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浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

和泉雅子さんの訃報にショック

2025年07月20日 19時34分44秒 | 音楽

コニー・フランシスさんの訃報をネットで知り、新聞にも出ていないか調べていたところ、和泉雅子さんの訃報が載っているのを見つけ驚くとともに、同学年であることを知り、ショックを受けた。彼女は、一世を風靡した歌手、女優として有名だったが、日本人として初めて北極点踏破に成功した冒険家としても知られる。

あまり覚えていないが、彼女は子役として芸能活動を始め、1961年に日活入りし、多くの青春映画に出演し、吉永小百合、松原智恵子さんとともに「日活三人娘」の女優として人気を博した。個人的には1966年に大ヒットした山内賢さんとのデュエット曲「二人の銀座」の歌手としての印象が強い。山内賢さんも14年前に亡くなっており、寂しい限りである。今も若々しく美しい吉永小百合さんも松原智恵子さんもともに80歳というから、時の流れを感じ、複雑な思い
である。


Yahooニュース(スポーツ報知7/18):


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武田鉄矢の昭和は輝いていた~歌謡界に新風を巻き起こしたアーティスト列伝

2025年07月19日 08時59分16秒 | 音楽

7月18日、BSテレ東の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、「歌謡界に新風を巻き起こしたアーティスト列伝」ということで、「六代目市川染五郎」「赤い鳥」「チューリップ」「かまやつひろし」というアーティストを取り上げ、ゲスト出演していた音楽プロデューサーである新田和長さんが詳しく、名曲の誕生秘話や友情秘話などを紹介してくれた。新田さんは、学生時代、ザ・リガニーズというフォークバンドを結成し、「海は恋してる」というヒット曲を生んでいたことを初めて知った。新田さんは、ビートルズのディレクターであった高嶋弘之さん(高嶋ちさ子さんの父)に誘われて、東芝音楽工業に入り、オフコ-ス、赤い鳥、トワエモア、フォーククルセダーズ、チューリップ、長渕剛、加山雄三はじめ多くの有名歌手の音楽プロデューサーとして活躍してきた人物である。

上記アーティストの名曲の細かい誕生秘話は省くが、個人的に大好きな赤い鳥の「翼をください」とチューリップの「青春の影」の誕生秘話は、初めて聞く内容であったが、とくに面白く興味深く聞いた。「翼をください」は、「竹田の子守唄」のB面の曲だったとか、「売れなくてもいいから本当に良いバラードを作ろう」ということでできたのが「青春の影」だったとか、まさに秘話ばかりであった。新田さんが音楽プロデユーサーとして手がけた作品のリストを見たら有名な曲ばかりなので驚いたが、やはり名曲誕生にはいろいろなエピソードがあるものだと感じた。

「翼をください」: https://www.youtube.com/watch?v=t9PDg7Rg_Zw





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コニー・フランシスさんの訃報を悼む

2025年07月18日 18時40分16秒 | 音楽

我々の年代では誰もが知る往年のアメリカ人歌手のコニー・フランシスさんが7月16日に87歳で死去したという訃報のニュースが流れた。1950〜60年代に「カラーに口紅」「可愛いベイビー」「大人になりたい」「ヴァケイション」「ボーイハント」「夢のデイト」など数多くのヒット曲を生み出し、日本でも伊東ゆかりさんや中尾ミエさんや弘田三枝子さんらが日本語でカバーしたことで知られる.

我々世代がちょうど中学から高校にかけて英語を勉強し始めた頃に大ヒットした曲ばかりで、当時は英語のオリジナルもカバーの日本語の歌も両方ともよく聴いていたので、メロディーは今でも全く忘れないほど頭の中に残っている。当時流行った楽曲は、今ではオールディーズと呼ばれ、我々世代を中心に大変人気がある。コニー・フランシスさんは、その象徴的存在であった。女性歌手では、他に、「子供ぢゃないの」「悲しき片想い」のヘレン・シャピロや「ワン・ボーイ」のジョニー・ソマーズやイタリア人では、「月影のナポリ」「砂に消えた涙」のミーナや「夢見る想い」「ナポリは恋人」のジリオラ・チンクウェッティ、フランス人では、「オー・シャンゼリゼ」のダニエル・ビダルや「アイドルを探せ」のシルビーヴァルタンなどあげればきりがない。

また、男性歌手では、ポ-ル・アンカ、ニール・セダカ、クリフ・リチャード、ボビー・ソロなど多数のオールディーズの曲が今でも息づいている。若い頃聴いた曲は忘れないのが不思議なくらいで、耳にするだけで、一気に当時にタイムスリップする。個人的に、当時流行ったオールディーズの楽曲を男女別に20曲ずつ集めたユーチューブを作成しているが、なんと女性歌手編は、125万回、男性歌手編でも、61万回も再生されるという人気ぶりである。皆、青春時代を思い出して懐かしいと口を揃える。英語の歌詞を付けたので、リスニング教材としても使えるのも受けているかもしれない。コニー・フランシスさんが87歳になっていたことも驚きであるが、もうあれから、60年以上も経つので、時の流れをひしと感じる。オールディーズの曲は懐かしいの一言で、聴いているだけで元気が出るから不思議である。彼女のご冥福を心からお祈りする。



懐かしのオールディ-ズ(20選)女性歌手:https://www.youtube.com/watch?v=LMDKngo3Hf8

<最初の7曲はコニー・フランシスさんの曲>

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台湾ドラマ「テレサ・テン 歌姫を愛した人々」がBS11で放映

2025年07月15日 21時03分39秒 | 音楽

5月6日に「テレサ・テン没後30年のメモリアルコンサート」を見に行ったが、そのコンサートの模様がBS11で放映され、見ていたら、5月からテレサ・テンの人生をモデルにした台湾の創作ドラマが日本語字幕で放映されていることを初めて知った。「テレサ・テン 歌姫を愛した人々」というタイトルで、すでに9回も放映されていた。

このドラマはテレサ・テンの家族らが初めて彼女の伝記的物語の撮影を許可した作品で、彼女の伝説的な人生を誕生から描いている。彼女がいかにして歌の道に踏み出し、いかにして一代で女王となったか、そしてその過程でいかにして苦悩と困難を乗り越えたか、その物語が披露されている。劇中には、テレサ・テンの歌が20曲以上登場する。もっとも人気のある《甜蜜蜜》《小城故事》《我只在乎你》《月亮代表我的心》などが含まれる。番組の冒頭に流れるテーマ曲は《我只在乎你》(時の流れに身をまかせの中国語版)なので、大変親しみがある。

テレサ・テン役のミシェル・チェンは、2011年の大ヒット映画『あの頃、君を追いかけた』で知られ、“台湾の国民的女神”と称された人気女優で、南カリフォルニア大学の出身で語学が堪能。本作で、習い始めのつたないところから、どんどん流暢になる日本語の他、英語など多言語を披露しているという。セリフは中国語なので全くわからないが、日本語字幕が付いているので、問題なくストーリーが追える。中国語を勉強している人にとっては、格好の教材となろう。

この作品は国内外の多くの箇所で撮影されたが、主な撮影地は福建省平潭県という。眷村の生活の原風景を再現するため、総建築面積4万平方メートルを超えるセットを構築し、テレサ・テンが生まれ育った旧居、彼女が出演したラジオ局やコンサートホールなどを復元したという。

15日の第10話から見始めたが、早速ブルーレイの番組毎週予約をセットした。第8話と9話はTVerで見ることができたが、第1~7話は残念ながら見損なった。見た印象としては、タイトル通りか、テレサの周辺の人たちを描き過ぎの印象で、もうちょっとテレサに集中して全体を短くしてほしいと感じた。やはり、48話は長編過ぎるといえるが、これからもっとテレサの出番が増えることを期待したい。この番組のおかげでテレサ・テンの一生のすべてがわかると思うが、どのくらいの人がこの番組の存在を知っているであろうか? もっと宣伝してもらいたい気がした。


BS11番組紹介サイト: https://www.bs11.jp/drama/teresateng/


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プレイバック日本歌手協会歌謡祭

2025年07月09日 06時58分07秒 | 音楽

BSテレ東では、「プレイバック日本歌手協会歌謡祭」として、毎日、18時から約1時間、懐かしい名曲、名場面を一挙に放送してくれている。 テーマを絞って過去の映像を編集しているもので、懐かしくなかなか見応えがある。歌手協会の歌謡祭については、ここ10年ちょっとずうっと生観覧しているので親しみがある。7月8日は、「歌で旅する日本うためぐり」といつテーマで日本各地の歌を紹介していた。各県のご当地ソングはものすごい数があり、どれを取り上げるかは難しいところである。個人的にも、ご当地ソングに焦点をあてた楽曲の編集をいろいろ行っている。最初の社会人生活を送った第二のふるさと北海道については、懐かしさがひとしおであるので、ご当地ソングの楽曲を集め、その数は800曲を超える。その内、500曲近くは連続してその音楽も聴くこともできるようになっており、時々聴いては北海道生活を懐かしく思い出している。47都道府県の代表曲を1分だけ集めた「47都道府県ご当地ソング特集」も作成している。旅の歌というと嘉門達夫による「47都道府県の唄」という面白い曲も思い出される。

今回紹介された楽曲

「小樽のひとよ」三條正人  北海道
「マリモの唄」芹洋子  北海道
「サロマ湖の空」三田明  北海道
「故郷がいい〜津軽じょんから節」岸千恵子  青森県
「南部蝉しぐれ」福田こうへい  岩手県
「別れの一本杉」春日八郎  福島県
「東京」マイペース  東京都
「ブルーライト・ヨコハマ」あべ静江  神奈川県
「長良川鵜情」中村美律子  岐阜県
「武田節」彩青  山梨県
「千曲川」五木ひろし  長野県
「越前武生の夕暮れは」野路由紀子  福井県
「月のおけさ船」青木光一  新潟県

47都道府県ご当地ソング特集(約50分):https://www.youtube.com/watch?v=D4funXK85GE


47都道府県の唄と歌謡曲シリーズ(女性歌手 5分):https://www.youtube.com/watch?v=53U6h41o8uU



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武田鉄矢の昭和は輝いていた~没後30年テレサ・テン

2025年06月06日 23時01分38秒 | 音楽

この番組は懐かしい昭和歌謡が聴けるのでよく見ているが、6月6日は、今年没後30年を迎えたアジアの歌姫「テレサ・テン」の魅惑の歌声を珠玉の20曲とともに2時間スペシャルとして特集してくれた。テレサ・テンは、昨年福島県に自身の「ふるさとはどこですか」の歌碑が建立されるなど、今も日本人を魅了し続けているというが、自分もその一人である。

番組では、奇跡の三部作といわれる「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」の誕生秘話を作詞家・荒木とよひささんと作曲家・三木たかしさんが語ってくれていた。また、天安門事件や香港返還等数奇な運命的曲となった「香港」という曲も紹介されたが、大好きな曲の一つである。また、最後のオリジナル曲となった「あなたと共に生きてゆく」は、由紀さおりもテレサ・テンとデジタルでデュエット録音したものを披露してくれた。

三木・荒木コンビによる幻の曲「忘れないで」はテレサのために作られたが、不慮の死によって彼女が歌う機会がないままになっていたが、荒木さんの勧めでアグネス・チャンが歌うことになったことも紹介された。また、最近発見された三木・荒木コンビによる未公開の幻の曲「ラブソングは夜霧がお好き」という曲をテレサの生の声で聴くことができた。番組最後には、台湾の北部にある彼女のお墓の様子も紹介してくれて、由紀さんもお墓参りに行ったそうであるが、自分自身も没後20年の2015年にお墓参りをすることができた。見晴らしのいい高台にあり、祈念公園として整備され、彼女の歌声が中国語、日本語、英語で1時間交代で流れていたのが印象的であった。


「ふるさとはどこですか」:https://www.youtube.com/watch?v=Qno1g-VC6WI

「あなたと共に生きてゆく」:https://www.youtube.com/watch?v=dxVxMGXzR_A

お墓のある祈念公園の様子(2015年当時):https://www.youtube.com/watch?v=jSC4-RMhczg


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「夏まつり唄まつり2025」に行ってきました

2025年06月05日 20時59分50秒 | 音楽

6月5日に日本歌手協会主催の「夏まつり唄まつり2025」の昼の部を見に、文京シビックホールに行ってきました。夏まつりのコンサートは、4日に1回、5日に2回の計3回開催されたが、名前の知れた歌手だけで、1回につき、それぞれ異なる歌手が30人近く出演するので、合計90人位の歌手の生歌を楽しむことができる。今回は、B席3000円のチケットを売り出し直後に申し込んだので、2階席だが、一番前という見やすい席に座ることができた。歌手協会のコンサートはチケットが安いこともあって、10月に開催される歌謡祭を中心にここ10年以上毎年観覧している。ここ数年は6月に開催される「夏まつり」の方も見に行っている。観客は、満席とまでいってなかったが、ほとんどが70~80代といった印象であった。

チラシにもある通り、司会は、合田道人さんと工藤夕貴さんで、出演歌手は、石原詢子、伊藤咲子、扇ひろ子、大川栄策、クミコ、九重佑三子、伍代夏子、清水博正、姿 憲子、瀬川瑛子、高道(狩人)、田代美代子、田辺靖雄、津吹みゆ、錦野 旦、畠山みどり、日野美歌、二見颯一、三船和子、宮路オサム、三善英史、森若里子、山本リンダ、ロス・インディオス、三田明・三沢あけみ(特別出演)さん等それぞれ名の知れた歌手であった。チケット代を考えるとコストパフォーマンスは抜群といえる。

今年は、昭和100年ということもあって、昭和の歌謡曲の歴史をたどるような形で懐かしい歌がいろいろ披露された。歌謡史の性格から持ち歌ではなく、当時流行った曲をカバーして歌う歌手も少なくなかった。ほとんど知っている曲ばかりで、とりは大川栄策の「さざんかの宿」であったが、個人的に懐かしく気に入った曲は、九重佑三子の「ウェディングドレス」、工藤夕貴とロス・インディオスの「別れても好きな人」、田代美代子の「さとうきび畑」等々であった。約3時間と長丁場であったが、やはり生の歌は迫力があり最高である。
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題名のない音楽会~教科書に載っている名曲なのに口ずさめない!

2025年05月10日 17時04分33秒 | 音楽

5月10日の「題名のない音楽会」を見ていたら、「小学校の教科書に載っている名曲なのに口ずさめない!」というタイトルで、小学校の義務教育で習うクラシックの名曲をどの位の人が口ずさめるかを街頭調査で50人にチェックした結果として、口ずさめない名曲をランキングにして発表するという面白い企画で、興味が惹かれた。

実際に自分でもトライしてみたが、上位5曲のうち、口ずさめたのは3曲で、第2位の「行進曲」は、50人中9人、第1位の「白鳥」は、4人しか口ずさめなかった。素人ながらクラシック音楽は好きで、メロディはよく耳にするが、なんという曲かわからないことが多い。もっとクラシック音楽について勉強しておけばよかったと反省される。どの曲も聴いてみれば、聴いたことがある曲ばかりであった。

 <口ずさめないランキング>は下記であった。

第5位  ベートーヴェンの「よろこびの歌」---「第九」として知られる
第4位  エルガーの「威風堂々」--- 卒業式の音楽によく使われる
第3位  ハチャトゥリアンの「剣の舞」--- クシコスポストと勘違いする人が続出、ともに、運動会でよく使われる
第2位  チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「行進曲」--- 「くるみ割り人形」にはいろいろな有名な曲があるので、混同してもやむを得ない
第1位  サン・サーンスの「動物の謝肉祭」より「白鳥」--- チャイコフスキーの「白鳥の湖」と混同している人が多い
 
ベートーヴェンの「よろこびの歌」: https://www.youtube.com/watch?v=jnLFpfz5Plw

エルガーの「威風堂々」:  https://www.youtube.com/watch?v=NtYnzz0pT60

ハチャトリアンの「剣の舞」: https://www.youtube.com/watch?v=CO_aK0vuy3o

チャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「行進曲」: https://www.youtube.com/watch?v=AvoboFIRh1M

サン・サーンスの「白鳥」: https://www.youtube.com/watch?v=-eb-n5e8SPI
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5月8日はテレサ・テンの命日(没後30年)

2025年05月08日 06時11分55秒 | 音楽

5月8日、早いものでテレサ・テン没後30年という節目を迎えたが、各地でいろいろなイベントが計画されているようである。テレサは台湾出身であるが、彼女の美しい歌声は中国でも愛され、1980年代に、「白天聴老鄧、晩上聴小鄧」というブラックジョークが中国で流行っていた。これは、「昼間は鄧小平の話を聴き、晩は鄧麗君(テレサ・テン)の歌を聴く」という意味で、それほど中国でも人気があったようである。7日付の読売新聞によると、テレサは1989年の天安門事件を批判し、生前の中国公演は実現しなかったが、没後30年となる今年、中国各地においてホログラフィー技術で生前のテレサの姿を立体的に投影する記念コンサートが計画されているようである。

また、母国台湾では、5月8日にテレサテン紀念公園(お墓のあるところ)にて「テレサテン没後30年メモリアルコンサート」が開催されるという。日本でも、6日にBS11が主催する「没後30年メモリアル・チャリティコンサート」なるものが東京の赤羽で開催され、雰囲気を味わおうと内容はあまり知らなかったが、急遽チケットを買い、見に行ってきた。テレサとも交友のあった小柳ルミ子さんを中心に最近若手歌手として時々テレビでも見かけるようになった中澤卓也さんと進撃の巨人のアニメ歌手として有名なシンガーソングライターの小林未郁さんとテレサ・テン東京ファンクラブ会長で歌手の郭静さんの4人がテレサ・テンの懐かしい曲をステージで歌ってくれた。司会は元NHKアナウンサーの宮本隆治さんでトークも十分楽しめたが、残念ながら、観客数は200人もいない印象で、テレサ・テンのファンというより、歌手のファンが多数来ていて、ペンライトを振る姿を目にするとちょっとテレサを偲ぶという雰囲気とは異なり、違和感を覚えた。

テレサの歌声は、コンサートの開幕に、本人が一番好きだったという「別れの予感」を映像で聴くことが出来たが、後は、皆、テレサの歌を出演歌手が歌うという形式となるので、雰囲気は想像とだいぶ異なる印象であった。小柳ルミ子さんは「時の流れに身をまかせ」他、中澤卓也さんは「空港」、小林未郁さんは「愛人」、郭静さんは、「つぐない」やファンクラブが選んだベストスリーの「夜のフェリーボート」「ふるさとはどこですか」等を歌い、フィナーレは全員で「別れの予感」を歌い締めくくった。テレサの曲を聴くことができそれなりには楽しめたが、トーク部分が多すぎるのとやはりテレサの曲はテレサの美しい透き通るような声で聴かなければ魅力は半減してしまうことがよくわかった。コンサートの模様は、7月13日にBS11の特別番組として放映されるとのことである。

10年前の没後20年の時は、渋谷公会堂で徳光和夫さん司会によるメモリアルコンサートが開催され、二人して見に行った。五木ひろし、伍代夏子、長山洋子、夏川りみさん等蒼々たるメンバーが出演し、中国から陳佳さんと王静さんというテレサ・テンを彷彿させる美しい歌声を持つ歌手もテレサの曲を歌ってくれたので、大いに楽しむことができたが、それに比べると今回のコンサートはちょっと期待はずれの感があった。10年前の時も、ホログラフィー技術で生前のテレサの姿を立体的に投影する演出もあったと記憶する。陳佳さんについては、その時以来のファンでその後も何回かコンサートにも出かけているが、とにかく、テレサの歌声と区別がつかないほどそっくりなので、落ち着いてテレサの曲を聴いて楽しむことが出来る。

2018年にお墓参りもしてきたし、今度は、2024年11月にJR只見線の会津宮下駅前に「ふるさとはどこですか」の歌碑が建立されたので、テレサと縁のあるふるさと福島県の三島町を訪れたいとも思っている。

読売オンラインニュース(5/7):https://www.yomiuri.co.jp/world/20250506-OYT1T50087/

時の流れに身をまかせ(テレサ・テンと陳佳):https://www.youtube.com/watch?v=-HgWD9q_pV8

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テレサ・テンが亡くなって早30年

2025年05月03日 19時45分28秒 | 音楽

1995年5月8日は42歳の若さで亡くなったテレサ・テンの命日であるが、今年は没後30年という節目を迎える。タイ、チェンマイのインペリアル・メーピンホテルで亡くなり、スイートが記念館として維持公開されていたが、ホテル自体が買収され、残念ながら消滅してしまったようである。生きていれば、72歳になっているが、その姿は想像できず、可愛らしい永遠の歌姫として自分の中で生き続けている。彼女の声は癒し効果があるので、ウォーキングや何となく音楽を聴く時は、必ず彼女の歌声を耳にしている。

没後30年ということで、何か特別イベントでもないか調べていたら、5月6日に東京の赤羽で、「没後30年メモリアル・チャリティコンサート」なるものが開催されることを知った。コンサートの趣旨は、「彼女の軌跡を振り返り、「愛人」「つぐない」「別れの予感」「時の流れに身をまかせ」などヒットナンバーを聞きながら、テレサ・テンへ思いを馳せる特別な時間を届ける」とあった。

出演歌手は、小柳ルミ子、中澤卓也、小林未都、郭静、司会は宮本隆治となっており、そんなに有名な歌手が出演するわけではないが、間際なのにまだチケットがあったので、早速購入した。テレサの生歌を聴きたいところであるが、かなわぬ夢であるので、ファンとしては雰囲気だけでも味わいたいところである。BS11が主催するコンサートなので、別途テレビでも放映されるものと思われる。

今から10年前の没後20年の時は、台湾北部の金宝山の墓園に鄧麗君紀念公園として整備されている彼女のお墓参りにも行ってきた。台湾の英雄として、蒋介石及び蒋経国両総統同様、火葬されることなく、そのままの姿で埋葬されている。墓園には大きなピアノの鍵盤、テレサのゴールドの像があり、お墓そのものは大きな大理石でできていて、マリア様が見守っている。墓園には、テレサ・テンの中国語、日本語、英語による歌声が1時間交代で絶えず流れているので、さながらコンサート会場にいるようである。

テレサ・テンは、1967年に14才でデビューし、日本の歌もいろいろカバーしていた。彼女のことを知ったのは、日本でデビューする4年前の1970年3月の台湾旅行中のことで、その時からのフアンである。彼女の透き通るような歌声は大変魅力的で、日本語の歌もさることながら、流れるような旋律を持つ彼女の中国語にはついつい引き込まれる。当時から、レコードやカセットテープをいろいろ集めていたが、今やその多くはユーチューブで聴くことができるので、便利な世の中になったものである。

鄧麗君紀念公園の様子(お墓参り時) :  https://www.youtube.com/watch?v=jSC4-RMhczg

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