本日三本目の更新です。一本目「ちいさな勇者たち」はこちら、二本目の「KONAMIの大魔人(Part2)」はこちらとなっております。
本稿は、拙Blog12月4日更新の、DVD鑑賞記(Part14)に引き続いての、『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集であります。
『でぶろぐ侍さん。 』
http://blog.livedoor.jp/debu_jun/
さん、12月7日の更新。
感動作 『小さき勇者たち ~ガメラ』 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/debu_jun/archives/50637467.html
「仮面ライダー龍騎の田崎竜太が監督で、まんまるな目玉のかわゆいガメラ、とあんまり期待をしていなかったのだが…すいません。おんもしろかったです。」
ストーリー、演出、役者の演技、特撮面とジーダスの造型まで、全面的に支持されています。
「大予算でなくても、バラエティで人気のタレントが出なくても、こんなにいい作品は作れるのだ。ううむ、大傑作。」
最後まで褒めちぎってますよ。
『猿飛のDVD収集会』
さん、12月8日の更新。
小さき勇者たち ~ガメラ~【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sarutobisasukekun_auction/637224.html
写真はDVDの表紙です。
「最初に一つ言うと、猿飛は怪獣映画に一切興味がありません。
何故この映画を観たのかと言うと、キャストに注目、富岡涼くん主演だからです。」
富岡涼君中心の短評があります。さくっと決め台詞。
「今までのガメラを期待して観る人が多いから悪い評判が多いだけで、猿飛は普通に楽しめました。」
判りやすいですね。
『さぶたのらくがき』
http://takezoo123.blog59.fc2.com/
さん、12月6日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://takezoo123.blog59.fc2.com/blog-entry-185.html
写真はDVDの表紙です。
辛口批評。文頭部分から、
「平成ガメラ三部作は名作であった。ボクの大好きな映画の一つだ。平成ゴジラの見てられないストーリーとは一線を画したオトナの怪獣映画だった。」
との基本線で論評されています。前半部には一定の評価、あとの内容は、ガメラの造型(特に成体スーツ)、トト成長の不自然さ、及び赤い石リレーなどについての批判で、結びは、
「残念なガメラ。☆★★★★」
との由。
少々補足させて頂きますが、本作品は「ガメラの企画を買い受けて作った、」わけではなく、大映を合併した角川映画(現在は角川ヘラルド映画)による自主企画であります。また、孵化後のガメラは「本物のホシガメを使って」いるのではなく、ケヅメリクガメの幼体でございます。
ああああ、なんだか後出しジャンケンみたいなコメントが嫌らしいっ。
本稿は、拙Blog12月4日更新の、DVD鑑賞記(Part14)に引き続いての、『小さき勇者たち~GAMERA~』のDVD感想集であります。
『でぶろぐ侍さん。 』
http://blog.livedoor.jp/debu_jun/
さん、12月7日の更新。
感動作 『小さき勇者たち ~ガメラ』 【写真あり】
http://blog.livedoor.jp/debu_jun/archives/50637467.html
「仮面ライダー龍騎の田崎竜太が監督で、まんまるな目玉のかわゆいガメラ、とあんまり期待をしていなかったのだが…すいません。おんもしろかったです。」
ストーリー、演出、役者の演技、特撮面とジーダスの造型まで、全面的に支持されています。
「大予算でなくても、バラエティで人気のタレントが出なくても、こんなにいい作品は作れるのだ。ううむ、大傑作。」
最後まで褒めちぎってますよ。
『猿飛のDVD収集会』
さん、12月8日の更新。
小さき勇者たち ~ガメラ~【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/sarutobisasukekun_auction/637224.html
写真はDVDの表紙です。
「最初に一つ言うと、猿飛は怪獣映画に一切興味がありません。
何故この映画を観たのかと言うと、キャストに注目、富岡涼くん主演だからです。」
富岡涼君中心の短評があります。さくっと決め台詞。
「今までのガメラを期待して観る人が多いから悪い評判が多いだけで、猿飛は普通に楽しめました。」
判りやすいですね。
『さぶたのらくがき』
http://takezoo123.blog59.fc2.com/
さん、12月6日の更新。
小さき勇者たち~ガメラ~ 【写真あり】
http://takezoo123.blog59.fc2.com/blog-entry-185.html
写真はDVDの表紙です。
辛口批評。文頭部分から、
「平成ガメラ三部作は名作であった。ボクの大好きな映画の一つだ。平成ゴジラの見てられないストーリーとは一線を画したオトナの怪獣映画だった。」
との基本線で論評されています。前半部には一定の評価、あとの内容は、ガメラの造型(特に成体スーツ)、トト成長の不自然さ、及び赤い石リレーなどについての批判で、結びは、
「残念なガメラ。☆★★★★」
との由。
少々補足させて頂きますが、本作品は「ガメラの企画を買い受けて作った、」わけではなく、大映を合併した角川映画(現在は角川ヘラルド映画)による自主企画であります。また、孵化後のガメラは「本物のホシガメを使って」いるのではなく、ケヅメリクガメの幼体でございます。
ああああ、なんだか後出しジャンケンみたいなコメントが嫌らしいっ。
ようこそおいで下さいました。
ガメラ特化のBlogでございます。これからも宜しくお願い申し上げます。
>Takezooさま。
辛口が期待の裏返しとなるお気持ちは、大変よく判ります。批判も愛情表現の一つと思えばこそ、ご紹介させていただく価値があろうかというものでして。
皆様のご意見を広くご紹介してこそ、本作が正確に評価されようかと考えております。ご紹介をお許しくださいませ。
猿飛のDVD収集会の猿飛佐助君です。
こちら、多くの映画をレビューしていく予定ですので、こういう形の評論しかできてなくてお恥ずかしい限りです。
こんな駄文をこちらのブログで紹介していただき、誠に光栄です。
笑覧どころか、楽しく読ませていただきました。
機会があれば、また立ち寄らせていただきますね。