本日三本目の更新です。一本目「 ガメラの風景 /03/25 」はこちら。
二本目「 海ガメラ /03/25 」にはこちらから。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /03/19 」に続きまして、
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介。
「 これから初見のGⅠが楽しみ 」を、「 金子版視聴記など(事前告知編) 14/08/14 」にてご紹介致しました。
『 零から始まるウルトラ伝説 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kyousukedelikeido/
さん、3月21日の更新。
たまには怪獣映画を観よう
http://blogs.yahoo.co.jp/kyousukedelikeido/35921292.html
昨年末からの5ヶ月連続企画だったけど、本業多忙やらレコーダ不調やらで見られなかったチャンネルNECOの「大ガメラ祭り」について。
「 もう終わったかと思いきや26日にガメラ対深海怪獣ジグラ、宇宙大怪獣ガメラをやるそうなので観ようかと思っています。
ガメラはストレートに子供の味方なので比較的安心して見られる気がしますね。特にジグラは深海怪獣ということで、水中戦も見られそうで楽しみです。え、そこかよって?個人的には重要なんですよ。平成モスラも水中戦があるという理由で2が好きですしね…w(アクアモスラも好きですし)
今年の新ウルトラマンでは水中戦を期待したいところですね。ゾアムルチはウルトラマンとは水中戦してないので見てみたいですw 」
書いてるうちにガメラよりも水中怪獣戦の話になっちゃった。 ^^;)ゞ
前回「 2月第4週のフィギュア情報 」でのご紹介 は、「消しゴムガメラのレビュー、第2弾」。
『 zai*iosのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/
さん、3月21日の更新。
空の大怪獣生誕60周年 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/63633524.html
東宝怪獣スターの一員であるラドンのデビュー作、『空の大怪獣ラドン』公開から、
今年の12月で60周年。
二大巨頭であるゴジラ・モスラと比べると、立体化の点ではやや寂しいものがありますが、
お手持ちの初代ラドンフィギュア(BANDAI製ソフビ、ガチャ2体、消しゴムシリーズなど)を写真付きでレビューしつつ、消しゴムとガチャを並べてみたら作中の子育て状態みたいになった件から、
「 考えてみれば、怪獣で親子というものを描いたのは『モスラ』や『怪獣島の決戦ゴジラの息子』のミニラや、『ガメラ対大魔獣ジャイガー』の子ジャイガーの他には、英国の『怪獣ゴルゴ』に、それとある意味ダブってるにっかつの『大巨獣ガッパ』などが有名ですが、そういったものの中ではラドンが第1号になるのです。
マグロ食いトカゲのジラや、マグロ食いを少々真似たムートーなんかも、その意味では・・・ですが。 」
と怪獣子育て考。
エンタメ作品の魅力を紹介するまとめサイト、PUUL(プウル) より、
「 /03/03 」にてご紹介 した、「 宇宙怪獣のレビュー記事 」に続いて、
対宇宙怪獣 の魅力を語る:
『 taisu0212 』
https://puul.jp/user/taisu0212
さん、3月22日の更新。
ガメラシリーズ第4弾!『ガメラ対宇宙怪バイラス』の全て 【写真あり】
https://puul.jp/16598
今回はキュレーターのtaisu0212さんによる、「宇宙怪獣」の詳細レビュー記事。
・昭和ガメラシリーズと本作の概説。
・監督・脚本家のご紹介。
・主要キャストの説明。
・本作の背景と特徴。
の4項目に付いて、関連商品から、リマスター版DVDのジャケットや関連CD、怪獣フィギュアなど、全部で14枚のお写真(Amazon.co.jpへのリンク付き)を掲載して詳細解説されてます。
「 子供達にわかり易いヒーローとしてのガメラを見事に描き切った『ガメラ対宇宙怪人バイラス』ですが、当時環境が厳しかったことをもろともせずにここまで素晴らしい作品を制作した製作スタッフには賞賛の言葉を送りたいと思います。
平成版にはない魅力がたくさん含まれている『ガメラ対宇宙怪人バイラス』をぜひご覧ください! 」
こちらも「 /03/03 」でご紹介 の「大怪獣 をご存知ですか?」に続編。
『 四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい 』
http://ossan.ossan999.com/
さん、3月22日の更新。
『大怪獣ガメラ』ネタバレあり感想 特撮はすごいけど脚本が残念 【写真あり】
http://ossan.ossan999.com/archives/gammeratheinvincible-bare.html
デジタルリマスター版DVDのジャケット写真、YouTube経由で英語吹き替え版動画「Gammera the Invincible movie clip (03:30) 」を転載して、今回は本編のネタバレありの鑑賞記。
主要スタッフ・キャストリスト。特撮部分の見どころ、脚本上の弱点、Yahoo映画内の本作レビューまとめ、などから成る「大怪獣」総合レビューでございます。
総合評価としては、
「 脚本の粗さはある一方で、子供は楽しめる一本かもしれません。劇中に登場する子供を真似ると大変危険ではありますが。。。設定が何も考えられていないということは、裏返せば、頭からっぽで楽しめるというメリットがありますからね。 」
個人的には結構楽しめましたよ♪ との由。 ^^)
拙Blogでは、「 13/07/19 」での「 Twitter感想まとめ 」以来のご紹介となります。
『 昊山人藝文散策 』
http://ameblo.jp/taphnichina/
さん、3月24日の更新。
ビラ星人小考
http://ameblo.jp/taphnichina/entry-12142624936.html
ビラ星人 について思うところを語る件。
円谷プロダクション作、『ウルトラセブン』第5話に登場する異形の宇宙人で、
画像検索する とお判りのようにこの宇宙人、別名を宇宙海老人間と云うが如く
何処でも『エビそっくり』と云われる訳だが、実は個人的にはエビに似てるとは思えない、と仰ってて、
「 これをエビと言って捨てるのは、ちょうどバイラスを烏賊と決めつけるのと同じくらい不当なことに思えるのである。
一体、日本のサブカルチャーが世界に誇る「カイジュウ」の中には、そのデザインとなった事物、多くは動物が透けて見えるものが少くはなく、モスラやモングラーやボスタングなどの〈巨大化系〉は別にしても、例えばその顔の部分が『帰って来たウルトラマン』のムルチは鮭、『ガメラ対深海怪獣ジグラ』のジグラはミツクリザメと直ちにその発想の淵源を指摘出来たりもする。ビラ星人もまたその姿形から元になったウチワエビを推理することは必ずしも困難ではない。 」
仔細にその姿を観れば、原モチーフとの大いなる相違(=デザインの独自性)を、ひいてはウルトラセブンという作品の怪獣造形の創造性を見いだすことができるであろう、とのご考案。
3月25日の追加。
昨日更新の「 3月の上映情報(CinemaKOBE・大怪獣決闘編) /03/24 」に、
「ヤマーンblog」さんのイベント紹介記事を追加しました。
二本目「 海ガメラ /03/25 」にはこちらから。
前回更新の「 湯浅版視聴記 /03/19 」に続きまして、
「大怪獣ガメラ」から「宇宙怪獣ガメラ」まで、昭和の大映ガメラシリーズ8作品の鑑賞記などを、まとめてご紹介。
「 これから初見のGⅠが楽しみ 」を、「 金子版視聴記など(事前告知編) 14/08/14 」にてご紹介致しました。
『 零から始まるウルトラ伝説 』
http://blogs.yahoo.co.jp/kyousukedelikeido/
さん、3月21日の更新。
たまには怪獣映画を観よう
http://blogs.yahoo.co.jp/kyousukedelikeido/35921292.html
昨年末からの5ヶ月連続企画だったけど、本業多忙やらレコーダ不調やらで見られなかったチャンネルNECOの「大ガメラ祭り」について。
「 もう終わったかと思いきや26日にガメラ対深海怪獣ジグラ、宇宙大怪獣ガメラをやるそうなので観ようかと思っています。
ガメラはストレートに子供の味方なので比較的安心して見られる気がしますね。特にジグラは深海怪獣ということで、水中戦も見られそうで楽しみです。え、そこかよって?個人的には重要なんですよ。平成モスラも水中戦があるという理由で2が好きですしね…w(アクアモスラも好きですし)
今年の新ウルトラマンでは水中戦を期待したいところですね。ゾアムルチはウルトラマンとは水中戦してないので見てみたいですw 」
書いてるうちにガメラよりも水中怪獣戦の話になっちゃった。 ^^;)ゞ
前回「 2月第4週のフィギュア情報 」でのご紹介 は、「消しゴムガメラのレビュー、第2弾」。
『 zai*iosのブログ 』
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/
さん、3月21日の更新。
空の大怪獣生誕60周年 【写真あり】
http://blogs.yahoo.co.jp/zaiaios/63633524.html
東宝怪獣スターの一員であるラドンのデビュー作、『空の大怪獣ラドン』公開から、
今年の12月で60周年。
二大巨頭であるゴジラ・モスラと比べると、立体化の点ではやや寂しいものがありますが、
お手持ちの初代ラドンフィギュア(BANDAI製ソフビ、ガチャ2体、消しゴムシリーズなど)を写真付きでレビューしつつ、消しゴムとガチャを並べてみたら作中の子育て状態みたいになった件から、
「 考えてみれば、怪獣で親子というものを描いたのは『モスラ』や『怪獣島の決戦ゴジラの息子』のミニラや、『ガメラ対大魔獣ジャイガー』の子ジャイガーの他には、英国の『怪獣ゴルゴ』に、それとある意味ダブってるにっかつの『大巨獣ガッパ』などが有名ですが、そういったものの中ではラドンが第1号になるのです。
マグロ食いトカゲのジラや、マグロ食いを少々真似たムートーなんかも、その意味では・・・ですが。 」
と怪獣子育て考。
エンタメ作品の魅力を紹介するまとめサイト、PUUL(プウル) より、
「 /03/03 」にてご紹介 した、「 宇宙怪獣のレビュー記事 」に続いて、
対宇宙怪獣 の魅力を語る:
『 taisu0212 』
https://puul.jp/user/taisu0212
さん、3月22日の更新。
ガメラシリーズ第4弾!『ガメラ対宇宙怪バイラス』の全て 【写真あり】
https://puul.jp/16598
今回はキュレーターのtaisu0212さんによる、「宇宙怪獣」の詳細レビュー記事。
・昭和ガメラシリーズと本作の概説。
・監督・脚本家のご紹介。
・主要キャストの説明。
・本作の背景と特徴。
の4項目に付いて、関連商品から、リマスター版DVDのジャケットや関連CD、怪獣フィギュアなど、全部で14枚のお写真(Amazon.co.jpへのリンク付き)を掲載して詳細解説されてます。
「 子供達にわかり易いヒーローとしてのガメラを見事に描き切った『ガメラ対宇宙怪人バイラス』ですが、当時環境が厳しかったことをもろともせずにここまで素晴らしい作品を制作した製作スタッフには賞賛の言葉を送りたいと思います。
平成版にはない魅力がたくさん含まれている『ガメラ対宇宙怪人バイラス』をぜひご覧ください! 」
こちらも「 /03/03 」でご紹介 の「大怪獣 をご存知ですか?」に続編。
『 四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい 』
http://ossan.ossan999.com/
さん、3月22日の更新。
『大怪獣ガメラ』ネタバレあり感想 特撮はすごいけど脚本が残念 【写真あり】
http://ossan.ossan999.com/archives/gammeratheinvincible-bare.html
デジタルリマスター版DVDのジャケット写真、YouTube経由で英語吹き替え版動画「Gammera the Invincible movie clip (03:30) 」を転載して、今回は本編のネタバレありの鑑賞記。
主要スタッフ・キャストリスト。特撮部分の見どころ、脚本上の弱点、Yahoo映画内の本作レビューまとめ、などから成る「大怪獣」総合レビューでございます。
総合評価としては、
「 脚本の粗さはある一方で、子供は楽しめる一本かもしれません。劇中に登場する子供を真似ると大変危険ではありますが。。。設定が何も考えられていないということは、裏返せば、頭からっぽで楽しめるというメリットがありますからね。 」
個人的には結構楽しめましたよ♪ との由。 ^^)
拙Blogでは、「 13/07/19 」での「 Twitter感想まとめ 」以来のご紹介となります。
『 昊山人藝文散策 』
http://ameblo.jp/taphnichina/
さん、3月24日の更新。
ビラ星人小考
http://ameblo.jp/taphnichina/entry-12142624936.html
ビラ星人 について思うところを語る件。
円谷プロダクション作、『ウルトラセブン』第5話に登場する異形の宇宙人で、
画像検索する とお判りのようにこの宇宙人、別名を宇宙海老人間と云うが如く
何処でも『エビそっくり』と云われる訳だが、実は個人的にはエビに似てるとは思えない、と仰ってて、
「 これをエビと言って捨てるのは、ちょうどバイラスを烏賊と決めつけるのと同じくらい不当なことに思えるのである。
一体、日本のサブカルチャーが世界に誇る「カイジュウ」の中には、そのデザインとなった事物、多くは動物が透けて見えるものが少くはなく、モスラやモングラーやボスタングなどの〈巨大化系〉は別にしても、例えばその顔の部分が『帰って来たウルトラマン』のムルチは鮭、『ガメラ対深海怪獣ジグラ』のジグラはミツクリザメと直ちにその発想の淵源を指摘出来たりもする。ビラ星人もまたその姿形から元になったウチワエビを推理することは必ずしも困難ではない。 」
仔細にその姿を観れば、原モチーフとの大いなる相違(=デザインの独自性)を、ひいてはウルトラセブンという作品の怪獣造形の創造性を見いだすことができるであろう、とのご考案。
3月25日の追加。
昨日更新の「 3月の上映情報(CinemaKOBE・大怪獣決闘編) /03/24 」に、
「ヤマーンblog」さんのイベント紹介記事を追加しました。