浪漫飛行への誘(いざな)い

海外旅行は102か国、海外旅行、世界遺産、飛行機、卓球、音楽、歌謡曲、初物、語学、仏教シリーズ等の趣味の世界をブログに

歌で綴る札幌・千歳の思い出

2013年05月18日 08時49分51秒 | 音楽

1970年に社会人になって初めての勤務地が北海道の千歳。それまで北海道には行ったこともなかったので、不安に満ちた赴任であった。北海道については何の知識もなかったので、回りからは、トンカチを持っていった方がいいとか脅されたものである。

というのは、冬は極寒なので、外でトイレをすると即、ツララのようになるから、それを割るのにトンカチが必需品とのこと。まあ冗談もいいところであったが、当時は一瞬本当かと思うほど無知であった。

最初の勤務地で、約4年間を過ごしたが、自由な身であったこともあり、車で北海道中をくまなく見て回り、北は宗谷岬から東は知床まで、また利尻、礼文、天売、焼尻、奥尻の島々もすべて見て回った。

北海道にはご当地ソングが多数あるが、自分のHP上にも「北海道シリーズ」として200曲の北海道を歌った楽曲をリストし、時々音楽を聴いては当時の生活を懐かしんでいる。

1972年には、札幌オリンピックというビッグイベントもあり、4年間は公私とも充実した日々であった。海外から数多くのチャーター便が直接千歳に乗り入れたり、選手村に行ったり、日の丸飛行隊のジャンプやジャネットリンの演技を楽しんだり。。。。

この4年間の札幌・千歳の思い出を、やはり自分のHP上に歌で綴っている。「だからわたしは北国へ」から始まって、「今日の日はさようなら」まで、25曲の楽曲で、当時の楽しい思い出を振り返ることができるようになっている。自分にとっては、懐かしい曲ばかりで、聴くたびに、当時の思い出が鮮明に蘇る。

当時はやっていた曲の中で一番好きだった曲は、石原裕次郎の「ポプラと私」である。この曲は、「恋の町札幌」のB面の曲であるが、当時、札幌グランドホテルのコマーシャルソングとして使われていた曲で、音楽とともにコマーシャルシーンも鮮明に覚えている。2曲とも、浜口庫之助が札幌グランドホテルに滞在中に作曲した曲である。

当時は、「北の家族」とか「冬物語」とか北海道を舞台にしたTVドラマもはやっていたし、「愛国」から「幸福」行の切符が話題になり、愛国駅にも行ったこともある。

会社の宴会では、「知床旅情」が定番であったし、知る人のみ知るという千歳の隠れたヒット曲「千歳ブルース」も何十回も聴いたり、歌ったりしたことを覚えている。

あれからもう40年という月日が過ぎ去ろうとしているが、自分の中では今でも青春プレイバックとなっている。過去の思い出に生きているといえばそれまでだが、その思い出こそ今生きる活力の源であると感じている。同じ時代を共有した人達と昔話に花を咲かせたいと願う日々が続いている。よかったら、下記のHPを覗いてみてください。



http://romanflight.web.fc2.com/  

旅行シリーズ   音楽シリーズの中の北海道シリーズ

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ヒーローたちの名勝負「逆境からの金メダル ロス五輪体操・具志堅幸司」

2013年05月12日 10時19分40秒 | TV番組

 

11日、NHK夜10時半からロサンゼルス・オリンピック(1984年)の体操競技の個人総合で逆転から金メダルを取った具志堅幸司さんの劇的名勝負を紹介したテレビ番組を見た。

具志堅さんは、二度の大きな怪我に見舞われながら、その逆境を克服して、個人総合は5位スタートながら、見事ノーミスの演技で大逆転を果たして、金メダルに輝いたことは有名な話で、この番組はその時の名勝負をライバル等の証言を交えて描いたもので、大変見応えがあった。

1985年、ドイツのフランクフルトに駐在していた時、ひょんな縁で彼と知り合うことになった。彼は、この金メダル獲得のご褒美として、現役引退後、ドイツのチュービンゲン大学に留学することになり、父の知り合いの紹介で、ドイツでは家族ぐるみでお付き合いをさせていただき、今でも年賀状の交換をしている。

当時、オリンピックで金メダルを獲得した選手は、ご褒美として国費で海外留学する機会が与えられており、彼は体操発祥の地、ドイツへ、同じく柔道で金メダルを取った山下泰裕さんはイギリスに留学したと理解している。

1989年3月には、彼の好意で、フランクフルトの日本人向けに「突破!突破!限界への挑戦」というテーマで講演会も開かせてもらった。 講演を始める前にその場で逆立ちを披露してくれたことを印象深く覚えている。金メダル獲得にまで至る彼の努力振りは、彼自身の書籍『突破!突破!限界への挑戦-努力する才能と信じる心』(講談社、1985年)に詳しく書かれている。

怪我で練習ができない時に上半身の鍛錬を強化し、それが金メダルに結びついたものである。逆境をプラスにとらえる前向きな姿勢が、その後のいい結果を生み出すということを証明してくれているので、講演会も書籍も我々凡人にはまさに為になる内容であった。

世界のトップに立つには想像を絶する努力が不可欠だと思うが、まさに、自分の好きな言葉「人間万事塞翁が馬」のプラス思考の賜であるとも言える。忘れかけていたが、逆境に陥ってもこれからはもっとプラス思考で行きたいと思う。

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ジェットスター便での出来事

2013年05月08日 22時10分00秒 | 旅行

 

先日の沖縄旅行は、経費節減をめざし、成田=那覇間は、LCCのジェットスターを利用した。JAL/ANA(羽田発着)では、片道だけで3-4万円もするのに対し、今回は往復で、手荷物料金を追加で払っても、一人18860円であったので、いかに安いかがわかる。

ジェットスターの利用は、初便搭乗(成田=札幌 往復)に次いで2度目であったが、懐かしい言葉で言えば、「This is 大発見や」ということがいろいろあった。

まず、座席指定。8Dと8Fの席を事前指定(ジェットスターでは座席指定は無料、ちなみにエアアジアは有料)したが、ウェブチェックイン(搭乗前日より可能)した搭乗券を見てビックリ。8Dの座席が勝手に24Dに変更されていた。それに気づいたのは、乗り込む寸前。当然、2人はバラバラの席となったが、満席ではなかったので、CAに交渉して二人とも24列目の座席に座ることができた。

チェックイン時の確認メッセージでも8Dとなっていたので、搭乗券に印刷された座席は確認もしていなかった。あとでよく確認メッセージを見たら、「座席のリクエストはあくまでお客様のご希望をお伺いするものであり、ジェットスターは希望された座席が空いていることを保証するものではありません」と書いてある。これでは事前座席指定を行う意味がない。既存の航空会社では、事前指定した座席は、機材変更とかイレギュラリティがない限り、保証されているというか、その座席で航空券を買っているのだから、当然と言えば当然である。

しかし、LCCはフィロソフィーが異なるのである。安いのだから当然とも言えるが、せめて事前に座席が変更になったことを連絡してほしいものである。一人ならともかく、二人連れがバラバラの座席になるのであるから。。。

旅行終了後、ジェットスターに問い合わせたところ、ウェイト アンド バランスの関係で、前方座席に集中し、後方座席ががらがらになっていたので、後方座席に移動させたとのことであった。バランスの問題は、安全上重要なことであるから、事前座席指定サービスとの関連で、大きな課題を残すものである。

無料だから一方的移動もOKなのかも知れないが、有料の場合は、そうも行かないので、エアアジアがどう対処しているか調べる価値がある。 事前指定ができる座席の設定をバランス上問題が発生しないように工夫することは難しいことではないはず。ジェットスターの今後の課題であろう。

次に、

帰路便の機内で、「あなたの航空券は500円分のバウチャー」付きなので、使ってくださいとの案内があった。全く認識していなかったが、Starter Plus という運賃なので、500円分のバウチャーが付いているのだという。機内で、ビールとつまみのセットの購入に使ったが、事前に何の案内もないのに違和感を感じた。

機内で500円分として使えるのは大変ありがたいが、そういうサービスがあるなら、もっとPRすべきであろう。それに、同じ運賃なのに、往路便では、そのような案内は一切なかったのも不思議である。往路便ではCAが失念したのだろうか?乗客としては、座席予約時も、プリントした搭乗券のどこにもそのようなサービス特典があるなど一切記載されていないのだから、知る由もない。

旅行終了後、ジェットスター社に問い合わせたところ、座席の勝手な変更、バウチャーのサービスについて、詳しい説明というか釈明があった。バウチャーサービスについては、現在試験的運用をやっているので十分な案内ができていない旨の説明もあった。

また、ご迷惑をかけたことと貴重な意見をいただいたとのことで、お詫びというかお礼というか、次回の航空券購入に使える25米ドル分のトラベルバウチャーをいただいた。これもありがたいことであるが、何となくそんなことまでしなくていいのにという印象を持った。

また、搭乗完了後、メールが届き、次回に使える400円分のトラベルバウチャーが一人につき2枚(往復利用なので)送られてきた。6か月のみ有効だが、これは、恐らく全利用者に一律送付しているものと思われる。大手のマイレージに相当する常顧客確保の一つの施策として、試行錯誤でこのようなバウチャーサービスをやっているようである。

LCCも競争が激化しているようで、色々工夫しながら試行錯誤していることを目の当たりに見た気がする。安く飛行機に乗せてもらって、このようなサービスまで受けるのは恐縮するのみである。

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機長からのお別れ(?)の挨拶

2013年05月07日 06時33分24秒 | 旅行

昨年、成田からミュンヘンまでルフトハンザ航空を利用したが、その機内でぞっとするアナウンスに遭遇した。

飛行機に乗ったことがある人は誰でも知っていることであるが、飛行中に機長からの挨拶が必ず行われる。その時も外人機長から英語で機内アナウンスがあったが、その時は何とそれを日本人のキャビンアテンダント(CA)が日本語に通訳していた。日本人の機長であれば、通常一人で日本語と英語の2か国語で挨拶しているが、通訳されたアナウンスは初めて耳にした。

しかし、その日本語に通訳された言葉を聴いてビックリ、ぞっとした。 なんと、そのCAは機長のアナウンスを「機長からのお別れの挨拶」と紹介していたのである。

機長としては、着陸を間近に控えての挨拶であったため、「本日はご搭乗ありがとうございました。これから先も気をつけてご旅行を続けてください」というような趣旨で、さよならの挨拶をしたのではないかと察するが、日本語では、それがなんと「機長からのお別れの挨拶」となった。

その通訳された言葉はその場では明らかに違和感があった。 機長からのお別れの挨拶を聴いた乗客は、皆、一瞬、この飛行機はまもなく墜落し、最後にお別れの挨拶があったのではないかと我が耳を疑ったのではないか?

お別れの挨拶というのは、さよならの挨拶とは全く違う意味合いである。マニュアルにそう通訳するように書かれていたのか、また、CAがついそのように表現してしまったのか定かではないが、いずれにせよ、乗客に不安を与えるようなアナウンスは避けてほしいものである。
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無料英会話レッスン

2013年05月02日 21時48分18秒 | 英語

久し振りに渋谷に行く用事があったので、数年ぶりに末日聖徒イエスキリスト教会の無料英会話に参加してみた。何年も前に、時々参加していたことがあり、その時の受付名簿から先日英会話への勧誘の電話があり、その後どうなっているか興味もあったので、久しぶりに覗いてみた。

ご存知の方も多いと思うが、この教会はキリスト教系の新宗教で通称モルモン教会といわれているもので、本部はアメリカのユタ州のソルトレイクシティにある。日本にも各地に教会があると思うが、どこでもアメリカ人の宣教師が、ボランティアで英会話を教えている。

もちろんモルモン教の信者である必要はなく誰でも参加でき、無料で英会話を学ぶことができる。宣教師は皆アメリカのネイティブスピーカーで、日本語もできる人がほとんどなので、気軽に英語と日本語で会話を楽しむことができる。1時間半位のレッスンであるが、無料であることは嬉しい。

初級・中級・上級の3つのクラス分けがあり、今回は上級に参加したが、参加者は10人。上級の場合、いろいろな話題のフリーカンバセーションが中心のようであるが、初級、中級もあるので、英語の初心者でも気軽に参加できる。

今日のクラスでは、先生はアメリカ人のご夫妻で、「あなた及びあなたの家族に起こった面白い出来事について話してください」というトピックであった。英語ではsomething funny ということであったが、そのような出来事はすぐには思いつかなかったので、先の日記にも書いた見知らぬ外人さんを家に招いたことを紹介した。

生徒の人数は全部で、30人近くいたと思うが、英語ネイティブの宣教師も7-8人いるので、何とも独特な雰囲気。彼らは日本語もできるので、つい日本語で話をしがちであるが、その気であれば生の英語にはたっぷり浸ることは可能。

今回ビックリしたのは、何とあの有名なケント・デリカット氏がお嬢さん2人と遊びに来ていた。彼がモルモン教徒であることは知っていたので、違和感は全くなかった。

話によるとお嬢さんは2人とも渋谷で宣教師をやっていたとのことで、まさに古巣をプライベートで親父といっしょに来たとのこと。彼自身も宣教師として来日し、そのままタレントとして日本に残ったもので、まさにモルモンファミリーといえる。彼は、初級に参加したようで、いっしょには勉強できなかったが、合同のゲームの時にちょっと話をしたり、いっしょに写真を撮ったりすることもできた。

久し振りの参加であったが、前に比べて活気があったのと、讃美歌を歌ったり、説教のような宗教色のある場面も全くなく、純粋に英会話の勉強をやっている印象であった。夜に渋谷に出かけるのはちょっと億劫であるが、チャンスがあったら、また覗いてみようと思う。

宗教の勧誘があるわけでもないので、お金をかけずに英会話を勉強したい、それもネイティブからと思っている人は、是非一度参加してみてください。日本人同士での英会話倶楽部も多いですが、無料でネイティブから英語が学べるのですから、利用しない手はないですね。
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機内で隣席の人が我が家へ。本当?(後日談)

2013年05月02日 21時44分50秒 | ボランティア

彼女は偶然品川宿の史跡巡りをしたことについてご主人に詳しく話をしたようで、本日彼女からメールが入り、ご主人(オーストラリア人)が16時の飛行機で羽田から那覇に戻るが、彼にも品川宿の史跡巡りをさせたいので、可能であれば、もう一度案内してもらえないかとのリクエストがあった。
 
彼女は16時の成田発の飛行機とのことで、早めに成田に行かなければならないので、家まで連れてくるとのこと。 時間の関係でできれば同じように自転車の乗って案内してほしいが、急なお願いなので、もちろん無理であれば、早めに行って自分達だけで見て回るとのことであった。

本日は、午前中はテニスが入っていたが、午後は空いていたので、希望通り、奥様とほぼ同じようなコースを自転車に乗って再度案内した。 彼は品川宿の史跡について彼女から事前の情報がかなりあったようで、旧東海道や品川宿について若干知識を持っていた。

奥様はよほど強い印象を持ったようで、その話を聴いてご主人も実際の場所を見たくなったものと推測される。出発時間の関係で1時間弱しか見て回れなかったが、大変満足している様子であった。この界隈は外人向けガイドブックであまり紹介されていないので、もっと紹介してはどうかとのコメントもあった。

まさか、二度にわたって、外人さんに史跡案内をするとは。。。。まさに再現フィルムの状態で、なかなか面白い体験でもあった。自分にとっては、ネイティブと英語を喋る貴重な勉強の時間にもなったが、彼らにとっても印象深い貴重な体験であったようで、大変喜んでもらえたことは嬉しいかぎりである。
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機内で隣席の人が我が家へ。本当?

2013年05月01日 06時14分33秒 | 旅行

 

先日、那覇・宮古島へ夫婦で旅行したが、帰りの飛行機の中で隣席に座った40代位の台湾の女性といろいろ会話を交わす内に、 ひょんなことで彼女が空港からそのまま我が家に来ることになった。

彼女の旦那はオーストラリア人で、現在那覇で大学院のマネジメントをやっているが、今回、彼女は旦那の東京出張に合わせ、日光に小旅行をするために、遅れて東京に出かけ、夜にご主人と待ち合わせをしているとのことであった。

待ち合わせまでに、数時間の時間があるので、東京のどこかを観光したいとのことで、いろいろアドバイスを求めてきた。いろいろ話をしている内に、江戸情緒がいっぱいの我が街、品川宿を案内することになったもの。見て回るには、荷物が邪魔になるので、それなら我が家に来て、荷物を置いて、それも自転車で見て回ろうということになった。

自分自身、ボランティアガイドをやっているので、外国人ゲストへの観光案内は慣れており、こんな形でも日本文化をPRできることは嬉しいことでもある。それにしても、たまたま隣の席に座った見ず知らずの人が、空港からそのまま我が家に来るなんて、まずあり得ないことかも知れないが、まさに、「事実は小説より奇なり」である。

自分一人であれば、まず危険を察知して、男性の家に直行するなどあり得ないかも知れないが、日本人の夫婦ということで、安心感があったのかも。短い時間でしたが、品川宿の神社やお寺、旧東海道沿いのお休み処等を自転車で効率よく案内することができた。

海外旅行の場合、現地の人に親切にされることもよくあるが、危険と表裏一体でもある。数カ月前にも、東欧のどこかの国で若い日本人女性が空港で親切にされた男性に殺害された事件が報道されていた。親切といっても、残念ながら悪い人間もいるので、要警戒である。特に、女性の場合。。。自分の経験でも、純粋に親切心で助けてくれる人がほとんどかもしれないが、親切にされた場合はどうしても警戒感を強める。

また、旅行で飛行機に乗る機会が多いが、いつもどんな人が隣に来るかは楽しみでもある。長時間のフライトであれば、ずっと無言ということも気まずいので、何気ない会話をするのが普通である。若い女性が座るようなことがあれば、嬉しくてつい話がはずんでしまうのも事実である。今回のように、そのまま我が家に来るなんていうことは初めてであるが、過去にも話の行きがかりで、旅行後も交流が続いたことは何度かある。

知り合いの中には、隣の人とその後もおつきあいが続き、結婚した人もいる。たかが隣の席に偶然座った人であるが、馬鹿にはできないのである。飛行機旅行にはそんなロマンもあるし、それが人生を変えることもあり得るのである。たまたま隣に座った人と旅行後も交流するような経験を持たれた方も相当いるのでは?

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