汗だくで下山、なにはともあれプシューとヤって人心地。全身汗まみれなのでとにもかくにも風呂に入らなければならない。昔一度入ってイイ感じだった「鳩ヶ湯温泉」が近いはず。ナビの詳細情報に電話番号が載っていたので念のため掛けてみると。なかなか出ない・・しばらくしてテープで「本館はただ今営業致しておりません・・・」とか、鳩ヶ湯は断念し、来る途中見つけていた九頭竜温泉に入った。
・大人500円。空いてたので下着、短パン、バンダナを洗濯した
・内風呂
・露天、無色透明で、ヌルリとした湯
お湯でサッパリして、白鳥に移動、道の駅Freespotで鳩ヶ湯温泉のHPを見たら、若主人が亡くなったため、廃業を決めたと載っていた。今年5月、冬季閉鎖から再開してまもなく亡くなられたらしい、お気の毒であるが、人間誰も明日のことは判らない。今日に感謝し、明日の命を祈るだけである。
・大人500円。空いてたので下着、短パン、バンダナを洗濯した
・内風呂
・露天、無色透明で、ヌルリとした湯
お湯でサッパリして、白鳥に移動、道の駅Freespotで鳩ヶ湯温泉のHPを見たら、若主人が亡くなったため、廃業を決めたと載っていた。今年5月、冬季閉鎖から再開してまもなく亡くなられたらしい、お気の毒であるが、人間誰も明日のことは判らない。今日に感謝し、明日の命を祈るだけである。