わんばく相撲

怪獣弟のレースまでの二時間。
北海道神宮までおさんぽ

もとアルペンのなかまの
パパ＆妹さんに遭遇。

「えっ！もうこんなに？大きいの？」

そうそう。
人の子の成長ははやいもんだ。


これ、チビ大興奮。
すごいねぇ。




なんか、
気持ちが、凛とする。
パワースポットだね。


怪獣弟の無事なども祈願。

子どもの相撲大会が開催されていた。

怪獣兄の学校の
相撲部の顧問が。

青田買い？




えっ!!!(*￣ー￣)

さすが、インターハイ常連学校。

いきあたりばっ旅１

昼から、焼肉の材料と炭を買って
寝袋&風呂道具を積んで
ぶらり海をめざす。





たどりついたのは
盃温泉。
すごい星空と満月と
漁り火で
シンボルの弁天島が浮かび上がり
幻想的☆

写真にとれず残念。・・・(；´Д｀)

原発マネー？のおかげなのかどうかはわからないが、やたらトイレの整備ができていて、大変清潔で気分のよい海水浴場で焼肉。
なんと、こんな時期の夜海焼肉、
おとなりさんがいました。(同じことをしている人たちがいた。)
この立派なトイレと
温泉と
ナイスロケーション
釣りもできるからかな。

まあ、

本日は
焼肉のあと、車で寝ます。

那覇につきました

奄美大島などなど、
島がみえるよ。



なかなか暴れん坊とのたびは
大変よ。

スーパームーンか

古平は白く…

古平までドライブ。
古平の漁協ショップで
つぶの塩辛などをゲット。
道中、あたたかいので海岸に降りてみた



波もないし
風もないし


なんだか
当然のようにみんな石をいじったり
水切り大会始ったり。

肩をいわした怪獣父の姿も(笑)


オブジェ？？

早く海で泳ぎたいねえ…


余市でいつもの魚屋さんに立ち寄り

相当安いと思われる

バイ貝を一箱ゲット


おうちで気合の
ハンマー貝殻かちわり大会。

酔っ払うんで脂もとって



気がつけばボウルいっぱいの
お刺身完成…


さすがに食べきれず

翌日はつぶガーリックにしていただきました。

おいしゅうございました・・・８５０円ナリ。

ちょっとしたお店なら
氷やら大根の上にさらっと何枚か薄いつぶのお刺身並べて
同じような価格かもしれないね。

また機会あれば、ＧＯ！だね。

Everest

史上最高齢８０歳…三浦さん、エベレスト登頂(読売新聞) - goo ニ
ュース

そうね。
ホームゲレンデが一緒だった
三浦雄一郎さん。

毎年恒例の
テイネ山頂初詣では
家族やスクールのみなさんと一緒に
山頂で初詣していたね。

毎年のように景気よくお弟子さん？と一緒に
テイネを滑ってたけど
たしか…怪獣チビを懐妊中でのんびり滑っていた初詣の日
ハイランドの山道で三浦雄一郎さんの横を滑っていた。

たまたま一緒のペースだったのだけれど
目の前に
ゆっくりさんが…


ど、どうする三浦雄一郎？！

と思ったら

華麗に板を雪壁に当てて颯爽と抜いていった…


もう
年齢的には

相当

アレ・・・なはず。

ですが、
関係無いみたいなのが三浦雄一郎クオリティー。

あの一発は忘れられない。



*

三浦雄一郎さんの
「できない理由よりできる理由を考えよう」っていう言葉

そういやあ
なるべくこういう風に考えているつもりだけれど
さすがにエベレスト・・・とはいかないよな・・・
でも
こんな風に常に思っておくのは大事だねえ。

なんにせよ
高齢者の星だね。まったく。
そして
自分もあきらめの悪いばあさんになってしぶとく滑っていきたいなあって
思ったわ。

その時は三浦一族のように
怪獣兄弟＆チビやその子どもが一緒に滑ってくれたりしたら
最高だね。

crazy ski race with a twist-*/

crazy ski race with a twist-*/


クレイジーです。

でも、こんなことできたら
すごく気分良いことでしょうねえ。

しかし
最後のオチが(^_^;)

照れすぎだろーっ

スーパースキーヤーに
サインをもらう
怪獣弟。

兄はSK1のT シャツにサインをもらってきた。

佐々木明せんせいのサインは
ペンがかすれていて、
うまく書けなかったらしく

サイン書き直しという、
レアな出来事発生。

まお、サインから、
書き直しても
あまりよくわからない(笑)

ちょっと明校長と仲良しになったあみたいでしたわ。

@お仕事場でしたわ。

今日から怪獣チビの保育は
３時まで延びました。
なんで、初おやつ。

午前中は４０分くらいしか昼寝せず
(>_<")
給食は
「もっとくれ～。」と、テーブルを
バンバンたたいておこったらしい。

おまけに、おやつタイムのときには
あまりの嬉しさに
歌をうたったらしい。(;つД｀)

なつい

あの～
最近怪獣たちが覚えてきた言葉で
不可解なものが
色々あるんですわ。

一番違和感あるのは
「なつい」
どういうときに使うかっていうと


「あ～、この写真なつい～♪」

そう。

なつい=懐かしい

なんだって。
「か」「し」を入れないだけだね。

あと、きになるのが

「ガチで」
っていう言い方。

どうやら「ほんとに？」くらいのニュアンスだと思っていたけど、
「すごく、超」みたいなニュアンスでも使われているような気が(-_-;)

ガチンコのガチだよね。
真剣勝負の事だよね。
変わっていくんだなあ。時代によって。

わからないのが
「下手か」という言葉の使い方。
テレビで芸人のツッコミの言葉としてはじめて耳にした気がするけど、
傷つけずに、ギャグとして使うのは
難しいレベルだよね。
これはさすがに
怪獣たちも使いきれないみたい。

意味をきいても
「タカトシが、(欧米か)とつかってるのと同じ程度で、言葉じたいのイミはあんまりないんじゃない？」という
大変的確っぽいコメント。

「下手か！」なのか「下手か？」なのかもわからん。(笑)

年か？(笑)

晴れルスツ

二日目の託児は
少し早めのお迎えにした。
なんせ、夜
何故かぜんぜん寝ずに
夜中１時から５時半まで
おしゃべりしているのだ。
こちらの体がもたない。

最終的に
同室の方に迷惑すぎるので
あいている大広間で
座布団を広げて
「さあ、どれだけしゃべってもいいぞ！」と
開き直ってごろりとしていたら
あっけなく寝ついた(-_-;)

こんなに苦戦したのは
本当にひさしぶり。

毎回合宿に来るたびに
刺激をうけるのか
チビは言葉？？が増えたり
表情が増えたりするんだけど
その一環かああ？？？？
（にしても、大変迷惑）

↑
大変迷惑なおしゃべりナイトを過ごしてなお
超食欲ありまくりの怪獣チビ。

託児中は
まともに、寝たのは一時間程度。
チビは結局託児中一時間泣き、30分寝て、３０分遊んでたらしい。

その間
ワタクシはというと
猛スピードで
イゾラに移動しチームの高速練習に合流。

安全確保しながら子どもたちのスピード練習の様子を見守る。
スチームボートの長い距離をクローチングで上から下まで
ものすごくいい天気の中いい練習だあ！

ワタクシもちょっとだけ…

こりゃきもちいいぞおおお！！！！

そして
イゾラ山頂からは

洞爺湖や太平洋の景色が☆
たまりません。
これ見ながら
お茶飲んで小一時間過ごしたいところだが
せっかく託児してるんでそうもいかず
しっかり滑ることに。


いいねえ。

イゾラからヘブンリーエリアに移動
安心して入れるパウダーエリアにＧＯ！
一人パウダー祭り開催です。
久しぶりにこんなところ来たなあ…

まあ、季節が季節なんで
胸までバフバフ雲の中みたいな感じではないけれど
十分ふわふわな雪を堪能できました

さすがルスツでありますな。

満足したところで時間。
怪獣チビをお迎えに
今度は背負子で一緒にルスツ堪能。


ちょうどお昼時だったので
怪獣チビとランチ。
持ってきたパンをすべて食べつくし
みかんも食べ
ヨーグルトも食べ
赤ちゃんせんべいも食べ

（朝のバイキングでもそうとう食べていたにもかかわらず^_^;）

ワタクシは二日連続ルスツポークのカレーライス。
ラーメンも心ひかれたけれど
チビと一緒のラーメンは
なかなか食べられなくてのびちゃたり
チビの手が飛んできてやけどしそうになったりと
気を使うのだ。
そしてルスツポーク
おいしいんだよねえ☆☆☆

ランチのあとは
イーストのポール練習の様子をチビと見に行くことに
初日にイゾラまで行ったら
帰りの連絡リフトで
チビを抱っこしながら安全バーの無いリフトに乗るのが
非常に怖かったので
二日目は無理しなーい。

ちなみに、チビを背負って滑ると
ちょっとの体の動きが
極端に反応してしまう。
だからなるべく体を回したり倒しこんだりしないで
膝で振動を吸収しながら滑るといい感じ。
しかし
考えてみよう
背負子の自重も含め12キロほどの重さを背負って
膝を使うって
すんごい足筋使うし、腰も負荷かかってるよねえ。
まだまだ修行が足りないなあ。

で、イーストのはしっこで行われていた
ポール練習

晴れてて羊蹄山に向かって滑走していく感じですてき。
なんとも言えませんん。

練習がもうすぐ終わるとのことで
ラスト2本怪獣たちの滑りをみることに。

兄は受験であまり滑れてなかったのも災いして
ちょっと・・・ちょっと・・・・なかなかスピードが乗ってこない感じでした(-_-;)
弟はがんばってはいたけれど
悪いくせがまた出て来ていて
惰性で練習してるように感じた。

が、まあ、見に行った段階で
すでにラストだったんで
仕方がない。
反省会は車でだな…

無事に合宿の全日程を終えて
週末のジュニアオリンピック参戦の仲間や
この日でラストとなる仲間のあいさつを聞いて

さあ、延長戦！！
4時でイゾラのリフトは大体終わるのだけれど
すでに３時！！
でも、ウエストでは雪がザクザク過ぎてねえ。
というわけで
1本でもいいからイゾラで延長戦
怪獣兄が大変つかれたとのことで
チビを見てもらってるうちに
滑ることにした。

車でイーストに移動し
そこから走ってゴンドラに乗りこむ。
ゴンドラでは
早く動けと念をとばし
イースト山頂到着と同時に猛スピードでイゾラペアリフトへ向かう
3時30分でイゾラゴンドラが終了と聞いていたので
リフトで上がることに。

山頂からきっとまた素晴らしい景色がみられただろうけれど
そんな時間は

無い。

またまた内地のお客様には申し訳ないのだが
ゆっくり移動の皆様の端っこを猛スピードで滑りぬけて
大好物のイゾラＤを滑る。

3本目でかなり気温が下がったようで一気にバーンがしまり
スピードアップ！！おおおおお！！！！
チビを背負っていた時にはできない滑りを堪能。

おおお！！！
結局4時まで乗れるリフトに3時59分に滑りこみラストの1本

短時間だけどおなかいっぱい。ごちそうさま。

クタクタで、眠くて大変だけど
230号線中山峠に向かって帰還。

一刻でも早く帰りたかったけれど
怪獣弟が「トイレ・・・」というので
仕方なく中山峠にいくと



ふりむけば
こんな風景が！！！！

やっぱり羊蹄山力あるわ！！夕刻のシルエット羊蹄山で
すっごく心洗われましたわ。

体は疲れてボロボロだけど
たいへん心に栄養もらった合宿ルスツでありました。


おうちに帰ってからは
本当に死ぬほど眠かったので
車から財布と携帯なぜか膝のサポーターだけを持って
お布団直行。15分くらい仮眠しようと思ったけれど

見事に朝までコースでありました。

嬉しかったのは
車からの荷物おろしからチビのおふろまで怪獣兄弟でしっかやってくれたことかな。

頼りになるわあ。

ちゃんちゃん☆

託児だよ～♪

昨日は、少し人見知りがはじまった怪獣チビを
二時間ほど託児。
スタッフさん、あまりに泣きわめくチビにかなりやられたらしい。
託児よりメンバのなかでは最年少なんで
大変にはちがいない。

今日はしっかり朝御飯もたべたし。
パン、みかん、おかゆ、たんまり。
大丈夫かな？

まあ、早めにお迎え行ってあげよう。

いい天気だから、
今日もいっしょにすべろうか。

イゾラステーション

ここで、もうひとりのアカチャンと待ち合わせだったけど、


かなり目立っってますぅ～。

ここまで来るに

ゴンドラ二つ。
中斜面を中ターンで降りてきました。

これ、なんかのエクササイズになりそうな気がするわ。

多分、怪獣チビは
ここにいる
最年少間違いなし(笑)

板の無い子は
来てないわ。やっぱり。

高いところはガスってます

午前はフリーです。ショートターンの精度を上げておきたいところ。

託児利用で、ガンガン滑りましたわ。

あと午後は、チビと
まったりゴンドラまわします。


ある程度上はガスなんで、
低いところでいいや。

出発☆

いよいよ
ルスツ春休み合宿に向けて
バスに乗り込みました。

みんなワクワクしていて、
バスの前でワイワイ。
バスのスタッフさんに
歩道を占拠しないように
声をかけられていました。

さ、バスの中は
どうなっていることやら。

なんだか、みんな楽しそうです。

コーチのみなさん
よろしくおねがいします。