Music（DVD/LD）- discography

□ Music（DVD/LD） 作品一覧（A-Z）□

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【 A 】
・2005　AVERAGE WHITE BAND: LIVE AT MONTREUX 1977（アヴェレージ・ホワイト・バンド：ライヴ・アット・モントルー 1977）

【 B 】
・2000　BOYZ II MEN: THEN II NOW（エンド・オブ・ザ・ロード ～ ボーイズ II メン  ビデオ・クリップス）
・2004　BOZ SCAGGS  GREATET HITS LIVE（ボズ・スキャッグス  グレイテスト・ヒッツ・ライヴ）

【 C 】
・1981　CHAKA KHAN  THE SIGNATURE DIVA LIVE / Chaka Khan（チャカ・カーン）

【 D 】
・2003　DANCE WITH MY FATHER（ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・2009　DAVID SANBORN: LIVE AT MONTREUX 1984（デイヴィッド・サンボーン：ライヴ・アット・モントルー 1984 & 1981）
・1997　DAVID SANBORN & FRIENDS: THE SUPER SESSION（デイヴィッド・サンボーン＆フレンズ：ザ・スーパー・セッション）
・1998　DAVID SANBORN & FRIENDS: THE SUPER SESSION II（デイヴィッド・サンボーン＆フレンズ：ザ・スーパー・セッション II ）

【 E 】
・2000　EARL KLUGH IN CONCERT（アール・クルー  イン・コンサート）
・1981　EARTH, WIND & FIRE: IN CONCERT（アース・ウィンド＆ファイアー：イン・コンサート）
・1993　AN EVENING OF FOURPLAY（イヴニング・オブ・フォープレイ）/ Fourplay（フォープレイ）

【 G 】
・1983　GEORGE DUKE BAND - LIVE TOKYO, JAPAN（ジョージ・デューク・バンド  ライヴ・アット・渋谷公会堂）
・1981　GROVER WASHINGTON, JR.  IN CONCERT（グローヴァー・ワシントンJr. / イン・コンサート）
・1990　GROVER WASHINGTON, JR.  STANDING ROOM ONLY（グローヴァー・ワシントンJr. / スタンディング・ルーム・オンリー）

【 J 】
・2000　THE JAZZ CHANNEL PRESENTS JEFFREY OSBORNE（ジェフリー・オズボーン ジャズ・ライヴ）/ Jeffrey Osborne《DVD》

【 K 】
・2000　KOOL & THE GANG  LIVE FROM HOUSE OF BLUES（クール＆ザ・ギャング  ライヴ・フロム・アウト・オブ・ブルース）
・1982　KOOL & THE GANG  MUSICLADEN LIVE（クール＆ザ・ギャング  ミュージックラーデン・ライヴ）

【 L 】
・2008　LIVE AT THE TROUBADOUR（ライヴ・アット・ザ・トルバドール）/ Daryl Hall & John Oates（ダリル・ホール＆ジョン・オーツ）
・1986　LOVE & HAPPINESS（ラヴ＆ハピネス）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1989　LUTHER VANDROSS  LIVE AT WEMBLEY（ルーサー・ヴァンドロス  ライヴ・アット・ウェンブリー）

【 M 】
・2004　MARCUS MILLER MASTER OF ALL TRADES（マーカス・ミラー  マスター・オブ・オール・トレイズ）
・2003　MARVIN GAYE  LIVE IN MONTREUX 1980（マーヴィン・ゲイ  ライヴ・イン・モントルー 1980）
・2003　MICHAEL JACKSON NUMBER ONES（マイケル・ジャクソン NUMBER ONES）
・1997　MTV UNPLUFFED NYC 1997（ＭＴＶ  アンプラグド）/ BABYFACE（ベイビーフェイス）
・2001　MUSIC IN HIGH PLACE - BRIAN McKNIGHT（ミュージック・イン・ハイ・プレイス  ブライアン・マックナイト）

【 N 】
・2002　NIGHT SCHOOL: AN EVENING WITH STANLEY CLARKE & FRIENDS（ナイト・スクール ～ イヴニング・ウィズ・スタンリー・クラーク＆フレンズ）

【 Q 】
・2009　QUINCY JONES: LIVE AT MONTREUX 2008（セレブレーション・アット・モントルー 2008）
・2008　QUINCY JONES: LIVE AT MONTREUX 1996（50周年記念ライヴ  ～ライヴ・アット・モントルー 1996～）
・1981　QUINCY JONES: REFLECTIONS  LIVE AT BUDOKAN '81（クインシー・ジョーンズ / リフレクションズ  ライヴ・アット・武道館）
・1983　QUINCY JONES: SPECIAL LIVE IN SEATTLE（クインシー・ジョーンズ / スペシャル・ライヴ・イン・シアトル）

【 S 】
・1986　STEPS AHEAD（ステップス・アヘッド・ライヴ）
・2008　STEVIE WONDER LIVE AT LAST（スティーヴィー・ワンダー  ライヴ・アット・ラスト）
・1997　STEVIE WONDER: Songs In The Key Of Life（メイキング・オブ・キー・オブ・ライフ）

【 T 】
・1994　TENDERNESS（テ ンダネス）/ Al Jarreau（アル・ジャロウ）《VHS》

【 W 】
・1985　WE ARE THE WORLD: THE STORY BEHIND THE SONG（ウィ・アー・ザ・ワールド）

 

"SALVADOR"（1986）

　サルバドル / 遙かなる日々

cast >> James Woods, James Belushi, John Savage, Elpidia Carrillo, Tony Plana, Michael Murphy, Cynthia Gibb, Jorge Luke, Juan Fernandez, Colby Chester, Valerie Wildman ...
writer >>Oliver Stone, Richard Boyle
producer / director >>Oliver Stone（123min）


《内戦のエルサドバドルでジャーナリストが見た "真実" とは ーーー 》
実在のフォト・ジャーナリスト、リチャード・ボイルが『エル・サルバドル内戦』を取材した実体験を綴った小説を、オリヴァー・ストーン（ filmography ）と共に脚色（← アカデミー賞【脚本賞】にノミネート）、彼の製作・監督により映画化。政府への告発と、合衆国に対する痛烈な疑問符を投げかけた社会派ドラマ ーーー。

Salvador (1986) Trailer

かつてベトナム（ "Born On The Fourth Of July" ← Ｏ・ストーン監督作  "Apocalypse Now" ）やカンボジア（ "The Killing Fields" ）など、世界の前線で活躍していたフォト・ジャーナリストのリチャード・ボイル（ジェームズ・ウッズ  filmography ← アカデミー賞【主演男優賞】にノミネート）だが、今や家賃も払えずサンフランシスコのアパートを追い出され、愛想を尽かした妻は子供を連れて出て行く始末。しかも、スピード違反と免許証不所持から刑務所に入れられてしまう。友人のドクター・ロック（ジェームズ・ベルーシ ← 故ジョン・ベルーシの弟  "Gang Related" "Trading Places" ）に保釈金を払ってもらい出たボイルは、金を稼ぐため、ドクと内戦が続くエル・サルバドルに向かった。ところが現地で彼らが目にしたのは、地獄さながらの凄惨な光景だった。国を統治する『死の分隊』による惨殺、レイプ、拉致に監禁・・・常に "死" と隣り合わせの悲惨な日々を送る人々。彼らは『セジュラ（出生証明書兼投票用紙）』を持たない反逆者や不賛同者を、容赦なく虐殺。ボイルたちも幾度となく命の危険にさらされるが、やがて抑圧的で残虐な『死の分隊』を支援しているのは "合衆国" であることを知る。首都のサン・サルバドルで、フォト・ジャーナリストのジョン・キャサディ（ジョン・サヴェージ  "Do The Right Thing" "The Godfather: Part III" "Dark Angel" シリーズ）と再会したボイルは、次第にジャーナリストとして、また人間としての "良心" に目覚め、ゲリラに対する "怒り" と "悲しみ" をシャッターにぶつけるのだが・・・・・。

ボイルのかつての恋人マリアをエルピディア・カリーロ（ "Seven Pounds" "PREDATOR" ）、アメリカ大使のケリーをマイケル・マーフィー（ "Smokin' Aces" "Batman Returns" ）、酷すぎる最期を迎えるキャシーをシンディ・ギブ（ "FAME" ）、フィゲロア大佐をジョルグ・ルーク、マックス少佐をトニー・プラナ（ "An Officer And A Gentleman" "The Rookie" ）、陸軍大尉をファン・フェルナンデス（ "A Man Apart" ）。

特典の『ドキュメンタリー：死の谷へ』（← 秀逸）を観ると、改めてＯ・ストーンが作品に "リアリティ" を求める監督の一人だと認識できます。撮影はあらゆる面で困難を極め、監督・出演者たちは和気藹々することなく、常に口論が絶えず、ピリピリと追い詰められた精神状態で撮影が進められたこともわかります（← ボイル本人も出演）。左右両派のテロが吹き荒れる中、国民的な人気を保っていたロメロ神父の暗殺の "くだり" はもちろん、「死の谷」の描写は匂い立つほどリアルで悲惨で見事。そしてＪ・ウッズはじめ、役者陣の渋い演技が秀逸。

人口500万に満たない小国で、1979～1987年の８年間に「死の部隊」を含む治安部隊に殺害された国民は約62,000人、行方不明者は約5,000人、そして難民は100万人以上に及んだという事実。"暴力が暴力を生み"、虐殺行為を繰り返す「死の部隊」ーーー 人はなぜこんな酷い事を繰り返すのでしょうね・・・・・・・。

>>  Based on a True Story（実話に基づいた  映画作品一覧）
>>  War - filmography（戦争  映画作品一覧）

 

"LOVE APPROACH"（1980）

"LOVE Approach"  Tom Browne
produced by Dave Grusin and Larry  Rosen

1. Funkin' For Jamaica（N.Y.）（ファンキン・フォー・ジャマイカ）
2. Her Silent Smile（彼女はサイレント・スマイル）
3. Forever More（フォーエヴァー・モア）
4. Dreams Of Lovin' You（君の面影）
5. Nocturne（ノクターン）
6. Martha（マーサ）
7. Moon Rise（ムーン・ライズ）
8. Weak In The Knees（君へのメロウ・サンバ）

【featuring】
Tom Browne: trumpet / Dave Grusin: acoustic piano, synthesizer, electric piano / Marcus Miller: bass / Sekou Bunch: bass / Omar Hakim: drums / Buddy Williams: drums / Bobby Broom: guitar / Bernard Wright: piano, synthesizer / Jorge Dalto: acoustic piano / Lesette Wilson: acoustic piano / Carol Steel, Larry  Rosen: percussion / Bob Franceshini: tenor saxophone


Ｎ.Ｙ.出身のトランペッター、トム・ブラウン（ "Funkin' for Jamaica" "IT'S A FACT" ）が、デイヴ・グルーシン＆ラリー・ローゼンが創立した "GRP（Grusin Rosen Production）" から発表した２nd アルバム "ラヴ・アプローチ" ーーー。
「僕はコルトレーンもクール＆ザ・ギャング（ "Live From House Of Blues" "MusikLaden Live" ）も、分け隔てなく聴いて育ってきたんだ」という彼らしく "ファンク路線" のトランペッターとして新しい世代の象徴となり、地元 "ジャマイカ・クイーンズ" の若手、マーカス・ミラー（ discography ）、オマー・ハキム、バーナード・ライトらを起用した本作は、それだけでシビれる一枚。

1. Funkin' For Jamaica

written by Tom Browne / lyrics by Toni Smith
ビルボード誌のＲ＆Ｂチャートで４週連続 "No.１" に輝き、彼の「代名詞」となっている一曲ですが、アルバムとしては 'urban & mellow' な一枚。ベースはマーカス、作詞＆ヴォーカルはトニ・スミス。この曲、実は２度めの登場（笑）。とにかく 'funky & groovy'  でカッコイイ！

3. Forever More

written by Donald Buckman
これもイイ感じの一曲で、トムのトランペットがじっくり聴けます。ドラムはＯ・ハキム。

ちなみにジャケットが飛行機の操縦席で撮影されているのは、彼がパイロットでもあるから。一時期、音楽界から身を引いていたようですが、'94年に復帰。現在はパイロット業と両立させながら、マイペースで活動を続けているようです。

>>  'mellow _groovy'（CD/LP）- discography

 

"Marcus Miller - discography（～1989）"

 

□ マーカス・ミラー（1959. 6.14 - ）音楽作品一覧 □
アメリカ / ニューヨーク州ブルックリン出身

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・1989　AMANDLA（アマンドラ）/ Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1988　WHAT UP, DOG?（ホワット・アップ・ドッグ？）/ Was（Not Was）（ワズ・ノット・ワズ）
・1988　TWICE THE LOVE / George Benson（ジョージ・ベンソン）
・1988　CLOSE - UP（クローズ・アップ）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1988　C.K. / Chaka Khan（チャカ・カーン）
・1988　ANY LOVE（エニイ・ラヴ）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・1988　THE JAMAICA BOYS（ジャマイカ・ボーイズ）/ The Jamaica Boys（ジャマイカ・ボーイズ）
・1987　WHITNEY / Whitney Houston（ホイットニー・ヒューストン）
・1987　STRAWBERRY MOON（ストロベリー・ムーン）/ Grover Washington Jr.（グローヴァー・ワシントン・Jr.）
・1987　DOUBLE TRIOS（ダブル・トリオズ）/ McCoy Tyner（マッコイ・タイナー）
・1987　COLLABORATION（コラボレーション）/ George Benson & Earl Klugh（ジョージ・ベンソン / アール・クルー）
・1987　A CHANGE OF HEART（チェンジ・オブ・ハート）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1987　MUSIC FROM SIESTA（シエスタ）/ Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1986　WHILE THE CITY SLEEPS...（ホワイル・ザ・シティ・スリープス）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）
・1986　TUTU / Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1986　GIVE ME THE REASON（ギヴ・ミー・ザ・リーズン）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・1986　DOUBLE VISION（ダブル・ヴィジョン）/ Bob James / David sanborn（ボブ・ジェームス / デイヴィッド・サンボーン）
・1986　DESTINY（デスティニー）/ Chaka Khan（チャカ・カーン）
・1985　WATCHING YOU WATCHING ME（愛の情景）/ Bill Withers（ビル・ウィザース）
・1985　THE NIGHT I FELL IN LOVE（マンハッタン・ナイト・ラヴ）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・1984　STRAIGHT TO THE HEART（ストレイト・トゥ・ザ・ハート［ライヴ！］）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1984　MARCUS MILLER（パーフェクト・ガイ）/ Marcus Miller
・1984　THE SWAN（白鳥）/ Bob James（ボブ・ジェームス）
・1984　LOVE LANGUAGE / Teddy Pendergrass（テディ・ペンダーグラス）
・1984　INSIDE MOVES（インサイド・ムーヴス）/ Grover Washington Jr.（グローヴァー・ワシントン・Jr.）
・1984　20/20（トゥエンティ・トゥエンティ）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）
・1984　12 / Bob James（ボブ・ジェームス）
・1983　SUDDENLY（サドゥンリー）/ Marcus Miller
・1983　STAR PEOPLE（スター・ピープル）/ Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1983　IN YOUR EYES（ユア・アイズ）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）
・1983　FOXIE（フォクシー）/ Bob James（ボブ・ジェームス）
・1983　CITY KIDS / Spyro Gyra（スパイロ・ジャイラ）
・1983　BUSY BODY（ビジー・ボディ）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・1983　BORN TO LOVE（愛に生きて）/ Peabo Bryson & Roberta Flack（ピーボ・ブライソン＆ロバータ・フラック）
・1983　BACKSTREET（バックストリート）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1982　WE WANT MILES（ウィ・ウォント・マイルス）/ Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1982　THE NIGHTFLY（ナイトフライ）/ Donald Fagen（ドナルド・フェイゲン）
・1982　HANDS DOWN（ハンズ・ダウン）/ Bob James（ボブ・ジェームス）
・1982　FOREVER, FOR ALWAYS, FOR LOVE（フォーエヴァー・ラヴ）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・1982　AS WE SPEAK（ささやくシルエット）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1982　INSTANT LOVE（インスタント・ラヴ）/ Cheryl Lynn（シェリル・リン）
・1981　WE WANT MILES（ウィ・ウォント・マイルス）/ Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1981　THE MAN WITH THE HORN（ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン）/ Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1981　IN THE NIGHT（イン・ザ・ナイト）/ Cheryl Lynn（シェリル・リン）
・1981　MAGIC（マジック）/ Tom Browne（トム・ブラウン）
・1981　APPLE JUICE（アップル・ジュース）/ Tom Scott（トム・スコット）
・1981　’NARD（ナード）/ Bernard Wright（バーナード・ライト）
・1981　STANDING TALL（スタンディング・トール）/ The Crusaders（クルセイダーズ）
・1981　NEVER TOO MUCH（ネヴァー・トゥー・マッチ）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・1981　SIGN OF THE TIMES（サイン・オブ・ザ・タイムス）/ Bob James（ボブ・ジェームス）
・1981　COME MORNING（カム・モーニング）/ Grover Washington Jr.（グローヴァー・ワシントン・Jr.）
・1981　VOYEUR（夢魔）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1980　WINELIGHT（ワインライト）/ Grover Washington Jr.（グローヴァー・ワシントン・Jr.）
・1980　LOVE APPROACH（ラヴ・アプローチ）/ Tom Browne（トム・ブラウン）
・1980　HIDEAWAY（ハイダウェイ）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1980　NAUGHTY（じゃじゃ馬馴らし）/ Chaka Khan（チャカ・カーン）
・1980　LATE NIGHT GUITAR / Earl Klugh（アール・クルー）
・1980　DREAM COME TRUE / Earl Klugh（アール・クルー）
・1980　SKYLARKIN'（スカイラーキン）/ Grover Washington Jr.（グローヴァー・ワシントン・Jr.）
・1979　LOVE APPROACH（ラヴ・アプローチ）/ Tom Brown（トム・ブラウン）
・1979　BROWN SUGAR（ブラウン・シュガー）/ Tom Brown（トム・ブラウン）
・1976　LOVE SONGS（ラヴ・ソングス）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）

>>  Marcus Miller - discograhy（1990～）
>>  Marcus Miller - filmography
>>  discography - artist（アーティスト一覧）
>>  関連記事   "Marcus Miller Band_LIVE（2009. 9.11）"
>>  関連記事   "DMS_live（2011. 9.14_Zepp Sapporo）"

 

"James Woods - filmography"

□ ジェームズ・ウッズ（1947. 4.18 - ）映画作品一覧 □
アメリカ / ユタ州バーナル出身

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・2007 - 2008　SHARK（SHARK ～ カリスマ敏腕検察官［シーズン２］）《TV》
・2007　SURF'S UP（サーフズ・アップ）《アニメ》〈声の出演〉
・2006 - 2007　SHARK（SHARK ～ カリスマ敏腕検察官［シーズン１］）《TV》
・2006　END GAME（エンドゲーム  大統領最期の日）
・2005 - 2006　ER（ＥＲ XII  緊急救命室［第12シーズン］）《TV》
・2005　BE COOL（Be Cool / ビー・クール）
・2003　RUDY: THE RUDY GIULIANI STORY（ルーディー  ジュリアーニＮＹ市長 ９月11日 真実の物語）《TVM》
・2003　THE GIRL'S LIFE（シークレットサービス）《未》
・2003　NORTHFORK（ノースフォーク  天使がくれた奇跡）《未》
・2002　STUART LITTLE 2（スチュアート・リトル２）〈声の出演〉
・2002　JOHN Q（ジョンＱ ～最後の決断～）
・2002　MICKEY'S HOUSE OF VILLAINS（ミッキーの悪いやつには負けないぞ！）《アニメ・OV》〈声の出演〉
・2001　FINAL FANTASY: THE SPIRITS WITHIN（ファイナルファンタジー）〈声の出演〉
・2001　SCARY MOVIE 2（最 '新' 絶叫計画）〈声の出演〉
・2001　RIDING IN CARS WITH BOYS（サンキュー・ボーイズ）
・2001　RACE TO SPACE（スペース・ミッション  宇宙への挑戦）《未》
・2000　DIRTY PICTURES（ダーティ・ピクチャー  禁断の写真）《TVM》
・1999　THE GENERAL'S DAUGHTER（将軍の娘 / エリザベス・キャンベル）
・1999　TRUE CRIME（トゥルー・クライム）
・1999　ANY GIVEN SUNDAY（エニイ・ギブン・サンデー）
・1999　THE VIRGIN SUICIDES（ヴァージン・スーサイズ）
・1998　JOHN CARPENTER'S VAMPIRES（ヴァンパイア / 最期の聖戦）
・1998　ANOTHER DAY IN PARADISE（アナザー・デイ・イン・パラダイス）〈製作・出演〉
・1997　HERACULES（ヘラクレス）《アニメ》〈声の出演〉
・1997　CONTACT（コンタクト）
・1997　KICKED IN THE HEAD（ステューピッド・イン・ニューヨーク）
・1996　GHOSTS OF MISSISSIPPI（ゴースト・オブ・ミシシッピー）《未》
・1995　NIXON（ニクソン）
・1995　CASINO（カジノ）
・1995　KILLER: A JOURNAL OF MURDER（KILLER / 第一級殺人）
・1995　INDICTMENT: THE McMARTIN TRIAL（誘導尋問）《TVM》
・1994　THE GETAWAY（ゲッタウェイ）
・1994　THE SPECIALIST（スペシャリスト）
・1994　NEXT DOOR（ネクスト・ドア / 隣人を片づけろ！）《TVM》
・1994　CURSE OF THE STARVING CLASS（ウェストン家の奇蹟）《未》
・1993　FALLEN ANGELS（堕ちた天使たち［１］）《TVM》
・1992　CITIZEN COHN（虚偽 / シチズン・コーン）《TVM》
・1992　STRAIGHT TALK（ストレート・トーク / こちらハートのラジオ局）《未》
・1992　CHAPLIN（チャーリー）
・1992　MIDNIGHT STING（ミッドナイト・スティング）
・1991　THE GUYS（運命に燃えて）《TVM》
・1991　THE HARD WAY（ハード・ウェイ）
・1990　WOMEN AND MEN: STORIES OF SEDUCTION（ハード・ウェイ）《TVM》
・1989　IMMEDIATE FAMILY（この愛の行方）
・1989　THE DRUNKER: MY NAME IS BILL W.（ジェームズ・ウッズの ドランカー）《TVM》
・1989　TRUE BELIEVER（トゥルー・ビリーヴァー / はぐれ弁護士の執念）《未》
・1988　THE BOOST（THE BOOST / 引き裂かれた愛）
・1987　IN LOVE AND WAR（ＭＩＡ / 戦闘後行方不明）《TVM》
・1987　BEST SELLER（殺しのベストセラー）《未》
・1987　COP（ザ・コップ）〈製作・出演〉
・1986　SALVADOR（サルバドル / 遙かなる日々）
・1985　CAT'S EYE（キャッツ・アイ）《未》
・1985　BADGE OF THE ASSASSIN（ブラック・テロ兇行 / ニューヨークが震えた日）《TVM》
・1984　AGAINST ALL ODDS（カリブの熱い夜）
・1984　ONCE UPON A TIME IN AMERICA（ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ / 完全版）《未》
・1984　ONCE UPON A TIME IN AMERICA（ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ）
・1982　SPLIT IMAGE（スプリット・イメージ / 人格分離）《未》
・1982　VIDEODROME（ヴィデオドローム）
・1981　EYEWITNESS（目撃者）
・1980　THE ONION FIELD（オニオン・フィールド）《未》
・1980　THE BLACK MARBLE（ブラック・マーブル）《未》
・1979　AND YOUR NAME IS JONAH（君の名はジョナ）《TVM》
・1978　HOLOCAUST（ホロコースト / 戦争と家族）《TVM》
・1977　THE CHOIRBOYS（クワイヤボーイズ）
・1976　OPERATION THUNDERBOLT（特攻サンダーボルト作戦）
・1975　NIGHT MOVES（ナイトムーブス）
・1973　THE WAY WE WERE（追憶）
・1972　A GREAT AMERICAN TRAGEDY（失意）《TVM》
・1972　THE VISITORS（突然の訪問者）《未》

>>  filmography - actor（男優別  映画作品一覧）

 

"AFI'S The Greatest Movies 100 - filmography"

□ AFI'S The Greayest Movies 100（2007）□
（ＡＦＩ［アメリカ映画協会］選出  偉大なアメリカ映画 ベスト100）
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    1. Citizen Kane（市民ケーン）（1941）
    2. The Godfather（ゴッドファーザー）（1972）
    3. Casablanca（カサブランカ）（1942）
    4. Raging Bull（レイジング・ブル）（1980）
    5. Singin' In The Rain（雨に唄えば）（1952）
    6. Gone With the Wind（風と共に去りぬ）（1939）
    7. Lawrence Of Arabia（アラビアのロレンス）（1962）
    8. Schindler's List（シンドラーのリスト）（1993）
    9. Vertigo（めまい）（1958）
  10. The Wizard of Oz（オズの魔法使い）（1939）

  11. City Lights（街の灯）（1931）
  12. The Searchers（捜索者）（1956）
  13. Star Wars（スター・ウォーズ）（1977）
  14. Psycho（サイコ）（1960）
  15. 2001: A Space Odyssey（2001年 宇宙の旅）（1968）
  16. Sunset Boulevard（サンセット大通り）（1950）
  17. The Graduate（卒業）（1967）
  18. The General（キートンの大列車追跡）（1926）
  19. On the Waterfront（波止場）（1954）
  20. It's a  Wonderful Life（素晴らしき哉、人生！）（1946）

  21. Chinatown（チャイナタウン）（1974）
  22. Some Like It Hot（お熱いのがお好き）（1959）
  23. The Grapes of Wrath（怒りの葡萄）（1940）
  24. E.T.  the Extra-Terrestrial（Ｅ.Ｔ.）（1982）
  25. To Kill a Mockingbird（アラバマ物語）（1962）
  26. Mr. Smith Goes to Washington（スミス都へ行く）（1939）
  27. High Noon（真昼の決闘）（1952）
  28. All About Eve（イヴの総て）（1950）
  29. Double Indemnity（深夜の告白）（1944）
  30. Apocalypse Now（地獄の黙示録）（1979）

  31. The Maltese Falcon（マルタの鷹）（1941）
  32. The Godfather: Part II（ゴッドファーザー Part II）（1974）
  33. One Flew Over the Cuckoo's Nest（カッコーの巣の上で）（1975）
  34. Snow White And The Seven Dwarfs（白雪姫）（1937）《アニメ》
  35. Annie Hall（アニー・ホール）（1977）
  36. The Bridge on the River Kwai（戦場にかける橋）（1957）
  37. The Best Years of Our Lives（我等の生涯の最良の年）（1946）
  38. The Treasure Of The Sierra Madre（黄金）（1948）
  39. Dr. Strangelove: Or How I Learned To Stop Worrying And Love The Bomb（博士の異常な愛情）（1963）
  40. The Sound of Music（サウンド・オブ・ミュージック）（1965）

  41. King Kong（キングコング）（1933）
  42. Bonnie And Clyde（俺たちに明日はない）（1967）
  43. Midnight Cowboy（真夜中のカーボーイ）（1969）
  44. The Philadelphia Story（フィラデルフィア物語）（1940）
  45. Shane（シェーン）（1953）
  46. It Happened One Night（或る夜の出来事）（1934）
  47. A Streetcar Named Desire（欲望という名の電車）（1951）
  48. Rear Window（裏窓）（1954）
  49. Intolerance（イントレランス）（1916）
  50. The Lord Of The Rings: The Fellowship Of The Ring（ロード・オブ・ザ・リング）（2001）

  51. West Side Story（ウエスト・サイド物語）（1961）
  52. Taxi Driver（タクシードライバー）（1976）
  53. The Deer Hunter（ディア・ハンター）（1978）
  54. M★A★S★H（M★A★S★H  マッシュ）（1970）
  55. North By Northwest（北北西に進路を取れ）（1959）
  56. Jaws（ジョーズ）（1975）
  57. Rocky（ロッキー）（1976）
  58. The Gold Rush（黄金狂時代）（1925）
  59. Nushville（ナッシュビル）（1975）
  60. Duck Soup（我輩はカモである）（1933）

  61. Sullivan's Travels（サリヴァンの旅）（1941）
  62. American Graffiti（アメリカン・グラフィティ）（1973）
  63. Cabaret（キャバレー）（1972）
  64. Network（ネットワーク）（1976）
  65. The African Queen（アフリカの女王）（1951）
  66. Raiders Of The Lost Ark（レイダース  失われたアーク［聖櫃］）（1981）
  67. Who's Afraid Of Virginia Woolf?（バージニア・ウルフなんかこわくない）（1966）
  68. Unforgiven（許されざる者）（1992）
  69. Tootsie（トッツィー）（1982）
  70. A Clockwork Orange（時計じかけのオレンジ）（1971）

  71. Saving Private Ryan（プライベート・ライアン）（1998）
  72. The Shawshank Redemption（ショーシャンクの空に）（1994）
  73. Butch Cassidy And The Sundance Kid（明日に向って撃て！）（1969）
  74. The Silence Of The Lambs（羊たちの沈黙）（1991）
  75. In the Heat of the Night（夜の大捜査線）（1967）
  76. Forrest Gump（フォレスト・ガンプ）（1994）
  77. All The President's Men（大統領の陰謀）（1976）
  78. Modern Times（モダン・タイムス）（1936）
  79. The Wild Bunch（ワイルドバンチ）（1969）
  80. The Apartment（アパートの鍵貸します）（1960）

  81. Spartacus（スパルタカス）（1960）
  82. Sunrise（サンライズ）（1927）
  83. Titanic（タイタニック）（1997）
  84. Easy Rider（イージー・ライダー）（1969）
  85. A Night At The Opera（マルクス兄弟  オペラは踊る）（1935）
  86. Platoon（プラトーン）（1986）
  87. 12 Angry Men（十二人の怒れる男）（1957）
  88. Bringing Up Baby（赤ちゃん教育）（1938）
  89. The Sixth Sense（シックス・センス）（1999）
  90. Swing Time（有頂天時代）（1936）

  91. Sophie's Choice（ソフィーの選択）（1982）
  92. Goodfellas（グッドフェローズ）（1990）
  93. The French Connection（フレンチ・コネクション）（1971）
  94. Pulp Fiction（パルプ・フィクション）（1994）
  95. The Last Picture Show（ラスト・ショー）（1971）
  96. Do The Right Thing（ドゥ・ザ・ライト・シング）（1989）
  97. Blade Runner（ブレードランナー）（1982）
  98. Yankee Doodle Dandy（ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ）（1942）
  99. Toy Story（トイ・ストーリー）（1995）《アニメ》
100. Ben-Hur（ベン・ハー）（1959）

>>  filmography（テーマ別  映画作品一覧）

"Miss Evers' Boys"（1996）

　ミス・エバーズ・ボーイズ ～ 黒人看護婦の苦悩

cast >> Alfre Woodard, Laurence Fishburne, Craig Sheffer, Joe Morton, Obba Babatunde, Von Coulter, Thom Gossom Jr., Ossie Davis, E.G. Marshall, Robert Benedetti, Peter Stelzer, Donzaleigh Abernathy ...
director >>Joseph Sargent（118min）《TVM》
region 1 >> English, French, Spanish subtitles


"梅毒" が特効薬のない「不治の病」とされていた第二次世界大戦前後、40年もの長きに渡り、黒人は白人より "下等" であるという考えに基づき「白人と黒人では、病状とその進行経過が異なる筈だ」として "黒人臨床データ" を得るために、救えたはずの何人もの黒人に "治療" をせず、マウスのように "人体実験" を続けた "The Tuskegee Study（タスキギー研究）" と呼ばれる、胸が痛む "実話" を描いた作品 ーーー。監督はジョセフ・サージェント（ "A Lesson Before Dying" "Mandela And De Klerk" ）、製作総指揮にはローレンス・フィッシュバーンも名を連ねている。

物語は1973年、"タスキギー研究" を調査している米上院健康問題小委員会の委員長（Ｅ・Ｇ・マーシャル  "Absolute Power" ）が、この研究の開始から終了まで「40年間」看護婦を務めたミス・エバーズへの証言を求めるシーンから始まる ーーー。

Miss Evers' Boys part 1 of 9

アメリカ全土に "梅毒" が蔓延していた1932年 ーーー 政府はアラバマ州メイコン郡の小さな町の、黒人専門タスキギー病院で「梅毒撲滅プロジェクト」をスタートさせる。海軍の白人医師、ダグラス（クレイグ・シェイファー  "A River Runs Through It" ）と、地元黒人医師のブロダス（ジョー・モートン  filmography ）のもと、尊敬するブロダスを手伝うためプロジェクトに加わることになった看護婦のユニース・エバーズ（アルフレ・ウッダード  filmography ）は、この仕事を心から "誇り" に思い、まずは疑心暗鬼の黒人たちのもとに足繁く通い "無料で治療が受けられる" と来院を促すことから始めた。やがて彼女を信頼した黒人たちは次第に病院を訪れるようになる。中でも聡明なケイラブ（Ｌ・フィッシュバーン  filmography ）、タップ・ダンスが得意なウィリー（オッバ・ババタンデ  filmography ）、ハーモニカの名手ホッドマン（ヴォン・クールター  filmography ）、体の大きなベン（トム・ゴッサム, Jr.  "MURDER IN MISSISSIPPI" ）の４人は、自分たちのバンドを彼女にちなんで「ミス・エバーズ・ボーイズ」と名づけるほどの仲だった。

ところが "無料で治療が受けられる" ということで、予定を遙かに上回る人々が診察に訪れた上に、スポンサーだったシカゴの基金の破産により財源が確保できなくなり、医師たちは "資金集め" に奔走。しかし資金はなかなか集まらず、ダグラスは政府と交渉し "ある提案" を受ける。それは既存の白人臨床データと比較するために「黒人臨床データ」をとること ーーー つまり、ある者には正当な治療を施し、その他の者には "偽薬" を与えて放置し、症状を研究するというものだった。ブロダスは "治療しない" という条件に激しく反発するが、半年～１年の研究が終われば国の資金で全員を治療できるという説得を受け、このプロジェクトを続けるための "唯一の手段" を、やむなく受け入れることに・・・。この事実を知らされたエバーズも激しく動揺し苦悩するが、半年～１年の間だけ耐えれば全員を治療できるという約束を信じて、泣く泣く受け入れるのだが・・・・・。

1942年には梅毒の特効薬として "ペニシリン" が開発されていたにも拘わらず「半年～１年」のはずだった臨床データ収集期間は、１年また１年と延ばされ、結局それは「40年」にも及んだ ーーー。その間、自分を信頼し慕って治療に励む人たちを "欺かねばならなかった" エバーズの "苦悩" は想像を絶し、彼女を演じたＡ・ウッダードは実に見事（秀逸）。エバーズは父（オジー・デイヴィス  filmography ）にさえも "秘密" は明かさず、"幸せ" をつかむチャンスも自ら絶ち、患者を欺いた責任を全うする人生を選んだ ーーー。とても私にはできない事。その後「ミス・エバーズ・ボーイズ」がどうなったのか、政府の "謝罪" とはどういうものだったのか・・・・・、ぜひじっくりとご覧ください。

>>  Based on a True Story - filmography（実話に基づいた  映画作品一覧）
>>  TVM - filmography（ＴＶ movie  作品一覧）

 

"Lisa Nicole Carson - filmography"

□ リサ・ニコル・カーソン（1969. 7.12 - ）映画作品一覧 □
アメリカ / ニューヨーク市ブルックリン出身

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・2001 - 2002　ALLY McBEAL（アリー・ｍｙラブ［5th Season］）《TV》
・2001 - 2002　ER（ＥＲ VIII  緊急救命室［第８シーズン］）《TV》
・2000 - 2001　ALLY McBEAL（アリー・ｍｙラブ［4th Season］）《TV》
・2000 - 2001　ER（ＥＲ VII  緊急救命室［第７シーズン］）《TV》
・1999 - 2000　ALLY McBEAL（アリー・ｍｙラブ［3rd Season］）《TV》
・1999 - 2000　ER（ＥＲ VI  緊急救命室［第６シーズン］）《TV》
・1999　LIFE（エディ＆マーティンの逃走人生）《未》
・1999　AFTERSHOCK: EARTHQUAKE IN NEW YORK（アフターショック / ニューヨーク大地震）《TVM》
・1998 - 1999　ER（ＥＲ V  緊急救命室［第５シーズン］）《TV》
・1998 - 1999　ALLY McBEAL（アリー・ｍｙラブ［2nd Season］）《TV》
・1997 - 1998　ER（ＥＲ IV  緊急救命室［第４シーズン］）《TV》
・1997 - 1998　ALLY McBEAL（アリー・ｍｙラブ［1st Season］）《TV》
・1997　EVE'S BAYOU（プレイヤー / 死の祈り）《未》
・1996 - 1997　ER（ＥＲ III  緊急救命室［第３シーズン］）《TV》
・1996　LOVE JONES（ラブ・ジョーンズ）
・1995　DEVIL IN A BLUE DRESS（青いドレスの女）
・1994　JASON'S LYRIC《未》

>>  filmography - actress（女優別  映画作品一覧）

 

Comedy - filmography（コメディ 映画作品一覧）

□ コメディ  映画作品一覧（A-Z）□

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【 A 】
・1994　ANGELS IN THE OUTFIELD（エンジェルス）
・2002　AUSTIN POWERS IN GOLDMEMBER（オースティン・パワーズ  ゴールドメンバー）

【 B 】
・2003　BAD SANTA（バッドサンタ）
・2002　BOAT TRIP（バナナ★トリップ）《未》
・2004　BREAKIN' ALL THE RULES（恋のトリセツ  ～別れ編～）《未》
・1998　BULWORTH（ブルワース）

【 C 】
・1976　CAR WASH（カー・ウォッシュ）

【 F 】
・2008　FIRST SUNDAY（悪党［ワル］にもラブソングを！）《未》
・1995　FRIDAY（ｆｒｉｄａｙ）

【 G 】
・2005　GUESS WHO（ゲス・フー  招かれざる恋人）

【 H 】
・2003　HEAD OF STATE（ヒップホップ・プレジデント）《未》
・2005　HITCH（最後の恋のはじめ方）

【 I 】
・2002　I MIGHT NEED SECURITY（アイ・マイト・ニード・セキュリティ）《LIVE》

【 K 】
・2001　KINGDOM COME（カモン・ヘブン！）《未》

【 L 】
・1975　LET'S DO IT AGAIN（シドニー・ポワチエ / 一発大逆転）
・1999　LIFE（エディ＆マーティンの逃走人生）《未》

【 P 】
・2005　THE PACIFIRE（キャプテン・ウルフ）
・2006　PHAT GIRLZ（ファット・ガール  愛はサイズを超える）《未》

【 S 】
・2003　THE SCHOOL OF ROCK（スクール・オブ・ロック）
・2002　SNOW DOGS（スノー・ドッグ）

【 U 】
・2002　UNDERCOVER BROTHER（アンダーカバー・ブラザー）

【 W 】
・2004　WHITE CHICKS（最凶女装計画）《未》
・1986　WILDCATS（ワイルドキャッツ）

 

'mellow_groovy'（CD/LP）- discography

□ mellow_groovy  アルバム一覧（A-Z）□

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・2001　2000 WATTS（2000 ワッツ）/ Tyrese（タイリース）

【 A 】
・1987　ALL BY MYSELF（オール・バイ・マイセルフ）/ Regina Belle（レジーナ・ベル）
・1982　AS WE SPEAK（ささやくシルエット）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）

【 B 】
・1989　BACK ON THE BLOCK（バック・オン・ザ・ブロック）/ Quincy Jones（クインシー・ジョーンズ）
・1983　BODIES AND SOULS（アメリカン・ポップ）/ The Manhattan Transfer（マンハッタン・トランスファー）
・1974　BODY HEAT（ボディ・ヒート）/ Quincy Jones（クインシー・ジョーンズ）
・1983　BOSSA NOVA HOTEL（マニアック）/ Michael Sembello（マイケル・センベロ）
・2004　BOZ SCAGGS  GREATET HITS LIVE（ボズ・スキャッグス  グレイテスト・ヒッツ・ライヴ）/ Boz Scaggs
・1979　A BRAZILIAN LOVE AFFAIR（ブラジリアン・ラヴ・アフェア）/ George Duke（ジョージ・デューク）
・1976　BREEZIN'（ブリージン）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）

【 C 】
・1987　A CHANGE OF HEART（チェンジ・オブ・ハート）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1987　COLLABORATION（コラボレーション）/ George Benson & Earl Klugh（ジョージ・ベンソン＆アール・クルー）
・1981　COME MORNING（カム・モーニング）/ Grover Washington, Jr.（グローヴァー・ワシントン, Jr.）

【 D 】
・1986　DOUBLE VISION（ダブル・ヴィジョン）/ Bob James & David sanborn（ボブ・ジェームス＆デイヴィッド・サンボーン）
・1981　THE DUDE（愛のコリーダ）/ Quincy Jones（クインシー・ジョーンズ）

【 E 】
・1976　EARTHMOVER（アースムーヴァー）/ Harvey Mason（ハーヴィー・メイソン）
・1976　END OF A RAINBOW（エンド・オブ・ア・レインボー）/ Patti Austin（パティ・オースティン）
・1981　EVERY HOME SYOULD HAVE ONE（デイライトの香り）/ Patti Austin（パティ・オースティン）
・1979　EXTENSIONS（エクステンションズ）/ The Manhattan Transfer（マンハッタン・トランスファー）

【 F 】
・1975　FEELS SO GOOD（フィール・ソー・グッド）/ Grover Washington, Jr.（グローヴァー・ワシントンJr.）
・1977　FINGER PAINTINGS（フィンガー・ペインティング）/ Earl Klugh（アール・クルー）
・2006　FOREVER, FOR ALWAYS, FOR LUTHER vol.2（スーパースター ～ ルーサー・ヴァンドロス・トリビュート）［compilation］
・2004　FOREVER, FOR ALWAYS, FOR LUTHER（ルーサー・ヴァンドロス・トリビュート）［compilation］
・2007　FREE（フリー）/ Marcus Miller（マーカス・ミラー）
・1977　FUNK IN A MASON JAR（ファンク・イン・ア・メイソン・ジャー）/ Harvey Mason（ハーヴィー・メイソン）

【 G 】
・1981　GALAXIAN（ギャラクシアン）/ The Jeff Lorber Fusion（ジェフ・ローバー・フュージョン）
・1980　GIVE ME THE NIGHT（ギヴ・ミー・ザ・ナイト）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）

【 H 】
・1973　HEAD HUNTERS（ヘッド・ハンターズ）/ Herbie Hancock（ハービー・ハンコック）
・1980　HITS!（ヒッツ！）/ Boz Scaggs（ボズ・スキャッグス）

【 I 】
・1982　IF THAT'S WHAT IT TAKES（思慕［ワン・ウェイ・ハート］）/ Michael McDonald（マイケル・マクドナルド）
・1983　IN YOUR EYES（ユア・アイズ）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）
・1984　INSIDE MOVES（インサイド・ムーヴス）/ Grover Washington, Jr.（グローヴァー・ワシントン, Jr.）
・1982　IT'S A FACT（イッツ・ア・ファクト）/ Jeff Lorber（ジェフ・ローバー）
・1983　IT'S YOUR NIGHT（ユア・ナイト）/ James Ingram（ジェームス・イングラム）
・2002　I WANNA GO THERE（アイ・ウォナ・ゴー・ゼア）/ Tyrese（タイリース）

【 J 】
・1996　JUST THE TWO OF US（ジャスト・ザ・トゥ・オブ・アス）/ Ralph McDonald（ラルフ・マクドナルド）

【 L 】
・1979　LIGHT THE LIGHT（ライト・ザ・ライト）/ Seawind（シーウィンド）
・1982　LITE ME UP（ライト・ミー・アップ）/ Herbie Hancock（ハービー・ハンコック）
・1976　LIVING INSIDE YOUR LOVE（リヴィング・インサイド・ユア・ラヴ）/ Earl Klugh（アール・クルー）
・1980　LOVE APPROACH（ラヴ・アプローチ）/ Tom Browne（トム・ブラウン）

【 M 】
・1987　MAKE IT LAST FOREVER（メイク・イット・ラスト・フォーエヴァー）/ Keith Sweat（キース・スウェット）
・1981　MECCA FOR MODERNS（モダン・パラダイス）/ The Manhattan Transfer（マンハッタン・トランスファー）
・1980　MIDDLE MAN（ミドル・マン）/ Boz Scaggs（ボズ・スキャッグス）
・1991　MIDNIGHT IN SAN JUAN（ミッドナイト・イン・サン・ホワン）/ Earl Klugh（アール・クルー）
・1974　MISTER MAGIC（ミスター・マジック）/ Grover Washongton, Jr.（グローヴァー・ワシントンJr.）
・1997　MTV UNPLUFFED NYC 1997（ＭＴＶ  アンプラグド）/ BABYFACE（ベイビーフェイス）

【 N 】
・1982　NIGHT・BIRDS（ナイト・バーズ）/ Shakatak（シャカタク）
・1985　THE NIGHT I FELL IN LOVE（マンハッタン・ナイト・ラヴ）/ Luther Vandross（ルーサー・ヴァンドロス）
・2010　A NIGHT IN MONTE-CARLO（ナイト・イン・モンテカルロ）/ Marcus Miller feat. Roy Hargrove & Raul Midon（マーカス・ミラー feat. ラウル・ミドン＆ロイ・ハーグローヴ）

【 P 】
・1998　PORT PREASURE（ポート・プレジャー）/ Ralph MacDonald（ラルフ・マクドナルド）

【 R 】
・1986　RAPTURE（ラプチュア）/ Anita Baker（アニタ・ベイカー）
・1992　RETURN OF THE BRECKER BROTHERS（リターン・オブ・ザ・ブレッカー・ブラザーズ）/ The Brecker Brothers（ブレッカー・ブラザーズ）
・1981　RIT / Lee Ritnour（リー・リトナー）

【 S 】
・1976　SCHOOL DAYS（スクール・デイズ）/ Stanley Clarke（スタンリー・クラーク）
・1980　SEAWIND（海鳥）/ Seawind（シーウィンド）
・1976　SILK DEGREES（シルク・ディグリース）/ Boz Scaggs（ボズ・スキャッグス）
・1981　SOMETHING ABOUT YOU（サムシング・アバウト・ユー）/ Angela Bofill（アンジェラ・ボフィル）
・2009　SONGS AND STORIES（ソングス・アンド・ストーリーズ）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）
・1978　SOUNDS ... AND STUFF LIKE THAT!!（スタッフ・ライク・ザット）/ Quincy Jones（クインシー・ジョーンズ）
・1981　STANDING TALL（スタンディング・トール）/ The Crusaders（クルセイダーズ）
・1978　STEP INTO OUR WORLD（ステップ・イントゥ・アワ・ワールド）/ Real Thing（リアル・シング）
・1984　STRAIGHT TO THE HEART（ストレート・トゥ・ザハート〈ライヴ！〉）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1979　STREET LIFE（ストリート・ライフ）/ The Crusaders（クルセイダーズ）
・1993　THE SUN DON'T LIE（ザ・キング・イズ・ゴーン）/ Marcus Miller（マーカス・ミラー）
・1974　SUN GODDESS（太陽の女神）/ Ramsey Lewis（ラムゼイ・ルイス）

【 T 】
・1994　TENDERNESS（テンダネス）/ Al Jarreau（アル・ジャロウ）
・1976　THIS IS NIECY（私はデニース）/ Deniece Williams（デニース・ウィリアムス）
・2001　TO GROVER, WITH LOVE（トリビュート・トゥ・グローヴァー・ワシントンJr. ～ グローヴァーに、愛をこめて）［compilation］
・1986　TUTU（チュチュ）/ Miles Davis（マイルス・デイヴィス）
・1998　TYRESE（タイリース）/ Tyrese

【 U 】
・1992　UPFRONT（アッ プ・フロント）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）
・1995　URBAN KNIGHTS（アーバン・ナイツ）/ Urban Knights

【 V 】
・1981　VOYEUR（夢魔）/ David Sanborn（デイヴィッド・サンボーン）

【 W 】
・1985　WATCHING YOU WATCHING ME（愛の情景）/ Bill Withers（ビル・ウィザース）
・1979　WATER SIGN（ウォーターサイン）/ The Jeff Lober Fusion（ジェフ・ローバー・フュージョン）
・1995　WE LIVE HERE（ウィ・リヴ・ヒア）/ Pat Metheny Group（パット・メセニー・グループ）
・1978　WEEKEND IN L.A.（メローなロスの週末）/ George Benson（ジョージ・ベンソン）
・1975　WHO IS THIS BITCH, ANYWAY?（フー・イズ・ディス・ビッチ・エニィウェイ）/ Marlena Shaw（マリーナ・ショウ）
・1980　WINELIGHT（ワインライト）/ Grover Washington Jr.（グローヴァー・ワシントンＪｒ.）
・1980　WIZARD ISLAND（ウィザード・アイランド）/ The Jeff Lober Fusion（ジェフ・ローバー・フュージョン）

【 Y 】
・1973　YOU'VE GOT IT BAD GIRL（バッド・ガール）/ Quincy Jones（クインシー・ジョーンズ）

>>  'funky_soulful'（CD/LP）- discography
>>  discography - artist（アーティスト一覧）