昼の部をご覧になった皆様に、
「すごくよかったよ~(ウットリ)」
と言われる。
この「ウットリ」の空気から、前回の東京會館とはまた違うんだな?と窺えた。
そして、キーワードは、
コパカバーナとジャズであるらしい。
「生のピアノでね…」
生ピアノは前回もそうでしたよね?
「うん、ああそうだったね。演奏してるのは、こないだとは別の人」
ホテルが違うので、それは想像出来るんだけども…
それ以上に、何かが違うのかな?
そして司会は…
うーんと、…そう、
かしちゃんのお相手、というより、
文字通り、「司会」という感じで、面白いとのこと。
情報が、どうも繋って1つになっていかないイメージでした。
後から考えたら、私の中の既成概念のおかげなんだけど、
とにかく、皆さんが素敵だったっておっしゃるので、
好きなだけ期待しておこう♪
私が観た回には、デザートビュッフェがついていました。
デザート、と思ってるから、ご飯はさっき…
チャラっとではあるけど、食べて来たでしょ、私?
ブッブー。
大失敗です(笑)。
まず、テーブルに行くと、係りの方がおっしゃる。
隣りの方のお皿を示しながら、
「こちらのプレートは、皆様に、一人一皿ついておりますので」
そこには、シュークリームと、チョコレートケーキと、ティラミスが載っていました。
ふぅむ…これだけあるから、持って来る量に気をつけてねってことか。
大変行き届いていることに、
デザートを受け取れるカウンターが、5~6箇所も設置されていました。
おかげで、全く混雑することなく、ゆっくりと好きなものを選ぶことができたのでした。
さっきの係りのお兄さんの言葉は、ちゃんと頭にあったのよ?
でも…目の前に色とりどりのケーキを並べられて、
一つだけにしておこう
なんてふうにいくわけないじゃん。
ケーキは頑張ってしぼって(笑)3つにしたけど、
シャーベットも欲しい、
サンドイッチも食べてみたい、
フルーツポンチも味見したい……
で、目の前は皿だらけになるのでした。あーあ。
口にしてみると、
美味しいながらも、全体的に甘め重めのスイーツでした。
シャーベットすらも、甘いんだもん!
美味しくても、沢山はいただけない感じ。
食べ始めてすぐに、
(ショーが始まるまでに)あと何分でしょう?
と、お隣りに尋ねる始末。
時間自体は、まだ余裕があったのですが、
お腹に余裕ができそうなほどの時間は無くて、
目の前のお皿を空に出来ない自分に、がっかりするのでした。
お茶のサービスは頻繁に行って下さいました。
下から優雅に曲線を描いて立ちのぼった注ぎ口が、僅かに頭をもたげてる銀のポット。
ウエイターさんは、空いたカップを見つけると、
そのポットで、だいぶ高い位置から、コーヒーを注ぐ。
この様子を見て、「バートイシュル」のれのちゃんを、
一人コッソリ思い出してほくそ笑んでみたり。
…そんなのは、私だけ…かな…?(笑)
スイーツとの格闘に、敗色が濃厚になった辺りで、
るいちゃん!
という囁きが起きました。
るいちゃんといえば、受付のところに、
るいちゃんからのお花が飾ってあって、
私は嬉しくて、お花に笑いかけたものでしたが…
どうも、その話ではないらしく……
ないらしく、どころじゃないよ!
ご本人が、テーブルに着かれたところでした。
甘いどよめきが、会場を広がって行く。
私たちの席は、ステージとるいちゃんの背中を同時に観られる席でありました。
素敵!!
後ろから見てるだけでも、可愛いるいちゃん。
るいちゃんのお洋服は、襟繰りがVにカットされてました…後ろから見てね(笑)。
さあ、いよいよショーが始まるわけですが……
そのお話は次回にさせていただくことにして、
今朝のお話。
折角だから、この記事にスイーツのお写真をつけておこう♪
と、写真を見直した私。…崩れ落ちる。
実は私、カウンターから自分が持って来たケーキは2つだったと思っていて、
はじめは、ちゃっかり「2つ」って書いてたのです。
が…写真に写ってるお皿の上には、3つ…
これは、動かぬ証拠だ!
そうだわ…この写真を見てると思い出す。
3つ取って来たのに、どうして忘れたんだろ。
私って……一体………
なんて厚かましい記憶中枢の持ち主なんだ!(爆)
写真を見た時に乗ってた電車が、幸いガラガラだったので、
心置きなく、頭を抱えて笑いをこらえました。。。
こんなテキトーな私の記憶なんで、
記述が間違ってるな、と思っても、どうか、軽~く流して下さいますように。
多分正しいのは、あなたです(笑)。
つづく。
「すごくよかったよ~(ウットリ)」
と言われる。
この「ウットリ」の空気から、前回の東京會館とはまた違うんだな?と窺えた。
そして、キーワードは、
コパカバーナとジャズであるらしい。
「生のピアノでね…」
生ピアノは前回もそうでしたよね?
「うん、ああそうだったね。演奏してるのは、こないだとは別の人」
ホテルが違うので、それは想像出来るんだけども…
それ以上に、何かが違うのかな?
そして司会は…
うーんと、…そう、
かしちゃんのお相手、というより、
文字通り、「司会」という感じで、面白いとのこと。
情報が、どうも繋って1つになっていかないイメージでした。
後から考えたら、私の中の既成概念のおかげなんだけど、
とにかく、皆さんが素敵だったっておっしゃるので、
好きなだけ期待しておこう♪
私が観た回には、デザートビュッフェがついていました。
デザート、と思ってるから、ご飯はさっき…
チャラっとではあるけど、食べて来たでしょ、私?
ブッブー。
大失敗です(笑)。
まず、テーブルに行くと、係りの方がおっしゃる。
隣りの方のお皿を示しながら、
「こちらのプレートは、皆様に、一人一皿ついておりますので」
そこには、シュークリームと、チョコレートケーキと、ティラミスが載っていました。
ふぅむ…これだけあるから、持って来る量に気をつけてねってことか。
大変行き届いていることに、
デザートを受け取れるカウンターが、5~6箇所も設置されていました。
おかげで、全く混雑することなく、ゆっくりと好きなものを選ぶことができたのでした。
さっきの係りのお兄さんの言葉は、ちゃんと頭にあったのよ?
でも…目の前に色とりどりのケーキを並べられて、
一つだけにしておこう
なんてふうにいくわけないじゃん。
ケーキは頑張ってしぼって(笑)3つにしたけど、
シャーベットも欲しい、
サンドイッチも食べてみたい、
フルーツポンチも味見したい……
で、目の前は皿だらけになるのでした。あーあ。
口にしてみると、
美味しいながらも、全体的に甘め重めのスイーツでした。
シャーベットすらも、甘いんだもん!
美味しくても、沢山はいただけない感じ。
食べ始めてすぐに、
(ショーが始まるまでに)あと何分でしょう?
と、お隣りに尋ねる始末。
時間自体は、まだ余裕があったのですが、
お腹に余裕ができそうなほどの時間は無くて、
目の前のお皿を空に出来ない自分に、がっかりするのでした。
お茶のサービスは頻繁に行って下さいました。
下から優雅に曲線を描いて立ちのぼった注ぎ口が、僅かに頭をもたげてる銀のポット。
ウエイターさんは、空いたカップを見つけると、
そのポットで、だいぶ高い位置から、コーヒーを注ぐ。
この様子を見て、「バートイシュル」のれのちゃんを、
一人コッソリ思い出してほくそ笑んでみたり。
…そんなのは、私だけ…かな…?(笑)
スイーツとの格闘に、敗色が濃厚になった辺りで、
るいちゃん!
という囁きが起きました。
るいちゃんといえば、受付のところに、
るいちゃんからのお花が飾ってあって、
私は嬉しくて、お花に笑いかけたものでしたが…
どうも、その話ではないらしく……
ないらしく、どころじゃないよ!
ご本人が、テーブルに着かれたところでした。
甘いどよめきが、会場を広がって行く。
私たちの席は、ステージとるいちゃんの背中を同時に観られる席でありました。
素敵!!
後ろから見てるだけでも、可愛いるいちゃん。
るいちゃんのお洋服は、襟繰りがVにカットされてました…後ろから見てね(笑)。
さあ、いよいよショーが始まるわけですが……
そのお話は次回にさせていただくことにして、
今朝のお話。
折角だから、この記事にスイーツのお写真をつけておこう♪
と、写真を見直した私。…崩れ落ちる。
実は私、カウンターから自分が持って来たケーキは2つだったと思っていて、
はじめは、ちゃっかり「2つ」って書いてたのです。
が…写真に写ってるお皿の上には、3つ…
これは、動かぬ証拠だ!
そうだわ…この写真を見てると思い出す。
3つ取って来たのに、どうして忘れたんだろ。
私って……一体………
なんて厚かましい記憶中枢の持ち主なんだ!(爆)
写真を見た時に乗ってた電車が、幸いガラガラだったので、
心置きなく、頭を抱えて笑いをこらえました。。。
こんなテキトーな私の記憶なんで、
記述が間違ってるな、と思っても、どうか、軽~く流して下さいますように。
多分正しいのは、あなたです(笑)。
つづく。