毎度お騒がせしております。
このたびは、
ワタクシがうっかり
ちょいと遠くまでドライブしようかねえ・・・
と言う軽い気持ちから始まった
すっとこどっこいな旅にお付き合いいただき
誠にありがとうございました。
怪獣ブログをご覧の各方面の方々より、
ご心配の声と
感嘆の声と
生き抜く知恵の声をお寄せいただき
無事、帰還することがかないました。
多謝。
まあ、未就学児に
いきなり車中泊という一歩まちがえば
「アンタ、ソレ虐待!!」とも
言われそうな状況でしたが
怪獣弟との濃密な(半ば軟禁状態ともいえる)2日間は
何物にもかえがたい時間となりました。
が、なんと、無事帰還の後、仮眠をとる時間もなく
そのまま、
札幌マラソンの打ち上げが行われている
某所へGO!
信号のたびに意識をうしなってますた。。。こわ!!
札幌マラソン(YOMIURI ON LINE)
なんで、怪獣一家にマラソン???
そうなのだ。
実は、エントリーのお声がかかっていたのをすっかり忘れ
エントリーはしないけれど
お仲間が走った後のお疲れさんの夕べにお呼ばれ。
(応援するきだったけど、車のなかでありましたから・・・)
遠のく意識の中、札幌の北の果ての我が家から
遠く、藻岩山の裏側まで車を走らせる。
会場である、そのお宅は、
さすが、設計関係?建築関係の方がこさえただけあって
たいそうオシャレな、あたりの自然にマッチしたお宅でありました。
中に足を踏み入れると
東京から札幌マラソン(ハーフ)に参加するために家族とともに
来札していた、N氏家族の姿が!!
もちろん、ここのお宅の主人でもあるQ氏も
マラソンに参戦したのだ。
Q氏夫妻&長男長女 N氏夫妻&長男長女 怪獣母&怪獣兄弟
オシャレな、中二階にあるリビングは
あっという間に、子どもらの遊び場と化したのだった・・・
しかし、さすが
おうち作りのお手本として雑誌に登場しただけはある
立派なお宅。
経費削減?で、Qさんもあちこちこしらえたそうな・・・
ほほー・・・藻岩山の南斜面からも程近いので
冬場に合宿させてもらうことといたしましょうか。
で、マラソン。
このマラソンというのは
どうやら、20キロまでは苦しいんだそうだ。
その後の15キロはランナーズハイってのが本当にあって
まるで、脳みそに花が咲いてるがごとく
気持ちがいいんだそうだ。
その後ののこりは、生き地獄なんだそうだ。
いやあ・・・わからんね。
もう、SMのせかいでしょ??これ。
無理やり参戦させられた??Q氏も、靴を買い
エントリーしてから6度ほど練習をかさね、本番当日を迎えたそうだが
やはり
膝周りの筋がかなりやられてるみたいだった。
水平移動はできるのだが
素敵なこのお宅の特徴でもある、
垂直移動の多さに対応ができない状況であった。
小さな段差にも、躊躇しているその姿は
ちょっとだけペンギンにも似て
後ろから、膝カックンしてやりたい衝動にかられてしまいます。
ぼろぼろなのに
二人ともサッポロクラッシックをバンバンのんでました。
日本酒も焼酎も
バンバン飲んでました。
東京・札幌と遠く離れてくらしていても
こうして、狂ったように走って狂ったように飲んで、
キレのある突っ込みとテンポのいい会話の応酬で
なんだか、学生のころとかわらんじゃん!!と思ってしまいましたわ。
というか
社会の荒波にもまれ、親となった分、両者とも一層おもろくなった。
あ・・・そうそう。学生時代と圧倒的に違ったのは
このおやじランナー二人とワタクシが3人そろって
飲んでたときには
つまみはしいたけのバターいためにポン酢をどぼどぼかけたり
バイトのピザ屋からチーズだけのトッピングをした
ピザをくすねてきたり
キュウリに梅干と鰹節を合えただけだったり
そんなアテでありましたが
今回は
花咲ガニ大!!毛がに大!ウニやらイクラやらてんこ盛りの
豪華お寿司に
奥様のお手製のザンギ(とりからあげ)
そして、おしゃれなサラダ☆
いやあ・・・なんだ??なんだ??
みんな金もってんじゃん??
みんな大人になったのねえ・・・・。
なんにせよ、マラソンのあとなのに普通にしてるあんたらえらいよ。
(ペンギンだけど。)
いつまでも、むちゃなおやじ・無茶なアニキでいてほしいもんですわ。
*本日の怪獣語録*
怪獣弟「こんな二人旅も、たまにはいいねえ・・・。」
気をつかって、こんなことまで・・・
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!
このたびは、
ワタクシがうっかり
ちょいと遠くまでドライブしようかねえ・・・
と言う軽い気持ちから始まった
すっとこどっこいな旅にお付き合いいただき
誠にありがとうございました。
怪獣ブログをご覧の各方面の方々より、
ご心配の声と
感嘆の声と
生き抜く知恵の声をお寄せいただき
無事、帰還することがかないました。
多謝。
まあ、未就学児に
いきなり車中泊という一歩まちがえば
「アンタ、ソレ虐待!!」とも
言われそうな状況でしたが
怪獣弟との濃密な(半ば軟禁状態ともいえる)2日間は
何物にもかえがたい時間となりました。
が、なんと、無事帰還の後、仮眠をとる時間もなく
そのまま、
札幌マラソンの打ち上げが行われている
某所へGO!
信号のたびに意識をうしなってますた。。。こわ!!
札幌マラソン(YOMIURI ON LINE)
なんで、怪獣一家にマラソン???
そうなのだ。
実は、エントリーのお声がかかっていたのをすっかり忘れ
エントリーはしないけれど
お仲間が走った後のお疲れさんの夕べにお呼ばれ。
(応援するきだったけど、車のなかでありましたから・・・)
遠のく意識の中、札幌の北の果ての我が家から
遠く、藻岩山の裏側まで車を走らせる。
会場である、そのお宅は、
さすが、設計関係?建築関係の方がこさえただけあって
たいそうオシャレな、あたりの自然にマッチしたお宅でありました。
中に足を踏み入れると
東京から札幌マラソン(ハーフ)に参加するために家族とともに
来札していた、N氏家族の姿が!!
もちろん、ここのお宅の主人でもあるQ氏も
マラソンに参戦したのだ。
Q氏夫妻&長男長女 N氏夫妻&長男長女 怪獣母&怪獣兄弟
オシャレな、中二階にあるリビングは
あっという間に、子どもらの遊び場と化したのだった・・・
しかし、さすが
おうち作りのお手本として雑誌に登場しただけはある
立派なお宅。
経費削減?で、Qさんもあちこちこしらえたそうな・・・
ほほー・・・藻岩山の南斜面からも程近いので
冬場に合宿させてもらうことといたしましょうか。
で、マラソン。
このマラソンというのは
どうやら、20キロまでは苦しいんだそうだ。
その後の15キロはランナーズハイってのが本当にあって
まるで、脳みそに花が咲いてるがごとく
気持ちがいいんだそうだ。
その後ののこりは、生き地獄なんだそうだ。
いやあ・・・わからんね。
もう、SMのせかいでしょ??これ。
無理やり参戦させられた??Q氏も、靴を買い
エントリーしてから6度ほど練習をかさね、本番当日を迎えたそうだが
やはり
膝周りの筋がかなりやられてるみたいだった。
水平移動はできるのだが
素敵なこのお宅の特徴でもある、
垂直移動の多さに対応ができない状況であった。
小さな段差にも、躊躇しているその姿は
ちょっとだけペンギンにも似て
後ろから、膝カックンしてやりたい衝動にかられてしまいます。
ぼろぼろなのに
二人ともサッポロクラッシックをバンバンのんでました。
日本酒も焼酎も
バンバン飲んでました。
東京・札幌と遠く離れてくらしていても
こうして、狂ったように走って狂ったように飲んで、
キレのある突っ込みとテンポのいい会話の応酬で
なんだか、学生のころとかわらんじゃん!!と思ってしまいましたわ。
というか
社会の荒波にもまれ、親となった分、両者とも一層おもろくなった。
あ・・・そうそう。学生時代と圧倒的に違ったのは
このおやじランナー二人とワタクシが3人そろって
飲んでたときには
つまみはしいたけのバターいためにポン酢をどぼどぼかけたり
バイトのピザ屋からチーズだけのトッピングをした
ピザをくすねてきたり
キュウリに梅干と鰹節を合えただけだったり
そんなアテでありましたが
今回は
花咲ガニ大!!毛がに大!ウニやらイクラやらてんこ盛りの
豪華お寿司に
奥様のお手製のザンギ(とりからあげ)
そして、おしゃれなサラダ☆
いやあ・・・なんだ??なんだ??
みんな金もってんじゃん??
みんな大人になったのねえ・・・・。
なんにせよ、マラソンのあとなのに普通にしてるあんたらえらいよ。
(ペンギンだけど。)
いつまでも、むちゃなおやじ・無茶なアニキでいてほしいもんですわ。
*本日の怪獣語録*
怪獣弟「こんな二人旅も、たまにはいいねえ・・・。」
気をつかって、こんなことまで・・・
おおお!ぽちりしてくれてる人がいるぞ!!びっくり。なんと、ありがたし!