味の一平@千歳

土曜日。

あまり、頻繁にラーメンを食べるほうではないのだけれど、
スキー＆陸上のあとに、
ラーメンを食べるために
千歳へ。

あらまあ、
36号線を走っていくと
雪がないね。



すでに、店内は
10人以上の行列。
でも、スタッフが早めに注文をとったり、食べ終えたどんぶりを早めに下げる、
無駄なく素早く座席確保できるように切り盛り。
すごいなあと見ているうちに

席が回ってきた。
座ってすぐに、
ラーメン到着。


みそ






うまうま。

汗だくになりやした。

アルペンも陸上も巧くなる努力をすることはできる。

朝もはよから、
ばんけいてっぺんから、
かっとばしました。

ちょいと入りにくいところもあり
頭を使う。


スタートをまつみんな。


スタート合図をだしてもらい
あとは一人で考えながら滑る。

その瞬間、瞬間に
判断し操作していく。
判断ミスと
操作ミス
両方かタイムロスに繋がるんだけど

ノーミスなつもりなのに、
なぜか板が走らない時が
こまりもの。

速くない理由は必ずあるのだけれど、
それを分析して探り当て、
改善して、調整する。
練習ではできるかも。

でも、本番はそうはいかぬ。

怪獣弟にアルペンの公式戦は
もう
ない。

ただ、
巧くなる努力をすることはできる。
そんなシーズン。

早朝がおわってからは
まっすぐ
陸上練習へ。

スキー靴下のまま
スピード練習しております。(笑)
デザイン的に
ふくらはぎのサポーターみたいですな。(笑)

まだ、夏場の３か月練習できなかったつめあとは
でかい。
なかなか、仲間においつかない。

でも、自分のできる範囲で
速くなる努力は続けられる。

がんばれ。

気合いだ

木曜日

オーバーウエア着て
クロカン練習。

バイアスロンのみんなも
たくさん集まり



師匠と
マーカートレーニング

タイム差つけて
師匠スタート。
あおられる
中学生。
見てるがわは面白い。



遅刻してきたので、そのぶん
自主練。
森の中も一時間ほど走って
盤渓に移動。

アルペンスキーにはきかえて
アルペン練習がはじまったのは
８時過ぎ。(^-^;

気合いです。



いい夜なんだけど
寒いよ。



もう少し滑りたかったな。

走るひとも滑る人も

成長期って
大事。
焦らない
焦らない

でも、この時期しかできないこともあるよね。
ゴールデンエイジ理論は
あまり信じたくないけど
ぜったいに
今からではのり越えられないからね。

札幌で興味あるかた
顔出してくだされ。

ばんけいから滝野へスキー

早朝練習、今日も最高。

昨日よりはスピードが出せるようで、
後半のトラップに毎度ひっかかるのに、楽しく攻めていた

早朝を終えてから、
昼までに用事をすませ


午後は滝野へ。
チビはチューブ遊び。
わざわざここ滝野でゲレンデスキーはしません。

怪獣弟はウオーミングアップとダウンを入れて10km ほど走ってきました。ほんとは、コンディションがよかったので、もう少し走ってほしかったけどね。平地滑走と違うからそれなりのトレーニングにはなったことでしょう。



滝野のクロカンコースはアップダウンがあって面白いみたいでした。



わたしも次回来たら、クロカンしよーっと。気持ち良さそうでした。

スキーにやりほうたいだろっ

おいおい、
やりほうだいだな。

発熱スキー

パンデミック絶賛開催中
昨日の朝、39.6℃となった怪獣弟。

すっかり、インフルエンザだとおもっていたんだけど、朝イチで病院にいくと
「溶連菌もみておきましょう。」とのこと。
検査後、まさかの
「溶連菌確定です。隔離ね～。」

まじか(^-^;

すると、チビの再発熱も、もしや。
インフルエンザの残党ではないかも。

まあ、インフルエンザでタミフルなどを使うわけではないので、
母ちゃんは仕事。チビも平熱だしね。

昼からテイネに下見。ちょい疲れてるダルい感じはあるけど、働きはじめれば平気。

さすがの30センチも2時をすぎるとモサモサぼこぼこ。

しかし、いつになくふわふわと力が抜けて浮遊感。なめるように滑って楽しかった～。仕事ね。仕事。

と、思ったら、テイネからの帰りにはすでに、全身発熱モード。

寒いんだか暑いんだかわからない。運転しながら、

やっべーぞ。

すると、テイネ山道を慎重に走っている最中電話着信。
「保育園から熱があるから、迎えに来てほしいそうです。」職場から。
やはり、チビも溶連菌かも。

帰宅後、診療終了の五時半まであと5分というところで、ワタクシとチビが滑り込み受診。
見事に溶連菌☆

夜、チビもワタクシも発熱祭り。
いやはや、さっきまで滑っていたけどね。39.5℃越えたの久々だったわ。(笑)

夜中、汗だく。
チビも汗だく。

朝、みんな平熱。
よかった。よかった。
しかし、溶連菌三人登園登校出勤できず。
そのうち怪獣兄ちゃんが頭痛と喉の痛みを訴える。チビもまた熱。

昼からまたまた受診。怪獣兄ちゃんも溶連菌。
ばあちゃんも発熱してるという。

インフルエンザより溶連菌に弱い我が家。なんなんだ。

復活したけど…

「怪獣チビくん、38.5℃まで熱が上がっちゃいましたので、お迎えお願いします。」

ひぇ～、またか。



保育園から職場に電話。
迎えにいくと、絵本を見ながら
まったりしていたチビ。


インフル明けに初登園で
疲れたかなあ？

せっかく人形劇の公演を
ホールで開演していたのに
目をつぶってだるそうにしてるから
先生、ふざけてるのかな？？って思ったらしい。
でも、実際は
だるくて、熱が出てきていたらしい。
なんだろうなあ。もう。

インフルエンザの残党か
中耳炎か？
はたまた、別ものもらったか？
帰宅すると、熱は平熱に。

謎だ。

給食がすごくイヤだったらしく
(病院食トラウマ)

家でジバニャンのお菓子を食べてました。

明日は復活してくれと、願いつつじじと留守番してもらい、職場に戻るワタクシ。(^_-)

しかし、夜はまた熱が上がってきて
１９時には座椅子に毛布をかぶって
寝ちゃいました。
まあ、納豆ご飯をもりもり食べたし
熱出てるけど
大丈夫かな…

今夜は眠れるといいけど。

センター試験解答から

怪獣兄貴のセンター試験が終わりました。
テストが終わり
「死んだわ」
と、メッセがあった。

疲れたということか手応え無しということか、よくわからない。

帰宅してから聞いたら

理系で勝負しようとしているのだが、
国語の「リカちゃん」問題と古文で自分の想定より４割増しでウハウハ
リスニングも自分的にはよかったらしい。

数学のなんたら？が
ずいぶんエグい問題で
目がテンになったらすい。

理系の兄よ、お前に誇りはあるのか？

現国のリカちゃんはわかったが、
理科は想定より低かったらしく、
勝負しようとしていた土俵で力を発揮できず、オマケ的な教科ができた
らしい。

理系の兄よ、お前に誇りはあるのか？

計算したところ、
志望校ボーダーらしい。

挽回できるかな？
必死に頑張っての結果であれば、
受け入れられるがな。

現在シオれ中。

母的には想定範囲内だが、
じわじわと圧力をかけとります。

二次は気合いいれとくれ。

ジュニア世代のスキーについてちょいと考える

まあ、負けが込んでくると
いつもぼやいているんで
スルーしてくださいな。

スキーは本当にお金がかかるスポーツだと思うんです。
道具一式
全道各ゲレンデへの移動費用
宿泊費用
リフト券
指導を受けようと思えば
それに見合う料金も発生する
食事はある程度調節はきくのだけれど
朝早くからの移動を考えると
お弁当を用意する時間が惜しい場合だってある。

まわりを見ると
それなりに
責任を持った地位でしっかりと仕事をされている保護者の方が
多いと思う。
たまたまなんだろうか？？
アルペンスキーをやっている子は
頭がいい。
純粋に成績もよいだろうな。

教育環境が整っているってことなんだろうなあ。

普段、ワタクシの仕事では
ご飯だってきちんと食べてるのかどうか・・・と思ってしまうような子と接することも
たびたびあるというのにね。

そんなアルペンスキーをさせてもらっていることに
感謝の気持ちは持っているのだろうけれど
こっちだって
財布の事情の関係もある。
すべてまわりと同じようには行かない。


この冬休みは２週間ほど
スキー場のホテルに泊まり込んでの合宿だった。
中学生になればそうなるってことは
重々承知ではあったんだけれど
さすがに財布がさびしい…
これは、高校になり、大学になりしていくと
海外遠征やらも加わって雪だるまのように出費が増えていくんだろうな。

我が家は、会社や病院を経営しているわけでもない、普通の共働き家庭。
子どもがやりたいというのであれば
スポーツも学びもきちんとやらせてやりたいなあとは思っているけれど
上限はあるよね
もうひとつ言うと
エキスパートになるまでには
１万時間以上の滑走時間が必要だと言われているけれど
学校に通いながら
っそれが可能とはとても思えない。

で

中学生にたくさんお金をかけて、学校に行かずに滑って
スキー技術を身につけて

何を目指すのか？？？というところを考えなきゃならん訳だ。

思い出作りなのか
精神と心身の鍛練なのか

はたまた

全国・世界で戦うトップアスリートなのか

中学生くらいまでは
夢見てもいいのかなとは思う。
可能性は無限大ではないにしろ
のびしろってものもあるんじゃない？？
（思い出作りってのはアレだけど）
精神鍛錬・健康増進(笑)
トップアスリートを目指す
そのどれでもいいと思う。

子どもが本当に覚悟を決めて
「やりたいんだ！」って思うなら付き合って行こうと思ってるけれど
なんとなく雰囲気に流されて
「面白そうだからやってみたい」って程度の気持ちなら
本当に時間もお金ももったいないと思う。

親がどーんと構えておかなければ
やってられないと思う。

「うちの子に勝たせてあげたい～」なんて思うのは当然。
でも
アルペンスキーをやりたいって理由は
本当の目的は目の前の勝ち負けではないんだろうさ。

目の前の勝ちに一喜一憂していては
ずっと、向こうにある目標が見えなくなっちゃう。

道具は礼儀レベルで必要なものなのに無いということはNGだけど
アクセサリー的なものは買わない。（高価なワックスや何本も板を用意するなど）
数撃てば当たる的にレース数を増やすと
練習時間が少なくなっちゃうんでレースを制限する。
お勉強でも吸収力のすさまじく良い成長期に
学校を休んでまでやらない。

そして何より
楽しくないって思ってるなら
どうせ無理だって思ってるなら
無理して続ける必要はない。


費用対効果と考えると
効果=レースの成績
って、実業団企業の考えであって

子育てとしての費用対効果とは本来違うんだろうな。
親はスポンサーではあるけれど
サポーターでもなけりゃね。

親は
これだけお金と時間をかけたんだから、
いい結果を出すはず！
とまるでパチンコん度のギャンブルにのめり込むような心境になっていくのだけれど

目標をめざすのに
違う手法
違う競技でも
精神心身鍛錬やトップアスリートとして適した場があるかもしれない。


毎度毎度
頭を悩ます問題ではあるのだが
流されず
ぶれずに
親業としてのスキーサポートを
考えていかなきゃなぁ。

今年一番忙しい１日

今日は今年一番ハードな怪獣一家の１日。
兄ちゃんセンター試験
怪獣弟の中体連SL
チビ自宅で社会復帰リハビリ

なのに起きたら５時１５分
あれれ？？５時１５分って、
予定だとすでにセブンカフェ片手に
運転してる予定だけど…
顔洗って、歯磨きして、着替えて、お茶入れて、昼ごはんになりそうなものを持って、板持って、ブーツ持って、兄ちゃんへ激励ハグ一発入れて、「カツ」オおむすび持たせて５時３５分GO!
女子とは思えぬ身支度だけど間に合えば問題無し。

幸い高速道路も問題無し（*^_^*）
カムイスキーリンクスに８時チョイ前に到着して昨日のGSの滑りをビデオで見せてもらい
「な・る・ほ・ど」



スタートにつくと
すでにすごい人だかり

辛気臭い顔してる怪獣弟

スタートワックスはやってもらえたそうな
ありがたいねえ




SLの１本目はあまりにがちがち…ロボットみたいに滑っていておもしろかった。タイムもそれなり…スタート直後にスルーゲートで加速してからすぐの狭い振ったインターバルという厳しいセットがあり、速い選手がどんどん途中棄権したり、通り過ぎてしまったポールを登り返して滑りなおす場面が！！！

今日もきちんとどこぞかのスキーバスと違う安全運行のカイトさん。途中棄権せずなんとかセカンドに残ることができました。


昼ごはんを挟んで、仲間とビデオチェックすると
「うおおおおお！！！俺は漢と書いたオトコの気持ちになってきたあ！！うおおおおお！！これで終わってなるものかあああ」といきなりハイテンション。

しかし、２本目のインスペクション（コース下見）は始まっている時刻にトイレに行っていて出遅れる始末。間に合ったようだが。。。


２本目はやはり緊張していたが、コーチの「手前だあ！」という叫びと「動けえええ！！」の母の絶叫でほんの少し復活したらしい。(笑)とりあえず最後まで滑り中体連終了。
その後はせっかくのカムイスキーリンクスなんで

おひとり様で少し晴れてきたゲレンデを楽しんでまいりました。





樹氷もきれいだった！！
カムイスキーリンクス
ローカルスキー場なのかともおもいきや
すごいポテンシャル＆コスパ！！！
ぜひ、また行きたいなあ。

クラスの仲間と引率の先生にお土産をかうのに
深川の道の駅へ。
そば大福＆黒米大福に大満足


帰宅すると、センター試験１日目を終えた兄ちゃんが
「英語って難しいね…」とぼやいているかと思えば
「今日で英語はしばらくしない！！明日の理数が楽しみだあ」
だって。
めげないっていうか
必要以上にプラス思考っていうか…こっちは弟とちがって全然緊張しないタイプなんだよね。
明日でセンター試験は最後にしてほしいなあ…
チビは少し外にでてもいいかな？？

疲れた１日でした

夜びっくりしたあ。ぶっ倒れた

実は昨夜
とってもびっくりしたことが！！！

やっと帰宅できたことで
ちょっとほっとして
金麦１缶ひとり乾杯
（パパりん座イスで即身仏）

チビと一緒に
「寝ようか」と思い
チビを抱っこして
お布団に

パパりんが１週間ぶりで冷え冷えのお布団を
乾燥機であっためておいてくれた
ありがたーい！！

あったかい
というか
怪獣チビにとっては
暑いくらいのお布団に
ぴったり久しぶりにくっついてチビと寝たら





超酔いが回って

具合悪くなり、１Fへ。
すると

気が付いたら
トイレの前で

殺人現場の犠牲者のよに
倒れてました☆なっさけない

久々のアルコールと疲れと
もろもろ重なってなんだろけれど
もしかして脳の何かかな？って
「こうして人は死んでいったりするのかな」なんてぼんやり思っていちゃら
しんしんと冷えてきて
マジ死ぬ！！
声を出してパパりんを呼べばリビングに運んでくれるかもとも思い
声を絞り出したが
即身仏状態のため伝わらず(-_-;)

一人暮らしじゃないのに
それよりさびしい死にざまだなんて
マジ思っちゃった。

ちょっと復活してきたので
動いてみた
そうだ！トイレに暖房があった！！
暖房があれば死ぬことはない
そう思い
トイレにうずくまって暖房を入れた
動けた！！！

タラタラと謎の大汗をかいて
しばし待つ

大分体が楽になってきた
なんだったんだろう
歩きながら金縛り的な

生きててよかった


朝、５時１５分


やっべえええええ
元気になってるけど
８時までにカムイスキーリンクスに到着できるか？？？？

祝☆チビ退院

昨夜のお話
書きそびれましたので
ここにアップしておきます




昨日の↓


朝はまだ、37℃ありましたが、
日中は無事に平熱。
夕方まで熱が上がらなければ退院許可とのこと。
いよいよだわ。

朝、六時半に

いきなり冷蔵庫から
ぶどうジュースとストリングチーズをとりだし、
一人で宴会スタート。(笑)



残念ながら兄ちゃんのセカンドもなくなり、旭川行きがなくなったため
のんびり


無事夕方の回診で退院決定


少し小さく見えたけど、
病衣から着替えると
嬉しそう。



帰宅して、待望のお風呂で
あったまったら
すぐに寝ちゃいました。


ちなみに、病室ではほとんど食べなかっとごはんも
帰宅したらモリモリ(笑)
病院食が苦手だったんだろね。
大好きなアンバンマンのパジャマをきて
早めの就寝でした。

さ、明日は
早く起きて旭川
ラピュタ見てる場合じゃないかな。

怪獣弟中体連２

中体連２

昨年に比べると
まあ、進化は認められます。
しかし
まわりも同じように進化するし
後輩も進化するのです

２０１５中体連＠かもい岳

順位は
昨年と同じって・・・・^_^;
いや、去年よりさがってるっし(-_-;)

それでも
チビの入院直後
怪獣兄の受験
そして
怪獣弟の中体連スキー

なんとかクリアできました。

２回目の全道中学スキーGS＠カムイスキーリンクス

怪獣弟選手
－１５度で
手袋わすれーの、急斜面失敗しーのでグダグダなGSだったようで、
２本目に進めないというびっくりピョンな事になったらしい。
ならば
９０番スタートでせめて３ケタ順位は勘弁と願いながら
病室でリザルト眺めていました。
（１ｓｔ.　８５位ってなんじゃそりゃ(-_-;)）

２本目に間に合うように、すぐに旭川にむかえるように
じいちゃんばあちゃんを総動員して
病院でチビの看護体制に入りましたが

「２本目進めなかった…」とあっけらかんとした声で電話が来た。
いろいろな思いをごまかしてのあっけらかんの声なんだろうな。

なんとなくチビの顔をみんなでみて
「今日退院しよっか…」なんて
当たり障りのない会話。

完走しても・・・残念感は否めない～(-_-)
がっかりするのに
慣れてしまっているのはいただけませんので
明日に期待しようと思います。

旭川に向かう前にすぐわかってよかった。
明日は忘れ物なく
気合入れてほしいもんです。

ところで、母ちゃんが現地にきていないことは
本人まだ気づいてないかもしれないねえ。

母ちゃんのバカ声援が必要だったら
明日は出撃するべかな・・・。

ビデオを撮影してくださった保護者の皆様
本当にありがとうございました！！
明日にでもSDカード持参してコピーさせてください…
へっぽこ滑りを見たいと思います。

：：：：：：：：：：

今朝はかなり電話であちこち忙しかった
怪獣兄から電話
「明日の入試会場下見で会場に向かうバス停がわからない。玄関が分からない。地下鉄の駅まではすぐに着いたのに…」などなど延々不安の電話
怪獣弟から
「あのさあ、おれさ、かもい岳に手袋忘れてきちゃってさ…もってきてくんない？？」って。
どうやら朝一で出撃していると思っていたらしく
（そう思わせようと、黙っていたのだが）
「まだ病院だから、レンタルがあくまで我慢しなさい」などと話す。
その後、チームのマネージャーにすぐ電話
「手袋忘れたと言ってるので、申し訳ありませんが様子を見てやてくれませんか？？」
ばあちゃんから
「今、仕事おわったああ！！遅れるけど向かうわ！！」
じじ
「病院の駐車場あいてねえーーー(-_-)」
その間も

スマホでリアルタイムにリザルトが出てくるも
刻々と落ちていく順位(-_-;)

病院にいるだけなのに
つかれたあああああ。もう！！

結局、手袋は別のチームの子が
貸してくれたそうな・・・本当に感謝しなきゃダメだべ！！
レースの結果そのものよりも
そんな準備の悪さは説教だな！！！