浪漫飛行への誘(いざな)い

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驕るマイクロ久しからず

2016年07月30日 20時20分49秒 | パソコン
自分のパソコンは、デスクトップもノートもウィンドウズ7であったが、ある日マイクロ社から、Windows Live メール 2012 ユーザーを対象として、「2016 年 6 月末にアカウントのアップグレードが開始すると、それ以降 Windows Live メール 2012 では、Outlook.com アカウントのメールを送受信できなくなります。」  無償だから、それまでにウィンドウズ10にアップグレードせよとのメールが送りつけられた。

メールが使えなくなっては困ると思い、、ネットではいろいろ評判が悪そうであったが、やむを得ず、ウィンドウズ10へのアップグレードをデスクトップだけは行った。しかし、予想通り、実際にアップグレードするといろいろなトラブルが発生した。

特に、ウィンドウズ10は独自にセキュリティソフトが組み込まれており、今まで使っていたノートンのセキュリティソフトと衝突しているようで、そのためレスポンス動作が遅くなり、今は、10のセキュリテイソフトを無効にして使っている。他にも、ウェブを開こうとするとパソコンにエラーメッセージが出て、パソコンがスタックする現象も頻発している。

最近、ウィンドウズ10への無償アップグレードの締め切りが、日本時間で、7月30日未明であることを知り、ノートパソコンも10にアップグレードしようかと思い、マニュアルに従い、アップグレードの作業に取り掛かったが、10のソフトのダウンロードの途中で頓挫して先に進まない現象が繰り返し発生した。アップグレードには1時間位かかるとの話だったので、呑気に構えていたが、5時間以上も作業が進まない状態が続いたため、、マイクロ社のサポート窓口に電話を入れた。

ところが、本日が無償アップグレード最終日ということからか、電話は常に保留状態。1時間経っても2時間経っても「お待ちください」のテープ案内のみ。フリーダイヤルのため、金銭的ダメージはないので、そのまま放っておいたら、2時間20分位経って、やっと電話が繋がった。根比べじゃないが、マイクロ社のサービスもひどいが、こちらの根性もすごいと妙に感心した。

電話で話してみると、ダウンロード作業が進まないのはノートンのセキュリティソフトが邪魔している可能性が高いので、それをアンインストールして、再度トライしろとのアドバイスがあった。しかし、いろいろ訊いてみると、無理してウィンドウズ10にアップグレードしなくても、メールは従来通り使えるはずだし、メールが使えなくなるなんていう話は聞いたこともないという。それを聞いて、無理してアップグレードする必要はないと判断し、作業は中止することにした。

それじゃ、最初のメールは一体何だったのかという疑問が残る。ソフトウェア関係の仕事をしている子供に聞いてみたら、それはマイクロ社の脅しに違いないという。ウィンドウズ10を普及させたいために、脅迫まがいのメールを出しているのだという。ネットをみても、ウィンドウズ10への半ば強制的なアップグレードは評判が悪いという口コミがいっぱい書かれているが、マイクロ社はそのような会社であるという。

我々のようにパソコンにあまり強くない者にとっては、マイクロ社の脅しにおたおたしてしまう。これは、パソコンのOS競争でアップル社に勝利し、ほぼ独占状態を手にしたマイクロ社の奢りであり、横暴であると感じる。ここに来てOS競争では苦杯をなめたアップル社がスマートフォンを開発し、今や世界的に普及している。このスマートフォンの爆発的普及で、パソコンの売上が下降しているような話も聞く。これは、マイクロ社の焦りの現れであろうか? まさに「驕る平家久しからず」ではないが、「驕るマイクロ久しからず」という格言が頭をよぎった。
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AKB48フェスを見てきました

2016年07月16日 20時38分05秒 | イベント

7月14日にNHKホールで行なわれた「AKB48フェス」の公開収録を見てきました。まず、初めてのことのようであるが、全員、免許証等のIDで本人確認が行なわれた。ネットでの売買や他人への譲渡を防ぐ目的のようであるが、あまり意味がないと感じた。怪しい人物をチェックするわけではないので、本人であるかどうかを確認して何の意味があるのか。ダフ屋行為の売買は別として、家族や知人への譲渡まで禁止するのは行き過ぎであろう。

入場前に相当の行列ができていたが、我々と同年代と思える人たちも決して少なくなかったので、若干安心したが、会場内でコンサート中に見渡した限りでは、やはりその人たちはほんのまばらで圧倒的に若者世代であった。小さな子供連れもいたが、20代から30代に男性が多かったような気がした。

3時間半という長さにもかかわらず、トイレ休憩はなし。AK48の結成10年のスペシャルイベントとのことだったので、365日の紙飛行機(朝ドラの主題歌)とか昔流行った曲がいっぱい聴けるかと思っていたが、残念ながらそうではなかった。全部で40曲位歌ったようであるが、知っていた曲は、「恋するフォーチュンクッキー」と「フライングゲット」位で、他はほとんど知らない曲ばかり。

それに、今回のフェステイバルは、AKB48の他に、チーム8、SKE48(名古屋榮)、NMB48(大阪難波)、HKT47(博多) NGT48(新潟)という6つの姉妹グループが一同に会したもので、総勢、130人位でフェスティバル自体は、そのグループの対抗戦の様相を呈していた。AKB48以外の曲はほとんど知らないし、とにかく騒々しいだけで、耳が痛くなるほどであった。2階席の前から8番目でそんなに悪い席ではなかったが、歌と踊りが始まると前後左右ほとんどの人が総立ち状態で座って見ることができないほどであった。観客の多くが電飾のペンライトを持っていて、壮観な光景で、それを見ているだけでも面白かったが、残念ながらフェスティバルそのものに入っていくことはできなかった。

AKB48の総選挙の結果と名前のリストを持参したが、100何人もいると双眼鏡で顔をしっかり見てもどの女の子も同じように見えた。皆、可愛いし、身につけている衣装も可愛いので、目の保養にはなったが、最後まで見る元気はなく、若干早めに会場を後にした。今回のAKBフェスは10月にNHKプレミアムで秋のスペシャル3時間番組として放映するようなので、興味のある人がいたらテレビを覗いてみてください。

実は、同じ14日に中野サンプラザで行なわれたテレビ東京が主催する「夏祭りにっぽんの歌」の公開コンサートのチケットも運良く当たっていたが、ダブってしまったため、卓球仲間のおばさんにチケットを譲った。後で訊いてみたら、そちらの方は出演者のメンバーも有名な人ばかりで、大変よかったそうである。結果論からすると、自分の年を考え、若者向けのフェスティバルなんかに行かず、年寄り向けの「夏祭りにっぽんの歌」のコンサートに行けばよかったと後悔している次第である。皆さんだったら、どっちに行きますか?
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BS朝日の「あらすじ名作劇場」は素晴らしい

2016年07月14日 23時42分27秒 | TV番組
BS朝日の水曜夜10時~11時に放映されている「あらすじ名作劇場」の「舞姫」(森鴎外)を何気なく見たが、その番組の素晴らしさに引き込まれた。番組の紹介に、「名前は聞いたことがあるけど、実は読んだことがない。。。でも、いまさら知らないなんて、恥ずかして言えない。。。」とある。まさに自分にもピタリ当てはまる。再現ドラマにより、あらすじがよくわかるだけでなく、隠された裏話、作者にまつわる秘話、それに、ゆかりの地をぶらり歩くといった構成が素晴らしい。 お世辞抜きに、久しぶりにその魅力に引き込まれた番組である。

自分の場合、受験勉強もあり、文学作品の題名や作者については、やたら詳しく知っているのに、その文学作品のほとんどを読んだこともなく、そこから学ぶ知恵も持っていないのが現実であり、自分にとっては、「待ってました。。。」というほど魅力ある番組構成になっている。

4月から始まっていてすでに10回以上放映されているが、バックナンバーを見ると「若きウェルテルの悩み」とか「たけくらべ」とか「走れメロス」とか「赤と黒」とか、興味があるのに見損なった番組がいっぱいあるのが後悔される。過去の放映番組が再放送されることを強く期待したい。今後は欠かさず見たいと思うが、有名な文学作品はいっぱいあるので、長く番組が続くことを願っている。文学作品を読む時間のない人は是非一度覗いてみてください。

番組紹介のサイトは、 

http://www.bs-asahi.co.jp/arasuji_meisaku/
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旅の楽しみ

2016年07月14日 12時49分35秒 | 旅行

 

今までに日本の内外を問わず、数多くの旅を楽しんできた。国内では、2007年までには47都道府県のすべてに足を踏み入れ、海外では、2016年には100ヵ国を旅するまでにいたった。

旅の楽しみは、非日常の体験というか、英語で言えば、a change of air である。だから、自分の家から最寄りの駅までの歩く道を普段とちょっと変えてみるだけで、立派な「旅」である。このことは、最近亡くなった永六輔さんが昔ラジオの旅番組で言っていたような気がするが、全く同感であり、実践している。

今までの旅経験から旅の楽しみ方を整理してみると、

① 旅の計画

どこに行きたいか、何を見たいか、何をしたいか、どうやって行くか、どこに泊まるか、まさに、自分で計画を立てる楽しみである。ガイドブックを読んだり、旅行パンフレットを見たり、計画そのものがまさに楽しみとなる。いや、実際の旅より楽しいかもしれない。

すなわち、原作者、脚本家、演出家、監督すべて自分

② 旅の実践

実際の旅に出て、自分の目ですべてを見る。観光とは、光(=文化)を観ることであり、何でも自分の目で見てやろうというものである。見たものは、思い出の記録としてカメラやビデオで撮る。ただし、あまり準備が行き過ぎると旅そのものが単なる確認行為に終わり、旅の楽しみが半減してしまう恐れがあるので、注意を要する。何の事前情報なしに旅することもそれなりに感動があるので、そのような旅もたまにはいいと思う。

すなわち、俳優として主役とカメラマンは自分で、脇役は同行者及び旅先で知り合う人達、

③ 旅アルバムの作成

旅を終えてから、写真を整理し旅のアルバムを作成する。写真は解説を付けてスライドショー形式にして、YouTubeにアップする。また、旅先にちなんだテーマ音楽を探し、YouTubeのサウンドトラック
として使う。この曲探しが楽しみでもある。HPやブログを持っていれば、そこに旅アルバムをアップするとよい。旅先で見た風景が音楽とともに蘇ってくる。

すなわち、音楽担当も自分

今までに、海外旅行だけでも150回を越えているが、そのほとんどについて音楽付きの旅アルバムを作成している。国内旅行についても、ご当地ソングが沢山あるので、旅先にちなんだ音楽を探すのはあまり苦労しない。好きな音楽を聴きながら、旅の思い出にふけるのが最近の楽しみであり、主客転倒してアルバムを作る楽しみのために旅に出るともいえる。 

よかったら、小生のHP(浪漫飛行への誘い)の「旅行シリーズ」の「旅行アルバム」を覗いてみてください。

     http://romanflight.web.fc2.com/

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「AKB48フェス」のチケットが見事当選

2016年07月07日 21時37分29秒 | 音楽
AKB48が結成10年を迎えるにあたって、この7月14日にNHKホールにてスーパープレミアム「AKBフェス」として公開収録が行なわれるが、そのチケットが見事当選した。その人気ぶりからすると相当の倍率であったと想像されるので、当選は奇跡的かも。。。
出演者は、AKB48と姉妹グループのSKE48 NMB48 HKT48 NGT48がNHKホールに勢ぞろいし、一夜限りの3時間半にもわたるスペシャルステージが繰り広げられるとのことである。

NHKのうたコン等の歌謡番組は、往復はがきによる申し込みであるが、今回のようにAKB48等若手の出演者の番組は、インターネットによる申込・抽選なので、元手は一銭もかからない。まずあたりっこないと思い、軽い気持ちでネット申込みを行ったが、予想外の当選で驚いている。

通常は、往復はがきの返信部分が入場整理券として返送されてくる一方、プレミア度の高い紅白歌合戦の場合は、当選のはがきは盗まれないように封筒に入ってくるが、今回の入場整理券もネット申込みとはいえ、封筒にて送付されてきたので、そのプレミアム度がうかがえる。

今回の観覧応募は、記名式で本人以外は家族でも譲渡不可と厳しいものになっており、当日写真付IDによる本人確認も行うという。この手のチケットは高額でネットオークションに出回ることもあるので、それを厳格に阻止しようというものである。

恐らく当日の会場は若者で埋め尽くされると思うが、その中に我々のような年寄りがどの位来ているか興味もあるが、その場の雰囲気に耐えられるかどうかが心配である。なるべく浮かないようにその場に溶け込みたいと思うがどうなることやら。。。 AKB48の熱狂的ファンというわけではなく、総選挙等で一部のメンバーの名前と顔が一致する程度であるが、若い女の子が歌って踊るところを見るのは元気がもらえるようで大好きである。ピチピチの若い女の子が250人も一堂に会し、踊って歌うシーンを想像するだけでワクワクしてしまう。

今回は収録ということで、放送はBSで10月とのことであるが、今時の音楽の最先端をこの目でしっかり見てこようと思う。子供にチケットを譲渡したいところだが、本人限定とのことでやむなく若者の世界に紛れ込むことになったが、どうなることやら。。。あとは、当日の座席がどこになるかであるが、すべて運次第なので、1階、2階席は若者に譲るとして、3階席でもやむをえないと思っている。

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ステイ型海外旅行のへの憧れ

2016年07月02日 16時25分11秒 | 旅行

 

最近のテレビ旅行番組の中で気に入ってよく見ているのが、BS日テレの「大人のヨーロッパ街歩き」である。毎回ヨーロッパの各地を旅するが、単なる観光旅行ではなく、現地に住んでいる人にガイドしてもらって、地元ならではのスポットを訪ねる街歩きで、まさにステイ型の旅番組といえる。一箇所にロングステイして、そこで生活しているような感覚で、その土地の名所・旧跡、文化、ショッピング、食事等を楽しもうというものである。

現地の案内人は30~40代で、外国人と国際結婚して、その土地に長く住んでいる大人の女性がほとんどで、リポーターも知性的で落ち着いた女性なので、男の出る幕がないのであるが、行ったことがある街が多いのでついつい見てしまう。新しいタイプの旅番組で、まさにゆったりとロングステイ型の旅を楽しむというコンセプトになっている。できれば、男性向きのコンセプトも検討してほしいところである。

これまでの自分の旅スタイルは、好奇心から何でも見てやろうというもので、ガイドブック片手にそこに紹介されているスポットで時間的に可能な限り、くまなく見て回っていたが、これからは、スポットの数を増やすだけでなく、ゆとりと余裕を持って一箇所じっくり型にシフトして行きたいと考えている。それに地元の人に案内してもらえれば、鬼に金棒だが。。。

今までのロングステイの経験は、2008年1月にオーストラリアのブリスベンに約1ヶ月、2008年4~9月にカナダのビクトリアに約6ヶ月である。ともに語学留学だが、ブリスベンは一人での寮生活、ビクトリアは夫婦でのコンドミニアム生活で、今となっては大変貴重な経験ができたものと思う。英語の上達ぶりはさておき、現地でロングステイして、生活をしてみると単なる観光旅行では得られない貴重な体験ばかりである。

財政上の問題もあるが、夏は、避暑でカナダかヨーロッパで1~2ヶ月、冬は、避寒でオーストラリアかマレーシアで1~2ヶ月、春と秋は、日本にいて、桜と紅葉を楽しむというのが密かな夢である。家庭の事情もあって、ここ7~8年、ロングステイのブランクがあるが、まだ動けるうちに、夢の実現に向けて再スタートしたいところである。

ちなみに、ブリスベンとビクトリアでのロングステイの模様は、YouTubeでスライドショーを作っているので、よかったら覗いてみてください。

ブリスベン: 
 

https://www.youtube.com/watch?v=v_6qqnUai4E
 

  
ビクトリア:  
 

https://www.youtube.com/watch?v=AMLI_pcjR4U
 

 

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世界的テロや事件に巻き込まれる可能性

2016年07月02日 13時16分50秒 | ニュース
本日(7月2日)、バングラデシュのダッカで人質閉じこもり事件が発生し、日本人も巻き込まれている可能性があるというニュース速報が飛び込んできた。イスラム国、ISの関連で、海外でのこの手の事件が多発しているのは極めて残念であるが、行ったことがある街も多く、他人事ではないという思いが強い。ダッカには2012年に数日間滞在したことがあるので、身近なニュースと感じる。

数日前にはイスタンブール空港での爆破事件、この空港は乗り継ぎに便利なので、2013年、2014年と2年連続で利用して、空港に合計10時間以上いた経験もあるので、その時と思うとぞっとする。2013年6月1日には、イスタンブールのタクスィム広場で警官とデモ隊が衝突する大事件が発生したが、その翌日にそれを知らずにタクスィム広場の観光に出かけたという危ない経験もある。

シリアの内戦もここ数年激化するばかりであるが、ダマスカスには2005年にやはり数日間滞在したことがある。今の街の様子をテレビで見ると感慨深いものがある。また、10年位前に、イスラエルによるレバノン侵攻事件の舞台にもなったティルス(スール)には事件の1ヶ月前に行ったこともあった。

その他、イスラエルのエルサレム、ウクライナのキエフ等世界中のいろいろなところで様々な事件が発生するが、日本人旅行者が巻き込まれる可能性も少なくない。外国の街中で、自分以外日本人を見かけないことや、飛行機搭乗で日本人は自分だけという経験もしょっちゅうある。

旅行計画の際は、外務省の安全情報は常に参照しているが、治安が心配で旅行を断念していることも少なくない。アジアでは、イラン、イラク等の中東地区やパキスタンへ、中南米では、ブラジルを始めほとんどの中南米各国及びアフリカ各国への旅行は今のところを断念している。ブラジルのリオも治安上は最悪国の一つなので、オリンピック開催中何も起こらないことを祈るのみである。早くこの手の事件がなくなり、安全に旅行ができる日が来るのを願う。

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