ChromebookはWi-Fiでインターネットに接続されていると、自動でアップデートを検出しダウンロード、インストールするように成っている。しかしテザリングなど従量性データー通信接続の場合は自動更新を行わず通知が出て、手動で行う事が出来る。少し前にOSを117にアップしたら、「アップデートが利用出来ます」という通知は出るが、手動でのOSアップデートが正常に行えなくなっていた。更新を確認で、最新なら「お使いのChromebookは最新です」と出るはずが出ない。通常のWi-Fi接続ではなくテザリング接続だから先に進まないのかもしれないと思い、LAWSONWi-Fiに繋いでチェックしてみたら、ダウンロードを開始し更新され「バージョン: 118.0.5993.124(Official Build)」に成った。これで117での不具合が解消されるかも知れない。アップデートは必要だが、たまに不具合を引き起こす事が有るので要注意だ。
■11月15日追記〜通知有り〜
アップデートが利用出来ます、という通知が有ったのでチェックしたらアップデート出来た。再起動しバージョンは:「119.0.6045.158(Official Build)」に成った。
■11月15日追記〜通知有り〜
アップデートが利用出来ます、という通知が有ったのでチェックしたらアップデート出来た。再起動しバージョンは:「119.0.6045.158(Official Build)」に成った。