色彩雫(iroshizuku)というインクの新色シリーズのキャンペーンをやっていた。
併せて、そのインクの色が見た目でも楽しめる、透明軸のカジュアルな万年筆もずらりと並んでいた。
もう、それだけで「そそられる」。
しかし現状、万年筆で多色の筆記をカバーするのはどう考えても無理があるので、その中から2色(冬柿という渋いオレンジ色と、松露という落ち着いた感じの緑)を、パイロットの透明軸とソネットに入れて使っている。
その他の色はスリッチ(Slicci)という極細ゲルインキボールペンでカバー。
ちなみにこのスリッチは、細いのにスムーズで、途中で途切れて(とくにHi-Tech C のように!)「ムキーッ」となることが皆無なのも気に入っている。でも、書き味はやっぱり柔らかくて腰のある、万年筆が最高だ。
ちょうどドイツ車のサスペンションがいいとか、レガシィの四駆のコーナリングのテイストが、とかいうのと、万年筆の書き味とって、どっかシンクロしているような気が(こうやって無理矢理重ねて書いていると)してきた(苦笑)。
色彩雫(iroshizuku)は現在21色。洒落たボトルデザインもグッド。
詳細はこちらへ。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/fountain/iroshizuku/index.html
この機会に万年筆デビュー、いや、付けペンでもガラスペン(これが意外に書き味がいいのです)デビューでもいいので、インクを揃えてみたりするのはいかがでしょう?
そうなると次は原稿用紙とか便せんとかを選びたくなったりしてね(笑)。
趣味はそうやって増殖していくのが定め?
併せて、そのインクの色が見た目でも楽しめる、透明軸のカジュアルな万年筆もずらりと並んでいた。
もう、それだけで「そそられる」。
しかし現状、万年筆で多色の筆記をカバーするのはどう考えても無理があるので、その中から2色(冬柿という渋いオレンジ色と、松露という落ち着いた感じの緑)を、パイロットの透明軸とソネットに入れて使っている。
その他の色はスリッチ(Slicci)という極細ゲルインキボールペンでカバー。
ちなみにこのスリッチは、細いのにスムーズで、途中で途切れて(とくにHi-Tech C のように!)「ムキーッ」となることが皆無なのも気に入っている。でも、書き味はやっぱり柔らかくて腰のある、万年筆が最高だ。
ちょうどドイツ車のサスペンションがいいとか、レガシィの四駆のコーナリングのテイストが、とかいうのと、万年筆の書き味とって、どっかシンクロしているような気が(こうやって無理矢理重ねて書いていると)してきた(苦笑)。
色彩雫(iroshizuku)は現在21色。洒落たボトルデザインもグッド。
詳細はこちらへ。
http://www.pilot.co.jp/products/pen/fountain/iroshizuku/index.html
この機会に万年筆デビュー、いや、付けペンでもガラスペン(これが意外に書き味がいいのです)デビューでもいいので、インクを揃えてみたりするのはいかがでしょう?
そうなると次は原稿用紙とか便せんとかを選びたくなったりしてね(笑)。
趣味はそうやって増殖していくのが定め?