僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

応援

2014-03-29 19:22:23 | 日記
してきたぞ、応援。
東京からの助っ人に救われた。
ヨコシンが間に合って助かった。
保志くんが予定を調整してくれて完璧になった。

場所を確認。
簡単なリハ。
リハなんていらねぇんだけどね。
普段の練習だけでいいんだ。
応援団なんだから。


体をホグシテおくのですぞ。
僕たちは若くないんだから。


間もなくじゃのう。


移動はダッシュで。
僕はゆっくりだけど。


岡崎くんの赴任していた学校で。
感慨深いものがあったのう。
エール。
素晴らしく良かった。
さらに精進されたし。


一通りの演舞をどうぞ。


み~やぎ~けん~。


反るぞ~~~~~~~~~~!
さっき準備体操したからね。


学校の校庭で動画でエールサービスを行う。
保志くんの大事な友達のために。
応援の内容を保志くんから聞く。
一同、超本気になりました。


保志くん。
きっと、この日の為に応援団に入ったのかもしれないね。
涙声がかっこよかった。
最後のファイトォ!!!の掛け声も、自然に出てきたのだと思う。
心から応援したいと思うと、そんな掛け声が出るのだ。

本当なんだぜ。

校庭で。


せっかくだから飯を食おう。


食い過ぎだから。


岡崎くんはナマモノ食えねぇんだと。


女川のおかせいでの応援。
ごちそうさまでした。
安くて旨い。
そんな店。
おかせいの兄ちゃんの涙目を見た?
おかせいのおばちゃんの圧倒された顔を見た?

研鑽を重ねたから出来た応援だった。

自画自賛ではない。
僕は、団員の皆を誇りに思う。
素晴らしい応援だった。

僕。
応援団を初めて良かったと思った。
皆がいてくれて良かったと思った。
学生の時には出来なかった、愛されたことはあっても、人を愛したことがなかった僕には出来なかった応援が出来たと思った日だからです。

熱く生きよう。
でも、クールに。
冷めてるのとクールなのは違うからね。


コメント (15)
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