怪獣ちびの100日写真ができました☆
さあ、どれでしょうか。
どの顔もやはりDNAを感じさせますね(笑)
怪獣チビは若干細いかな。
チビも太ったと思ったけれど
ワタクシの印象以上に怪獣兄弟の方が
太ってたのかも・・・。
撮影当初とは
また
雰囲気がかわってきて
首の骨が少し伸びたのか
顎のまわりがすっきりしてきたな。
怪獣弟は出生体重もでかかったが
100日のころも
おでぶ街道まっしぐらだったようです。
しかし、上手に笑っていたのを記憶している。
怪獣兄は当時から
おっとりしててねえ。。。
表情にもそれが表れてますなあ・・・
かわいいわ。
****韓国おもひで広場****
弾丸済州島観光のラストは
NANTA
これ、以前からみてみたかったけれど
さすがにじじ・ばばはクタクタでダメだろう…と思っていた。
が、ガイドさんに聞くと
ホテルにシャトルバスがやってくる午後7時には
宿に戻れるとのこと。
怪獣弟とチビを連れていけそうだ。
韓国の伝統音楽サムルノリをベースにした舞台で
言葉がわからなくても面白いという…
さっそく朝のうちに席を予約した。
すると
怪獣ちびは
まだ小さいので、耳の鼓膜に負担がかからないか心配。
とのこと。
何かあったらすぐ退場するという約束で
念書も書かされ、一時はどうしようかとも思ったが
かろうじてチケット入手できた。
あっという間に、シャトルバスのお迎えの時間になり
あわてて乗りこんだ。
結局、ばばたち二人も参戦とのことで
心強い。
席は、チビが万が一の時にすぐに退席できるように中央で通路すぐの席だった。
音響もOK。見え方もOK。いうことなし。
もちろん公演は撮影できるわけがないので
スタート前の雰囲気だけは…ってことで
怪獣弟はこんな写真をとってた。
もしも、日本で言うなら
大泉さんにやっていただきたいところだ。
舞台セットも撮影してたらしい…
びっくりしたのは
ある国のツーリストは役者をも
容赦なく写真を撮りまくりだったってこと。
集団の雰囲気でやりやすかったのもあるけれど
なんていうか…
国民性なのかな
知的財産権という概念が本当に無いんだなというのがよくわかる。
商品のコピーを作って、「これはうちの製品だ」と平気で言ってのけるだけではなく
写真ならどんなにとっても、誰を撮っても問題ない。痛いわけじゃないし…という感覚なんだろうか。
要するに「物を盗るのは悪い。」という考え方はあっても、
「他人が考えたのと同じ物を作ったり、作り方を真似しても、写真を撮っても
『物』自体を盗んだのではない。何が悪いのか?」ということである。
(でも、日本の税関で知的財産権でひっかかるのは韓国の方が多いんだって。)
そういう姿をみると
やっぱりちょっとね…
それでも、ここでは日常の風景らしく
特段とがめる人がいるわけでもなかった。
とても流暢な日本語を話すスタッフが多かったのも印象的。
で、舞台はどうだったかっていうと
済州島の劇場ということで
明洞あたりよりあか抜けないのかなあ・・・なんて思って見てたけれど
いやあ…なかなか迫力がありました。
日替わりで演者が変わるだろうし
劇場によっても演者が違う
なのに、とても息が合っていて驚き。
観客を舞台に招いて
一緒に作り上げるのも
そりゃ、盛り上がるべなぁ…
しかし、最も印象に残ったのは
女の子のコック役の子の腹筋が
尋常じゃなく割れてた事。
相当なトレーニングを行わないと
あのハードな公演は行えないだろうな。
地元の人でも何度かみているらしいけれど
また、見てみたいなあ。
韓国でやってみたかったこと
①宋廟にいく ②韓国の舞台をみる ③市場を見る
②の方はクリアできました!!
さあ!翌日は済州島から本土に移動です。
済州島、いいところだったなあ。
(こんな感じで、広々ベッドが2つもあったのに、結局狭い思いをするわけだ…。)
さあ、どれでしょうか。
どの顔もやはりDNAを感じさせますね(笑)
怪獣チビは若干細いかな。
チビも太ったと思ったけれど
ワタクシの印象以上に怪獣兄弟の方が
太ってたのかも・・・。
撮影当初とは
また
雰囲気がかわってきて
首の骨が少し伸びたのか
顎のまわりがすっきりしてきたな。
怪獣弟は出生体重もでかかったが
100日のころも
おでぶ街道まっしぐらだったようです。
しかし、上手に笑っていたのを記憶している。
怪獣兄は当時から
おっとりしててねえ。。。
表情にもそれが表れてますなあ・・・
かわいいわ。
****韓国おもひで広場****
弾丸済州島観光のラストは
NANTA
これ、以前からみてみたかったけれど
さすがにじじ・ばばはクタクタでダメだろう…と思っていた。
が、ガイドさんに聞くと
ホテルにシャトルバスがやってくる午後7時には
宿に戻れるとのこと。
怪獣弟とチビを連れていけそうだ。
韓国の伝統音楽サムルノリをベースにした舞台で
言葉がわからなくても面白いという…
さっそく朝のうちに席を予約した。
すると
怪獣ちびは
まだ小さいので、耳の鼓膜に負担がかからないか心配。
とのこと。
何かあったらすぐ退場するという約束で
念書も書かされ、一時はどうしようかとも思ったが
かろうじてチケット入手できた。
あっという間に、シャトルバスのお迎えの時間になり
あわてて乗りこんだ。
結局、ばばたち二人も参戦とのことで
心強い。
席は、チビが万が一の時にすぐに退席できるように中央で通路すぐの席だった。
音響もOK。見え方もOK。いうことなし。
もちろん公演は撮影できるわけがないので
スタート前の雰囲気だけは…ってことで
怪獣弟はこんな写真をとってた。
もしも、日本で言うなら
大泉さんにやっていただきたいところだ。
舞台セットも撮影してたらしい…
びっくりしたのは
ある国のツーリストは役者をも
容赦なく写真を撮りまくりだったってこと。
集団の雰囲気でやりやすかったのもあるけれど
なんていうか…
国民性なのかな
知的財産権という概念が本当に無いんだなというのがよくわかる。
商品のコピーを作って、「これはうちの製品だ」と平気で言ってのけるだけではなく
写真ならどんなにとっても、誰を撮っても問題ない。痛いわけじゃないし…という感覚なんだろうか。
要するに「物を盗るのは悪い。」という考え方はあっても、
「他人が考えたのと同じ物を作ったり、作り方を真似しても、写真を撮っても
『物』自体を盗んだのではない。何が悪いのか?」ということである。
(でも、日本の税関で知的財産権でひっかかるのは韓国の方が多いんだって。)
そういう姿をみると
やっぱりちょっとね…
それでも、ここでは日常の風景らしく
特段とがめる人がいるわけでもなかった。
とても流暢な日本語を話すスタッフが多かったのも印象的。
で、舞台はどうだったかっていうと
済州島の劇場ということで
明洞あたりよりあか抜けないのかなあ・・・なんて思って見てたけれど
いやあ…なかなか迫力がありました。
日替わりで演者が変わるだろうし
劇場によっても演者が違う
なのに、とても息が合っていて驚き。
観客を舞台に招いて
一緒に作り上げるのも
そりゃ、盛り上がるべなぁ…
しかし、最も印象に残ったのは
女の子のコック役の子の腹筋が
尋常じゃなく割れてた事。
相当なトレーニングを行わないと
あのハードな公演は行えないだろうな。
地元の人でも何度かみているらしいけれど
また、見てみたいなあ。
韓国でやってみたかったこと
①宋廟にいく ②韓国の舞台をみる ③市場を見る
②の方はクリアできました!!
さあ!翌日は済州島から本土に移動です。
済州島、いいところだったなあ。
(こんな感じで、広々ベッドが2つもあったのに、結局狭い思いをするわけだ…。)