コーンポタージュ(缶)必勝法はないか

めったに
缶のコーンポタージュを買う事は無い。
何故なら

うまくいかないから。

あれが。


そう。

最後のコーンが取れないため、食べられない。

とても悔しいのよ。
今日は
早朝練習は無かったけど、
ポールもやり
フリーもやり
夕方から
今シーズン初の
テレマークスキー。
ワックスもまだ
削らぬまま
テイネ。

怪獣たちは、
一回りでかくなったので、ビンディングやらブーツやらを変更。

ワタクシは、あいかわらず足がちっこいので、変わらず同じもの。
(^_^;)

楽しいけど
寒い。

寒い上に

腹減り。

眠い。

＼(゜□゜)／
凍死しちゃう(笑)

なので
コーンポタージュ缶。

３粒が
どーしても
取れない。

うーん。

ま、早いとこ上がってご飯だな。

寒う～っ(^_^;)

なかなかなおらない

怪獣弟の
左手が
気になる
気になる
気になる。

怪獣弟の
おしりが下がっていて
気になる
気になる
気になる

何かいい作戦無いかなあ？

なかなか分かり合えない事

まあ、
いろいろあって、
飲みたい気分。

例えば
正式な段取りを
踏んで家を建てる。まあ、ふつうそうだ。
でも、
それにみんな
気づいてもらえないなら

正式な段取りを踏む必要なんかない。

トムソーヤや
大草原の小さな家のように
好きに建てたらいい。


やりたい事、
めざしたい事を
強引に貫いたって

みんなが納得いくならそれは

ある意味、すっごい合理的なんじゃないか？ （なかなかできないけど。）

せっかく段取り踏んだんだから
そこを認めてもらったうえで
家を建てはじめるなら
いろいろと、
頑張った甲斐があるってもんでしょうよ。



春に納得してもらったはずの事が
なんで
ひっくり返るかわからない。
（つまり、春には建築許可が降りたのにってこと）

段取りだって
踏んでる。
（と思っている。じゃなきゃ、春に建築許可はおりないでしょうよ。）

それを見逃したり、忘れたりさせたのが自分の過失ならば
仕方が無い。

でも
それって
ほんとに私のせいなのかい？
（春に建築許可が下りて、冬にスタートし始めてるけれど、念のために確認した瞬間に「なんで、建てていいなんて言ってないぜ」ってね。）

今と春の現状が違うから
ちょっと無理だ・・・って理由ならわかる。
（まあ、たとえば、一緒に「住む」はずの家族が同居しないから一軒家は必要ないし・・・とかっていう理由だな。）

その、
明確な理由がわからないまま

ひっくり返った。
（このまま、建て始めちゃダメ！）

まあ、厳密に言うと、ひっくりかえって、
また、ひっくりかえしたので、結果オーライ。

それでも
やっぱり
物言いのおまけついたオーライ。
(まあ、建ててもいいけど、段取りちゃんと踏んでくれなきゃさあ・・・的な)


みんなで
作るって
難しい。

うーん。難しい。

なんだか、
みんなに
認めてもらったはずなのに

ちっとも
すっきりしない。

そんな金曜日。

励ましてくれる人もたくさんいたから
それは救い。なんだけどね。

不思議☆

今朝、なまら早く目が覚めたのは
朝、報告いたしました。

３時３０分に起きてみたら、
夜中独特の静かな感じと
寝て覚めたすっきり感と
なんとなく、得した感で
非常に仕事がはかどった。

ワタクシのお仕事仲間には、３時起きで働く人が少なくないけど、
こんな気分なんだなあ。


朝活、なんか、充実してるなあ。


なかなかやれなかった４本仕事が終わり、職場にメールでデータ送信。

アナログな仕事もできちゃいました。
台所もちゃちゃっと。
まじ、効率いいような気がします。

しかーし

昼くらいなり、眠気では無いが、疲れが出てきた。

あらら？これは、夕方の感覚だわ。(笑)
そりゃそうだ。
いつもより、３時間早起きして、その後モーレツに働いたからね。

夕方な感じ。

１８時がリミットだった。

もう、夜９時は過ぎた感覚だ。

いつも、怪獣兄弟が夕飯を食べているばあちゃんちに
今日は頼れない日なのを思い出した。

１８時頃、ケータイが鳴る。
怪獣兄弟が腹ペコ。
インフルエンザ流行し始めの、我が職場体調管理の為に今日は夕刻で、閑古鳥。
数人お仕事仲間が、残留していたが、
怪獣をこんな時間にフリーにしておく訳にはいかない。

ふと、毎朝晩通勤で使う通りにある
ラーメン屋さんにいくことを決意。(笑)
仕事場から、速攻怪獣に、
「食べに行くから、待っててね。」

怪獣兄は、
既に、買い置きのご飯を食べて、塾に行った後だった。

かくして


待望のラーメン屋さんへ〓



パーコー麺とみそラーメンを二人で分け合いながら頂きました。

うまーい。

早起き!

今日は何故だか
４時に起床できた～!
儲けた気分で～す。

時間貧乏なんですなあ・・・。

早く、日が長くなって早起きしやすい季節にならないかなあ。

お仕事、
もう一つやっつけて出勤できるかも!

Welcome!レーシングワンピ*

いやー、
ワンピが我が家にやってきました。

もう、体型変化できません。


ちなみに、これを着れるのは、ばんけいカップと雪の祭典と長沼カップかな。

あ、そうそう。
手稲山大滑降の為にゲットしたんでした。てへへ。

次は
サイドジップの
パンツが欲しいよう。
スキー靴を履いたまま、ウエアが脱げるようにね。

おさがり無いかな。

なんだか多忙な感じ

どういうことか
テレビもほとんど見れていない。
ソファーに座ると
いつの間にか寝ている。
仕事をしてるのに
自分の本当にやりたい仕事にたどりつく前に
タイムアップになってしまう。

家はスラム化が進む（←これは…自分が悪い）

これから、大会もあれこれひかえているのに
どうしたもんだか・・・

今日は
お仕事でスキーでした。
毎日こんな仕事だったら
楽しいのになあ…
スキー場の師匠たちに
ワタクシの仕事ぶりを見られるのは
なんだか
こっぱずかしいもんです。

まあ、そんな事いわずに

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怪獣弟
副賞にテレながら
いちゃもんつける。

「エコバッグかああ・・・」

贅沢いうんじゃなーい！！

参加賞の水筒はなかなかに使えそうだったぞ！！

ダブルヘッダー

朝から
朝里で
スポーツ館杯のジュニアのＧＳ大会。
インスペクションやら、子供たちの移動やら。

晴天のもと。

幸いにも
怪獣弟ってば
７番目の順位。
ということは
８位以内なら
全道大会進出。

なんとか、ひっかかった。(^-^)

閉会式に行かなくてもいいかと思ったら、怪獣弟から連絡があり
「予選突破した人も行かなきゃだめらしいよ。」

そりゃ大変!

閉会式会場へ
山頂からダーシュ!
開始直前になり
無事に到着。
室内に入る。

３年男子の表彰

突然
怪獣弟の名が呼ばれる。

(・_・)エッ....?

状況がよくわからない。
順位が、
２つも上がってる。
あらら。
大丈夫？

予選突破＆入賞のオマケがつきました。
ただ、タイム的にはまだまだ。

３月の本戦までに
足前が上がるか心配な怪獣母でありました。

午後、ダウンをしてから、藻岩へ向かう。藻岩では、怪獣兄が技術選だったのだ。 兄の回収。

まあ、そんな大会にでも出なくちゃ、モチベーションが続かないからね。

今日は、お友達のキャロラインあっこちゃんの付き添いもあり、なんとか、藻岩の大会に出れたらしい。

怪獣兄の方はというと、大回りでうまくいかなかったのと、ポールは、落とされたらしい。しかし、小回りは、少しだけよかったみたい。

まあ、武者修行は続くんだーね。

で、
怪獣兄のお迎えにいったつもりが、
なんと、藻岩で
またまた
お友達に出会う。こんな偶然ないよね。
かくして、
３年ぶりくらい？

ナイターで、
わっきーちゃんと
ラブリーなシスターズと滑る。

案外、普段はうるさい奴なんだが、
女の子には、やたら親切なんだよな～怪獣弟。(笑)

現在、ナイタースキーデート中。

大会のあと、滑り倒し、夜からナイターって、どんだけタフなんだ？

ちなみに
ナイター券は２０００円。
ナイター食事パックは２１００円。

お祝い焼き肉はあるが、待ちきれないので、怪獣兄と、ハーフラーメンとハーフカレーを頂きました。

これは、お買い得。
怪獣弟には、自宅につくまで、肉まんで我慢してもらおう。
リクエストのお祝い焼き肉のためにね。

早朝練習

いよいよ
日の出時刻もはやまってきて
早朝練習がスタート。
一般のお客さんよりも一足先に
朝一番のゲレンデを山頂から
バリバリ滑れるのが楽しい。



朝日を受けながら
滑るの、いいよねー。

ソファー生活

またまた
ソファーで
うたた寝
のつもりが
爆睡。

いけませんな。

こりゃ。

明日から
早朝練習なのに
やばい。やばい。

起きれるかなあ

大事なのはパッションだっ！！

先日
内地から
スキー修行にやってきたまっちゃん。
女子先輩スキーヤーとコラボするために
仕事を早上がりして
藤野に向かった。

いつも国道から見える藤野
ずっと
あの急斜面に
「あったらとこ、いけるわけねーべー」と
指をくわえながら
眺めていた藤野。

札幌市民ではあるが
出かけたことのなかった藤野。


なんと
内地からスキー修行でやってきて
藤野って・・・マジ修行・・・
すごい覚悟を感じながら
現地に向かう。
１本でも、そんなパッションあふれる女子スキーヤーと
ご一緒してみたかった。

何がすごいってさ
小さなころから
スキーが生活の中にあって
昔からそこそこ滑っているスキーヤーならわかるけど
そうじゃない。

大人になってから
修行を始めて
いろんな滑りにアグレッシブなチャレンジをしていく
女性スキーヤーって
すごいと思わない？？

昔
自分の職場にいた
女子先輩が
引退直前に
「実は、３７才からスキーを始めてね、ヘタだけど、やったら楽しいわけさ。」
そう言って
引退直前になっても
一人で毛無峠をかっ飛ばしてキロロにむかってたな。
まず、３５歳過ぎてからスキーデビューって
すっごいよね・・・って普通に思ったよね。

当時、とくにスキーにはまっていた訳でもなかった２０代の自分からすると
そりゃ
「あなた、どんだけはっちゃきおばちゃん？」くらいに
引いてみてたわけ。


今は自分がそう…で
そういう女性スキーヤーを見ると
励まされるし
めっちゃエネルギーもらえる。


で・・・話は戻るが
ワタクシのスキーばか仲間「まっちゃん」は
とってもアグレッシブな
先輩スキーヤーです。
ぶっちゃけ
うちの母と私の年齢の中間であの滑りはすごすぎ。

北海道で
パウダーを堪能できるような
場面にも
きちんと小回りを練習し
自称修行中？のこぶ練習も一所懸命。
うまくいかなくて
悔しい！！って
いくつになっても
熱くなって、頑張るって
すごいパワーとパッションだと思うんだよ。

もうね
ワタクシ
これだけで
熱い気持ちになっちゃうわけ。

自分もすごくそうだったから。

こぶだって
「絶対無理！！」って思いつつ
少しでもいい手ごたえがあると
バカみたいに何度も暗くなるまで練習しちゃったりしてね。

それも
級別１級とってみようっていうモチベーションよりも
正直
「みんなが滑れるところを、みんなと同じペースで滑りたい」
そのほうが大事だったなあ。
だけど
きっと、十代や二十代の頃のように
なんでもできる体だとは思えない。
３０代後半スタートのスキーライフ中に
半月板もやっちゃったし
骨折もあった。
上腕三頭筋断裂もやらかしたし
脳外科にも２度ほど…

だから
アグレッシブに行きたいって強く思っても
怖い気持ちもある。
それって
すごく自然なことだと思う。

でもさ
まっちゃんってすごいと思う。
そういう
葛藤に負けず
風邪引いても
どっか調子悪くても
山にいけば治っちゃう（笑）

こんなすっごいスキーヤー
なんです。
まっちゃん。

何本も滑れたわけではないけれど
いつか、また北海道に来れた時には
じっくりしゃべって
じっくり滑って
過ごしてみたいなあ…

そんなパッションあふれる
女子先輩スキーヤーのお話でした。

いつの日か
自分も
そんな自分のスキーライフに感動してもらえるくらい
頑張れるといいなあって
スキーばか精神が一層高まった
そんな出来事でした。

かに☆かに

ばあちゃんの
３回忌の法事に
久々に
親戚大集合。

怪獣兄弟のまだまだ赤ちゃんのいとこたち(つまり、ワタクシの姪っ子)
そして
生まれたての
ワタクシのいとこの一人目の赤ちゃん。
一気に
我が実家に
赤ちゃんが増えた。
テンションがあがるママりん。

だって、四国から
はるばるやってきたかわいい孫娘たちや息子夫妻

法事も終わり
最後の夜ご飯は
豪勢に

巨大ガニ。

でかかったよ。

まず、写真の金麦缶と比較してみましょ。

でかいわ。でかいわ。

かにの足３つ食べたら結構
いい感じに満腹よ。(笑)

４家族で巨大ガニを７つ程やっつけた。
が、

食べきれず
結局翌日くりこし。
釧路のおじさんたちも、かにの地元だけど、地元じゃ、こんなカニは食べない(高い)らしい。

あえて
カニ代は聞かなかったが、
まあ、店で食べるよりはるかに安く
市場でゲットしているはず。

と、言うわけで
カニ、たまに食べるとうまいが
食べ過ぎると
ありがたみ半減。

ちなみに、翌日のカニは、パパりんが、カニをむいて
かに玉にしてくれました。

かに玉
うまい。

しゃれにならない。

「保護者の苦情で不眠症」教諭提訴　保護者「娘に差別」(朝日新聞) - goo ニュース

教師は
教えるプロであるのと同時に
カウンセラーで
事務員で
イベントプロデューサーで
研究員で
エンターティナーで・・・

実は
世の中の皆様が思うよりも
たくさんの事を
要求されていると思う。

このニュースでは
「苦情で不眠症」で「提訴」ということだが
普通の会社では
苦情は無いかといえば
そうでもない。
不条理な苦情を受けることも
とても多いと思う。
それによって
裁判を起こすなんてことが
考えられないからこんな風にニュースになるのかな。

ただ
普通の企業と消費者という関係性で起こる苦情と
教師と保護者の関係で起こる苦情は
ちょっと違うと思う。

間に挟まれるのは
商品でもサービスでもない
「子ども」であり「人間」なのだから。

だからこそ
子どもの為に
信頼関係を
きちんと構築していくように
関わり合うのが教師と保護者の関係だと思う。

ちょっと前までは
「○○先生に、△△だって言いたいんだけど…子どもが人質だから。」という
親が実際に何人もいた。

波風立てずになんとか
乗り切ろうとしていた数年前の状況は
最近は
波風立てて騒いだもん勝ちという状況になってきているのかな。

ケーキ屋さんが自分の力作であるケーキを
消費者に納得のいかない形で「おいしくない」と言われるのも
そのケーキ屋さんにしてみると
とてもストレスなことだと思う
でも
消費者はそこのケーキを次から買わないという選択ができる。

学校は
そうではないから。

先生が疲弊したら
教育的パフォーマンスの低下は免れない。
子どもにそれは直撃する。

先生を変える必要性のある時もあるかもしれない。
先生だって人間だし
教師として日々成長し続けるべきだ。
でも
子どもや保護者も
日々成長し続ける為に
変っていかなければならない時もある。

まあ、
みんながそう考えてくれれば
不条理な苦情だとか
それによる
ストレス不眠だとか
裁判沙汰だとか
そこまでいかずに
信頼関係で修復し合えるような気がする…
それが難しい世の中になったってことかな。

アオゾラ

合宿二日目は
朝から
いい天気。


早朝から
圧雪車が
あたりを馴らしている音。



ウエストの山も
くっきり見える
これは
昨日まで
無かった光景。


スキーを滑る事も
好きだけど
山のこんな風景を見るのも
なんともいえず好きだし
テンションが上がる


みんな
サッカー観戦と
酒と
チョコレート鼻詰め？のせいで
朝からバリバリ滑る感じでは無さそうだが、
朝ごはんを食べた。
一人だけ、先に
滑ってきていいよ

と、背中を押され

片付けやら何やらあるが、
とにかく
昨日は無かった
圧雪バーンに
ラインを描く。



昨日、モサモサしていたバーンで１級の検定をしていたが、今日はぱりっと
ピステが入ってる。
こんなバーンだったら検定のみんなも
もっといい
演技ができたのにねぇ。

久々に
１本滑って
自分のターン弧を確認。

意外と
ちゃんと滑ってるじゃん。(笑)

もう少し
縦切りの
落ちていく感じにしたいな。

なんてね、
一人検定。



しかし、この後は
ぎばちゃんと合流

まさか
まさかの

不整地タイガーの
大回りが待っていようとは!


つづく