宙組さん、初日おめでとうございます~。
どんな初日になったのか…
それは、明日のCSニュースで覗きこむとして。
今日は、プログラムの見学を楽しみにしていた私。
日課になっている、営業事務女子チームによる、夕方の反省会も、
割に順調にすんなり終わった……
と思いきや、
いきなり、支店長に呼び止められ、
急なミーティング。
いや、いいんですよ、
こういうのは、内容によりますよね。
しかし、その内容が、あまりにも、お粗末だった…
原因は、支店長ではないですけどね。
業務改善…の逆を主張する社員。
その意味が、全く理解出来ない私。
挙げ句に、
お嬢ちゃんをこき使ってるのが気に食わない的な、発言。
お嬢ちゃんが聞いたら、逆に、ぶちギレそうですけどね(冷笑)。
深層心理は、お嬢ちゃんのことでもないだろ?というのが、見えるだけに。
そんな、不毛な時間を過ごし、
後に残るは、その社員以外の参加者たちの苦笑混じりの溜息。
私は、郵便回収最終便までに投函すべく用意していた郵便を、
まんまと投函し遅れ…(笑)
(かといって、本局まで出しに行く熱意もないけどさ)
まぁ、私は、その後すぐ、帰るからいいですが、
その後、まだ、仕事の残っている支店長、
同期とも言える、中途採用仲間の営業氏は、本当にお気の毒。
……因みに、前述の社員氏は、帰宅出来る(或いはしちゃう)派であります。
さて。
帰ろうと、制服を脱ごうとして、
あれ?となる。
確かに、朝、スカートを着用しようとしたら、
ファスナーがおかしくて、上がらなかったのです。
そこで、ファスナーに噛んでいた糸を切って、無理に上げたのでしたが。
因みに、この週末は、
昨年は、「復活」東京楽の日にあった、
会社の催し物があります。
当然、制服着用。
制服を自宅に持ち帰るのを、
忘れてしまわないように、
みんなで、気を張っていました。
ファスナーの調子が悪いことに、
以前、前の会社から一緒の先輩が、
ファスナーが壊れて、制服を着られなくなってしまったことを、
当然のように連想した、先輩と私。
「どうしましょう?壊れちゃったら?
しかも(催し物がある)今に!(笑)」
制服を支給されていない女子社員(部署によっては、そういう人もいます)は、
私服でもいいことになっていますが、
私は、あからさまに、営業事務として、
受付に立ったりするので、制服でないと浮くことでしょうし?
糸を切ったら、ファスナーは上がったので、
私は、このことを忘れてすらおりました。
壊れるなんて、冗談のつもりだった…んですよ?
ところが……
はい、皆さまも既にご想像の通り。
ファスナーが……壊れるどころか、
下半分くらい開いていたのであります!
えええっ。
誰か、言ってよっ!
本当に誰も気がつかなかったんだろうか?
因みに、私は、
セーターを、スカートの上に出して着ているため、
多分、だいぶ隠れてはいたのです……多分ね。
幸い、
本日は、タイツでもなく、
発熱系レギンスを履いておりました。
これの紺色のレギンスのおかげで、
目立たなかったのか?
開いていたことは、今から隠すことは出来ませんから、
不幸中の幸いをいろいろ考え、己を慰める私(笑)。
で、ファスナーを下まで下げてしまえば、
また、上げた時に、復活してくれるかな?
と、無理に下げようとすれども……
下がらない~~。
下がらない~~。
…下がらない~~。
……下がらない~~♪
完璧に、噛み合うことが出来なくなった箇所が出来ていたのであります。
あ……こりゃ駄目だ。
脱ぐことは、辛うじて出来ましたが、やっぱり下半分が、閉まらないもん。
せっかく、制服を持ち帰ることを忘れずにいられたのに…
女子チームで一人残ったから、忘れそうになったけど、
何とか思い出せたのに…
その制服が、壊れるとはっ!
このタイミングに!
…と思うと、何だかむしろ、可笑しくなってきた。
さぁ、どうする、私?
総務の女性は、私たちが、不毛なミーティングをしている間に、
帰ってしまっておりました。
(そりゃそうだ)
残ってるのは、
総務部長と、部長代理の二人。
勿論、男性陣。
黙って、このまま帰って、
催し物には、縫い合わせてしまって、参加しようかしらん?
とも思いましたが、
念のため、総務部に立ち寄ってみました。
最初、
「安全ピンで留めて」
なんてことを言われましたよ。
いいっすけど、
お客様の前で、そんなみっともないのがばれたりしたら、
どうなんでしょうか?
…ピンが見えないように綺麗に留めるのは、不可能だ。
一応、お客様の前では、
名前がわかるようにバッジを着用しますし?
安全ピン対応するくらいなら、
縫いますよ……
代理「俺が縫ってやろうか?(笑)」
それ、タイツまで縫われそうで…嫌。
(…そこ?)
部長が、ロッカーの中を探してくれました。
すると、一着だけあった、
辞めた誰かが着ていた、クリーニングのタグがついた制服。
おおっ。私のサイズだぁっ。
やった!
くたびれた私の制服ではなく(それを着用しなくてはならないこと自体も憂鬱だった)、
新しい(新しめ)のを着れる~。
ラッキー……?
ベストもくれたりしないんですか?
とアピールしたら、
「ベストだけ残っても仕方ないからいいよ」
とくれました。
わぁい。
わぁい……と思いましたが、
いや待て?
考えたら、私、ベストは、スカートよりワンサイズ小さいサイ
どんな初日になったのか…
それは、明日のCSニュースで覗きこむとして。
今日は、プログラムの見学を楽しみにしていた私。
日課になっている、営業事務女子チームによる、夕方の反省会も、
割に順調にすんなり終わった……
と思いきや、
いきなり、支店長に呼び止められ、
急なミーティング。
いや、いいんですよ、
こういうのは、内容によりますよね。
しかし、その内容が、あまりにも、お粗末だった…
原因は、支店長ではないですけどね。
業務改善…の逆を主張する社員。
その意味が、全く理解出来ない私。
挙げ句に、
お嬢ちゃんをこき使ってるのが気に食わない的な、発言。
お嬢ちゃんが聞いたら、逆に、ぶちギレそうですけどね(冷笑)。
深層心理は、お嬢ちゃんのことでもないだろ?というのが、見えるだけに。
そんな、不毛な時間を過ごし、
後に残るは、その社員以外の参加者たちの苦笑混じりの溜息。
私は、郵便回収最終便までに投函すべく用意していた郵便を、
まんまと投函し遅れ…(笑)
(かといって、本局まで出しに行く熱意もないけどさ)
まぁ、私は、その後すぐ、帰るからいいですが、
その後、まだ、仕事の残っている支店長、
同期とも言える、中途採用仲間の営業氏は、本当にお気の毒。
……因みに、前述の社員氏は、帰宅出来る(或いはしちゃう)派であります。
さて。
帰ろうと、制服を脱ごうとして、
あれ?となる。
確かに、朝、スカートを着用しようとしたら、
ファスナーがおかしくて、上がらなかったのです。
そこで、ファスナーに噛んでいた糸を切って、無理に上げたのでしたが。
因みに、この週末は、
昨年は、「復活」東京楽の日にあった、
会社の催し物があります。
当然、制服着用。
制服を自宅に持ち帰るのを、
忘れてしまわないように、
みんなで、気を張っていました。
ファスナーの調子が悪いことに、
以前、前の会社から一緒の先輩が、
ファスナーが壊れて、制服を着られなくなってしまったことを、
当然のように連想した、先輩と私。
「どうしましょう?壊れちゃったら?
しかも(催し物がある)今に!(笑)」
制服を支給されていない女子社員(部署によっては、そういう人もいます)は、
私服でもいいことになっていますが、
私は、あからさまに、営業事務として、
受付に立ったりするので、制服でないと浮くことでしょうし?
糸を切ったら、ファスナーは上がったので、
私は、このことを忘れてすらおりました。
壊れるなんて、冗談のつもりだった…んですよ?
ところが……
はい、皆さまも既にご想像の通り。
ファスナーが……壊れるどころか、
下半分くらい開いていたのであります!
えええっ。
誰か、言ってよっ!
本当に誰も気がつかなかったんだろうか?
因みに、私は、
セーターを、スカートの上に出して着ているため、
多分、だいぶ隠れてはいたのです……多分ね。
幸い、
本日は、タイツでもなく、
発熱系レギンスを履いておりました。
これの紺色のレギンスのおかげで、
目立たなかったのか?
開いていたことは、今から隠すことは出来ませんから、
不幸中の幸いをいろいろ考え、己を慰める私(笑)。
で、ファスナーを下まで下げてしまえば、
また、上げた時に、復活してくれるかな?
と、無理に下げようとすれども……
下がらない~~。
下がらない~~。
…下がらない~~。
……下がらない~~♪
完璧に、噛み合うことが出来なくなった箇所が出来ていたのであります。
あ……こりゃ駄目だ。
脱ぐことは、辛うじて出来ましたが、やっぱり下半分が、閉まらないもん。
せっかく、制服を持ち帰ることを忘れずにいられたのに…
女子チームで一人残ったから、忘れそうになったけど、
何とか思い出せたのに…
その制服が、壊れるとはっ!
このタイミングに!
…と思うと、何だかむしろ、可笑しくなってきた。
さぁ、どうする、私?
総務の女性は、私たちが、不毛なミーティングをしている間に、
帰ってしまっておりました。
(そりゃそうだ)
残ってるのは、
総務部長と、部長代理の二人。
勿論、男性陣。
黙って、このまま帰って、
催し物には、縫い合わせてしまって、参加しようかしらん?
とも思いましたが、
念のため、総務部に立ち寄ってみました。
最初、
「安全ピンで留めて」
なんてことを言われましたよ。
いいっすけど、
お客様の前で、そんなみっともないのがばれたりしたら、
どうなんでしょうか?
…ピンが見えないように綺麗に留めるのは、不可能だ。
一応、お客様の前では、
名前がわかるようにバッジを着用しますし?
安全ピン対応するくらいなら、
縫いますよ……
代理「俺が縫ってやろうか?(笑)」
それ、タイツまで縫われそうで…嫌。
(…そこ?)
部長が、ロッカーの中を探してくれました。
すると、一着だけあった、
辞めた誰かが着ていた、クリーニングのタグがついた制服。
おおっ。私のサイズだぁっ。
やった!
くたびれた私の制服ではなく(それを着用しなくてはならないこと自体も憂鬱だった)、
新しい(新しめ)のを着れる~。
ラッキー……?
ベストもくれたりしないんですか?
とアピールしたら、
「ベストだけ残っても仕方ないからいいよ」
とくれました。
わぁい。
わぁい……と思いましたが、
いや待て?
考えたら、私、ベストは、スカートよりワンサイズ小さいサイ