私は、説明書を読まない人です。
全く読まない訳じゃないんだけど、読まないで済むなら、読まない。
今どきの機械って、
読まないでも、済んでしまうことが多いでしょ?
携帯電話だって、はじめだけ読んで、すぐにポイでした。
結局、せっかちクラブだから。
そして、
逆転裁判3も、説明書を読んでいません。
携帯電話でやったときに、説明書なんてなかったけど、プレイできたから、
今さら、説明を読む必要もないだろうと、思った。
キー操作は、触ってたらわかる問題だ。
ちなみに、私は、タッチペンを使いません。
煩わしいから。
使わねばならないゲームでもないし、
そもそも、携帯電話くんでプレイしてたときに使ってなかったわけで。
「調べる」の時だって、
ボタン操作でカーソル(いや、絶対カーソルって言わないんだと思うが)を滑らせていくと、
調べるポイントになると、合図が出るじゃない?
そこで、その場所でオッケーってボタンを押した方が、早いんだもん。
…ほら、せっかちクラブだから(笑)。
偉そうに、タッチペンを使わない方が、
くまなく「調べる」できる、なんて言ったりもしたんだけど、
よくよく考えたら、せっかちなだけだったわけです。
せっかちで、説明書を読まない私。
とにかく、突き進む。
あとから考えたら、どうしてこうなっちゃったのか、よくわかんないんだけど、
自分としては、導入に近い第一話を通り、次に進んだつもりでした。
やっちまった事態に、全く気づかなかった。
だって、話は何となく繋がってるんだもん。
第一話に出てきた、女の子やら、
第一話で絡んできた、千尋さんの過去に関係ありそうな展開だし…
って書くと、
逆転裁判3をクリアした方たちには、私が何をやってしまったか、お分かりでしょう?(笑)
多分、一話をクリアしたら、必然的に二話に進むもんだと思い込んでいたのが、
これまた失敗の一つの要因だと思う。
携帯電話版をやってた時に、
配信版では、自分が欲しい話だけ飛ばして購入することができる、
と説明があったから、
配信系だけが、「選んでプレイ」できるんだろうと、勝手に理解していた。
この辺りが、ゲームを知らない、おのぼりプレイヤーだよねぇ。
多分、ゲームの常識ではあり得ない勘違いなんじゃないかしら?…と今は想像してる。
とにかく、話が佳境になってきて…
というか、ゴドー検事が、「まるほどう」って呼んでも、ナルホドくんが無反応だったり、
真宵ちゃんが、ズヴァリって言ったりしてるのを見て、おかしいなとは思いはしたのよ?
ゴドー検事が出てきた瞬間に、正体はわかるし、
知らない人物の名前や、話が、チョロチョロ出てくるのも、変だなと思った。
そして…ゴドー検事の成り行きには、おやややや?となって、
で、何よ?そのフランス料理店は?
…と思っていたら、、、製作スタッフの名前のテロップが流れてきた。
は?
エンディングが流れてるし…?
何故にエンディング?
いくらなんでも、これでエンディングでは、
ゲームとして、短すぎるだろう?
まさか、私、ゲームソフトを壊しちゃったんだろうか?
恐る恐る、よくよくいじってみると…
ははぁん、ここか。
一話が終わった後に、次はどこをやるのか、選べたわけか…
ということに気付いたのでありました。
一話の次に、知らず知らずのうちに、最終話を選んでしまった…と(笑)。
あまりのバカさ加減に、笑える。
最終話か!盛り上る訳だわ…
しかも、御剣くんの活躍に、ちょっと涙ぐんだり、
(続演が決まっているのに、もうこんな場面を観られないというのが、どうにも切ないらしい)
冥ちゃんがムチを振り回す様を喜んだり、
何も知らず、実に、豊かに満喫していただけに、
そんなそそっかしくめでたい自分が、滑稽で面白い。
道理で、感動的なセリフ、連発なわけだよ。
いきなり最終話!!
と思うだけで、思い出し笑いしちゃうのです(笑)(笑)(笑)。
さすが、私!!
おかげさまで、只今、
戻って、第二話をプレイ中(苦笑)。
Hちゃんの追い上げに、逃げ切って3を追えられるか?
4を、逆転検事発売までにクリアしきれるか?
この目標との闘いは、まだまだ続くのであります…。
全く読まない訳じゃないんだけど、読まないで済むなら、読まない。
今どきの機械って、
読まないでも、済んでしまうことが多いでしょ?
携帯電話だって、はじめだけ読んで、すぐにポイでした。
結局、せっかちクラブだから。
そして、
逆転裁判3も、説明書を読んでいません。
携帯電話でやったときに、説明書なんてなかったけど、プレイできたから、
今さら、説明を読む必要もないだろうと、思った。
キー操作は、触ってたらわかる問題だ。
ちなみに、私は、タッチペンを使いません。
煩わしいから。
使わねばならないゲームでもないし、
そもそも、携帯電話くんでプレイしてたときに使ってなかったわけで。
「調べる」の時だって、
ボタン操作でカーソル(いや、絶対カーソルって言わないんだと思うが)を滑らせていくと、
調べるポイントになると、合図が出るじゃない?
そこで、その場所でオッケーってボタンを押した方が、早いんだもん。
…ほら、せっかちクラブだから(笑)。
偉そうに、タッチペンを使わない方が、
くまなく「調べる」できる、なんて言ったりもしたんだけど、
よくよく考えたら、せっかちなだけだったわけです。
せっかちで、説明書を読まない私。
とにかく、突き進む。
あとから考えたら、どうしてこうなっちゃったのか、よくわかんないんだけど、
自分としては、導入に近い第一話を通り、次に進んだつもりでした。
やっちまった事態に、全く気づかなかった。
だって、話は何となく繋がってるんだもん。
第一話に出てきた、女の子やら、
第一話で絡んできた、千尋さんの過去に関係ありそうな展開だし…
って書くと、
逆転裁判3をクリアした方たちには、私が何をやってしまったか、お分かりでしょう?(笑)
多分、一話をクリアしたら、必然的に二話に進むもんだと思い込んでいたのが、
これまた失敗の一つの要因だと思う。
携帯電話版をやってた時に、
配信版では、自分が欲しい話だけ飛ばして購入することができる、
と説明があったから、
配信系だけが、「選んでプレイ」できるんだろうと、勝手に理解していた。
この辺りが、ゲームを知らない、おのぼりプレイヤーだよねぇ。
多分、ゲームの常識ではあり得ない勘違いなんじゃないかしら?…と今は想像してる。
とにかく、話が佳境になってきて…
というか、ゴドー検事が、「まるほどう」って呼んでも、ナルホドくんが無反応だったり、
真宵ちゃんが、ズヴァリって言ったりしてるのを見て、おかしいなとは思いはしたのよ?
ゴドー検事が出てきた瞬間に、正体はわかるし、
知らない人物の名前や、話が、チョロチョロ出てくるのも、変だなと思った。
そして…ゴドー検事の成り行きには、おやややや?となって、
で、何よ?そのフランス料理店は?
…と思っていたら、、、製作スタッフの名前のテロップが流れてきた。
は?
エンディングが流れてるし…?
何故にエンディング?
いくらなんでも、これでエンディングでは、
ゲームとして、短すぎるだろう?
まさか、私、ゲームソフトを壊しちゃったんだろうか?
恐る恐る、よくよくいじってみると…
ははぁん、ここか。
一話が終わった後に、次はどこをやるのか、選べたわけか…
ということに気付いたのでありました。
一話の次に、知らず知らずのうちに、最終話を選んでしまった…と(笑)。
あまりのバカさ加減に、笑える。
最終話か!盛り上る訳だわ…
しかも、御剣くんの活躍に、ちょっと涙ぐんだり、
(続演が決まっているのに、もうこんな場面を観られないというのが、どうにも切ないらしい)
冥ちゃんがムチを振り回す様を喜んだり、
何も知らず、実に、豊かに満喫していただけに、
そんなそそっかしくめでたい自分が、滑稽で面白い。
道理で、感動的なセリフ、連発なわけだよ。
いきなり最終話!!
と思うだけで、思い出し笑いしちゃうのです(笑)(笑)(笑)。
さすが、私!!
おかげさまで、只今、
戻って、第二話をプレイ中(苦笑)。
Hちゃんの追い上げに、逃げ切って3を追えられるか?
4を、逆転検事発売までにクリアしきれるか?
この目標との闘いは、まだまだ続くのであります…。
でも、今やってる分が終わったら、しばし休憩しようかとも思ってます。熱中するからねぇ、続けてプレイするのは危険なんですもの(笑)