冬季トレーニング

すっかり日が短くなり

部活の下校時間も早まってしまったため、
（完全下校16:30）

冬の間は部活終了後

希望者のみ

グラウンドを走るトレーニングを

1時間程出来る事になっているのですが、

女子の希望者は

犯罪防止の為に

保護者が絶対に迎えに行かないといけません


どんなに娘達が顧問に訴えても

娘達の所属するソフトテニス部の

練習の質が一向に上がらないので
（顧問は絶対にやる気がない）

二女と三女はこの

「冬季トレーニング」に参加することにしました

冬の間に基礎体力をつければ

来年の春には絶対に力がついていると信じて
（ちなみに長女は、同じ部の同級生が誰も参加しないということで参加拒否この子のこういうところが弱さにつながっている）



参加すると言っても

私が迎えに行かなきゃいけない

17:30

ちょっと早い

しかも門の前じゃなくて、ちゃんと職員室前まで

だからせいぜい多くても週に3日

しかも夕方は忙しいので

散歩を兼ねて、まほちゃん付きで行っちゃう
（校内を歩かせるのは一応大丈夫みたい）



で、ある日のお迎えの日

ちゃんと時間通りに行ったのに

先生の話がなかなか終わらなくて

しょうがないから

しばらくまほちゃんと待っていました


しばらくすると

まほちゃんが立って

私の足に寄りかかっている

…はて

しばらく寄りかかっているから
（しかも立ったまま）

後ろを振り向くと…

そこには

どう見ても

まほちゃんのもの


これは

寄りかかって

教えてくれたのだろうか…


どうであれ

気付いて良かった～

中学校にが落ちていたなんて

気付かなかったら

次の日には

大問題じゃないか～


それからは

ちゃんと

まほちゃんの行動には

注意するようにしています(^_^;)

キリッ「何か」