フライトシミュレーターを行っていて、左右の画面が同時に見えたらな~!と思う事はありませんか?
ありませんか?ではなく、絶対に「両サイドが同時に見えたらな・・・」と思われている事と思います。何と画期的な3Dディスプレイが発表されました。
一番の特徴は、ディスプレイ部分に「継ぎ目」がないのです。映し出されるシナリー、計器があたかもコクピットに座った時のように映される事でしょうね。
フライト・シミュレーターにとって、理想的なディスプレイが発表されました。その名は「Radius 320」。
解像度は実に全部連結して4800×1200という超巨大サイズ。対角線で結ぶと実に1.26メートル、モニタ同士の接続部の角度は30度。重さは38キロ、重たい・・・。
しかしシームレスに継ぎ目がないというのはFSの操作上良いのでは。
現在のところ、価格は未定・・・
<関連リンク>
☆画面3つ分でシームレスにつながったLCDディスプレイ「Radius 320」
☆Seamless Displayのホームページ
※フライトシミュレーターのアドオン新製品
ありませんか?ではなく、絶対に「両サイドが同時に見えたらな・・・」と思われている事と思います。何と画期的な3Dディスプレイが発表されました。
一番の特徴は、ディスプレイ部分に「継ぎ目」がないのです。映し出されるシナリー、計器があたかもコクピットに座った時のように映される事でしょうね。
フライト・シミュレーターにとって、理想的なディスプレイが発表されました。その名は「Radius 320」。
解像度は実に全部連結して4800×1200という超巨大サイズ。対角線で結ぶと実に1.26メートル、モニタ同士の接続部の角度は30度。重さは38キロ、重たい・・・。
しかしシームレスに継ぎ目がないというのはFSの操作上良いのでは。
現在のところ、価格は未定・・・
<関連リンク>
☆画面3つ分でシームレスにつながったLCDディスプレイ「Radius 320」
☆Seamless Displayのホームページ
※フライトシミュレーターのアドオン新製品