僕の消灯時間まで

ブログの引越しをしました。
愛する方々へ、遺書のように。

35年のご愛顧

2013-05-12 07:19:12 | 日記
35周年。

僕は今が一番楽しい。
そう言うと、それが一番嬉しいと言われた。

昨日の夕方、現場の作業を終えて子ども達と食事をした。
僕のコンテストより、僕が早く帰って来たことが嬉しかったのだろう。
鬼ごっこを強制され、家の中をドタバタと走ってたらリュウに噛まれた。
腹を。
「まぜて~!」
ってな感じだから軽くだけど、スゲー痛ぇし!
ダメだぞ!痛いぞ!はははは!痛いわ!

夜になり、落ち着かないので少し集まることにしたのが先程の画。
別写真。
「なになに?どうすんの?」
みたいな岸川がかわいいね。
テンション高く電話をくれたのは、今日が初めてだと思います。
頑張るぞ!


「チカラを入れ過ぎないこと。ね?わかるね?君はオッサンではない。永遠の17歳だ。」
サダポンは甘そうなモノを飲みながら、真っ直ぐにそう言ってたから、そうしようと思った。
ハウンドドッグになりたかったんだった。
そーだそーだ。
一瞬、人に鳥肌を立たせればいい。
小さな子にも。
そーだそーだ。
それがしたかったことだ。


僕は生きてます。
どうもありがとうございます。

僕は、生きている。

メール…
ライン…

これ、全部読めるかなぁ…
コメント (5)
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