100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「世界の景観、風景」編 氷山と雪山 の巻ノールウェー 2

2006年07月30日 08時40分24秒 | 北欧

 私の居た洞窟?はこの写真の私の背後の青く見えるところです。

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「世界の景観、風景」編 氷河と雪山の巻 ノールウェー1

2006年07月30日 08時35分15秒 | 北欧

 豪雨の後は猛暑です。そこで涼しい所へご案内というわけです。写真はノールウェーのブリグスダール氷河の洞窟?の中の私です。2002年の7月です。

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「ちょっと珍しい」編 マルコポーロ3

2006年07月28日 08時39分53秒 | イタリア

 こちらが本場イタリア、ヴェネチアのマルコポーロの生家です。但しここも生家は特定されていなくゴンドラ客へのサーヴィスだと思います。写真(ゴンドラから)ではよく見えませんが確かにマルコポーロの生家と書いてありました。 

追記

 7月14日のこのブログでコトル湾の景観を「北欧のフィヨルドのように見えるのですが」と書きましたが、インタネット百科辞典ウイキペディア英語版によれば最南端のフィヨルドといわれているが、実際は河の浸食によって形成されたということでした。

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「ちょっと珍しい」編 マルコポーロ2

2006年07月28日 08時34分39秒 | バルカン半島

 コルチュラ島の写真です。但しウィキペディア英語版からの転載です。ウィキペディアによればこの島がマルコポーロの出生地であることの証拠は何もないそうです。

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「ちょっと珍しい」編 マルコポーロ1

2006年07月28日 08時29分03秒 | バルカン半島

  クロアチアのコルチュラ島(このブログの4月2日をご覧ください)はクロアチア政府観光局のパンフレットによればマルコポーロの出生地となっています。(写真の二階部分)これによれば彼は旅行家、探検家で中国から蚕をもたらしたとあります。ご存知の通り通説はイタリアのヴェネチア出身ですがクロアチアはクロアチア出身だと考えているようです。どうやらマルコポーロの先祖はコルチュラ島であることはかなりの信憑性があるようです。しかし中国から蚕をもたらしたとは?

  追記 

 前日まで紹介していたブドヴァ(Budva)はインターネット百科事典ウイキペディアの英語版にはかなり詳しく載っていました。(日本語版にはない)2006年7月22日の修正版ですから最新情報です。つまみ食い的に少し紹介しておきます。 伝説によればBC5世紀にフェニキア人によって建設されました。現在人口は約一万人でモンテネグロ観光の目玉地ということです。砂浜、各種の夜の歓楽そして美しい地中海様式の建造物で有名。2005年の夏には25万人の観光客が訪れたそうです。私が訪れたのは10月でオフシーズンだったのですね。若者にはnightlifeに人気があるようです。

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『世界の景観、風景」編 モンテネグロ13 ブドヴァ6

2006年07月26日 09時07分27秒 | モンテネグロ

 このような小さいビーチもありましたが、観光客はいませんでした。一般にアドリア海の海岸は砂浜はあまりなく、しかも砂は砂利と言ったところです。

 城内は中世人が現れそうな雰囲気をただよわせていました。日本ではあまり知られていない穴場の観光スポットでした。

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ12 ブドヴァ5

2006年07月26日 08時55分46秒 | モンテネグロ

 城塞都市なので大砲もありました。

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ11ブドヴァ4

2006年07月24日 14時02分05秒 | モンテネグロ

 この城塞の中に小さな博物館がありました。(客は私1人)この街の船団が地中海で活躍した地図とか船の模型などがありましたが、よく分かりませんでした

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ10 ブドヴァ3

2006年07月24日 13時55分13秒 | モンテネグロ

  この街の故事来歴は私には全然分かりません。日本語の資料は見つかりませんでした。16世紀地中海の歴史を描いたブローデルの名著であり大著「地中海」の索引を見ても1箇所も出てきません。ちなみに前々回紹介したコトルは14箇所あり、ドブロヴニクにいたっては100箇所以上ありました。

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『世界の景観、風景」編 モンテネグロ9 ブドヴァ2

2006年07月22日 08時50分23秒 | モンテネグロ

 城内で見た案内板の地図です。これを見れば海洋城塞都市であることが理解できます。

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ8 ブドヴァ1

2006年07月22日 08時45分16秒 | モンテネグロ

  ブドヴァはドブロヴニクを一回りも二回りも小さくしたような海洋城塞都市です。このような都市はこのアドリア海沿岸に点々とありました。

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ7 コトル4

2006年07月20日 09時24分39秒 | モンテネグロ

 同じトリホン大聖堂です。12世紀創建です。

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ6 コトル3

2006年07月20日 09時16分53秒 | モンテネグロ

 コトルにあるトリホン大聖堂です。世界遺産です。背後にかすかに城塞跡が見えます。

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ5 コトル2

2006年07月18日 09時12分31秒 | モンテネグロ

 写真はコトルの街を上から見たものです。

 セルビア・モンテネグロ政府提供で「ユーラシア旅行社」のホームページに記載されていたものを転載したものです

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「世界の景観、風景」編 モンテネグロ4 コトル

2006年07月18日 09時05分23秒 | モンテネグロ

 古代から栄えた海洋城塞都市(現在人口2万5千人)です。写真のように峻険なバルカン山地に囲まれた地中海貿易中継地でした。 この山地に住むモンテネグロ人は勇猛果敢でチトー率いるパルチザンで活躍し旧ユーゴーでは職業軍人の占める割合は高かったのです

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