怪獣弟、韓国帰り翌日に
大会参加。

雨で散々な道中であったが
無事に競技場入り。
怪獣チビとサポートの怪獣兄3人で
車で待機。
少し空が明るくなり
雨が弱くなったので
みんなで競技場へ。

ま、なんとか大丈夫かな・・・
ボール投げは
韓国では一度も練習していなかった。
よく考えたら、ホテルのタオルを使って練習できたかな…
怪獣弟の投げているときに
観客席から
「あああ。。。」と声が上がった。
ボールが上がりすぎてしまい
距離が出ない。
地味に行われていたフィールド競技を見ている観客がいたんだなあと
ちょっと驚いた。
3投したが結果はいまいち。
しかし、1500mはがんばって練習してきたので
ある程度は結果がでるんじゃないかな…
怪獣弟の出番は14時すぎ。
あさ7時の大雨の時間から
ずっと競技場にいるものだから
さすがに怪獣弟もしんどくなって来たらしい。
午後から雲行きが怪しくなり
ぽつぽつと雨が落ち始めた。
怪獣弟の時には
もしかして…
怪獣兄がベビーカーに蚊帳とビニールをかけた。

結構風も付いてきて、気温も下がってきたので
わるくない。
これ、気温が高いと大変なことになりますからね。

快適に睡眠。
しかし、競技が始まるころになって
ぐずぐず始めた。
怪獣兄も寒さと眠さで
かなり不機嫌。
あああ・・・だってしょうがなっしょや・・・
怪獣チビと兄二人で近くの動物園を散策したり、車のあたりまで散歩したりしたようだが
なかなかおさまらない。
おまけに雨。
競技場の室内に避難させた。
怪獣弟の走りが始まった。

すると電話が・・・
怪獣ちびの号泣が延々と耳元で流れる。
怪獣兄、お手上げらしい。
だっこしても、なにしてもダメ。
泣かせても仕方がないから
競技みたら?というと
なんだか医務室にいるという。
どういうこった????
怪獣チビが号泣し、おろおろしている兄の様子をみた
大会役員さんが
好意で医務室のベッドを使わせてくれたそうな。
医務室はガラス張りで
怪獣弟の走りが目前に見えたらしい。

そんなことも知らずに怪獣弟は走る。
スタートで出遅れたらしく
とても残念な位置につけてのレース運び。
スタートが苦手なのはわかってたけど、
もったいない。。。
800mを終えたあたりから
ぐいぐいほかの選手を抜いていった。
が、先頭は大変速い。ひょっとして6年より早いかも??!!
引っ張ってもらうには
距離が離れすぎてしまい
ちょっと残念。
結果はいつも練習で勝てる子よりも後ろ。
でも、前回よりも5秒タイムが縮まったし
前日まで自主トレしかしていなかった状況を考えれば
まあまあかな。
レースが終わったらすぐに
怪獣チビに会いにいく。
医務室はふたつあるが
チビがどこにいるかは泣き声ですぐに分かった。
ドアを開けると
大変な泣き方で
大人の(たぶん役員さん)方々が様子をみている。
ベッドから抱き上げたら
一瞬で泣きやんだ。
きっと、雨だし、兄は不機嫌だし、母ちゃんいないし、もう
こっちも不機嫌になってやるぞ!!ってところだろうね。
すぐに抱っこひもで抱っこしてやり、怪獣弟のもとへ。
グロッキーになってたけれどしかたあるまい。
よくがんばったと思うわ。
レース中に電光時計が止まってしまい
タイムが分からない状態。
すぐに片付けをして
リザルトを見る。
あと2秒速ければ入賞できたのになあ・・・
でも、ボール投げは練習無しで入賞しておりました。
なんじゃそりゃ…。

とりあえず、がんばって走ったので
よしとしましょか。。。
怪獣兄もサポートお疲れ様☆
****韓国おもひで広場****

飛行機が釜山に向かってます。
韓国の空から見た風景は
「高層マンションぎゅうぎゅう詰めなのに自然豊か」であります。

今回は怪獣弟もカメラを持って写真を撮影しまくり。
怪獣弟の気になったものが
写真ごしに見えておもしろい。

で・・・これはどういう思いで撮影したんだ??
到着してすぐに
釜山から国内線に乗り換えて済州島へ。
1万を両替し
コンタクトの不具合で目がしばしばするんで
目薬を薬局に買いに行った。
身振りでとりあえず目薬買えました。

おりょ???日本語???

しかし、裏や使用法はハングル。
コンタクトで目薬を欲しがるのって
日本の国民性か????
ちなみに「LION」というメーカーなんで
日本のライオン??とも思ったが
洗剤じゃないしなあ…
使ってみても問題なし。400円くらいです。

済州島についてバスに乗る。

ななな・・・すごいロココ調な飾りが施されている上
とんでもなく汗臭い。
でも、親戚のみの貸し切りなんで
気楽。
大会参加。

雨で散々な道中であったが
無事に競技場入り。
怪獣チビとサポートの怪獣兄3人で
車で待機。
少し空が明るくなり
雨が弱くなったので
みんなで競技場へ。

ま、なんとか大丈夫かな・・・
ボール投げは
韓国では一度も練習していなかった。
よく考えたら、ホテルのタオルを使って練習できたかな…
怪獣弟の投げているときに
観客席から
「あああ。。。」と声が上がった。
ボールが上がりすぎてしまい
距離が出ない。
地味に行われていたフィールド競技を見ている観客がいたんだなあと
ちょっと驚いた。
3投したが結果はいまいち。
しかし、1500mはがんばって練習してきたので
ある程度は結果がでるんじゃないかな…
怪獣弟の出番は14時すぎ。
あさ7時の大雨の時間から
ずっと競技場にいるものだから
さすがに怪獣弟もしんどくなって来たらしい。
午後から雲行きが怪しくなり
ぽつぽつと雨が落ち始めた。
怪獣弟の時には
もしかして…
怪獣兄がベビーカーに蚊帳とビニールをかけた。

結構風も付いてきて、気温も下がってきたので
わるくない。
これ、気温が高いと大変なことになりますからね。

快適に睡眠。
しかし、競技が始まるころになって
ぐずぐず始めた。
怪獣兄も寒さと眠さで
かなり不機嫌。
あああ・・・だってしょうがなっしょや・・・
怪獣チビと兄二人で近くの動物園を散策したり、車のあたりまで散歩したりしたようだが
なかなかおさまらない。
おまけに雨。
競技場の室内に避難させた。
怪獣弟の走りが始まった。

すると電話が・・・
怪獣ちびの号泣が延々と耳元で流れる。
怪獣兄、お手上げらしい。
だっこしても、なにしてもダメ。
泣かせても仕方がないから
競技みたら?というと
なんだか医務室にいるという。
どういうこった????
怪獣チビが号泣し、おろおろしている兄の様子をみた
大会役員さんが
好意で医務室のベッドを使わせてくれたそうな。
医務室はガラス張りで
怪獣弟の走りが目前に見えたらしい。

そんなことも知らずに怪獣弟は走る。
スタートで出遅れたらしく
とても残念な位置につけてのレース運び。
スタートが苦手なのはわかってたけど、
もったいない。。。
800mを終えたあたりから
ぐいぐいほかの選手を抜いていった。
が、先頭は大変速い。ひょっとして6年より早いかも??!!
引っ張ってもらうには
距離が離れすぎてしまい
ちょっと残念。
結果はいつも練習で勝てる子よりも後ろ。
でも、前回よりも5秒タイムが縮まったし
前日まで自主トレしかしていなかった状況を考えれば
まあまあかな。
レースが終わったらすぐに
怪獣チビに会いにいく。
医務室はふたつあるが
チビがどこにいるかは泣き声ですぐに分かった。
ドアを開けると
大変な泣き方で
大人の(たぶん役員さん)方々が様子をみている。
ベッドから抱き上げたら
一瞬で泣きやんだ。
きっと、雨だし、兄は不機嫌だし、母ちゃんいないし、もう
こっちも不機嫌になってやるぞ!!ってところだろうね。
すぐに抱っこひもで抱っこしてやり、怪獣弟のもとへ。
グロッキーになってたけれどしかたあるまい。
よくがんばったと思うわ。
レース中に電光時計が止まってしまい
タイムが分からない状態。
すぐに片付けをして
リザルトを見る。
あと2秒速ければ入賞できたのになあ・・・
でも、ボール投げは練習無しで入賞しておりました。
なんじゃそりゃ…。

とりあえず、がんばって走ったので
よしとしましょか。。。
怪獣兄もサポートお疲れ様☆
****韓国おもひで広場****

飛行機が釜山に向かってます。
韓国の空から見た風景は
「高層マンションぎゅうぎゅう詰めなのに自然豊か」であります。

今回は怪獣弟もカメラを持って写真を撮影しまくり。
怪獣弟の気になったものが
写真ごしに見えておもしろい。

で・・・これはどういう思いで撮影したんだ??
到着してすぐに
釜山から国内線に乗り換えて済州島へ。
1万を両替し
コンタクトの不具合で目がしばしばするんで
目薬を薬局に買いに行った。
身振りでとりあえず目薬買えました。

おりょ???日本語???

しかし、裏や使用法はハングル。
コンタクトで目薬を欲しがるのって
日本の国民性か????
ちなみに「LION」というメーカーなんで
日本のライオン??とも思ったが
洗剤じゃないしなあ…
使ってみても問題なし。400円くらいです。

済州島についてバスに乗る。

ななな・・・すごいロココ調な飾りが施されている上
とんでもなく汗臭い。
でも、親戚のみの貸し切りなんで
気楽。