ケガはつまらんなあ…

ケガをしちゃったもんは
仕方がないんだけどね

火曜日の練習も
きっとＮＧ
というか
無理にやって
悪化させるのは得策じゃないでしょうよ。

木曜はＳＬなので
今のワタクシには手も足も出ない感じ。

滑りたいのに
滑らない修行ってのも
あるのかもしれないな。

けがは全くもって
つまらんもんです。はい。

手首もひねってたみたいで
小指から肘まで、けっこう痛みが来はじめてます。

いやーん。


明日は治ってるでしょ。たぶん。

では、お仕事して寝ます。

がんばろっと☆☆☆

叫んじゃってダメです…

ここに
滑りの様子をＵＰしようと思って
動画をとったんですが

スタート直後の
厳しいウエーブと
斜度の中一生懸命ベストを尽くそうと
滑っている様子を見てたら

「いけええ！！がんばれーーー！！」って
大声で叫んでました。
親ばかでございます。

なので

叫んじゃって
あまりにうるさく
動画をアップできませんでした。

このときに
チームのみなさんもたくさん大声で応援してくださって
本当にありがたいことでした…。

怪獣弟は必死過ぎて
耳に届いてないかもしれませんが…

ちなみに
滑り終わって
ゴール付近で怪獣弟

大声で何か叫んでる。

ゴール付近にいた保護者も驚いて
怪獣弟の様子をうかがっていた

どうやら自分のイメージする滑りよりも
はるかに落とされて
はるかにダメダメだったらしい。

私からすると
つい１か月前までは
こんなにアイスバーンになったところを
板を下に向けて攻めて滑ってるところや
わき腹が痛むくらい、しっかり外を踏んでいるなんて
嘘のような成長。

なんで、本当に
結果は、納得のいかないものであっても
収穫はあったなあ・・・と思いました。

ゴールそばで
倒れこんだ怪獣弟
本当に
わき腹に力が入りすぎて
つった？ようでした。
「こいいたあああい・・・」とわめく。
しばし、さすってやると
回復。（若いってうらやましすぎ。）

結果は１８位。
１７位とは１００分の１秒差。
まあ、優勝を争う１００分の１秒差でもないので
あまり本人も気にしていないが
その１００分の１秒の為に
次に何ができるかって事を
真剣に考えるのはいいことかもしれませんね。

１位とのタイム差も
もう少し縮められるような気がします…

（アイスバーンじゃなかったらなああ・・・って。）

リザルトはこちら

インスペクションとおしるこ

大会のコースを
下見して、作戦を練ります。

まあ、食べ放題に行った時に、一通り料理を見てから、自分の胃袋と味覚に合う料理を選ぶみたいなもんだ。

今回は、ガリガリのアイスバーンなので、いつも以上に真剣に聞いている。

どんなふうに攻略するか…インスペクションで、セッターのねらいを読む。

しかし、
わたしが行くにも悩む所があるので、そこを、何度も確認。
こってりした下見のあとは
お汁粉サービスで、ほっ


試合前なのに
お汁粉。
怪獣弟は
自分の分と、
もう一つもらって
チームのほのちゃんに、
「はい☆」と手渡し。

あらー、いつのまにねぇ〓〓〓

そういえば、
ばんけいカップの日も、なにげに
食堂でチームの先輩女子たちに水を渡して喜ばれてたっけ。
さりげなく
そんな気遣いができるようになったのね。(^-^)女子限定なのが気になるけどねー。

この後

再びインペの復習とフリー。
何やるにしても、
大会独特の空気なのよね。
これぞかもい岳。だね。

とりあえず滑ってみた

もうね
本日はかもい岳全道ジュニアＧＳってーいう
まあ、修行のような大会があったんで
スキーをはいて
かもい岳のゲレンデに…

って
最初にぶち当たった問題は

スキーを持てるか？？？

まあこの辺はなんとななった。怪獣弟も働いてくれた。

次、歌志内までの運転…
これも
怪獣じじが車を出してくれた。
スキーをする気満々で
車内に準備はあったが
あまりにもがりがりの競技バージョンなゲレンデに気が引けた模様でしたが
まあドライバーありがたい。

で
大問題はですね

手袋が…問題。

どんなふうに手袋を？？？

インナー手袋をまずは
パンストのように指先までゆっくりはめて
サイドをずりずり引っ張り上げる。
インナー手袋はＯＫ
包帯と固定具が気になるが仕方ない。

問題はオーバーグローブだ。

これはなかなかはまらない。
仕方がないので
ロボのパンチのように
左のグローブだけはめかけの状態でよしとした。。

これはこれで
結構マヌケだよなあ…

そんな感じだが
現地では
ストックありでも
アイスバーンにやられて
親指をついちゃったお父さんのお話も聞き
若干ビビる…。

がりがり・ずるずるバーンストックはまあ、あんまり関係なさそうだが
ちょっと怖いかも…

奇策

腱は傷んだらしい。固定生活突入。まぁ、これでストック持たなきゃ腰もいいという院長の奇策か

腰hot手cool

朝から病院。

親指の付け根の腫れや内出血や痛みも、ストック持てなくなるのが困るので、みてもらう。

まあ、動くので
折れてはいないし腱もひどくいたんではいないだろなと思ってはいるけど

気になるよね。

今のところ
打撲ですんだみたいです。が、部位が部位だけに、テーピングが必要みたい。

というわけで、手はまぁ、ひどくはなかった。

腰の治療と手の治療を平行してやってる最中。

手はアイシング。

圧迫中

透き通った氷の道をスキーをもって歩いたら、
スリップダウン。
ブーツ履く前に怪我。

ゲレンデから病院行き決定。

スキー場で
スキーをはかずに
病院送りって

情けなさ過ぎ。

満身創痍。

ちょっとショック

ちょっと…

今日、
とうとう病院に出かけた。

まあ、原因は
昨日の夜
寝る前に胃の激痛で悶絶し、動けなくなった事

昨日の夜練で
結構ハードに転倒した後が
大変だった事

手稲山大滑降から
どうも腰の様子がおかしい事。
(腰は大した問題では無いのだが、左足がしびれたり、つりやすいの。)

まあ、整形か内科か…

胃の激痛も参ったが、朝は鈍痛ですんだし、昼はごはんも食べられた。

胃薬で治るレベルでしょう。

で、あれば、だ。

整形で胃薬も処方してもらえばいい話じゃーん

と、言うことで
昼から、お休みをいただき、
久々に整形へ。

「ごぶさたしてまーす。なるべく、来たくなかったんですけど～来ちゃいました。」

「…。」

「やっぱり、腰ダメみたいなんですー。」

あれこれ
膝を立てたり、ひねったり、力が入るか実験をしたりした。
左足指先を持ち上げる力が、すごく落ちている…。

こんなにスキーばっかりやってるのだから人一倍、足筋は自信があったのになあ。

先生は

「写真もみてみましょう。」

写真からは、極端な変形やつぶれはみうけられないらしい。
が、


症状や、筋力の落ちている場所の関係を見ても
第5のあたりでヘルニア状態ではないかとの見解

あー、
自分には関係ないと思っていたけれど
そういうのって
音もせずに
そろりそろりと
突然やってくるものなのね。

整形で腫れ止めや炎症止めの処方を受けプラス胃薬をもらい
その後
いつもの整骨院へ…

整骨院でも

「いやああ…来たくなかったんですけど…ごぶさたでーす。」

院長はまたまたダイエットしたのか
超スリムに変身していた。
まあ、儲かっているってことかもしれない。
あの仕事って、かなりのハードな仕事だよね。

整形での診察結果を説明したら
すぐに確認、治療方針決定。
いつもなら診断するのに
あれこれ、もっと長い時間かけるのですが
もう、今回はすぐ。

整形と、整骨院はもっと連携してもいいのになあ
なんて思うくらい。

いろいろ直接確認していくうちに
やはり
シーズンの疲れが
体のあちこちに出ている模様。
ヘルニア関連でかたくなっている筋肉もあるのだが
それ以外の、疲れから来る筋肉のこりも
災いしているらしい。

ということで
治療はヘルニア対策＆シーズンの疲れ対策の両方をセットで
やってくれることになった。

温熱、電気（今回はびっくりするくらい背中ｘ全部に電気の吸盤貼られて、ロボットの充電みたいだったよ…）

そのあとのマッサージが強烈だった。

今まで、バキバキ言うようなマッサージはされたことがなかったけど
これは、整体ですなあ…
関節技？？って思うくらい
バキバキです。

でも、バキバキのあと
体の可動範囲がびっくりするくらい広がって
驚いちゃいます。

時間をかけて、しっかりほぐしてくれるおかげで
かなり楽に。

そのあと
人生初の
腰の牽引。
骨盤にベルト
脇にベルト
数秒ごとに、引っ張られる仕組みになってるマシンに
縛り付けられて
もうね、なんだか
これは正直恥ずかしい…
囚われの身って感じなのよ。

すると
左足のしびれがマックスに！！！！！！

何がしか刺激が来てるってことなんだろうなあ。
すねの外側、指先の感覚がないくらいシビシビ。

「せんせー！！左足、シビシビでーす！！」
「今、ひっぱてるからねーっしかたないよ。」

ああ、そうか。

その後レーザーあててもらい、
臨時のストレッチ講座が待合室の床で行われ
（仕事中にもかかわらず、院長と別の先生の二人がかりで教えてくれましたわ。）
終了。

お値段
1350円。

ややややっややや・・・安くないですか？？？？？？？？

整形では写真を撮って
クスリもらって４０００円近くかかり
なおかつすぐには回復しません。

整骨院は予防の措置まで講じてくれたうえで
このお値段。

いやああ…素晴らしい。
整骨院ファンが多いのうなずけます。

というわけで
今日は
整形は
「痛みがなければスキーＯＫ」と言ってましたし
整骨院では
「まだ、回復には時間がかかるけどケアをしっかりするならＯＫ．でも今週は無理できないよ」との話。
まあ、どちらも今週は私にスキーをお休みさせたいようです。

明日は
怪獣弟のかもい岳のスキー大会で
すっかりスキーママになる予定なので
今日だけちょっと滑ってこようかなあ・・・なんて
思ってるバカスキーヤーです。

では、早朝練習にでかけまーす☆

ＰＳ　某お仕事仲間さん。今日のスキー大会、練習の成果が出せるといいね…。かたいバーンだろうから、足前勝負だね！！がんばです！（安全第一。腰も大事にな。）

自分？？？

先ほど
大会の時の写真を撮影してもらっていたことが判明。

自分のこんな写真を撮影していただき
大変恐縮であります。

が

いやあ・・・・

ヘタっぴーですなあああああああ・・・・

この、やる気のない外足、どうにかならんのか。



スタートの時に
話していたこと

「いやああああ…緊張するうう…」

「しゃべりながら滑ると緊張しないよ」

「ええええ？、こえええ（怖い）ってしゃべってるかも」

写真のワタクシ
どうも
何かと会話しているようです。笑



怪獣弟の方が
外足に乗れてる気がする。



ちなみに
手稲山大滑降の公式ＨＰにも
赤い人がいました。
このときは
ぜーんぜん緊張してないんだけどなあ。

ちなみに
このＧＳ
39歳以下高校生以上の女子カテゴリーだったら
勝ってたなあ…って感じのタイムでした。
無念。
でもね、去年は、今年1位の人と3秒近く離されてたんだから
成長したしょ？？？

リザルトはこちら

今日のことば

初めてリーダーになった人へ。

リーダーになる前、成功とは、
自分自身を成長させることだった。
あなたが達成したこと。
あなたの業績。

リーダーになると、
成功とは「他人を成長させること」になる。
あなたの下で働く人たちをそれまで以上に賢く、
大きく、大胆にさせることだ。

個人としてあなたのすべきことは、
チームを育てサポートし、
彼らの自信をつけさせること。
それ以外は何もない。
リーダーの成功はあなたが毎日何をするかではなく、

あなたのチームが輝かしい業績を上げるかどうかで決まってくる。
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年かな・・・最近、ちょっと目を引いたことばです。
リーダーなんて
なったことあんまありないから

非常に戸惑い
責任を果たす事に
押しつぶされそうになるときもあるからね。

ただ、自分としては
こう考えて、チームを引っ張ろうって
ぶれずに
動けば、悪くない。

☆怪獣弟おめでとう☆

ばんけいカップ第１戦のはなし。

ワタクシが
ゴールし、
ウエアをとりにリフトに乗車していたら
怪獣弟を発見した。
寒さのあまり、自分のタイムも確認せずに、リフトに飛び乗ったが、

怪獣弟よ…
君がワタクシのウエアをゴールに下ろすはずでは? (-_-メ

リフトから怪獣弟に叫ぶ

「どうだった～？」
「ぼくねー、１位だった。」

ほえ？
まじめに？


１位なんてね。
びっくり。



優勝者にだけ
プレゼントされる
ばんけい名物の
パンダ焼き５個を引き換えに…

ばんけいでがんばっている子にご褒美として、パンダ焼き屋のおじさんが、準備してくれるもの。
１位の人しか貰えないもの。

嬉しいね。



「おめでとう～!!これからもがんばるんだよぅ～」

そんな声をかけてもらう怪獣弟。

お祝いに焼き肉しました。

スタート

先の動画の様子をみる限り、
まあ、スタートはいい感じだった怪獣弟。
最近、試合の時だけしか、いい滑りをしないので、

試合の今日くらいはいい滑りになるんじゃないかと期待。
スタートでしか、怪獣弟の滑りは見ることができなかったので、放送に耳を傾ける。

どうなん？

まあ、転倒、コースアウトなんて連絡は無いみたいなので、それなりにはなってるんだろう。

しかし、気になる…
そんな感じだったけど、スタート地点で選手の点呼を手伝ったりなんだりで、自分の出番が
焦る～
(￣□￣;)!!

なんだかんだで、自分の滑る番に。

急に緊張。
だってさあ、
ワンピデビュー戦よ？
一応、女子なんだけど昇り竜デザインな感じだしー、

ふと腿ぶっといのばれるし。体のラインばっちりバレバレだー。

って、怪獣弟の結果もまだよくわからないしー。

怪獣弟速報

怪獣弟
まずまずの
滑り出しだったよ。

ばんけいカップ第一戦です

なんとなく
昨日は仕事の打ち上げだったのですが
早上がりしてきまして…

これから
ばんけいカップＧＳの大会です

運営側でもあるので
お仕事もいろいろあたりそうです。

怪獣弟のお尻が上がるように
みなさん
念じてください。

勇気を持って
クローチングが組めるように
励ましてやってください。

よろしく！

イメージ通りかどうか

自分が期待していたイメージと
現実のギャップを感じる事って、
よくある。

この年になると
大方予想がついたりしそうなものだが、
人の考えを察するのって
未だに難しいなあ…って思う。

多分、そんな時は
相手も
同じように
分かり合えない事を苦々しい気分で
受け止めるのだろう。

賢く
クールに
できる奴を演じたいけど、

できる奴じゃないので、厳しいよなー。