今日から３月議会 /【情報紹介】大阪市長選 選挙戦へ 新人が立候補を表明

写真は東京の連合会館で。闘わない連合が「闘争」の言葉を用いることにびっくり。それでも非正規も含めて真剣に取り上げるなら心から応援します。

　朝は玉島小学校集団登校の見守り。いつも自分からあいさつする児童を見かけませんでした。午前中にインフルエンザで６年生の学級閉鎖がメールで知らされましたが、このためかもしれません。

今日から３月議会で午前中は市長の施政方針。「訴えの提起に関して」の議案に発言通告。市が裁判することについて経過などヒヤリングしました。午後は委員会で取り上げる件について調査。夕方は委員会で取り上げる別のテーマで関係者から事情をお聞きしました。「新社会」の配布と集金。足はなんとか引きずることなく過ごせました。

【情報紹介】

大阪市長選 選挙戦へ　新人が立候補を表明　大阪日日新聞　2014年3月1日

　橋下徹前大阪市長の辞職に伴う出直し市長選（９日告示、23日投開票）で、政治団体代表の藤島利久氏（51）が28日、無所属での立候補を表明し、市役所で会見した。正式に出馬の意思を表したのは橋下氏以外では初めてで、選挙戦になる公算が大きくなった。


　他に２月28日付で辞職した前北区長の中川暢三氏も出馬を検討している。

　橋下氏が掲げる「大阪都構想」を進めるとする争点について、藤島氏は「生命、財産を守るのが第一で、順番は後位だ。明確に反対する」と批判した。

　今回の出直し市長選には、自民、民主、公明、共産の各党が「大義がない」などとして対立候補を擁立しない方針を固めている。

　一方で、26日の立候補予定者を対象とした説明会には、橋下氏の陣営をはじめ、13陣営が参加した。記録に残る１９７１年以降では、２００５年の市長選挙と並び、過去最多となっている。

HK & Les Saltimbanks "On lâche rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ！ （いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法（特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる）に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。）
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