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クール&ザ・ギャング ミュージックラーデン・ライブ デジタルサイト このアイテムの詳細を見る |
【KOOL & the GANG】
James "JT" Taylor (vo), Charles Smith (g), Ronald Bell (sax, syn), Curtis Williams (kb), Robert "KOOL" Bell (b), George Brown (ds), Dennis Thomas (sax), Robert "Spike" Michens (tp), Michael Ray (tp), Clifford Adams (tb)（45min）
この "The Best Of MusikLaden live" は、ドイツの放送局ラジオ・ブレーメンで放映されていたＴＶ音楽番組『Beat Club（ビートクラブ）』～『MusikLaden（ミュージック・ラーデン）』に残された貴重な映像から、1982年の“クール＆ザ・ギャング”のライヴを収録したもの。2000年に行われた "Live From House Of Blues" から遡ること「18年」、若かりしメンバーの姿と、ジェームス・“ＪＴ”・テイラーの “声” が観られます。
【track list】 1. Big Fun
2. Steppin' Out
3. Too Hot
4. Ladies Night
5. Summer Madness
6. Get Down On It
7. Celebration
8. Let's Go Dancing
リーダーのロバート・“クール”・ベル（b）、弟のロナルド・ベル（sax, syn）、ジョージ・ブラウン（ds）、チャールズ・スミス（g）、デニス・トーマス（sax）+ マイケル・レイ（tp）、クリフォード・アダムス（tb）ーーー この７人のパフォーマンスは "Live From House Of Blues" でも堪能できるので、観比べるとより感慨深いです。音質・画質は多少「難あり」ですが、仕方ナイ！（苦笑）
ところでこのミュージック・ラーデンのライヴ・シリーズといえば、センスの悪い「青・赤・黄」のグラデーションのパッケージが「目印」だったんですが、デザインが新しくなったようです（笑）。
かつてジェームス・ブラウン（ "The Blues Brothers" "BLACK CAESAR" "Undercover Brother" ）に “今（オレの次に）２番目にイカした連中” と言わせたライヴをお楽しみください♪
>> Music（DVD/LD）- discography
