本日三本目の更新です。一本目「ライヴガメラ 06/05」はこちら。
二本目「6月初めの画像系情報」には、こちらからどうぞ。
また、前回の「昭和(湯浅)版鑑賞記 05/29」は、こちらです。
『salt of the pepper』
http://plaza.rakuten.co.jp/stonesage/diary/
さん、5月29日の更新。
寸止め
http://plaza.rakuten.co.jp/stonesage/diary/200805290000
映画の短評集。今回のラインアップは、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(☆2)、『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』(☆7)、『ブギーナイツ』(☆3)、『背徳の囁き』(☆1)、『ゴッドファーザーPART場K』(☆8)の5作品。
どうやら10点満点らしいので、対ギャオス昭和版は結構高得点ですな。ソースの記載はありませんが、DVDかCS、CATV経由でしょうか。
「ガメラ対ギャオス。基本がある。可笑しい所だらけで楽しかったな。」
と、肯定的な評価が。
『Movieな空間』
http://blog.goo.ne.jp/akyamamoto1959/
さん、6月2日の更新。
怪獣考【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/akyamamoto1959/e/41b91cf8b26fde6bdc600d9d3fd257ce
「古き良き時代の、「手作り」の特撮怪獣映画は、今観ていても、大変に興奮しますし、気持ちが通じるものを確かに持っています。視覚効果に傾斜した映像は、人間性と相反する部分が大きくなってきているのでしょうか?今一、納得感や共感に薄いものを感じますね。そんなことで、当時の怪獣映画について、振り返ってみたいと思うのです。」
東宝のゴジラシリーズ、大映のガメラシリーズ、日活のガッパ、松竹のギララについて、各々映画のポスターやスチール写真などを含めてご紹介。
昭和(湯浅)版のガメラシリーズは、対バルゴン以降の全作品を劇場公開時に御覧になっているそうです。当時の二本立て興行についても言及。併映で「パンダ・コパンダ」があったとは初耳でした。
『ABIBLO』
http://abitabia.blog71.fc2.com/
さん、6月3日の更新。
だがラドンの特撮は最高だった【写真あり】
http://abitabia.blog71.fc2.com/blog-entry-431.html
「つい撮りためていた『ギャオス対ガメラ』を
あれ? 『ガメラ対ギャオス』? ま、どっちでもいいや(笑)
流しつつやってしまった…!
もーギャオスー! あいつ、何て可愛さなんだっ。
もうやめた! おれ書くのやめた! ギャオス愛でる!
などと叫びながら、再生止めては、細部まで丁寧にギャオスの横顔を紙に書いて興奮していた。
初心者マーク!初心者マーク!
(分かる人にしか分からないネタですんまへん…!) 」
以後、ギャオスの足再生シーンについて懇々と語る事かたること!
切断足が再生する前後でのギャオスの態度について、ここまで熱く語れる人は多くは有りません。
お気持ちはよく判りましたんですけど、課題の書き物の方は、大丈夫なんでしょうか?
二本目「6月初めの画像系情報」には、こちらからどうぞ。
また、前回の「昭和(湯浅)版鑑賞記 05/29」は、こちらです。
『salt of the pepper』
http://plaza.rakuten.co.jp/stonesage/diary/
さん、5月29日の更新。
寸止め
http://plaza.rakuten.co.jp/stonesage/diary/200805290000
映画の短評集。今回のラインアップは、『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』(☆2)、『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』(☆7)、『ブギーナイツ』(☆3)、『背徳の囁き』(☆1)、『ゴッドファーザーPART場K』(☆8)の5作品。
どうやら10点満点らしいので、対ギャオス昭和版は結構高得点ですな。ソースの記載はありませんが、DVDかCS、CATV経由でしょうか。
「ガメラ対ギャオス。基本がある。可笑しい所だらけで楽しかったな。」
と、肯定的な評価が。
『Movieな空間』
http://blog.goo.ne.jp/akyamamoto1959/
さん、6月2日の更新。
怪獣考【写真あり】
http://blog.goo.ne.jp/akyamamoto1959/e/41b91cf8b26fde6bdc600d9d3fd257ce
「古き良き時代の、「手作り」の特撮怪獣映画は、今観ていても、大変に興奮しますし、気持ちが通じるものを確かに持っています。視覚効果に傾斜した映像は、人間性と相反する部分が大きくなってきているのでしょうか?今一、納得感や共感に薄いものを感じますね。そんなことで、当時の怪獣映画について、振り返ってみたいと思うのです。」
東宝のゴジラシリーズ、大映のガメラシリーズ、日活のガッパ、松竹のギララについて、各々映画のポスターやスチール写真などを含めてご紹介。
昭和(湯浅)版のガメラシリーズは、対バルゴン以降の全作品を劇場公開時に御覧になっているそうです。当時の二本立て興行についても言及。併映で「パンダ・コパンダ」があったとは初耳でした。
『ABIBLO』
http://abitabia.blog71.fc2.com/
さん、6月3日の更新。
だがラドンの特撮は最高だった【写真あり】
http://abitabia.blog71.fc2.com/blog-entry-431.html
「つい撮りためていた『ギャオス対ガメラ』を
あれ? 『ガメラ対ギャオス』? ま、どっちでもいいや(笑)
流しつつやってしまった…!
もーギャオスー! あいつ、何て可愛さなんだっ。
もうやめた! おれ書くのやめた! ギャオス愛でる!
などと叫びながら、再生止めては、細部まで丁寧にギャオスの横顔を紙に書いて興奮していた。
初心者マーク!初心者マーク!
(分かる人にしか分からないネタですんまへん…!) 」
以後、ギャオスの足再生シーンについて懇々と語る事かたること!
切断足が再生する前後でのギャオスの態度について、ここまで熱く語れる人は多くは有りません。
お気持ちはよく判りましたんですけど、課題の書き物の方は、大丈夫なんでしょうか?