浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

来年の東京オリンピックは中止が決定!?

2020年10月21日 19時12分08秒 | 飲食

IOCは来年の東京オリンピックの中止を決断したようである。コロナ禍が続く限り、また、今のヨーロッパの惨状を見る限り、誰が見ても無理だと思っていたが、ついに決断し、いつ、どうやって公表するかの問題になっているという。マスメディアでいつ報道されるかだが、早く正式に中止を発表してほしいものである。早ければ早いほどいい。これで、コロナ対策の足かせが取れると思うので、早く収束させるようコロナ対策を強化してほしい。

フライデー・デジタルによれば、中止の根拠は、下記の通り。

●多くの国が代表選手の再選考のための大会を開催する余裕も時間もない 
●’21年は各国、財政の建て直しが最優先 
●ワクチンができたとしても、世界中に行き渡るだけの量を確保することは困難。注射器や瓶の確保も間に合わない 
●アフリカや中南米などの医療後進国はまだ第1波の真っ只中で収束が見えない

IOCが東京五輪中止を日本に通達!: 


Yahooニュース: 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハノイ旅行の思い出

2020年10月20日 20時10分18秒 | 旅行

菅首相の初の外遊がベトナムとインドネシアとなり、19日はベトナムのハノイでの様子が報道された。今年のASEAN議長国がベトナムということで、ハノイを訪問したものと思われるが、ハノイは、ベトナムの首都で、旅行で訪れたのは、15年前の2005年2月のことであった。夜遅くハノイに到着して、3泊したが、市内観光の他に、1日は近郊にある陶器の村(バチャン村)及び版画の村(ドンホー村)を訪ね、最終日には、世界遺産にもなっているハロン湾まで足を運んだ。

ハノイでは、あまりベトナム戦争の名残を感じることはなかったが、首都とはいえ、大都市をいう印象はあまりなかった。街の中心に、ホアンキエム湖があり、20日朝、菅首相が早朝散歩する様子が報道されていたので、懐かしい思いでテレビの映像を見ていた。湖にまつわる大きな亀の伝説は、今でも水上人形劇で語り継がれている。人形劇は、迫力があって、なかなか見応えがあって面白かった。

ハロン湾クルーズは、ハノイ観光の目玉となっているだけあって、静かな湾に佇む無数の奇岩を見ながら神秘的な景色が堪能できる至福のひとときであった。

ベトナムでは、ホーチミン・シティ(昔のサイゴン)にも行ったことがあるが、中部のダナンはまだ行ったことがない。会社時代の卓球仲間がダナンの日系ホテル(ルートイン)に勤務していた時に、訪問する計画を立てていたが、残念ながら実現していない。近くには、世界遺産でもあるホイアンとフエという魅力ある遺跡があるので、一度は行ってみたい街である。

ベトナムといえば、カイン・リーが歌う「美しい昔」の物悲しい旋律が思い出される。「雨に消えたあなた」というタイトルもついたベトナム戦争時代の反戦歌で、悲しくも美しい歌である。NHKドラマ・人間模様「サイゴンから来た妻と娘」(1979年)の主題歌としても有名である。自分にとって、ベトナムと言えばこの曲である。

写真は、ホアンキエム湖

ハノイ旅行の思い出: 



「美しい昔」: 




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五輪中止せよ!現場の医師が大激怒!?

2020年10月19日 21時32分11秒 | スポーツ

来年に延期された五輪・パラリンピックの開催について、東京都医師会の尾崎治夫会長は13日の記者会見で、「(新型コロナウイルスの)感染者が増えている国がある。全世界から観客を呼んで(開催)できるかといったら、限りなく難しいのではないか」との見解を示し、「無観客という形でやっていくのが、現実的には妥当な線では」と述べたという。

都医師会は大会期間中、コロナ患者対応に加え、観客らへの医療提供体制を支える立場を担う。会見で尾崎会長は「いま、病院も診療所も特に東京はかなり疲弊している。経営状況が悪いところも増えている」と指摘。「夏の暑い時期の熱中症対策も含めて、五輪に協力するという形になれるのかどうか、正直なところ難しいと思う」と述べたという。

尾崎会長は、控え目な発言にととめているが、観客を入れての五輪・パラリンピックは、現場の医療体制からして無理ということであり、どうしてもやるなら無観客試合しかないという。無観客の中ではやる意味がないので、中止せよと言っているのと同じである。

しごくもっともな話であるが、なぜ早く中止宣言ができないのか不思議である。今なお世界中で感染が拡大している中、素人が考えても、五輪・パラリンピックは無理である。病院は、オリンピックのためだけにあるのではないし、医療現場が十分な医療体制が整わないと言っている限り、強行したらとんでもないことになる。

これこそ政治的判断を早く示す必要があり、菅首相が、今やるべき一番大事な仕事である。ハンコの見直しとか携帯料金の値下げとかデジタル庁創設とか行政改革の推進とか外遊とかより、はるかに重要な決断が必要なのは新型コロナ対策と五輪・パラリンピックの早期中止宣言である。のこのこ外遊などしている時ではない。

最終的な中止の決定権は、主催のIOCにあるかもしれないが、日本としてコロナに対する医療体制ができないという理由で一刻も早く白旗をあげるべきである。決断が遅れれば遅れるほどダメージが大きくなると思われるが、新しいトップは、リーダーとしての資質に疑問があるので、心配なかぎりである。

中止を訴えるYouTube(清水有高氏と本間龍氏の対談):  




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森友公文書改ざんの主犯、S氏は裁かれるべき

2020年10月19日 07時46分49秒 | 政治

森友学園の国有地売却問題を担当していた元近畿財務局の赤木さんが決裁文書改ざんを強制され自殺したとして、奥さんが国とS元国税庁長官に計約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟で、元上司が改ざんや国有地値引きの背景を雅子さんに語ったとする音声データ記録が明るみに出て、マスコミでも一部公開されている。音声は自殺1年後の2019年3月、元上司が奥さんと面会した際のやりとりで、元上司は「改ざんはSさんの判断」などと述べている。

一人を自殺に追い込みながら、嘘をつきまくり、退職金までしっかり受け取り、のうのうと暮らしているS氏を見ていると怒りが込み上げてくる。まさに人間失格で、厳正に裁かれるべきであり、検察当局は本来の仕事をちゃんとやってほしいものである。真の悪はA元首相で、S氏も被害者の一人かも知れないが、だからといって許されるものではない。「忖度」などという言葉ですべてがうやむやになりがちであるが、本丸まで辿りついてほしいものである。

菅首相も、森友問題は、すべて解決済みと主張するばかりなので、国民目線に立っているとは到底言えず、到底信頼できない。官房長官としての責任は自信どう考えているのか?10月17-18日の朝日新聞の世論調査では、内閣支持率は、53%まで下がっており、検察、学問、すべて自分の都合のいいように持っていこうとする姿勢が続くかぎり、支持率は低下の一途をたどることになるであろう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京オリンピック中止は決定的!?

2020年10月18日 08時36分51秒 | スポーツ

東京オリンピックまであと9ヶ月となっているが、ここに来てヨーロッパでは、新型コロナの感染流行の第2波に襲われ、フランス、ドイツ、スペイン等ヨーロッパ諸国は、感染者が急速に増えて、過去最多となるところも出ており、軒並み夜間外出禁止や移動禁止やマスクの義務付け等さらなる感染防止対策の強化が迫られている。

コロナ禍で、東京オリンピックも来年に延期されたが、感染者数や死者数も収束に向かうどころかますます増えていく状況にあり、感染収束と経済活動復活とのバランスが急務の課題となっている。このままだとどう見てもオリンピックどころではないというのが個人的印象であるが、一月万冊・読書家で有名な経営者の清水有高さんと元博報堂作家の本間龍さんとの対談の解説によると1.駐車場問題 2. 審判問題により、オリンピックの開催は、99%の確率で不可能だが、マスコミはほとんど取り上げていないという。

ともに致命的な要因だが、駐車場問題とは、コロナの感染防止策として、各選手に1台の専用車を付けるとか役員・関係者の三蜜を避けてのバス輸送とかを検討しているようだが、車やバスが足らないばかりか駐車場の確保もできないという。例えば、バス1台の乗車人数を10分の1に抑えようとすれば、当初の10倍のバスが必要となるというわけである。この駐車場問題は議論されているが、未だにいい解決策がないという。

次に、審判問題について、どの競技も中核として国際審判員を必要とするが、その国際審判員を派遣する段取りが出来ていないという。当然、競技スケジュールに従い、審判を派遣する手配が必要があり、通常は、1年以上前から、誰がどの競技の審判をするのか等の調整が必要だが、コロナ禍で何もできないという。感染の恐れがあるのに喜んで日本に来る審判員がどれだけいるかを考えるとゾっとする。

競技がまともにできない現状では、各国代表選手の選考も極めて困難となる恐れがある。ワクチンの開発が急がれているが、どうなるか目途も立たないし、PCR検査体制はじめ完全なる感染防止対策の実施も困難を極める。選手・役員・関係者だけでも問題が多いのに、もし外国からの観戦者を受け入れるとしたら、それこそもっと完ぺきなコロナ対策をしないととんでもないことになる。感染のひどい国からは来てほしくないのが本音である。

現状から判断する限り、どう見ても、オリンピックの開催は無理であることは明白である。関係者は、なかなか中止の決定をしたがらないかも知れないが、直前では混乱が必至だし、できるだけ早く中止宣言をすべきであり、決断の先延ばしは、傷口を大きくするだけである。菅首相は、些細な行政改革とか携帯電話の値下げとかの個別の案件や外遊より、今、優先してやるべきことをスピード感持ってやるべきである。今の日本にとっての最重要課題は、経済活動を維持しながらの完璧なコロナ対策とオリンピック中止の早期決断である。

今の菅政権を見る限り、個別案件に終始し、日本にとっての最重要課題に真剣に取り組んでいるようには見えない。ほどんどの日本国民は、オリンピックは無理と思っているし、何も期待していない。足枷となっているオリンピックの自縛が解ければ、日本もある程度いい方向に向かうものと期待される。リーダーセンスに欠ける菅政権下ではずるずる決断が遅れる可能性が大である。

五輪開催が絶対不可能な二つの理由: https://youtu.be/TYN2aYOo9sg

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バイデン氏のスキャンダル ~ October Surpriseついに?

2020年10月17日 16時57分21秒 | 政治

米大統領選前の10月に、毎回October Surpriseなるものが飛び出すとされているが、ネット情報によるとついに出てきたようである。支持率ではトランプ大統領がバイデン氏に相当差を付けられているので、ここに来て最後の巻き返しを図ったものと思われる。ニュースによると、バイデン候補にとってはかなり手痛い情報で、致命的となる可能性もある。

まずは、大衆紙ニューヨーク・ポストが「バイデンの秘密のEメール」という見出しで14日に報じたウクライナ疑惑である。バイデン候補の次男のハンター・バイデン氏にあてたメール(2015年4月17日付)で、差出人はウクライナのエネルギー会社「ブリスマ」の顧問バディム・ポザルスキー氏。そのメールは、ハンタ-氏が、「ブリスマ」の幹部をワシントンへ招き、父親と面談させたことを裏付けている。

ハンター氏は、「ブリスマ」の役員に就任しており、2015年にバイデン副大統領(当時)がウクライナのキエフを公式訪問した際、10億ドル(約1100億円)の援助と引き換えに、「ブリスマ」をめぐる疑惑を捜査していた検察総長の罷免をウクライナの大統領らに要求したというもの。この疑惑は昔からあってバイデン氏は否定し続けていたが、ひょんなことでハンター氏が修理に出したパソコンがFBIに持ち込まれ、データが修復され明るみに出たものらしい。

もう一つのサプライズは、ニューヨーク・ポストが翌15日のスクープ記事で、中国エネルギーのコングロマリットであるCEFC CHINAとハンター氏が新会社を作って取り引きをしていたが、そこにバイデン候補が絡んでいたという。ハンター氏、は、CEFC元会長と合弁会社を設立し、そこでハンター氏は元会長を父親に“紹介するだけ”で、報酬10億円/年間をいたという。その後、元会長は、賄賂の罪で逮捕され、CEFCは倒産してしまい、うやむやになっているという。

さらに、民主党に好意的なフェイスブックとツイッターが政治的な宣伝になるとして、バイデン批判関連の報道を事実上禁止するようなことまで起こっている。以上のようなスキャンダルの証拠となるようなメールが出てきたので、トランプ大統領は、バイデン氏は嘘をついて家族ぐるみの蓄財を隠していたと非難し、大統領選は泥試合の様相を呈してきた感がある。

及川幸久BREAKING NEWS~ウクライナ疑惑のEメールが明らかに:




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ZIPAIRの旅客初便就航なるも前途暗雲

2020年10月16日 13時01分11秒 | 飛行機

10月16日に新規のLCCであるZIPAIRの旅客便が成田=ソウル間に初就航したが、乗客はわずか2名であったという散々なスタートとなったようである。ZIPAIRは、JALの100%子会社でB787-8型機を2機保有しており、当初3月に成田=バンコク線に初就航する予定であったが、コロナ禍で、就航できず、6月から貨物便(ソウル便は9月から)として運航されていた。

当初、3月のバンコク行初便に搭乗を予定していたので、コロナ禍で就航できずがっかりしていたが、いつ旅客便が就航されるか期待を持って見守っていた。残念ながら、旅客便として初便は、ソウル便となったが、ビジネス客以外は搭乗できないため、たった2名という悲惨なスタートとなった。バンコク便も就航してほしいが、当分は、観光客は利用不可のため、惨憺たる搭乗状況になることが予想される。

日本=バンコク間は、すでに数社のLCC(エアアジア・タイ、ライオンエア、スクート等)が就航しており、また、LCCの他にANA、JAL、タイ航空も就航しているので、復活後は、大激戦になると想像される。運賃較差も大きく、LCCといえども、ZIPAIRの運賃は高額になると思われるので、競争力的には疑問が残る。今までのLCCは、片道5000円程度であったし、JALとの競合もあるので、前途は暗いと思われる。コロナ禍の悲劇に見舞われた航空業界は再編が必至なので、財政的には赤字が必至のZIPAIRは解体したほうがいいような気もする。

コロナ禍が収束した暁には、子供家族がいるタイを訪問する予定なので、片道だけは、ZIPAIRに乗る予定であるが、価格差も大きいはずなので、やはり、復路は、格安のLCCになると思われる。いつになったら、海外旅行が解禁されるのか首を長くして待つしかないところである。

過去、外国の航空会社の国際線が多数日本に乗り入れているが、国内線へ新規に就航した航空会社は、もともとあった会社を除くと過去に11社しかない。1998年9月のスカイマーク航空に始まり、最後は、2017年10月のエアアジア・ジャパンまで11社ほどあるが、ANAの傘下に入ったり、再編も大体的に行われ、エアアジア・ジャパンは運航停止にまでなっている。個人的には、その11社の初便にすべて搭乗しているので、感慨深いものがある。

国内線新規参入航空会社の初便搭乗の軌跡: https://youtu.be/jKn0cSBT7wE

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都道府県別魅力度ランキング2020~北海道が12年連続第1位 

2020年10月14日 20時12分48秒 | 音楽

2020年の都道府県別魅力度ランキングが発表されたが、7年連続最下位であった茨城県がついに最下位を脱出し、42位に上がったという。ワースト3は、45位佐賀県 46位徳島県 47位栃木県であったという。一方、第1位は、12年連続で北海道だという。2位は京都、3位は沖縄で東京は4位であった。

調査を行ったのは、民間調査会社のブランド総合研究所。このランキングは、47都道府県と国内1000の市区町村を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全84項目からなる「地域ブランド調査2020」によるもので、今年で実施は15回目。全国の消費者3万1734人から有効回答を得て、調査期間は、2020年6月24日~7月20日という。

47それぞれの県は、それなりの魅力があるので、そんなに差があるとは思えないし、ランキングを付けるのはどうかという気もするが、北海道が1位を占めるのは、実体験からも頷ける。初めて北海道に足を踏み入れたのは、1970年7月のことで、就職して最初の赴任地が北海道の千歳であった。約4年間、北海道で生活したが、独身時代でもあり、楽しい思い出だけが残っている。車を持っていたので、よくドライブにも出かけたし、北海道中をほとんどくまなく旅行することができた。北は稚内・宗谷岬、東は知床・納沙布岬、南は、函館・松前をはじめ、利尻、礼文、天売、焼尻、奥尻の5島にも足を踏み入れた。

北海道の愛好家は、夏はゴルフ、冬はスキーが楽しめるということだと思うが、自分の場合は、当時、テニスを始めただけで、ゴルフもスキーもやっていなかったが、それでも結構楽しく過ごすことができた。夏は、蒸し暑くなく快適で、冬は確かに雪も降り、温度は低くなるが、寒いというより、冷たいという感覚であった。部屋の中は、暖房がしっかりしていて、真冬でも股引をはいたことがなかった。1972年に札幌オリンピックがあり、仕事上係わりが持てたこともラッキーであった。

北海道が12年連続で魅力度ランキング1位を裏付けるものとして、北海道のご当地ソングというか、北海道を歌った楽曲の数が全国1位であることからもよくわかる。歌に歌われるほど魅力があるということだと思う。50年前の当時から北海道のご当地ソングを集めていたが、今や、コレクションは、500曲を超えた。札幌だけでも60曲をゆうに超えるし、北海道各地を歌った曲から北海道全体を歌った曲までその数には、どの都道府県も及ばない。500曲の内、約400曲については、YouTubeで連続視聴できるようになっている。1曲3分としても、連続20時間も北海道の曲を聴くことができるというからその数の多さにビックリする。北海道の曲を聴くだけで、いろいろな思い出がよみがえってくるので、今でも時々聴いて懐かしんでいる。

北海道シリーズ (1) 

北海道シリーズ (2)

北海道シリーズ (3)

北海道シリーズ (4)

北海道シリーズ (5)

北海道のご当地ソング連続視聴(約400曲):


北海道を歌った曲50選:





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の女性の名前の付いた楽曲

2020年10月13日 20時01分32秒 | 音楽

YouTubeの連続視聴機能を使って、いろいろなミックスリストを作成しているが、その中に、日本の女性の名前の付いた歌謡曲が50曲ほどある。外国の名前も入れたら、すごい数になるかも知れないが、日本人名だとあてはまる人も少なくないと思われる。冬子、秋子、亜紀子、江梨子、麻衣子、景子、愛子、順子、純子、奈津子、夕子、優子、麗子、怜子など子の付く名前が多いが、ミヨちゃん、チエちゃん、アッコちゃん、メグちゃんとか愛称がタイトルに付いているものもある。

また、9月に女の子の孫が誕生したが、なんと孫の名前が付いた「〇のテーマ」という曲が、サザン・オールスターズによって歌われていた。今時は、女性の名前に子が付くことはほとんどないので、歌謡曲に歌われる名前もどんどん変わっていくであろう。

日本の女性の名前のついた50曲: 


連続視聴: 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紛失した定期・小銭入れが何と出てきた

2020年10月13日 19時48分32秒 | 日常

去る9月26日に近くの八百屋さんでの買い物中に、定期・小銭入れを失くしてしまったが、なんと鶴見警察署から拾得物として保管している旨の電話連絡が入った。どうも八百屋の近くの京浜急行の駅のトイレにあったようで、2週間ほど京急で保管していたが、誰も取りに来ないので、主管である鶴見警察署に移されたとのこと。電話番号は、SUICAの登録データから入手したとのことであった。昔は定期として使っていたので、登録データが残っていたようである。

13日に鶴見警察署に取りに行ったが、SUICAも5000円ちょっとそのまま残っており、他のカ-ドもすべてそのままであった。諦めていたので、嬉しい話であるが、どんな人が拾って、どう処理したのであろうか?恐らく、路上で拾ったが、小銭が1円も入っていなかったので、電車に乗る時、トイレに捨てたものと思われる。中には、名刺も連絡先のメモも入っていたが、拾った人、京急係員、警察署係員すべてに見逃がされたようである。SUICAは誰でも使えるものであったが、拾った人は、定期からの変更または名刺があったので、使ったら足が付くと思ったのかも知れない。ヤマダ電機のカード分と合わせると約1万円も他のすべてのカードも戻ってきたので、感謝の気持ちでいっぱいだが、真相を知りたくなったのと京急も警察係員もしっかりやってほしいとも感じた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする