![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/33/531910dc1fd2a639abce20d9c68f7bae.jpg)
そもそもは、GISELeを買いに行ったのです。
先に買った方に見せていただいたら、
大変に蘭ちゃんが、お綺麗でした。
ちょっと、メイクの感じが違うのですが、私は、とってもお似合いだと思う。
お写真は、横顔系を大きく掲載。
正面の、はにかんだような笑顔は、小さく。
この写真が、また可愛いんだけどね。
でも、全体の印象は、横顔がメインに押し出されていることで、
ノスタルジックな感じが出ていたりする。
蘭ちゃんの横顔が、物凄く綺麗なことがよくお分かりで。
…このコーナー、毎号そうなのかもしれないけど?
しかし、あんなふうなライトの当たり方をして、ああいうふうに写るんだからなぁ。
端正さが、少しまろやかになっておさめられてますね。
あの写真…
販売してくれたりしたらいいのに…
(ああ、バカファン…)
昨日は、バイトの終わり方で、
すこぶるご機嫌斜めな夜でした。
そりゃねー、私が悪いから怒られるんだけど、
だけども、急いでいるときに、呼び戻されてまで説教されたら…
それが、短い時間でも、人間素直に反省できないもんですよ。
もし、これが、
気を遣ってくれて、次の出勤の時に説教してくれたら、
多分、しおらしく反省するだろうに。
私、単純だから。
その後楽しいことがあったにも関わらず、
残念ながら、非常に後味が悪いまま、ずっと過ごし、
本屋に辿り着いて、GISELeを入手しても、
まだ、負の気分を埋めるには足りない状態でした。
何の気なしに、2階に上がると、コミックスのコーナーになっていて、
そこに、見本冊子を発見。
それが、テルマエ・ロマエでした。
私は、例年、マンガ大賞なんて気にしていないのですが、
今年は、たまたま、あんまり読まない新聞を開いたときに、
たまたま、記事を目にして、その異色な感じに、興味を引かれました。
その記事では、全く意味がわからずにいて、それだけじゃ購入するには至らないな、と思っていた。
それが、その本屋では、
はじめの1話が冊子になって置いてあったのです。
勿論、読み始めました。
パターンは、ある意味単純です。
ローマ時代の建築技師の主人公が、
追い詰められると、水の中でトリップして、
現代日本の風呂現場に顔を出す。
そこで、見たことを、ローマに戻って、彼なりに建築に採り入れ、
非常に高い評価を受ける…
というのが、毎回繰り返されるのです。
主人公は、自分がどこの世界に行ってしまってるのかわからないから、
彼なりの解釈や、感想や、驚きや、感心を味わうし、
迎える日本人側も、
外人?
服は?
って反応を毎回しながらも、
どこの風呂でも、結構親切に主人公と接してたりする。
パターンは、同じで、結末はうまくいくんだろうな…
と思いつつも、その過程が面白いのが、楽しい作品です。
…って、つまり、
その冊子を読んで、まんまと購入してしまったということね。
値段も見ずに(苦笑)。
レジで、案外高かったのか…と気がつきました。
まだ、1巻しか出ていないから、
まぁ、まとめてお金が出ていく感じではないのが救い。
読んでる間に、ぱっと気持ちが切り替わったので、
これは買うべきだって思ったのです。
帰りの電車を待つホームで、
思わず声をあげて笑ってしまいました。
いやぁ、周りに人がいなかったもんですから…。
久しぶりに、名探偵コナン以外のコミックスを買いました。
(コナンくんは、連載開始からのファンだから)
気になってたんだーって方は、買ってみてもいいと思いますよ?
でも、ネタ切れになったりしないのかなぁ?この作品。
お風呂から、話が広がって行っちゃったりするのかしらん。
先に買った方に見せていただいたら、
大変に蘭ちゃんが、お綺麗でした。
ちょっと、メイクの感じが違うのですが、私は、とってもお似合いだと思う。
お写真は、横顔系を大きく掲載。
正面の、はにかんだような笑顔は、小さく。
この写真が、また可愛いんだけどね。
でも、全体の印象は、横顔がメインに押し出されていることで、
ノスタルジックな感じが出ていたりする。
蘭ちゃんの横顔が、物凄く綺麗なことがよくお分かりで。
…このコーナー、毎号そうなのかもしれないけど?
しかし、あんなふうなライトの当たり方をして、ああいうふうに写るんだからなぁ。
端正さが、少しまろやかになっておさめられてますね。
あの写真…
販売してくれたりしたらいいのに…
(ああ、バカファン…)
昨日は、バイトの終わり方で、
すこぶるご機嫌斜めな夜でした。
そりゃねー、私が悪いから怒られるんだけど、
だけども、急いでいるときに、呼び戻されてまで説教されたら…
それが、短い時間でも、人間素直に反省できないもんですよ。
もし、これが、
気を遣ってくれて、次の出勤の時に説教してくれたら、
多分、しおらしく反省するだろうに。
私、単純だから。
その後楽しいことがあったにも関わらず、
残念ながら、非常に後味が悪いまま、ずっと過ごし、
本屋に辿り着いて、GISELeを入手しても、
まだ、負の気分を埋めるには足りない状態でした。
何の気なしに、2階に上がると、コミックスのコーナーになっていて、
そこに、見本冊子を発見。
それが、テルマエ・ロマエでした。
私は、例年、マンガ大賞なんて気にしていないのですが、
今年は、たまたま、あんまり読まない新聞を開いたときに、
たまたま、記事を目にして、その異色な感じに、興味を引かれました。
その記事では、全く意味がわからずにいて、それだけじゃ購入するには至らないな、と思っていた。
それが、その本屋では、
はじめの1話が冊子になって置いてあったのです。
勿論、読み始めました。
パターンは、ある意味単純です。
ローマ時代の建築技師の主人公が、
追い詰められると、水の中でトリップして、
現代日本の風呂現場に顔を出す。
そこで、見たことを、ローマに戻って、彼なりに建築に採り入れ、
非常に高い評価を受ける…
というのが、毎回繰り返されるのです。
主人公は、自分がどこの世界に行ってしまってるのかわからないから、
彼なりの解釈や、感想や、驚きや、感心を味わうし、
迎える日本人側も、
外人?
服は?
って反応を毎回しながらも、
どこの風呂でも、結構親切に主人公と接してたりする。
パターンは、同じで、結末はうまくいくんだろうな…
と思いつつも、その過程が面白いのが、楽しい作品です。
…って、つまり、
その冊子を読んで、まんまと購入してしまったということね。
値段も見ずに(苦笑)。
レジで、案外高かったのか…と気がつきました。
まだ、1巻しか出ていないから、
まぁ、まとめてお金が出ていく感じではないのが救い。
読んでる間に、ぱっと気持ちが切り替わったので、
これは買うべきだって思ったのです。
帰りの電車を待つホームで、
思わず声をあげて笑ってしまいました。
いやぁ、周りに人がいなかったもんですから…。
久しぶりに、名探偵コナン以外のコミックスを買いました。
(コナンくんは、連載開始からのファンだから)
気になってたんだーって方は、買ってみてもいいと思いますよ?
でも、ネタ切れになったりしないのかなぁ?この作品。
お風呂から、話が広がって行っちゃったりするのかしらん。