Ｖ字谷にて

母子３人で
出かけてきた。
こんな日が
来るなんて。

自分も
そんな足前になれると思っていなかったし、
怪獣弟も
２年生で、急斜面深雪ツリーランは
ありえないと
思っていた。

普通じゃないけど、ちょっと
自慢。(笑)

年度大晦日

いよいよ
明日から
新年度。

怪獣兄は中学生。

まさに

「もう中学生」
である。

早いなあ…

わたしも、新年度に向けて実はスキーをしながらも、水面下で仕事を進めてました。
いいスタートが切れるといいね。みんな。

景色がいいっ!!

こんな
いいコンディションなのに。

また、グリーンシーズンも
すてきです。

いいねぇ。

北斜面は
かなり楽しかったよ。

春ルスツ

スキーの後に
ちゃんと
出勤している。

お仕事も、年度末を迎え、
たくさんの仲間の入れ替えや、配置替えもある。
デスクの移動に、
新しいパソコン設置。

そりゃ
みんなが、思っているより、あれこれ
忙しいのだ。

だが、

スキー休暇をもらう。
冬を惜しむように
寒くなっても
叫び続けるキリギリスのように
スキーにしがみついている。

なんでかって、

この時期に
一番、スキーが上手くなっている実感があるから。

先日も
まさかと思ってトライした
モーグル大会のコートも、案外気持ちよく滑れた。まあ、余裕はないけど、
大事な事でしょ。

兄も無事１級をもらい、自分の滑りをもう一度丁寧に見直す機会になった。

なので、

仕事を夜にやってでも、スキーはしたいのだ。

しかも
奇跡の真冬並みの良コンディション。

行かねば!!

と、いう訳で
怪獣弟のルスツ合宿のお迎えもかねて、ルスツに出かけた。
ルスツは、
平日という事もあり、朝一番でゲレンデに立っても、誰も人がいない。
イゾラの山頂で、
一人写真をとり、晴天のルスツを堪能していた。
(この頃、兄はなぜか、ウエスト制覇!!とぬかして、ウエスト三昧していた。せっかくのいい天気だから、イゾラにさそったのにね。)

気持ちよく滑る。

どこを滑っても
ファーストトラックという、
ありがたい状況。
それが、
オープンから１時間以上続く贅沢さ。

もう、ルスツに客は来ないのか？
と、思うくらい。(笑)

昨日までは、
朝は快晴日中降雪という状態だったが、この日は１日、いい天気。しかも、気温は上がらないので、昨日の降雪がキープされている。

かえすがえすも、
あと１週間でクローズだなんて、
惜しい。

１０時３０分ころから、人の姿がちらほら。
やはり、ルスツに人はいたようだ。
(^_^;)

長い中緩斜面の続く、スチームボートＡコースで、スピード練習をしている怪獣弟たちを発見。
直滑降で頂上からすべて滑り降りる練習。
安全確保の為に
数メートルおきに
保護者やコーチが立って見守る。

少し緊張だ。

なんといっても
いつもの直滑降練習とは、距離が違いすぎる。

昨日の練習が効いたらしく、どの子も、スピードに負けずにガンガン滑ってきた。
あっというまに
全員滑り降りた。

コーチが、
「全員終了でーす!!」と、叫びながらこれまた、直滑降している。

すると

保護者にも火がついた。(笑)

一斉に、自分の持ち場から直滑降をしていい大人が滑る。

いやー、燃えたね。(笑)

ヘルメットで
ガンガンいくお父さん。
普段はあまり飛ばさないお母さんも
バンバン飛ばす。
コーチも
ここぞとばかり
かっとんでいる。(笑)
当然だが、大人は自己責任。安全確保はだれもしません。すごーい!! (^O^)

その後は
怪獣兄と合流して
ヘブンリーシリーズの林へＧＯ!!
北斜面を中心に膝パウダーを堪能いたしました。
程よい斜度と
林の開き具合がサイコーであります。

しかも

人がいないので、
これまた、ほぼ、どこもファーストトラック状態。

こんな贅沢あって
いーのでしょうか。
すばらしー!!

と、いうわけで、
１３時には店じまいの、本気滑りな１日でした。

帰宅後は兄は塾へ。ワタクシは、お仕事に。(しかも、仕事場内引っ越しという、肉体労働。)

ママりんの作ってくれた、たけのこ三昧夕飯をいただき、お風呂に入ったら、

あっけなく
息絶えました。

贅沢な１日でありました。
遊びも仕事も、全力が気持ちよい１日でしたわ。

兄の春パウ

なんか、気持ちよさそうに滑ってるでしょ？

春なのに～２♪

あざらし＠林ラッセルで休憩中。いい雪降ってるでしょ？
の図。

春なのに～♪

春なのに
いい雪降りました。朝は、なんとなく
湿雪だったのに
日中激しく降った
ドライな雪で

夕方には
ちょいと滑れば
雪がけちらかるような軽い、軽いパウダースノーが!!

この日はちょうど
スキー学校の
シーズン最終日。
お仲間たちが、
荷物を引き払い

「また、来年!!」
と、あいさつして去っていく日なのだ。
と、いうわけで、

最終日なんだから、なにがなんでも
パウダーで
遊ぶ!!

を、コンセプトにした班で、レッスン開始。

すると、ジュニアの子たちも、最終日ということで、
かなりやんちゃに遊んでいた。

スキー場そのものがクローズになるので、普段取締りの厳しい、リフトの下だとか、ロープの外だとか、モーグル大会のコートだとか、

悪い事しまくり。(笑)

昨年から
開けていないゲレンデまで、林の道をラッセルして
出かけたり。

おなかいっぱいになるまで、春なのにびっくりパウダースノーを堪能いたしました。(^-^)

こんな、１月と変わらぬゲレンデコンディションなのに、
この日が ラスト。
切ないけれど
現実。

せめて、土日だけでも延長してくれればいいのにね。もったいない。

写真は

この季節なのに
パウダー遊びで
白くなっちゃった
ヘルメット(笑)

怪獣兄の巻き返し

怪獣兄が
昨夜
いきなりリビングでワックスを入れ始めた。

今まで、たいした
ワックスなどやった事も無い奴が
なにか、急に新しい事を始めるには
魂胆があるはずだ。
まあ、手際は悪いが一生懸命ワックスを入れていた。

今日、
テイネは、奇跡の良好バーンだった。
１１年ぶりだかという、この季節の寒波のおかげで、
軽くて細かな雪が積もっていたのだ。

ピステをかけても
程よいエッジのかかる気持ちいいバーンに仕上がっている。マイナス７度という気温も、良好バーンをキープする要因の一つ。

スキーヤー的には
高笑いである。

ワックスをして
良いコンディションで…

むむむ、
実は、
本日は、シーズン最後の級別検定会だったのだ。

大人の会員は明日なので、まさか、今日検定だとは、思わなかった。お恥ずかしい。

いきなり、３時頃、携帯が鳴る。
自分はリフトに乗る直前。
面倒な感じだ。

でも、とりあえず
出る。

怪獣兄の暗い声。
「今日の検定、どうだったと思う？」

えっ？明日だったよね？
うーん。ダメだったんでしょ。

「ふふふ…実はね、受かりましたー。」
わーお!

しかし、話を聞くとかなりマニアックな合格の仕方だ。

６９が２種目で
７１が２種目
７０が１種目。

ななな、なーんと６９が２種目あるのにも関わらず、
７１を２種目出せているって、すごい偏りだよねー。

卒業して翌日から
びっちりと
スキー三昧だった甲斐があったな。

苦手で勝負するのではなく、

得意を更に向上させる作戦がまんまとハマった寸法だったみたい。

まさに、
怪獣兄の学び方そのものだなあ。

苦手はある。
でも、
そこで勝負しなくても、人生はやりようがあるって事を
身を持って示したな。(笑)

明日は
間違い無い
すてきな季節はずれのパウダースノーが楽しめるはず。
ご褒美だね。

にしても、

ほっとしたね。
(^-^)/

ワックスも
効いたかな。(笑)

裏へ…

なんでも、

裏

というのは、
何か
ある感じがする。
人目をしのがねばならないとか、
こっそり、ばれないようにしなきゃいけない場合とか、

でも、魅力的なのが
裏

テイネの裏に
出かけた。

この時期の
バーンコンディションは
読みにくいので
あまり気乗りはしなかったけど、

とりあえず
行ってみた。

とってもいい天気。気温は、リフト降り場でマイナス７℃。
まあ、冬だ。

風が少しあるけど、斜面が見えなくなる程ではない。

裏は

思っていたより
開けていた。

札幌オリンピック時代には、男子回転のコースだったとか…(まあ、奥に行けばいくほど、コースは勝手にクレイジーなスキーヤーによって作られてるみたいだったけど。)

ただ、雪崩のリスクなど、管理の難しさがあったようで、
ゲレンデとしての
開けた感じと
手付かずの雪の残る贅沢さが売り…みたいだ。

ロープウエーが
運行していた時代はロープウエー降り場から、すぐに
裏に行けたのに
現在は、ロープウエー降り場まで、少しハイクアップする必要がある。

ロープウエー時代には、ニセコあたりまで行かずとも
急斜面パウダーが楽しめるせいか、
外国人が
わっさわっさ
来ていて、
ロープウエーの中は小さな国際交流の場だったものだ。

ロープウエーが使えなくなってから、本当に、外国人が減りましたわ。そういえば。

外国人がいっぱい＝クレイジーなバーン
そんなイメージだった、裏。


それもあって
「自分の足前では、どうしようも無い場所」として、
あまり積極的に
足を踏み入れる事は無かったな。

テイネで
スキーを始めて４シーズンめ。

始めての

「裏。」

不安 不安 期待 不安

３対１で不安が勝利という心持ちだ
とりあえず、
見た目には
あまり人が入った景色でもないので、ボコボコに足をとられる心配は 無さそう。
大丈夫そう。

とりあえず、
さぐりさぐり
ゆっくり降りる。

風が強かった割には、飛ばされずに残った新雪の細かな雪がスネを通り抜けていく。

あら、思ったより
軽いじゃないの!!

調子に乗って
滑る。

まあ、人間、
調子に乗り始めると何がしかの
トラブルに出会うというのは
お約束だ。

隠れ吹き溜まり。

ソイツは
軽々とワタクシの足をつかみ、
上半身は宙返り。
ヘッドスプリングをばっちり決めた。
が、

足にはスキーが!!
外れず残ってる!!

さすがに、
雪面に刺されば
靱帯をやられる可能性が!!

しかし
ワタクシ、こう見えても、
マット運動では
いつも〓はなまるをいただいていた。

両足を揃え
腰を９０度捻り
スキーが横を向くように着地(笑)

足は
まったくの無傷。
板は外れずに
人魚姫座りである。
しかし、

膝は無事だったが

またしても、
上腕筋をやってしまったみたい。
息を吸うたびに
痛い。

ストックをぶらさげるようにもち、
そこからは、再び
チキンになって
滑る。

久々に上腕筋をやってしまった。
完璧に以前やった時と、症状は同じなんだがただ一つ、

痛み的にも
可動範囲的にも
前回よりは
まだ、ましみたい。
多分、冷やして、上げて、安静にしてやれば、大丈夫。

裏は、さすがに、
その１本で打ち止め。
裏で怪我をして
レスキューは呼べないので、少し焦った。

それでも、午後からは新しいＧＳの板に履き替えて、ビュンビュン飛ばせたし、夕方からは、テレマークも楽しんだ。

結局、
おなかいっぱい、テイネを楽しんだ訳だ。

さすがに、
体が痛いけどね。

さ、せっかくの春休み。
怪獣たちも、気合いを入れて滑り倒してほしいものだ。


がんばれ、怪獣一家!!

降って湧いた強風休暇

昨日は
さすがのスキー好きなワタクシどももあきらめる
台風並みの強風が吹き荒れた。

怪獣弟の練習は
ワタクシたちがスキー場にたどり着いてから、中止の連絡が入った。
さすがにスキー場スタッフも、目を丸くして春の猛烈な風を眺めるしかない様子だった。
その姿を見て

速攻帰宅。

判断は早い方が曲がりが効く。

降ってわいた
春の猛烈な風休暇だ。

パソコンが壊れているので、
ゆっくりパソコンで仕事ができる時間が確保できた。

すぐに
帰宅。
帰宅してから、パソコン周りを片付け、パソコン本体を取り外す。

たくさんの配線に積もった猫の毛と埃をとら、軽く片付け。
怪獣たちの机周りも新たな春の出発の為に片付けさせる。

がー、

さすが、怪獣たち。なかなか片付かず。さすが、我が子である。
(*´Д｀)=з

いいかげん、
パパりんからも雷が落ちるが、懲りない。

そんな事につきあっていたら、パソコン仕事のできる時間があっというまに過ぎちゃう。

とりあえず、
車のルーフボックスが剥がれるかと思うくらいの風の中、
お仕事場へ。

すると、

なぜか、
スキーの格好をしたぎばちゃんも
お仕事場に。

どうやら、
Kiroroまででかけたのに、リフト全運休を食らってしまったらしい。

こんな天気でも
スキー場にむかう奴はワタクシ達だけではなかったという事かな。
(スキーができないとわかっていて、春Kiroroのシーズン券を買いにわざわざ出かけた友人もいたが。)

怪獣兄のスクールも、早々にレッスン中止を電話連絡や専用バスから訴えながら歩いたらしいが、
やはり、
山まで来ちゃった人たちがいたらしい。もうね、
これは、自然現象だから仕方ない。

昼からは少し家で仕事をしてから、
ＪＲで学生時代の友達とご飯。

いやー、このＪＲも運休してるわ遅れてるはで大変なのよね。びっくり。

なんとかたどり着き久々に会った友としゃべくる。
お互いの仕事のはなし、仲間が今なにやってるかの話、スキーの話、年の話、教育論(笑)

まあ、とめどなく続くおしゃべりを楽しみましたわ。

まあ、あの強風のおかげで、しっかり体も休まったし、友ともゆっくりしゃべれたし、
恵みの風?だったな。

でも
やっぱ、風が無いのに スキーを休むのはちょっとね。(笑)
そんな１日でした。
ちなみに、怪獣たちは宿題が終わってから、なぜか、強風の中キャッチボールをしてました。

当然、部屋は
片付いていない。

まさに、怪獣クオリティ。
なんじゃそりゃ。
┐(´ー｀)┌

幻のスキー場

テイネオリンピアスキー場は、ワタクシの小学生の頃、
確か、３つのゲレンデを持つスキー場というのが売りだった。白樺平、聖火台、千尺という３つの山を使っていた。
しかし、千尺は、かなり標高が低くなり雪が少ないせいか、廃止になってしまってから、かなりの年月がたつ。

昭和のかほり立つすばらしいロッジや、リフト乗り場など、まさに、

廃墟のごとく、山道からも目にする事ができる。

怪獣弟は、
「ねぇ、カモリさんが、使わないなら、千尺をぼくにくれないかなー？スキー場にして、みんなで楽しめるようにするよ。」

と、かなり上から目線な話をしている。
千尺
そんな訳で、
スキー場としては機能していないが、
開けたバーンとして、手付かずの雪を楽しむ人の入門編にうってつけ。

まず、第４駐車場からハイクアップ。スキーを担いで１０分程だろうか。
振り返ると、いつも滑っている白樺平のゲレンデが眼下に広がる。

向こうからも、ワタクシたちの姿はよく見えることだろう。
頂上(とは言っても、すぐに着く。)で、軽くbeer。なぜか、５００ｍｌ。(笑)
記念写真なども撮り、たいしたこと無い所なのに、
なにか、仰々しい、感じに演出。(笑)

さ、
いよいよ、
滑走開始。

春のこの時期なので、モナカ状態を危惧していたが、
なんもなんも…

しっかりとしまった雪の上にしっかりと新雪が５センチくらい積もっている。

オフピステではあるが、エッジングの効くノートラック。


みんな、
リードを外した犬のように、散っていった。

木々の間、笹の間をくぐり抜け、気持ちよく、好きなラインで降りる。

しかし、
降りすぎると
登りが大変。

気に入ったバーンは、みんな、何度か登り返すのだ。

いい運動になります。汗だく。

これ、２月の頭くらいだったら、なかなかいいでしょうな。深雪楽しめるね。

下のゲレンデから登る人たちもいるようで、登り用に踏み固められたラインに、ご丁寧に枝ざ刺してある。
雪に刺さった枝を頼りに登れば、足元もしっかりしていて、スムーズに登れる。

貸切な感じもいいよね。バカ騒ぎしながらいい大人が犬っころみたいに楽しんでいました。

たまには、
こういう遊びも
いいね。

千尺、
ハイシーズンに誰かご一緒したいですね。

怪獣兄卒業式

怪獣兄が
本日無事に
卒業式を終えました。
なかなか
こんな機会でもなければ、
ゆっくりと家族が
顔を合わせる事も
無いから、貴重な１日。

怪獣兄の卒業式は
まあ、
普通の素朴な卒業式だった。特別な演出はないが、あったかい…そんな卒業式。
卒業証書授与では

怪獣兄、見事に右手と右足が同時に出るお約束な歩きになっていた。ギャグかと思ったら、本人、いたって真面目に緊張していたらしい。

呼びかけも
声を張り、抑揚のある、いい呼びかけになっていた。
手前ミソになるが、怪獣兄の呼びかけが全校で一番伝わる力のある呼びかけだったと思う。

そして、
怪獣兄のクラスの
最後の先生との
時間。

思い出の写真をＤＶＤにして、
流してくれた。

これが、なかなかいい。式の時にはあまり実感が沸かなかったけど、
実は、ここで、卒業を実感した人は少なくないと思う。

写真の間や
ラストに
先生の願いや思いの伝わる言葉がちりばめられていて、
思い入れが
感じられます。

結局は、
呼びかけや
歌、
参加している時の姿勢など、
まだまだ、子供らしさが満載で、
指導されている先生方は、大変だろうなあ…と、推測してしまったりもした。

でも、アットホームで、背伸びしない、あったかさが、よかったな。

多分、自分が６年の担任にならない限り、６年生最後の授業は、目にする事がないだろう。

わたしなら…なんて考えながら、先生の背伸びしない、あったかい言葉に、耳を傾けてきた。

ちなみに

朝、７時ころ
近所の１年生が
我が家を訪れた。

封筒に入ったお手紙を届けに来てくれたのだ。

怪獣兄も
サプライズな
このプレゼントをよく見ると

宛名には

「Ｅ太お兄ちゃんに届きますように。」
と、書かれている。
おや？

封筒をあけて、
手紙を見てみる。

怪獣兄、
かなり涙目になる。
怪獣兄が
よく、お世話をしたり、一緒に登校したりした子から
感謝の言葉と、怪獣兄との思い出、最後に「忘れないでね」と書かれている。
そして、裏には素朴だけど、一生懸命描いたであろう、似顔絵。

本当の意味での
縦割り交流だ。

かなり、朝から
母ちゃん、感動しちゃった。

そんな
怪獣兄の
卒業。

パソコン
死んでるから
写真のアップは控えようかと
思いましたが、
先生の熱い思い入れをみなさまにも
おすそ分けいたします。

さ、忙しい日々が続くけど、がんばろっと。

４台目よ、お前もか…

とうとう、 頭薄おやじ様よりありがたく
レンタルしていた
ＰＣまでが

死んだ…


(*´Д｀)=з

原因は我が家のような話ではなくて、
もともとあった不具合が、本格的になった…?との事。

おまけに、
パパりんのＰＣまでなぜか息絶え絶えになっている…
これは、現在、仕事につかっているかどうかはわからないがいいことではないな。

しかし、

今月になってから
不具合、クラッシュあわせて
４台。

一度に
４台のＰＣが
使えなくなるんだよ？もう、ありえません。

身の回りにある
パソコンすべてが ダメになった。

この、仕事がバカみたいに山積みな時期に!!

仕方が無いので、
職場の公共のＰＣを夜中に使い
資料作成。

いやー、

調子がいいね。
人様のＰＣは。

しかし、
いつでも使える訳じゃない。

そう考えると、
全然、大問題。
人が使っている時には、まったく仕事ができない訳だから。
いやー、万事休す。


まったく
手も足も出なくなったところで、

(^-^)

(^O^)

o(^▽^)o


なんと
今日、
偶然にも
我が職場に
一人一台のＰＣが
配置される。

この仕事をはじめ
１０年以上たつが、初めての、ものすごい、画期的な事である。
奇跡的なタイミングで、ＰＣの支給…

まあ、ありがたい。
ただ、
持ち帰りできる訳ではないし、システム上、すぐにスムーズに使えるようになるかどうかは、わからない。

気が気じゃない。

銅メダル。

リベンジ果たせず、昨年に引き続き
王者は１位独走。ワンピを着ないのにワンピより速い。(笑)ある意味かっこいい。母さんレーサー。ワンピを着た
前走のスキーインストラクターより速かった。ヤバい。(笑)
２位には急に
オリンピア学校の高校生バイトちゃんが
フルワンピで参戦。

母さんレーサーにはかなわないが
ノーマークだった
バイトちゃんにまでやられました。

あとは、中学生基礎スキーの選手数名には
勝てましたわ。
o(^-^)o

参加数が少ないカテゴリーの中でも
勝ちに行く人、
遊びの人
体験の人
いろんな人が参戦する。

いろんな人が、スキーを楽しむきっかけになるといいよね。そんな気軽なこのレースが好きだわー。今年は、勝ちに行きたいのに、ワンピが無いみたいな。(笑)そんな感じ。来年はワンピ入手してリベンジだ。
そうそう。
例年、雪で表彰台を作って、ワールドカップみたいに、片手にスキーを持ってメダル見せするのだけど、
今年はゲレンデど真ん中の表彰だったので、夢かなわず。

でも、
初めて、スキーで
メダルをかけてもらった瞬間って
案外、感動。

感動するもんですね。
紙で作ったメダルなら何度もかけてもらったけどね。(^_-)☆

不思議なもんです。
怪獣兄は、１走目で、ポールに当たり跳ね返り転倒。無念の結果。

怪獣弟はやはり、緊張しまくり。

かなり急で硬いバーンにみんな緊張しすぎな滑りをしてると思ったけど、
そんな奴は
怪獣弟だけでした。(笑)

もうね、彼にスピードを求めるのはしばらく、忘れておいた方がいいね。

それでも
とりあえず
ＤＦやDQにもひっかからず、
平和な方かな…。