怪獣兄と滑り納め

うひひ
兄と、二人でテイネです。
双子低気圧はどうなったかわからないけれど、穏やかな天候。
今まで、同じスキー場で毎日滑っていたのに、怪獣兄の滑りを見るヒマがない…。
なので、丁度レッスンも終わりなので、一緒に…となった。

オリンピアはやはり
昨日よりはちとマシか…という程度のガリガリくん。しかし、
上のハイランドは、どうして、かなりいい雪じゃありませんか☆
風も少し冷たいけれど、南斜面はきもちがいい。

兄の不思議な後傾ポジションが気になりましたが、どんな悪雪にもめげずアタックしていく度胸には参った。
なんで、あんなに後傾してるのに、ころばずに急斜面のこぶなどを超えていけるのでしょう。
世界の不思議です。

緩い斜面で、じわーっと板を回す練習をしていた兄。カービングの練習をしてきたとは言うが、
頭を抱えてしまったわよ。
本人なまらかっこいいと思っているからね…。

レインボーコース（連絡通路）でひたすら内足のエッジを立てる練習をしておりました。
まじめに 案外がんばっているようで、
ちと安心したわ。

午前（といっても、自宅着は１３時３０分）で切り上げ、
今から年越しの準備です。
お掃除と、おふろと、洗濯物と…

飲む。

ではではみなさん。
今年もみなさんの支えあって、
ここまで子育て&毒電波発信できたことを
心より感謝しています。
来年も、飽きずにお付き合いいただけますよう
よろしくお願いいたします。

さあ…働くぜ☆☆☆

あらしのあとに・・・

昨日の嵐はすごかった・・・がとりあえず、無事帰宅。
怪獣兄たちは
リフトが使えなかったため
聖火台の山一つ登って滑ったそうな・・・合掌・・・

今朝は、これまたこの時期には考えにくいほど
あたたかだった。きっと気温はプラスだろう。
しかし、山は昨日の雨雪できっと、一度解けた雪面が
夜中に固まって・・・・
巨大な一枚岩状態であろう・・・おそろしや・・・

そう思って、今日も出動でした。

雪、降ってればいいのになあ・・・

雪は見事に降っていませんでした。
オマケにリフトの点検に時間が掛かり
オープンしてもリフトの運行が始まらない。
またしても、バスで白樺エリアまでの移動を余儀なくされるのか・・・

と思ったら

無事点検終了。はあ・・・乗れる・・・よかよか。

しかし、すごいガリガリ。しかも、でこぼこのがりがり。
これは手ごわい。
低学年の子が次々転倒している。
ワタクシも滑っていて
足の裏が痒くなるくらい振動が！！！ひどい！！！

しかも、リフト上付近は
昨日の名残で風に吹き飛んだ木の枝が散乱している。
こりゃ、石が出てなくても
枝を踏んだら、板の滑走面がかわいそうなことに
なるであろうなあ・・・

逃げ場が無いほど枝が転がってる。
台風の後のように
枝が散乱。中には長さ１Ｍほどの
エゾマツの枝が転がってたりして
昨日の荒れ方の酷さを物語っている。



早く、雪が積もってくれれば問題ないのにね。

コンディションの悪い中
昨日できなかったジュニアの検定と
もともと予定されていた
級別検定が一気に行われたため
先生方、大忙しだった。
ちびっ子たち、みんなこの「でこぼこガリガリコンディション」で
元気にポールをくぐっていくの・・・
健気というか・・・
それを横目に、大人たちときたら
コンディションの悪さばかりにブーたれて
自分がこのコンディションでどう滑ったらいいのか
あれこれ思案せず、
試合放棄モード。

いかん。いかん。

小回りの練習を何本か。超スロー小回りと
限界スピードに挑戦小回り。
昨日のヒミツ舞踊団的
ポジションの練習（室内）の効果があったのか
いいスピードがでても
遅れずに滑れたわ☆

午前のレッスン終了後は
怪獣兄をスキー場の置いて
友人の婚約祝いの席へ・・・

イタリア料理やさんで、学生時代の星の友が集結。
里帰りしている内地在住の友も集結。
外国からも集結。
車だったので、飲めなかったけれど
おいしいお料理と、昔から変わらぬ友のバカッぷりに
なんだか心がほっこり☆
あ・・・外国からいらした新婦の方も
このメンバーに自然と溶け込んでいて
すてきだなあと思っちゃいましたわ。

カナダで式を・・・って考えてるんだそう。
ふむふむ。いいねえ・・・

でも、

神社で式を・・・って考えてるんだそう。

カナダに神社や神主いないだろ？？

と思ったら

カナダに神社あるんだそうな。
しかも、
神主はカナダの方だとか・・・


その時おもったね。


その神社と神主を見たーい！！
あ・・・当然挙式も参列してみたい。

冒頭写真

オレンジのハチミツとパルジャミーノレッジャーノチーズ。

ハチミツナシでも
はちみつつけても
はちみつだけでも

おいしゅうございました。

おいちいチーズだったのに、のまなかったっ。えらいぞ！自分！！

：：：：沖縄怪獣一家眼：：：：



なんか

ネズミ男風にみえてしまいます。

さあ、ここはどこでしょうか？？

ヒント・・・美ら海水族館から簡単に足を伸ばせます。
＊本日の怪獣語録＊　
　
着替えの時に、必ず

「うぇえええいいいい・・・」といいながら

威嚇してくる怪獣弟。

「したした♪どーん♪したした♪どーん♪」

歌い始める。また始まった・・・



「そんなの関係ねー！はい　おっぱっぴー」



小島よしおと圧倒的に違うのはですね、
シャツは着てるけど、
フリチン
だってことだな。
小島よしおは海パンだけは人としてはいてるぞ！
k人よ！


■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
アナログＴＶで地デジ視聴可能、簡易チューナーの指針発表(読売新聞) - goo ニュース

まあ、地デジってなんだよ？？

っていう人はワタクシも含めて

まだまだ多いわけで・・・

そんで、その時期までに、テレビ買い換えろだなんて

なんだか、ピンとこないわけで。

結局、安くチューナーをつける人が

案外多いんじゃ？？

でも、

無茶な話でもあるから、ある程度

無償で貸すようなスタイルも必要なんじゃないかしらねえ・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■





おおお！ぽちりしてくれてる人がいるぞ！！びっくり。なんと、ありがたし！

とんでもない嵐

今日は、家を出る時に、雪が降っていて、
「いやーん☆きっと山はいい雪だわー☆」と、ワクワクでありました。
ところが、先発していた怪獣兄から、
スキー場まであと６キロといったところで電話。

「やばい。リフト、聖火台は動いてないわ。バスで白樺まで移動するんだって。だから、お母さん、車は、白樺だよ。」

ひえお～...... (￣□￣;)!!

まさか！だって、下界はほぼ無風です。
しかも、子供の検定試験もあるし…がんばって稼働させるだろ？

標高が上がるにつれ、だんだん、風が…

やはり、兄の報告はあっていた。
上のハイランドスキー場からも、大量のスクールの子供がオリンピアに降りてきて、少しでも、レッスンしようとしている。そう。ここより上は壊滅的にリフトの運行回復は望めないらしい。
当然、連絡通路は降りてこれるが、ゴンドラは運休なので、バスでまた上のスキー場に戻ることとなるだろう。
そうこうしているうちに、なんと、最後の1基の第一リフトも止まる…
Σ(Ｔ▽Ｔ;)グワーン
行き場を失う大量の
スキースクールの子供たち。ざっと見ても、４スクールは入って来ていて、猛烈なリフトの列。

この列が、そのままリフト前から、バス乗り場へと移動する。
民族大移動だ～

兄のスクールも、結局バスを使わずに林を突っ切って（よゐこは真似してはいけません。）クラブハウスに帰還。たたき付ける湿雪と強風は、視界不良を招くだけではなく、
バランスさえ、あやしくさせる。

ヨタヨタと幼児がスキーの板に吹き付ける風に負け、倒れる。

しかしワタクシども、オトナのレッスンはそう簡単には中止されない。

まるで、小学校のスキー学習のように、緩斜面を登って…ひたすら片足でポジションの練習と足首の捻りの練習。こりゃ、かなり過酷。しかも、片足のスケーティングもあり、ちょっと！こりゃ、まじで、小学校のグラウンドスキー学習じゃ！
しかも、片足で強風は、かなり上体を低くしなけりゃなりません。これを読んでいるそこのあなた↑今、チャレンジしてみましょう。
まず、片足を上げて床についている足はかかむ。その状態から膝をくむ。
そう。

シェー

のポーズである。

強風のなか、
いいオトナたちが真剣に

シェー

で何回も滑っているのだ。
かなり、バカバカしいが、このコンディションの中にも、笑いを作りなおかつ、身につく技術指導に頭が下がるってもんです。

そんなこんなで、いろいろネタは仕入れたのでーこれはこれでよい。

汗だくだよ…でもさ…。

しかも、湿雪なので、内地のスキー場のようにウエアが重いよー。
午後もリフトが動かないなら、スキーをはかずにレッスンらしい。
２時間もつか？先生！お手並み拝見。

ちゅーか…帰れるのか？自分！

今、休憩（それ以外できることが無い。）をしているほとんどの人は、内地からのお客さん。
思わぬ暮れの嵐に楽しみだったスキータイムを奪われ、がっかりしてる。
バスも予約の無い人は乗れずに、猛吹雪のスキー場に缶詰。

これって、
案外ー緊急事態じゃね？？？

さて…兄のスクールは休講になるかな…
オトナはやるらしいけどな…。

カムイスキーリンクス

パパりんのお休みを
旭川の近くにあるスキー場にて過ごしてます。

気温はあたたか。
なのに、
雪はいいという、奇跡のスキー場であります。
山頂付近は、樹氷と、ムーミンの森のような森が続き、たまらず怪獣弟、森へＧＯ！
（兄はいつものように、テイネ。）

しかも、へたれボーダーが少ないので、滑りやすい。玄人さんが多いわー☆

へたれちびっ子スキーヤー怪獣弟が
目立つこと！！！
道北とはいえ、レーシングの練習を堂々とできるこのゲレンデを求めて
札幌からも数チームが遠征にきてました。
タイツ着た少年少女は巨大なヘルメットでガンガン攻めていきます。
国際と違って観光や体験は少なく
スキーを好きでここに来てるって人がとても多かったのが
印象的。みんなこの時期なのに「ずいぶん」滑り込んでいる感じ。
バーンも広くて、練習には丁度よい斜度。
空いてるから、事故の確率も低そう。
（ただ、個々で見れば、大変他のスキー場よりもスピードが出てるけど。暴走じゃないから・・・いっか。ってことで。）


なぜか、暖かいのに
樹氷です。
キレイ。

あと、
スキー場のコース名について
一言。

クリスタルコースは決して透明ではないけど、どういう所以で？？？

そんで、もっと気になった

ロイヤルコースと言うコースは見たところ3つほどあるが、じつはホンモノはどれ？ぶっちゃけ？

ウチのゲレンデテイネも最近コースのネーミングをがっぱし代えてきた。
オリンピックの思い出のあるコースはそのままではあるけれど
それ以外は、まあ、ずいぶん変わった。
なので、新しいコース名を言われても
ぴんとこなかったりする。

聖火台アタックコース→オーシャンダイブ

なんだかなあ・・・・

たしかに、斜度があるから
海（石狩湾）にダイビング気分だけど
まじめにダイブしたらとんでもない事故だべさ？
絶対海に飛び込めないし。

それよりは
聖火台真下にあって
なおかつ、急斜面なんでアタックしたいぞ！って気分になる
旧来以前のネーミングのほうがいいと思うのだけどねえ。
レーシングチームの練習は
見てるだけで、勉強になりますわ。
そして、圧巻ですな・・・
テイネにはレーシングチームがないので
珍しくってね。

また、怪獣弟の気合いの森制覇は後ほどアップします。

数時間後


気温が高く、ガスってる
帰り道。

とりあえず、急いで帰る。

さてさて・・・兄がスクールから無事帰還。

が、その間に怪獣母・父・弟という珍しいメンバーでの
珍道中は
ラーメン屋から温泉へ・・・

怪獣兄はもしかしたら、年末休みの公文に出かけて
しまったかもしれない。（宿題が大量に残ってるので、お休みだと気付くはずだが）
一人で風呂に入り、一人でうどんを食べ
一人で自由研究をやり
一人で机に突っ伏してました。
兄よ・・・・お疲れさま。

でもさ、兄も大変だけどさ
ワタクシ怪獣母も大変な量の洗濯物と戦ったぞ・・・
（何せ、家族全員スキーだったしな。）

そんなわけで
明日も
GO!テイネであります。

右ひざがちょっと気になる・・・・

ああ・・・怒んないで・・・頭・■・オヤジさま・・・

メロンぱん

いやあ…年末ですな。
我が家のクリスマスツリーも、無事チョコが外されて
また来年のクリスマスシーズンまで、
箱の中に…。
一気に街も年末年始の空気になって、
なんとなくそわそわ…。

しかし、今日は、
研修で、スキーではなく、ちょいでかい施設にきとります。
理科のおべんきょうをしてきますわ☆☆☆

わくわく。

ところで、
話は変わるが、
メロンぱん、好きですか？
一時、メロンぱんの、移動販売が流行りましたが、
国際スキー場の中に、目の前で焼いてくれるメロンぱん屋があります。
朝は、クリームを挟む用のメロンぱんを大量に焼いていて、売ってくれません。
スキーのおやつにぴったりなのにさ、
焼きたては１３時にならないと、販売してくれないのさー！

昼ごはんを食べたあとで、ちょうど販売開始。
うまく、できている……
なにがってね、

昼時に、メロンぱんを売ると、ラーメンやらカレーやら、
売り上げ下がりそうじゃない？

しかし、結局、毎回腹いっぱいになっても、メロンぱんを買ってしまうのだ。

ちなみに、このお店はあの、ボロ二ヤ（多少違うかもしれない。ボロニア？か？）が出しているお店。
チョコチップいりやら、生クリームさんどやら、チョコさんどやら、甘味好きにはたまらんラインナップです。個人的にはカスタードとチョコのが好き。
でも、ベストはプレーンだな。

基本、パンってさ、焼きたてすぎのタイミングよりも、ちょびーっと冷ましたほうがおいしいし、食べやすいような気がします。
メロンぱんしかり。

焼きたてすぎのメロンぱんは、
見事にぺちゃんこになりました。
背中のクッキー生地がかろうじて、メロンぱんという主張を残しているものの、
やはり、ぺちゃんこになるのは、残念。

でも、焼きたてを買ってしまうのだよ…。

できたての、島どうふのように、
なんか、ついつい、
あちこーこーなところにひかれちゃうんだよな…。

お仕事仲間で、人生初メロンぱんを自作したって、張り切ってごちそうしてくれた方がいたが、やはり、
手作りもいいものよね。
メロンぱんは、
メロンの味がするからじゃなくて、
メロンのような形だからメロンぱんだと信じてる。
なのに、世のメロンぱんは、随分と、メロン味じゃないか！

納得いかんのだ。

メロンぱん愛好家のみなさん！
メロンぱんは、やっぱ背中が命ですよね？
そうですよね？

怪獣弟のもっとも愛するぱんも、
メロンぱん。

基本だ。やはり…。

ビバ！メロンぱん！！

テイネ快晴なり

昨夜の厳しい飲み会で無事深酒せずに帰還。寝坊しちゃったけど
かなり元気に
スキーに来れました。
しかし…朝から
怪獣一家大騒ぎ。
怪獣兄、朝、出発の４０分前になってから

「ホットワックスかけて～☆」

こんなぎりぎりになってから、言われてもねぇ…

パパりんプチ切れ。
(-_-#)
かあちゃんからも泣きのお願いでプッシュして、なんとか朝からワックスをかけてもらった。パパりん、仕事前の一仕事。
実はこのホットワックスなるもの、最初からついている古いワックスをはがし、
アイロンで温めたロウをポタリ☆
アイロンで丁寧に伸ばし、不必要なワックスを丁寧に削ぎ落とす。そのときに
エッジもケアしながら気をつけてやらなくちゃならないので、
まだ、怪獣兄には難しいのだ。

その間、
怪獣兄の携帯が行方不明だったことが判明。(ノ_＜。)

音を鳴らして、探すが、なかなか見つからない。困った…。
パパりん不機嫌
携帯行方不明
朝ご飯食べれない
だんだん、こちらも焦りが出て来る。
時間もない。

突然思い立ち、
車で怪獣兄の携帯を鳴らしてみた。

♪ピーピロ ピッピロ ピッピロ ♪

シートの下に、ガチガチに凍った汚れたタオルとともに救出された。(´Ａ｀)
携帯が見当たらないというのは、結構気分の悪いものである。

結局、朝ご飯のかわりに、クリームパンを車でパクパク。
スキー場で、怪獣兄にスキーの板と携帯を渡して、一段落。

自分のレッスンに向かう途中に…

やっと気付いた。

今日はとてもいい天気じゃないの！遠く北の方の山々もかなりきれいにみえるの☆。

やはり、天気がいいと気分もいい。

※ＳＫＩ ＬＯＧ※
（読み飛ばしてね）
外の足と同期して、肩を出してやる。

内の足のたたみ方により、内足の角付けがやりやすい。
わからないので、あとから考えてみる。

クリスマスな飲み会

チーズづいている。
マンゴーアイスと
マスカルポーネのムースのデザートが出た忘年会。
かなり、ハードな飲み会クリスマス。

ビール、ジンジャー、水、コーラを飲み干さねばならないクイズ。
きびしい戦いは始まったばかり。

サンタがくる！！！

ノーラッド　サンタ追跡中！！！！

これ、本当に毎年大好きで追っかけてます。
ちょっと油断したら
日本を通過されちゃってがっかりすることも・・・

さて・・・我が家のクリスマスイブはというと

パパりんはお仕事なので
家族水入らずと言うわけには行きませんが
ご近所の奥様より
手作りシュークリームで
メリークリスマス！！！
超手抜きな
チーズフォンデュで
メリークリスマス！！！
もっと手抜きな
手羽元の塩水漬けのグリルで
メリークリスマス！！

というわけで
買い物には出ておりません・・・。

怪獣たちもそれなりに？？？満足でありましょう。

なんと言いましても
朝から札幌国際スキー場にて
ブイブイ滑り、大好きなたろちゃん＆とこちゃんと
滑ってもらい

その後、ケーキ代わりのパフェでクリスマス☆

そして、帰りに
大通り公園のホワイトイルミネーション見物。
怪獣兄の、携帯カメラが唸りをあげましたとも！！！
（駐車の都合上、怪獣兄弟が写真を撮りに公園内へ一度行き、その後怪獣母弟でイルミネーションを３分ほど・・・）
ビルの照明がツリーの形に点灯してたり
テレビ塔が、クリスマスツリーのようになってたり
ほんっと、見ごたえはあったぞ！

というわけで
今宵はサンタさん、我が家までやってきてくれるかな？？？？



帰宅後は再三催促されていた
「チーズフォンデュ」であります。

今日のテイネ

なまら暑い。
気温は多分まちがいなくプラス+
今日からオトナのスキースクールに参戦。
今シーズンは何回いけるかな☆
家には家の仕事があり、
仕事場にもそれなりの仕事はある。

当然、忙しさは、増すことになる。
年末年始のバタバタもある。
だけど、スキー場まで来ちゃうと、
一度頭をリセットできるのよね。
時間が惜しくてならない時間貧乏さんのワタクシには大変ぴったりな毎日であります。

２日連続スキーに来てよかったこと…肩凝り改善。
首も肩もかなりいっちゃってたんだけど、
大きな動きを使う滑り中心で、かなり血行は改善。

動けば動くほど、腹が減るのは難点か？？

☆ＳＫＩ ＬＯＧ☆
ここから先は、備忘録スキー編。
読み飛ばしてね。

・小回りの二軸化を目指す。

・トップを揃える意識をもっと持っていく。
・後傾すると、次のターンにはいれなくなる
って、わかるけど、からだが言う事きかないべさ。見てたら簡単そうなんだけどなあ…。スキーを習うのって、すごく言葉が大事になると思う。いい言葉をいっぱい見つけて、動きに繋げていきたいわ。

爪再生☆

ぽろっと
落ちました。

爪。

やっとこ３月の爪が治ってきたのね☆
ここまでは、家の話。
現在、
スキースクールが始まった怪獣兄と同じテイネにきています。
あたたかな１日、怪獣弟の超スローな滑りに頭をかかえつつ、
二人でマイペースでがんばっていますわ。

ところで、怪獣弟、
今年新調したスキーと板をがつんと両手に抱えていた。
母と子で別コースを滑り合流したら、しっかり自分のスキーを運んでました。

えらいえらい(*^_^*)

やったー！！！

しにでーじなー　仕事
おわったばーよー

明日から、わるいね・・・三連休。
スキー三昧させてもらうが
許してたもれー。

だって、まじめに
労働時間結構長かったっす・・・・。
とりあえず
長時間労働家族とすれちがい生活が
なんとなく終了しそうで、

明日からは家族とべったりで
ラヴ　ラヴ　で
あつかましいくらいシアワセな日々を送りたい

が、

結局、怒ってる時間も結構多いかも・・・

３日間
キリストさんの誕生日に関わりがあろうがなかろうが
休日を楽しもうと思う。

ひゃっほー！！！！！！





■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
アー駄目！タカトシ調理法に当局介入(スポーツニッポン) - goo ニュース

釣りで結構ふぐって釣れるじゃない？

で、

学生時代の友人の父は

自分の釣ってきたふぐは

必ず家族で食べてたんだそうな。

別に・・・ふぐの免許はあったわけではないというけど

かなり、目が点になったのをおぼえとります。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■





おおお！ぽちりしてくれてる人がいるぞ！！びっくり。なんと、ありがたし！

年賀状作りました？

先の日曜日に
年賀状制作を始めた。
本来は２５日までに出さねばいけないことは重々承知だが
なかなかスタートできないのが毎年の流れ。
昔は１枚ずつ、
エアブラシでその年の干支にちなんだ星座をあしらっていた。
エアブラシ+プリントごっこ併用で
結構気合をいれて作ってた。
結婚し、
子どもが産まれ
なんとなく、
写真モノが増えてきてしまった。
以前は「写真なんざ、手抜きだっ！！」と
強く感じていたものだがねえ・・・・

最近はもうね
かなり満足しちゃってる。
というか、現実的に
エアブラシを使う場所もないし
プリントごっこの作品を床中にひろげるのも
ネコ＆怪獣のリスクを考えると
なかなかきびしいものがある。
まあ、そう考えると
プリントごっころか手書きにこだわっている年賀状なんかをみると
ものすごく
「いいなあ・・・」と
思っちゃいます。

我が家はかなりささやかですが
宛名は見苦しいかもしれないけど
手書きで書く。
ささやかな、「手作り」気分を味わうのだった。

微妙に、年賀状を出すほどではないけれど
しばらく年末年始の間顔を合わさないような方々へ
最近はクリスマスカードなるものを
出すようになった。

「今年一年おつかれちゃーん☆」

てな感じ。


人によっては
クリスマスカードも
年賀状も、来るもの拒まず！
ってこともあるみたいなんで
あつかましいけど
そういう人には
きちーんとダブルで渡るかもです。

ちなみに
年賀状で子どもの写真入りだと
ちょっと、辟易・・・と言う方もいらっしゃるだろう。

そういう方のことを考えて

わが怪獣一家では

家族全員写真。

あつかましいぞ。けっこう。

笑

メールではたぶん、
あまり年賀あいさつはしないと思うよ・・・。多分。

スキーに行ってるだろしね・・・。


ではでは・・・

３連休に勝負です！！

シリウス・プロキオン・ベテルギウスってなーんだ？

■□■今日のオマケだけどメイン■□■□■□■□■

小学校に理科専門教員配置…再生会議・最終案(読売新聞) - goo ニュース

怪獣兄は本日
理科のテストだったそうな。

どこの単元のテストだったかっていうと

「冬の星空」

えーっと・・・

なんだか、納得がいかないのだが
冬の星空のテストがあったらしい。

まあ、学校での授業は
昼間であるから、
当然、星空を見て納得しているわけではない。
プラネタリウムで勉強してきた
夏の星空の時もなんだか正直
腑に落ちなかったのに
今度は
教科書にしか出ていない単元の学習内容。

テストの内容もビックリなのだ。（業者のテスト。）
ある星座の切り抜き写真が提示され
「この星座が見える方角はどこか？」
という問いが！！！！！！

ワタクシなどは
その角度などから、なんとなくいつの時期にこの辺で見えるだろうなあ・・・という
予測はできるが

未だ観察したことも無い星空の写真の
ほんの一部を切り取り
「どの方角に」
と尋ねる子どもにとって
ナンセンスな設問に、

「はああ？？？」

である。

なにせ、日時の指定もない。

この問題を作成した人間は
日周運動や年周運動という言葉の意味を知らないのであろうか？
星は絶え間なく動いている。
というか、地球が絶え間なく動いているんだから
星が絶え間なく動いてみえるのである。

器用な子であれば
夏の星空のテストで
さそり座の写真切り抜き写真が提示されれば

「ああ・・・きっと夏の時期だから南にあるのかな？」

と推測することができるだろう。

でも、
もしも、ホンモノのさそり座を毎晩観察している子がいて
その子が設問にある写真を見たときに
その傾き方などから、混乱を招くことはありえる。
写真のフレーミングなどは、
別にどのようにでも変化させることが可能なのだろうから・・・

だとすると

ホンモノをしっかりと観ていた者が損をする。

そんなテストにならないだろうか？？？？

少なくとも、ワタクシが小学生の頃は
結構な星好きであったから
このような問題が出たら
一目散に先生にクレームをつけに行ったことだろう。

学年が上がるにつれ
実際に具体物で説明しきれない内容が
出てくるのは仕方が無い。
概念的な内容も増えるのだろうしね。

しかし
日周運動なんていうのは
ものすごい具体的に目に見えるじゃない？
理屈はわからなくてもさ。
だから、じっくーり見てたら、
絶対に印象に残る。視覚的な印象はね。

子どものころ、自分の部屋にでっかい南向きの窓があって
ずーっと、といっても３時間くらいだけど、
月や星を眺めて過ごすことが多かった。
小遣いでやっと買った望遠鏡で
ぼんやり星空散歩する子どもだった。
だから、


だから、このテスト、わかんなかった。

正直者が損をするテストはだめじゃん！！だって。



えーっと・・・

読んでても、内容がピンとこない方の方が多いかもしれません。

つまり

白鳥座で考えると、
白鳥座が東の（北東）の地平線から最初に出てくるのは、翼から。
しかし、西の（北西）の地平線に沈む時は頭から落ちていくように沈みます。
下向きの白鳥の姿であれば
２１時頃の星空で言えば、晩秋か冬の西の空だろう・・・と推測できるのです。
が、その白鳥の傾き加減が判断基準であるならば
星空を普段観ない子どもにとっては超難問になるし
詳しい子どもにとってみると
カメラのフレーミングを疑ってしまったりするのだ。

怪獣兄弟には
機会があれば、キャンプなどのおりに
必ず日周運動を実際に見て発見させるようにしている。

昨日（テスト本番前日）
かろうじてうす曇りの星空のなか
凛とかがやく冬の一等星たちが
顔を出していたところを、すかさず見せてあげた。
クラスの２５人のうち
もっとも上等な星の勉強をすることができたはずだぞ！！多分。

オリオン座は
教科書のそれよりも大きい。


ぼんやりと星を眺めていて
はじめて実感できることなのにね。

小さな写真の、小さなオリオン座でベテルギウスという
星の名前は覚えられるだろうけれど
あの、不思議にあったかい、オレンジ色の光は
わからないだろう。
星がまたたくことも気付かないだろう。
でも、怪獣兄弟たちには
そんな、ワタクシが幼少の頃に夢中になった
自然の不思議や理（ことわり）を
ワタクシのできる形で伝えていきたいな・・・と思った。

そして

そんなクソみたいなテストなら
１００点取ってこなくてもいいぞ！！
十分兄の勝ちだ！！
胸張って、いってやりたい。

小手先の業やしたたかさがなくちゃ
生きにくい世の中だけれど

さそり座が北海道と沖縄で圧倒的に高度が違って見えるのを
発見した怪獣兄だったら
それを評価してくれる人は必ずいると思うぞ。


小学校の理科も、かなりしたたかに攻めていかなきゃ
点数は取れないのだな・・・と実感したオハナシでした。


え？ニュースとハナシがずれてるって？？？

まあ、理科の専科の先生がいれば
このテストの不当なところを理解してくれると思ったからさ。

□■□■□■□■□■□■□■□■□■





おおお！ぽちりしてくれてる人がいるぞ！！びっくり。なんと、ありがたし！

さかなのほね

ほっけのフライが給食に出る。
怪獣兄はまあ、好きらしい。

怪獣兄弟もワタクシも幼少のころから、
ホッケのフライをずいぶんと食べてきた。
なにせ、うちの父は船で釣りに出かけると
ホッケを数百匹単位で釣ってくる。
これはまさに「漁」である。
最近でも、ちょっと目を離すと釣りに出かけて
大量に魚を持ってくる。子供心に
「これがありがためいわくっていう意味なんだなあ・・・」と思っていた。

ホッケは細い骨があるけれど
ニシンなんかよりは気軽に食べられる、魚の食べやすさでいえば
まあ中級程度ではないだろうか。

だが・・・

魚のほねが喉にかかる子の話を耳にした。
そりゃ、ワタクシも子供のころはよく喉に骨がかかって
ご飯を丸呑みしたりって経験はあったさ。
でも、最近は、食道も態度同様ぶっとくなったのか
まず骨が引っかかるようなことは無い。

にしても

魚の骨で、医者に診てもらうようなことってあるんだろうかね。
幸い、自分は魚の骨で医者にかかったせいもあるけど…

ずいぶん前に沖縄にて
惣菜店からぐるくんのから揚げを購入し
それを喉にかけた怪獣兄。

グルクンを
ホテルの部屋で食べてた兄。
部屋ではテレビから沖縄の地方番組が流れ
ワタクシは荷物の整理などをしていた。
パパりんは、部屋に入って
のんびりオリオンビアにて喉を潤しはじめたばかり。

兄が、悲鳴にならない悲鳴で苦しみはじめた・・・。

兄「ノドニ　ホネガ　ヒッカカッタ」

身振りで教えてくれるも、さっぱり何のことやら・・・

その場にあった、たんかん５こを丸呑みするよう食べる。
ご飯はなかったが
水でうがいなどもしてみる。
が手ごわいグルクンの骨は取れない模様。

いやあ・・・どうしたもんだかなあ・・・・・

その間、苦しい兄の前で

「なんでー？？なんで、よくかまないのさ！」
と延々グチる怪獣母。
よくかんでれば、絶対に噛み砕ける骨だったのだ。

昨今の親は
どうかすると

「うちの子の喉に骨がひっかかったのは、調理の時にきちんと骨を抜かないからです！」
なんて騒ぐのかなあ・・・
こわいなあ…

注意して食べても、引っかかる時はひっかかるし
魚の骨で死ぬヤツもいないんだろうから
いちいち騒がずともねえ・・・・
子どもなら誰もが一度は通る道。
そうやって、
「魚の食べ方。気をつけるところ」なんかを自然と
身につけていくべきなんじゃないかしらね。

ちなみに
魚の骨は喉にはあまりかけないが
最近歯茎に数度刺さったことがある。
これはこれで、結構痛くて腫れるもんだよね。笑


ぁ・・・ちなみに怪獣兄のグルクンの骨ひっかけ事件のその後は
ご飯の時間になり
普通に食欲に任せて食べてるうちに
とれてたそうな。ご安心の程。



＊本日の怪獣語録＊　
　
怪獣弟が骨付き肉を食べてた。
怪獣弟「ボクに骨の関節のゴリゴリちょうだい。」

う・・・半月版みたいなやつか？？？ナンコツか？？

怪獣兄「ボクはね、トマトのヘタだってたべられるんだよ。」

悪食自慢すんなー！！！


■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
内閣支持率が３５％に急落 年金、５７％が「公約違反」(共同通信) - goo ニュース

最初から無理なのに
選挙だからって、やくそくしちゃったんだよね？
そういうことなんだよね？

でも、

本気で、予想していたよりも、かなりずさんな管理により
難しい状況だって最近気付いちゃったってのもあるんだよね。
公約違反ではあるけれど
そう騒ぎ立てている野党が
政権をとったとして、いったいどうやって
解決にもって行くのだろう？？
非常に単純な疑問がワタクシのアタマのなかで渦巻いています。

だれか、教えて。

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おおお！ぽちりしてくれてる人がいるぞ！！びっくり。なんと、ありがたし！

貝だらけ

コナンの実写版を楽しみに
早め帰宅。
（が、かなりぎりぎにはなりましたが…）

地味に小栗好きなワタクシとしては、
クサくても、
とりあえずチェックなのだ。

おやすみだった パパりんが
チキンカレーを出してくれる。

うめ～。(*^_^*)

台所で殻付牡蛎を焼き始めるパパりん。

「どしたこれ？」

「そりゃ買って来た。」

「まじ？」

「うそ。」


ふっ…

道東の親戚から新鮮牡蛎が送られて来た模様。

おまけに、

ホタテも焼いてくれた。

うりょ～～

ビア を くれ～。

カシュ！ グビッ グビッ

くは～ たまらん。
世のお父さんたちは、これがあるから頑張れるのだろな。


怪獣弟「そーいえばさー、最近おかーさんの料理食べてないよね。」

う…う…やばい。

明日は作る！まかせてくれっ！
（多分）

それにしても

小栗…さすがに制服はそろそろ厳しいかねぇ…。