ちまたでは、7時間睡眠がよいなんていわれてるようですが、いいんです。7時間もねちゃったらもったいないです。はい。そんなわけで、マグロのようにはしり(泳ぎ)続けるのだ。毎日クライアントとの打ち合わせが激しい件数になっているのだが、無事明日で終了予定。
ちょっと一息つけるかな??
*今日の怪獣語録*
お風呂で、「潜水艦がもぐれるのはどうしてか、怪獣兄弟の討論会」(笑)
(当然湯船には、潜水艦のおもちゃあり。)
怪獣弟「きっとさー、しぇんすいかんがごーーって、もぐるんだ。」
ごーって何の音?
怪獣弟「火とかさ・・・ごーって。」
ごーって???!!水の中ダケド・・・まいいか・・・。
怪獣兄「えー?!ちがーうって!潜水艦の中に空気ボンベがあってさ、そこからね、しゅーって空気を出したら浮かぶんだよ。」
ほほう・・・なるほど。ダイビングでつかうBCみたいなやつだな。
しかし、『どうやっって、沈降するのかがナゾ』
怪獣兄「あ、間違えた!じつはね、食い物をたくさん積んで重くて沈む。そして、みんなで食うしょ?浮かぶ時にね・・・」
浮かぶ時には??
ぶううううっー
だろね。(笑)
さてさて、
ミュンヘンクリスマス市では
ソーセージだけではなくって、
いろいろ買い物したくなっちゃうところがあったりします。
なんだか、この人、この時期だけソーセージ売りしてるの?ってくらい
貫禄と雰囲気のあるドイツ人?の方々が売り子
だから、注文する客のほうがみてたらおもろい。
よく、注文したらキッチンのほうに
英語かなんかでオーダーをするホールスタッフを見ますが
ココも当然そう。
ネイティブだー!!きゃーーなかんじ。(何にきゃーだかわからんが。)
ま、そんな売り子相手なんで、
「わん・そーせーじ・ぷりーず」みたいなナゾの英語で注文するおばちゃん。
「はまっち?」なんてね。(値札あるんだから、自力で計算しなさいよ)。おばちゃん、がんばってる!
ないげに、700えん釣りがでる。が、大丈夫か?オバちゃん!!
ドイツ人売り子「あ、700円のお返しでございます。」
当然ですが、上手な日本語の接客に目がハートのばちゃんたち・・・。
こんなのも、ツリーが飾れないところではいいかもね。
まあ、怪獣兄弟だもん
サッポロスィーツのコーナーで
3150円 全国発送するらしい、クリスマスを待つお菓子
「シュトーレン」
発酵したパン生地を使い、ラムレーズン、いちじくの赤ワイン漬け、オレンジピール、ドライチェリー、きざみアーモンドなどをたくさん練りこみずっしりと焼き上げ、グラニュー糖をまぶしました。焼き上げてからも熟成によってさらに奥深い味わいになり、時間とともに変化する味を楽しむのが本格的です。
試食しているおばちゃんをジーット眺めてる。
とうぜん、高級なお菓子だもの、
「鼻水だらしてるガキに試食させる菓子はねー!!」というかんじでしょうか。
(洋酒使いすぎだからかな。)
何口か食べてご夫人がお買い上げ☆
勇気を振り絞って怪獣兄が売り子さんに「ししょくした・・・」といいかけてる。
ヘッドロック状態で、退場!(笑)
退場後
お会いした方・・・
みんな英語ではなしかける。
「ふぉと おっけー?」
サンタさんは決まりなのか、声を出しません。
怪獣兄弟などは、もう、恐ろしくて近寄ることもままならない。(笑)
周りのお客が「さんきゅー!さんきゅー!」なんて話しているけれど
そもそもサンタさんは英語が理解できるの??
なんて、思いながら、その場を離れることに・・・
最後に振り向いてサンタさんを見たら
足元はジーンズで、アディダスのスニーカーをはいていました。(大爆笑)
サンタさん。そろそろ、寒波もきてることですし、今宵あたりはかなりの降雪量らしいぞ。せめて、長靴はいてくださいねー。ご自愛くださいませ。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
7時間寝たらいいらしいよー。
7時間
寝てみたい
寝てみたい
寝てみたい
寝てみたい
が、きっとねれないんだろうなあ・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
ちょっと一息つけるかな??
*今日の怪獣語録*
お風呂で、「潜水艦がもぐれるのはどうしてか、怪獣兄弟の討論会」(笑)
(当然湯船には、潜水艦のおもちゃあり。)
怪獣弟「きっとさー、しぇんすいかんがごーーって、もぐるんだ。」
ごーって何の音?
怪獣弟「火とかさ・・・ごーって。」
ごーって???!!水の中ダケド・・・まいいか・・・。
怪獣兄「えー?!ちがーうって!潜水艦の中に空気ボンベがあってさ、そこからね、しゅーって空気を出したら浮かぶんだよ。」
ほほう・・・なるほど。ダイビングでつかうBCみたいなやつだな。
しかし、『どうやっって、沈降するのかがナゾ』
怪獣兄「あ、間違えた!じつはね、食い物をたくさん積んで重くて沈む。そして、みんなで食うしょ?浮かぶ時にね・・・」
浮かぶ時には??
ぶううううっー
だろね。(笑)
さてさて、
ミュンヘンクリスマス市では
ソーセージだけではなくって、
いろいろ買い物したくなっちゃうところがあったりします。
なんだか、この人、この時期だけソーセージ売りしてるの?ってくらい
貫禄と雰囲気のあるドイツ人?の方々が売り子
だから、注文する客のほうがみてたらおもろい。
よく、注文したらキッチンのほうに
英語かなんかでオーダーをするホールスタッフを見ますが
ココも当然そう。
ネイティブだー!!きゃーーなかんじ。(何にきゃーだかわからんが。)
ま、そんな売り子相手なんで、
「わん・そーせーじ・ぷりーず」みたいなナゾの英語で注文するおばちゃん。
「はまっち?」なんてね。(値札あるんだから、自力で計算しなさいよ)。おばちゃん、がんばってる!
ないげに、700えん釣りがでる。が、大丈夫か?オバちゃん!!
ドイツ人売り子「あ、700円のお返しでございます。」
当然ですが、上手な日本語の接客に目がハートのばちゃんたち・・・。
こんなのも、ツリーが飾れないところではいいかもね。
まあ、怪獣兄弟だもん
サッポロスィーツのコーナーで
3150円 全国発送するらしい、クリスマスを待つお菓子
「シュトーレン」
発酵したパン生地を使い、ラムレーズン、いちじくの赤ワイン漬け、オレンジピール、ドライチェリー、きざみアーモンドなどをたくさん練りこみずっしりと焼き上げ、グラニュー糖をまぶしました。焼き上げてからも熟成によってさらに奥深い味わいになり、時間とともに変化する味を楽しむのが本格的です。
試食しているおばちゃんをジーット眺めてる。
とうぜん、高級なお菓子だもの、
「鼻水だらしてるガキに試食させる菓子はねー!!」というかんじでしょうか。
(洋酒使いすぎだからかな。)
何口か食べてご夫人がお買い上げ☆
勇気を振り絞って怪獣兄が売り子さんに「ししょくした・・・」といいかけてる。
ヘッドロック状態で、退場!(笑)
退場後
お会いした方・・・
みんな英語ではなしかける。
「ふぉと おっけー?」
サンタさんは決まりなのか、声を出しません。
怪獣兄弟などは、もう、恐ろしくて近寄ることもままならない。(笑)
周りのお客が「さんきゅー!さんきゅー!」なんて話しているけれど
そもそもサンタさんは英語が理解できるの??
なんて、思いながら、その場を離れることに・・・
最後に振り向いてサンタさんを見たら
足元はジーンズで、アディダスのスニーカーをはいていました。(大爆笑)
サンタさん。そろそろ、寒波もきてることですし、今宵あたりはかなりの降雪量らしいぞ。せめて、長靴はいてくださいねー。ご自愛くださいませ。
■□■今日のオマケ■□■□■□■□■
7時間寝たらいいらしいよー。
7時間
寝てみたい
寝てみたい
寝てみたい
寝てみたい
が、きっとねれないんだろうなあ・・・
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!