僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

なにがあっても

2020-03-31 22:50:00 | 日記
助けてって言える強さがあります。
その強さはとっても大切で、言えない先に卑怯への道が拓けてしまう。

困った時に周囲が察しの文化でってのは、ここ最近の流行だ。
やる側の。

困ってまーす!
助けてくださーい!

って、あまり言われない。
今もきっと、僕らが考えている以上に言われていない。

マスクを見かけたら買って、近い人にあげる。
そんなことをしてる。

全ての活動は、平和であってこそだね。
と思っています。

仕事があること。
豊かではなくても「普通」でいられるということ。
ゲームが出来るってこと。
自分の意思ではどうしようも無いことって突然起きてしまうっていうこと。

僕らの人生は綱渡りのようです。

個々が強くあり、
個々が誰のせいにするでもなく成長する機会と捉えよう。

個々が本当の意味での感謝を忘れがちなのは、矛盾してるようだけれども平和だったからだ。

なにも考えずに笑って過ごせる日々は、特別なことだったとちゃんと伝えられる人になろう。

こんな時こそ、
「やべぇ!」
と声を上げて欲しいと思います。
僕らに出来ることは、身近な人の応援から。

そんな風に思います。

だっふんだ!
コメント
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