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100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「フィリピン」編 ラワグ 北のマラカニアン宮殿1

2018年02月14日 08時10分35秒 | フィリピン

 

 マラカニアン宮殿は首都マニラにある首相官邸です。ところがマルコスはこの地に別荘を立てたところからここが北のマラカニアン宮殿と呼ばれるようになりました。ちなみに「マラカニアン」という言葉は「偉い人が住む所」というタガログ語から来ているとは私が現地ガイドの“VERGIE  SOULIS”さんに質問したときの回答でした。


「フィリピン」編 ラワグ フォート・イロカンディア・リゾート・ホテル マルコス大統領1

2018年02月11日 08時09分22秒 | フィリピン

 

 このホテルにはこのように第10代マルコス大統領(1917~1989 大統領在任1965~1986)関係の写真などがたくさん展示されていました。このホテルは地元利益誘導のこともあって彼が建てました。(現在は他人の所有)ウィキペディアは彼を以下のように紹介しています。

フィリピン共和国政治家独裁者。第10代フィリピン共和国大統領。20年間にわたって権力を握ったが、1986年エドゥサ革命によって打倒され」アメリカに亡命。

彼には毀誉褒貶がありますが一般的には私を含めてマイナスのイメージの強い独裁者と見られています。しかしこの地を中心とした地域では今なお強い影響力を持っているようです。

野暮な質問でしたが、このホテルの幾人かの従業員に「マルコスを尊敬していますか?」と質問したところ「勿論」という回答が圧倒的でしたが一人だけ口ごもる人がいました。

 


「フィリピン」編 多民族多言語国家3 教科書

2018年02月02日 08時11分16秒 | フィリピン

 

 これはトイレ休憩のとき学校のトイレを借用した際、小部屋に廃棄処分らしい教科書(workbookとあり内容から見ても練習帳のようです。76ページ)があったのでお願いしていただいたものです。右は表紙で左はその目次部分です。表紙にgrade6とあるので6年生用でしょうね、注目していただきたいのは目次の表記が英語とフィリピン語になっていることです。勿論本文の表記も目次に従って英語とフィリピン語です。中身を少し見ましたが英語も私には難しいうえに内容もかなり高度のように感じました。フィリピンの教育程度は高いと聞いていましたがその通りだと思いました。日本の6年生で健康と栄養というテーマでの学習がありますかね。

 冒頭の英文の箇所は環境問題から始まっています。冒頭部分を紹介しておきます。

 Main Message:

   Wise management of the environment is everyone`s responsibility.

 

Remember to:

  Use natural resources wisely. Prevent their destruction.

 

 

 歴代の大統領の国会演説は英語でなされるのが慣例です。そこで話題のドゥテルテ現大統領はどうでしたか?と現地ガイドの“VERGIE  SOULIS”さんに尋ねたところ、一般的なことは英語で、微妙なところではフィリピン語(タガログ語)で演説したそうです。このようにタガログ語と英語を混ぜての言葉をタグリッシュ(タガログ語+イングリッシュ)というのだそうです。

 この教科書もタグリッシュ版ということですかね。

 

 

 


「フィリピン」編 多民族多言語国家2 イフガオ族の美人

2018年01月30日 08時18分22秒 | フィリピン

 

 写真は棚田で有名な(後日紹介予定)イフガオ族の雑貨屋さんです。彼女はイフガオ族の言語、多数民族タガログ族の言語を基にしたフィリピン語、それに英語が話せます。勿論私より英語はうまいです。私の聞き間違いでなければ19歳を筆頭に3人子供がいるそうです。美人で若く見えますね。フィリピンではフィリピン語(タガログ語)と英語が公用語です。したがってタガログ族以外の民族は最低自分の母語に英語とフィリピン語が必修というわけです。

 この店にはただ暇つぶしに入っただけでしたがこの若い美人のおかーさんは親密に話しかけてくれました。そこでバナナチップス買うことになりました。ここだけではなく何処でも「おもてなし」、ホスピタリティー精神、気遣いはすばらしいと感じました。フィリピン人は「介護」の仕事でたくさんの人が日本にきているそうですが、私もフィリピン人の介護を受けたいと思いました。(フィリピン人の海外出稼ぎ労働者は800万人 総人口は1億人)


「フィリピン」編 多民族多言語国家1“VERGIE  SOULIS”さん 

2018年01月30日 08時13分46秒 | フィリピン

 

写真はルソン島での(8日間)の現地ガイドの“VERGIE  SOULIS”さんです。祖父は日本人で母方はスペイン系だそうです。殆ど訛りのない日本語ぺらぺらの方でした。英語(公用語)は勿論スペイン語もおできになるそうです。(スペイン語は1986年まで公用語)聞き損ねたのでよくわかりませんが他の言語もおできになるようです。このようにフィリピン人以外の人たちとの混血児は珍しくないようです。歴史上活躍した人々は圧倒的にメソティーソとよばれる混血の人が多いようです。経済界は中国系のメソティーソが牛耳っているようです。

 フィリピンでの民族も多様でウイキペディアの記載によれば母語集団172とあったとか思えば行を進めると100以上の言語集団とあり、よくわかりませんが、とにかく多様なようです。