本日三本目の更新です。一本目「 ライヴガメラ /07/10 」はこちら。
二本目「 ガメラ雲 /07/10 」にはこちらから。
前回更新の「 関連情報 /07/04 」に続きまして、
2012年7月~10月に「東京都現代美術館」で開催 され、
13年は、4月~6月に愛媛県松山市内の「愛媛県美術館」にて、(@円谷ステーションニュース)
同年11月~14年1月には、新潟県長岡市の「新潟県立近代美術館」で、
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」(公式サイトはこちら)。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
14年11月より本年1月12日までは、名古屋市科学館で「 名古屋展」。
4月11日から熊本市中央区の熊本市現代美術館にて開催された、国内最終の巡回展、
「特撮博物館 熊本展」は、6月28日をもって終幕。
鑑賞記事まとめのご紹介です。
「 CAMK 熊本市現代美術館 」
>イベント >年間スケジュール
http://www.camk.or.jp/event/schedule/
ギャラリーⅠ・Ⅱ 15.04.11-15.06.28
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
開催期間: 2015年4月11日(土)~6月28日(日)
火曜日休館(5月5日は開館/5月7日(木)休館)
開催時間: 午前10時から午後8時(展覧会入場は午後7時30分まで)
入場料金: 一般;1,300円/シニア(65歳以上);1,000円/学生(高校生以上);800円
美術館 公式Twitterはこちら:
熊本市現代美術館(CAMK) @camk_kumamoto
同、Facebookにはこちらから
熊本市現代美術館 - 熊本県 熊本市 - 美術館・アートギャラリー -
熊本展 公式Twitterはこちら。
特撮博物館 熊本展公式 tokusatsu_kkt @tokusatsu_kkt
くまもと県民テレビ(KKT)、特撮博物館公式サイト にはこちらから。
美術館レポ記事より:
『 キューピーのきままブログ 』
http://ameblo.jp/rnqpsstyles/
さん、7月9日の更新。
熊本市現代美術館にて特撮博物館編 【写真あり】
http://ameblo.jp/rnqpsstyles/entry-12048530433.html
入り口前で撮影分のお写真を掲載。
入り口パネル2枚(題字のロゴと、「ようこそ 空想特撮映像の 素晴らしき世界へ」との案内文)に、
高速道路ディオラマのお写真を掲載。
「 入り口前にあるジオラマを角度を変えながら撮影しました。
↓
上から撮影してみました。
↓
ジオラマの後ろで怪獣になってみました。 」
会場内部の撮影コーナーで撮ったお写真は、後日掲載との事です。 ^^)ノシ
行ってきました~~~♪ :
『 マカロンのブログ 』
http://ameblo.jp/berry-berry-makaron/
さん、7月9日の更新。
特撮博物館 【写真あり】
http://ameblo.jp/berry-berry-makaron/entry-12044344246.html
盛り沢山の内容の内で一番見たかったのは特撮のセット!
「 近くで見ると
ちゃんとミニチュアのセットなんですが
画面を通すと
本物にしか見えないんですよね
いつも画面で見ていたものが
これもセット?
これも?
これもかって感じでした 」
撮影コーナーのディオラマ写真を中心に、8枚を掲載されてます。
お写真主体のレポ記事:
『 にちようび 』
http://yaplog.jp/sundays/
さん、7月9日の更新。
特撮博物館 【写真あり】
http://yaplog.jp/sundays/archive/609
「 会場にあるミニチュアは1960年以降に日本の映画やテレビ番組などの
特撮に使われた縮小模型だそうで
怪獣・ヒーローにまつわる作品などがたくさん展示されていました [〓]
撮影できるエリアもありました [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
ロビーの高速道路ディオラマから3枚。館内の撮影コーナーが10枚、内引きセット関連が2枚、空中展示の飛行機その他で3枚、小道具展示を2枚、と総計22枚のお写真がございます。
構図や深度の取りかたが上手くて、実写の風景みたいに見えるのはお見事、ですね。 ^^)ノシ
特撮博物館の思い出話:
『 まめとこまめと花うずら 』
http://ameblo.jp/mame-uzura/
さん、7月9日の更新。
ウルトラマンの魅力 【写真あり】
http://ameblo.jp/mame-uzura/entry-12048612479.html
現在小1のまめちゃんは、
「 ウルトラマンは人間サイズなんだよ! 町が小さいから、ウルトラマンは大きく見えるんだよ!!」
等と仰るほどのウルトラマン通、なんだそうで、
昨年の夏に「庵野秀明館長 特撮博物館」という特別展を見に行った時には、
「 かなり興味津々に見入っていました。
見終わってからの まめちゃんの感想は
「 特撮の作り方はなんとなくわかった。
町を作っては散らかして、また片づける。
今度はウルトラマンの作り方を知りたい。」 」
この子ひょっとして天才なんじゃなかろうか… って思ってしまった!! ^^;)
その才能を今から伸ばしていけば、末は庵野監督や樋口監督みたく
偉大な特撮人になれるかもしれませんよ。^^)ノシ
二本目「 ガメラ雲 /07/10 」にはこちらから。
前回更新の「 関連情報 /07/04 」に続きまして、
2012年7月~10月に「東京都現代美術館」で開催 され、
13年は、4月~6月に愛媛県松山市内の「愛媛県美術館」にて、(@円谷ステーションニュース)
同年11月~14年1月には、新潟県長岡市の「新潟県立近代美術館」で、
「 館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技 」(公式サイトはこちら)。
http://www.ntv.co.jp/tokusatsu/
14年11月より本年1月12日までは、名古屋市科学館で「 名古屋展」。
4月11日から熊本市中央区の熊本市現代美術館にて開催された、国内最終の巡回展、
「特撮博物館 熊本展」は、6月28日をもって終幕。
鑑賞記事まとめのご紹介です。
「 CAMK 熊本市現代美術館 」
>イベント >年間スケジュール
http://www.camk.or.jp/event/schedule/
ギャラリーⅠ・Ⅱ 15.04.11-15.06.28
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
開催期間: 2015年4月11日(土)~6月28日(日)
火曜日休館(5月5日は開館/5月7日(木)休館)
開催時間: 午前10時から午後8時(展覧会入場は午後7時30分まで)
入場料金: 一般;1,300円/シニア(65歳以上);1,000円/学生(高校生以上);800円
美術館 公式Twitterはこちら:
熊本市現代美術館(CAMK) @camk_kumamoto
同、Facebookにはこちらから
熊本市現代美術館 - 熊本県 熊本市 - 美術館・アートギャラリー -
熊本展 公式Twitterはこちら。
特撮博物館 熊本展公式 tokusatsu_kkt @tokusatsu_kkt
くまもと県民テレビ(KKT)、特撮博物館公式サイト にはこちらから。
美術館レポ記事より:
『 キューピーのきままブログ 』
http://ameblo.jp/rnqpsstyles/
さん、7月9日の更新。
熊本市現代美術館にて特撮博物館編 【写真あり】
http://ameblo.jp/rnqpsstyles/entry-12048530433.html
入り口前で撮影分のお写真を掲載。
入り口パネル2枚(題字のロゴと、「ようこそ 空想特撮映像の 素晴らしき世界へ」との案内文)に、
高速道路ディオラマのお写真を掲載。
「 入り口前にあるジオラマを角度を変えながら撮影しました。
↓
上から撮影してみました。
↓
ジオラマの後ろで怪獣になってみました。 」
会場内部の撮影コーナーで撮ったお写真は、後日掲載との事です。 ^^)ノシ
行ってきました~~~♪ :
『 マカロンのブログ 』
http://ameblo.jp/berry-berry-makaron/
さん、7月9日の更新。
特撮博物館 【写真あり】
http://ameblo.jp/berry-berry-makaron/entry-12044344246.html
盛り沢山の内容の内で一番見たかったのは特撮のセット!
「 近くで見ると
ちゃんとミニチュアのセットなんですが
画面を通すと
本物にしか見えないんですよね
いつも画面で見ていたものが
これもセット?
これも?
これもかって感じでした 」
撮影コーナーのディオラマ写真を中心に、8枚を掲載されてます。
お写真主体のレポ記事:
『 にちようび 』
http://yaplog.jp/sundays/
さん、7月9日の更新。
特撮博物館 【写真あり】
http://yaplog.jp/sundays/archive/609
「 会場にあるミニチュアは1960年以降に日本の映画やテレビ番組などの
特撮に使われた縮小模型だそうで
怪獣・ヒーローにまつわる作品などがたくさん展示されていました [〓]
撮影できるエリアもありました [〓] 」
(文中の絵文字を、[〓] で代用しました @ガメラ医師)
ロビーの高速道路ディオラマから3枚。館内の撮影コーナーが10枚、内引きセット関連が2枚、空中展示の飛行機その他で3枚、小道具展示を2枚、と総計22枚のお写真がございます。
構図や深度の取りかたが上手くて、実写の風景みたいに見えるのはお見事、ですね。 ^^)ノシ
特撮博物館の思い出話:
『 まめとこまめと花うずら 』
http://ameblo.jp/mame-uzura/
さん、7月9日の更新。
ウルトラマンの魅力 【写真あり】
http://ameblo.jp/mame-uzura/entry-12048612479.html
現在小1のまめちゃんは、
「 ウルトラマンは人間サイズなんだよ! 町が小さいから、ウルトラマンは大きく見えるんだよ!!」
等と仰るほどのウルトラマン通、なんだそうで、
昨年の夏に「庵野秀明館長 特撮博物館」という特別展を見に行った時には、
「 かなり興味津々に見入っていました。
見終わってからの まめちゃんの感想は
「 特撮の作り方はなんとなくわかった。
町を作っては散らかして、また片づける。
今度はウルトラマンの作り方を知りたい。」 」
この子ひょっとして天才なんじゃなかろうか… って思ってしまった!! ^^;)
その才能を今から伸ばしていけば、末は庵野監督や樋口監督みたく
偉大な特撮人になれるかもしれませんよ。^^)ノシ