やっぱり、取り越し苦労でありました。
恐らくは、私が昨日見たのが、たまたま、なのでしょう。
いえいえ、目の前に来てくださっただけで、
十分な贅沢だったのです。
贅沢でも、見上げるだけならば、
死んでしまうことはありませんから…
とりあえず、死亡未遂でした。
ほっとしたやら、
拍子抜けしたやら(笑)。
拍子抜け、というのは、
蘭ちゃんの視線をGETすることが、まるでなかったからです。
ほら、近いから、逆に見ないなら、全く見ないのです。
離れてる時みたいに、10人まとめて撃ち殺される、という被害者にはなれないわけ。
まず、私を見てくださったのは、あきなちゃんでした。
口許に、ふと微笑みを浮かべて、目を合わせてくださった(照)。
私が、釣り針が下りてくるのを待ってるお相手、といえば、
もうお一人、ちーちゃんがおられます。
ちーちゃんも、時々、近くにいらっしゃるので、
私は、口をぱくぱくしながら、アピールする魚です。
ほら、ここ!
ここが、投げ入れるポイントですよ?
入れ食い、ですけど?
とはいえ、私は忙しい。
ちーちゃんが、私の目の前にいるくらい端っこだということは、
舞台上に蘭ちゃんも居るからです。
でも、目の前にちーちゃんが居るんだもん…そこは、ちーちゃんが優先では?
てな感じで、
キョロキョロキョロキョロ。
私の眼球運動たるや…(笑)。
おかげで、カスリ気味に視線が通ったのと、
目が合ったのと、
どちらも流し目系視線をいただいたのでありました!
ごちそうさまです♪
やぁ、やれやれ。
無事に、ちーちゃん願望が果たされたわ!
…とほくほくしながら、迎えた終盤。
舞台の反対側の端に居るちーちゃんを見つけ、
もう、ちーちゃんは来ないかなぁ…
と、何の気なしに見上げた、目の前。
あ……
大ちゃんの大きな瞳が、きらんと光を放ち、私をじっと見つめるのでした。
お互いに笑顔で、みつめあう、二人。
見事に、私の妄想通りになったわけですね。
私は、まるでオチみたいな出来事が、ツボにはまり、可笑しくてたまらない。
これ以上、私に無駄な時間を割かなくていいように、
大ちゃんが、こちらを見そうにない瞬間を狙って、
大ちゃんを見ることにしたのです(笑)。
次に目があったら、理不尽な笑いに陥る私を、大ちゃんに見せることになっちゃうし。
それもお気の毒じゃない?
失礼だ。
そんな感じで、私のすんごい席体験は、終わったのであります(笑)。
いやぁ…前の方で観劇するなんて、慣れないので、大変ですね。
もう一回の方の観劇の席は、
センターに程近い、最後列だったので、
むしろ、こちらの方が、見方をマスターもしていて、
たっぷり、咀嚼できたとも。
こういう席は、
舞台上の皆さんが、みんな目印的にみつめてくれるので、
一方的にみつめあう時間を楽しんだ次第(笑)。
いやぁ、幸せでした♪
明日は、朝から、東京へ出勤かぁ…。
あっという間だったなぁ。
ちゃんと内容のあるレポは、
また…。
すっかり、のびのびですが…。
恐らくは、私が昨日見たのが、たまたま、なのでしょう。
いえいえ、目の前に来てくださっただけで、
十分な贅沢だったのです。
贅沢でも、見上げるだけならば、
死んでしまうことはありませんから…
とりあえず、死亡未遂でした。
ほっとしたやら、
拍子抜けしたやら(笑)。
拍子抜け、というのは、
蘭ちゃんの視線をGETすることが、まるでなかったからです。
ほら、近いから、逆に見ないなら、全く見ないのです。
離れてる時みたいに、10人まとめて撃ち殺される、という被害者にはなれないわけ。
まず、私を見てくださったのは、あきなちゃんでした。
口許に、ふと微笑みを浮かべて、目を合わせてくださった(照)。
私が、釣り針が下りてくるのを待ってるお相手、といえば、
もうお一人、ちーちゃんがおられます。
ちーちゃんも、時々、近くにいらっしゃるので、
私は、口をぱくぱくしながら、アピールする魚です。
ほら、ここ!
ここが、投げ入れるポイントですよ?
入れ食い、ですけど?
とはいえ、私は忙しい。
ちーちゃんが、私の目の前にいるくらい端っこだということは、
舞台上に蘭ちゃんも居るからです。
でも、目の前にちーちゃんが居るんだもん…そこは、ちーちゃんが優先では?
てな感じで、
キョロキョロキョロキョロ。
私の眼球運動たるや…(笑)。
おかげで、カスリ気味に視線が通ったのと、
目が合ったのと、
どちらも流し目系視線をいただいたのでありました!
ごちそうさまです♪
やぁ、やれやれ。
無事に、ちーちゃん願望が果たされたわ!
…とほくほくしながら、迎えた終盤。
舞台の反対側の端に居るちーちゃんを見つけ、
もう、ちーちゃんは来ないかなぁ…
と、何の気なしに見上げた、目の前。
あ……
大ちゃんの大きな瞳が、きらんと光を放ち、私をじっと見つめるのでした。
お互いに笑顔で、みつめあう、二人。
見事に、私の妄想通りになったわけですね。
私は、まるでオチみたいな出来事が、ツボにはまり、可笑しくてたまらない。
これ以上、私に無駄な時間を割かなくていいように、
大ちゃんが、こちらを見そうにない瞬間を狙って、
大ちゃんを見ることにしたのです(笑)。
次に目があったら、理不尽な笑いに陥る私を、大ちゃんに見せることになっちゃうし。
それもお気の毒じゃない?
失礼だ。
そんな感じで、私のすんごい席体験は、終わったのであります(笑)。
いやぁ…前の方で観劇するなんて、慣れないので、大変ですね。
もう一回の方の観劇の席は、
センターに程近い、最後列だったので、
むしろ、こちらの方が、見方をマスターもしていて、
たっぷり、咀嚼できたとも。
こういう席は、
舞台上の皆さんが、みんな目印的にみつめてくれるので、
一方的にみつめあう時間を楽しんだ次第(笑)。
いやぁ、幸せでした♪
明日は、朝から、東京へ出勤かぁ…。
あっという間だったなぁ。
ちゃんと内容のあるレポは、
また…。
すっかり、のびのびですが…。