大空を見上げて

日頃感じていること

感謝

2009-07-01 | Weblog
  先週の土曜日仕事で東京の西多摩の方に行った。
近くの府中という所に弟が住んでいるので、待ち合わせ一緒に食事をし、その後弟宅に行き少しの時間だが懐かしい昔話に有意義な時間を過ごした。
弟も今年64歳、今も長年勤務していた T 電鉄に嘱託として働いているとの事。
一人娘も嫁ぎ夫婦二人と犬とで悠々自適な生活をしている。
夫婦も仲良く元気で何よりだと安心した。

昨日は、代休を取り久しぶりに午前中プールで汗を流した。

午後から東京江戸川の妻の実家に寄り母と近くに住む姪、チビを連れて病院へ・・・
義弟は予想以上に元気でいろいろな話題に花が咲いた。
妹が買って来てくれたケーキやプリンを食べながら、明るく大笑いしながら楽しい時間を過ごせ本当に感謝です。
帰り車中で妻に「もしかして秋まで持つかも!」と言ったら、黄疸もだんだん酷くなっているしそんな甘くないと思うが、いやされる様に感謝して祈りましょうと。
私もまだまだこの地上で楽しい時間が過ごせる様一生懸命祈りながら午後8時に帰宅した。
日曜日に渡してきた妻のメッセージを、夫婦二人でしっかりと聞いてくれたとの事。
これも感謝で、今までならとうてい考えられない事である。

今、妻から電話があり教会の友人達がたくさんの太巻き寿司やお稲荷さん、サンドイッチ、スープなどを作って家に届けて下さったとの事。
夕方、実家と姪に届ける電話をしたらとても喜んでいたとの事、それぞれ忙しい方たちなのに、心のこもった気配りが本当に有難く感謝です。
コメント
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