昨晩に書いた香港電影金像奨の映像アップされているものを前半見ましたが、作品賞ノミネートの紹介があまりにも面白くて、こうゆうショーっぽい感じで見せられると盛り上がるなあと感じた次第でした。
まさか『車手』紹介で車を舞台で走らせるって、なかなか凝ってるし、運転席から登場したのがチン・ガーロッっていうのもツボでした。あの日は前半の1時間を見れてなかったので、ちゃんと見れてよかったなと。
さて、今日は怒濤の1日でした。実は某DVD&ブルーレイのコメンタリー収録で約4時間で2本採ってきました。私は司会で聞き役みたいな感じでしたが、やっぱり30年も前の話って、皆、わりと忘れているもんですね。今回のために、当時のロードショーやスクリーンをチェックしましたが、昔の映画雑誌って、情報量とか来日での特写とか、本当にたくさんあったなと、感心してしまいました。当時も映画は当たらないとかいってましたが、今に比べると映画ファンとうのが確実にいるんだなと思ったほどです。10代とか20代とか、熱心な映画ファンが極端に少ない今、あと10~20年経ったらどうなってるんだろうなあ。
それはそうとここ数日、いろんな話が聞こえ、また私の願いが通じてるのかわかりませんが、ある会社からの相談話(もちろん香港関係です)とか、まあ、ビジネスになるかわからないのですが、久々に電話してきた人もあり、こうゆうのって不思議と重なったりするんですね。会う約束をしてGW前にどんな話なのかを聞いて、いい方向にころがるといいなあと思ってます。
まさか『車手』紹介で車を舞台で走らせるって、なかなか凝ってるし、運転席から登場したのがチン・ガーロッっていうのもツボでした。あの日は前半の1時間を見れてなかったので、ちゃんと見れてよかったなと。
さて、今日は怒濤の1日でした。実は某DVD&ブルーレイのコメンタリー収録で約4時間で2本採ってきました。私は司会で聞き役みたいな感じでしたが、やっぱり30年も前の話って、皆、わりと忘れているもんですね。今回のために、当時のロードショーやスクリーンをチェックしましたが、昔の映画雑誌って、情報量とか来日での特写とか、本当にたくさんあったなと、感心してしまいました。当時も映画は当たらないとかいってましたが、今に比べると映画ファンとうのが確実にいるんだなと思ったほどです。10代とか20代とか、熱心な映画ファンが極端に少ない今、あと10~20年経ったらどうなってるんだろうなあ。
それはそうとここ数日、いろんな話が聞こえ、また私の願いが通じてるのかわかりませんが、ある会社からの相談話(もちろん香港関係です)とか、まあ、ビジネスになるかわからないのですが、久々に電話してきた人もあり、こうゆうのって不思議と重なったりするんですね。会う約束をしてGW前にどんな話なのかを聞いて、いい方向にころがるといいなあと思ってます。