The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

行きたいな~「カノン」

2012年08月11日 | バレエ

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=W25KEqFqNQg#!

 

イリ・ブベニチェク振り付けの「カノン」。「ル・スフル・ドゥ・レスプリ~魂のため息~」の最後の部分(らしい)なのですが、すっごく感動しました。音楽だけでもすごく好きなのですが、その好きな音楽に合わせた美しい動きに感嘆。
人間の身体って色々な表現ができるのですね。素晴らしいです。うっとりです。

ちなみに亡きおばあさまに捧げた作品とか。

2013年春来日ですよ。しかもパリ・オペラ座のエルヴ・モローとドロテ・ジルベールも参加!!!
ただお正月の上、子供の受験もあるし、無理っぽいんですよね。行けそうだったら当日券狙いで行くかな~、う~ん(ToT)

 

 BUNKAMURA,HP
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/20130105canon.html

 


8/11の薔薇

2012年08月11日 | ガーデニング

今日のバラはアブラハム・ダービー(白っぽいピンク)、下の方の「ウィリアム・シェークスピア2000」、やや華やか目のピンクが「ローズ・ポンパドール」、後ろの白いのは「スノーグース」です(^-^)/

室内ではありきたりな観葉植物をいくつか育てています。緩行性の置き肥えの他、水やりの時に葉っぱを洗ってあげています。ポトスとか班入りゴムの木とか育ててます。



お中元でいただいたデンファレの花が遂に終わりました。下から可愛い芽が出てきています。ネットで調べると、冬を越すのに最低でも18℃は必要だそうです。
以前コチョウランの頂き物を花後も育てていたのですが、結局温室的な物がないと越冬は無理でした。NHK「趣味の園芸」デンファレには越冬のアイディアがいくつか載ってるらしいので、中古を密林で買ってみました。

さすがに生き生きしている植物を花がないだけで捨てられないですからね、失敗に終わったとしてもちょっと頑張ってあげたいと思います。

 


今日はバラの庭全体に薄く腐葉土を撒き、木酢液の1000倍液を撒きました。
以前腐葉土を撒いて、HB101や木酢液を撒いたところは、土がビー玉みたいにコロンとし始めました。これが「団粒化」かもと思っていたら親戚のおじさんが「団粒化してるよ」と教えてくれました。

バラの庭全体が団粒化してるわけではなく、やっぱり腐葉土や堆肥をあげた部分のような気がします。なので、今日は全体に薄く腐葉土を撒いてみました。人間が踏まないところが段々団粒化するといいのです(-^〇^-)

最近消毒はしてません。前回、「しっかり消毒!」 と思って、一度撒いて、一休みして残った薬剤をたんまり撒いたバラの葉っぱがボロボロに。薬害かもしれません。
お盆でも終わったら薬害の出にくい薬を撒きたいと思います。

 


ワッシーの金の仏像

2012年08月11日 | バレエ



ワッシーって本当に半端ない身体をしてますね~。あのゴメスよりごっついんでビックリしました。
でもほんとーーーに素敵だったんですよ~、彼のバジル。

そんな思い出に浸っていたら、ワッシーの「金の仏像」(「バヤデール」より)を発見。
マカロワ版は誰もいない寺院に金の仏像(というか仏様)が現れて、踊ります。その後の天罰場面の伏線なのでしょうが、このボリショイバージョンはマハラジャに踊りを披露?なかなか謎ですが、踊りは素晴らしいです☆

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12308651?via=thumb_watch


金の仏像、ブロンズ(ゴールデン)アイドルというとシムキン。素敵でした~~(*≧∀≦*)
彼の「ドン・キホーテ」が楽しみすぎです。もう見る前からドキドキですね。他セミオノワの「シェーラザート」やルグリの「オネーギン」もワクワクドキドキです。

以前(今も)はまっていた「ダッタン人の踊り」はポリーナ・セミオノワでロシアのダンサーらしく、手足超長、超小顔でアバラが浮き出るような胴体、しかも滅茶苦茶柔軟で、( Д ) ゜ ゜ 「目玉どこー」状態でした。

胴体自体が二重関節なのでしょうか?胸郭がカクッと曲がる様は凄いです☆
(個人的に、山岸凉子先生の描くロシアのバレリーナは本当にロシアのバレリーナのようですね。子供時代は「女の人の体ってこんなのかな?この人の絵柄かな?」と思ってましたが、写実的だったんですね)

 


バヤデール

2012年08月09日 | バレエ

復習でミラノ・スカラ座、ザハロワ&ボッレ「バヤデール」を見ました。
これもマカロワ版で、先日の世界フェスの演出や舞台装置と似ています。

舞台がインドで大変エキゾチックです。時代考証はなんちゃってなのですが、マハラジャの衣装など豪華で素敵です☆


マハラジャに仕える戦士、ソロル。頭に鷺飾り(羽飾り)をつけてます。一応貴族なのかな?そういえば「海賊」のコンラッドもつけてます。


踊り子ニキヤ。大変美しいです。


大僧正。ニキヤを愛しています。が、この人のせいでソロルとガムザッティが婚約することに。最悪なんですが、ニキヤのヴェールをもふもふしている姿が誰かを彷彿。ちょっと憎めないキャラです。先日の「バヤデール」でも後藤さんが熱演してました。




寺院の踊り子(バヤデール)のニキヤ。ソロルの恋人です。これはソロルとガムザッティの婚約パーティーで踊らされているニキヤ。
花かごを持って踊ったりもします。この場面が大変悲しく切ないです。

ソロルって最低~、という気持ちになります。

 

マハラジャの娘のガムザッティ。ゴージャスな美女という感じでしょうか?
この画像は踊るために少々軽装ですが、豪華絢爛なお衣装で舞台に立ちます。

その他、ソロルが阿片吸引で見る(最低)、ニキヤや他のバヤデールの亡霊(?)が登場する「影の王国」の場面が、大変美しいです。

その後、マカロワ版は天罰で(?)寺院が崩壊(出席者はみんな亡くなってしまうのでしょうか?関係のない人まで死ぬのはちょっと(´・ω・)カワイソス)。ニキヤとソロルが天上で結ばれる、というハッピーエンドです。(他の人はどこに?)

ヌレエフ版はヌレエフが亡くなってしまって、影の王国までだそうです。ソロルが苦しみ続けるのも余韻が悪くない結末のような。罪のない人が死なず、ソロルだけが苦しむのがいいかも~。可哀想かな?
個人的には寺院が崩壊して、天罰でソロルとガムザッティだけ死ねば納得行くんですが。⇒そしてニキヤの愛と赦しがソロルを天に導く。ガムザッティは殺人を犯したので、多少地獄で修行して、そのうち成仏したらいいと思います。

 

パリ・オペラ座のも一度見たのですが、同じ作品をいろいろ何度も見ないと「はあ、こういう作品なんだ」くらいで終わってしまいます。繰り返し見たり、聞いたり、色々なバレエ団のを見ないと、作品に馴染めません。

「タマラ・ロホ+アコスタ」バージョンも探したら出てきたので、そのうち見てみたいと思います。

 

 

 
「ソロルは私のものよ!」とばかりに掴みかかるガムザッティ。

しかもそのあと自分の豪華な首飾りをニキヤの足元に投げます。これで身を引けって事なんでしょうが、悪い奴です。
(だからこそニキヤの哀れさが強調されるのですが)

馬鹿にされてキレるニキヤ(案外勝気です)

 

 


似てる二人

2012年08月08日 | バレエ

   

 

会場で外人ダンサーズが一斉に現れた時、「あれ、ジョゼ?」とワクワクドキドキしたのですが、お隣さんが「エヴァン・マッキーですよ」と教えてくださいました。
会場内でも「ジョゼ?」「マルティネス?」という声があちらこちらで聞こえてきたので、ちょっと間違えやすい二人なのかも。
ジョゼはAプロに出演していますし、エヴァン・マッキーは世界フェスには出演しない上に、出演予定の「オネーギン」は9月の半ば(だったような)というのも勘違いの原因かも。

しかも二人とも長身かな?

 

そういえば、今、「オネーギン」のS、A席のチケットを買うとエヴァン・マッキーのサイン入りとか言ってました。サインできるという事は東京入りしてるってことですものね。
「オネーギン」も行きたいのですが、9月は地元でオペラ(「トスカ」)に行くし、シムキンにも行きたいし、と悩んでます。それにもういい席はなくなっちゃったかもしれないですしね。


パリ・オペラ座「ドンキホーテ」

2012年08月08日 | バレエ

 

2013年に「天井桟敷の人々」、2014年に「ドン・キホーテ」「椿姫」で楽しみですね。


このガマーシュを生で見られるかと思うとすごく楽しみです。衣装もこのままがいいです(*´∀`*)/


素敵すぎるジプシー♡♡♡
他のバージョンだとジプシーの娘の激しい踊りなんですが、ヌレエフ版はそれがないんですね。なくてもいいです☆その分男性ダンサーの見せ場になれば満足です。

よく見ると広場の町の人たちの衣装はあまりスペインっぽくないですね。でも賑やかで楽しくてこの群舞もハードリピートです。
エマニュエル・ティボー様素敵~(「ジゼル」に花束を持って行かなかったことが悔やまれます(´;ω;`))

ジャン・ギョーム・バールも顔は美形ですね。額の後退ぶりが気になっていたのですが、何人かのエスパーダを見たあとだと彼も素敵だな~と惚れ惚れ。どうしても最初は外見ばかり見てしまいます。マリー・アニエス・ジローさんも素敵。この方の「瀕死」をパリで見たことがあります☆

やっぱり素敵なルグリ様。
ワッシーのバジルもかっこよかったですが、こういうエレガント~なバジルも良いですね。もちろんカール様のバジルは悩殺ものです(DVD欲しいです!)

以前、マチュー・ガニオを発見したのですが、もしかしたらドロテ・ジルベールもいる感じがします。でも後方で、前の人に隠れちゃうので確信じゃないのですが、顔の影の入り方がドロテちゃんっぽい気が。。。
そういえばドロテちゃんはガムザッティ役を踊ることがあるんだそうですね。「椿姫」の化け具合だと、「白鳥」の時の可憐さとは違った面を見せてくれるのかもしれないですね。
エロイーズ・ブルトンはニキヤを踊ってデビューとかだった気が。彼女も細くて、綺麗なのでニキヤも似合いそうですね(ソロルはカール様で♪)

 

2014年に一日でもいいのでカール様のバジルが観たいです!!!!
エトワールですし可能性はあると思うのですが、どうなることやらです。

カール様の「椿姫」のアルマンも評判がいいので観たいですね。「天井桟敷」は素敵だったのは確認済みですし、ルメートルの当たり役なので踊らないってことはまずないと思うのですが、彼の日のチケットが取れるか今から不安です(´;ω;`)

 

そういえば、Kバレエが久々の「ドンキホーテ」だそうですね。
チラシではKバレエスクールの公演だとばかり思って、気にもかけてなかったのですが、熊川さんが踊るそうですね!!!!
一応大急ぎでチケット取りました。まだ熊川さんの日でもS席残ってるようですよ。

 

 

 

 


世界バレエフェス③「バヤデール」

2012年08月08日 | バレエ

 

ヴィシンニョーワ、ゴメス、シムキンの「バヤデール」行ってきました。

ヴィシニョーワ、とてつもなくお綺麗でした。身長は日本人と変わらないのですが、ウェストのくびれが半端なくて。
ロシアのダンサーは綺麗ですね(*´∀`*)身体が別物ですね。


ゴメスはもっと大きいと思っていたのですが、それほどでもなく、マッチョぶりはともかく、身長では東京バレエ団の男性陣と極端な差は感じませんでした。

以前、新国バレエ団とウヴァーロフ(+ザハロワ)の「ドンキ」を見た時は「ものっすごい身長差だわ~」とびっくりした事があるのですが、たまたまウヴァーロフが背が高すぎたんですね。

演目も役も違いますが、ワッシーのダイナマイトのような暴れん坊ぶりに比べると大人しい印象。丁寧な感じで素敵でした。

 

他の「バヤデール」を色々見知っているわけではないのですが、ガムザッティは悪い女の割にはちょっと大人しい印象だったかな~、と思いました。(ガムザッティはニキヤを殴ったり、殺したり、恋人を奪ったりします)

大僧正の後藤さん、ラジャの木村さんは前回(ドンキ)通り、素敵でした。影の王国のコールドも私的には揃っていて綺麗だな、と思いました。

寺院崩壊の場面の後ニキヤとソロルの天上場面もあり、綺麗でした。

 

何といっても今回良かったのはシムキン。もともと動画でシムキンを見ていたのですが、素晴らしいといつも惚れ惚れ♡
バレエに関してはド素人なので、どこがどうとは言えませんが、着地などでも床に吸い付くような感じで綺麗でした。他色々あったのですが、彼の踊りを見るために秋のシムキン・ガラと「くるみ割り」は見に行きたい!!と思いました。

お隣の方とちょっとお話したのですが、男性でしたが今日のお目当てはシムキンだそうです。しかも以前シムキンの「ドンキ」を全幕見たことがあって、やっぱり凄かった!!とおっしゃっていました。動画で見ても凄いですからね。本物はもっともっと素晴らしかったでしょう!

ワッシーとオシポワの「ドンキ」も見たそうで、「片手片足ルルベのリフトでビックリしました」と、やはりあの場面では驚愕されたそうです。
それに昨日のチャコット渋谷のトークショーも行ったと行ってました。

 

客席にいたダンサーでわかったのは、エヴァン・マッキー(もう来日してたんですね)、 マックレー、フォーゲル、マライン・ラドメーカー(?すっごく綺麗な金髪の子はマライン・ラドメーカーかと)、ルグリ、バナ、マラーホフ、タマラ・ロホ、アイシュバルトでした。

マラーホフが20列31くらいのところに座っていたのですが、そこから数列後ろだったので、キラッキラ金髪がよーく見えましたし、今夜は黒いTシャツで金髪に合ってて素敵でした。その少し左にスティーブン・マックレーが座っていました。

ルグリたちはいつもの補助席にお座りでした。
何人か握手してもらってる人もいたので、ルグリに握手してもらいました。

 

休憩時間は客席にいたダンサーは一斉にロビーの関係者専用喫茶店に。(ロビーの喫茶店の一部を専用にしてる)
スティーブン・マックレーがタマラ・ロホとおしゃべりしていました(^^)

帰り道地下鉄に乗ろうとしたらスターダンサーの誰かが(金髪と黒髪、背が高くて、スマートな2人でした←ひとりはラドメーカー??)、駅にいました。地下鉄でホテルに帰ってるって本当の話だったんですね(;゜Д゜)!


 


新製品カール(様)

2012年08月07日 | Weblog

 

セブンでもローソンでも売ってなくて、やっと普通のスーパーで見つけました♪

たかがお菓子といえども「カール」などと呼び捨てにすることは出来ません。コンビニで「あれ(・ ・) カールない」と言おうとしても「カール」と発すると呼び捨てのようでドギマギ。かと言って「カール様ないなぁ」と言うと奇人変人ですから、なかなか困りものです。

写真は子供が撮ってくれたのですが、呼び捨てしてるッ(;゜Д゜)!(;゜Д゜)!

 

私は「カール様」で慣れてしまったので、日常会話でもカール様かな~?カール君かな?子供は「カール君」って呼んでます。

 

味は今までの濃厚チーズ味のカール(様)より、軽い口当たりといえばそうかも。ほのかにペッパーの味もするかな?

 

 

 


夏の薔薇

2012年08月06日 | ガーデニング

引き続き、うっかり咲いてしまった薔薇です☆

中央ピンクはジュビリー・セレブレーション、エリザベス女王即位60年記念の薔薇です。樹形はこじんまりして、枝も細いのですが案外病気に強く、黒点病になりながら花をどんどんつけています。
白いふわふわの小さいのは「スノー・グース」。ネットでお見かけしてあまりの可愛らしさにポチってしまいました。春から秋まで絶え間なく咲くそうですよ。似た感じの薔薇で「サマースノー」があるのですが、こちらは春だけかも。



右下ピンボケはマダム・ピエール・オジェ、もりもり咲き始めました。摘蕾が追いつきません。気づくと咲いてます。真ん中の青はブルーデージー。真ん中のオレンジはクラウン・プリンセス・マルガリータ。

オレンジはクラウン・プリンセス・マルガリータ

全体像。後方にミネラルウォーターの箱。



アプリコットは「ザ・シェパーデス」花びらが薄く透明感があります。130cmくらいの高さになります。ビュンビュンシュートが伸びるタイプ。でも我が家のは病気がなかなか治りません。(←葉っぱのふちが茶色になって枯れる)

ピンクは「ジュビリー・セレブレーション」何とも言えない美しい色です。ピンクの他にも花びらの付け根は黄色というか黄緑。花びらの質感も形も可愛いです。樹自体のボリュームがないので寄せ植えを画策中です。

 

 

 


新演出(;゜Д゜)!

2012年08月05日 | 「オペラ座の怪人」

 

まあ、私が麦わら帽子をかぶって園芸ざんまいしている間に、オペラ座界も大きく変化(気づかなかっただけ?)

S様に教えていただいたのですが、オペラ座の怪人が新演出になったんですか??

 

うわあぁ、ファントムがちゃんとパリ・オペラ座のアポロン像の所でお怒りに(;゜Д゜)!

色々ネット上のレポートを読むと、残念な改変(象がいない。大階段がない)や興味深い変更があるようですね。ちょっとイギリスに行きたくなっちゃいました。

 

ええ~、「ラヴ・ネヴァー・ダイズ」の映画の進行状況はどんななんでしょう?出来上がったのでしょうか?
完成の暁には行くつもりです。
その前に、DVDかブルーレイを買って予習したほうが良いのでしょうか?

 



大階段がなくなったのは残念ですが奥行と豪華さは出てますね☆赤い衣装で大階段降りてくる、という動きは好きだったんですが(^^;

ちょっとーーーー、赤い羽根帽子はどこにいっちゃたんでしょう?下半分のかぼちゃはともかく、帽子は好きだったのにorz

 


乳粥

2012年08月05日 | Weblog

「乳粥」と言えば、長い修行の果てにお釈迦様がスジャータという娘から捧げられて食べたものとして有名です。

漢字からのイメージで普通の米のお粥にミルクを入れたものかと思っていたら、なんとスイーツなんだそうですね(;゜Д゜)!

 

時々言ってるインド料理屋さんに行ったら新メニューになってました。もちろん注文しました。
子供は「んーー、イマイチ」と言うのですが、管理人的にはすっごく美味しかったです(*'▽'*)♪

作り方は牛乳でお米を煮て、そこに砂糖とドライフルーツやナッツ、カルダモンを入れます。このカルダモンがいい味していました。携帯を忘れたので写真はありませんが、「乳粥」とかで検索すると画像が出てきます。カルダモンさえあれば作るのも簡単そうですね☆

 


鹿が見てるのが可愛いですね(^^)

 


一応更新

2012年08月05日 | オペラ座二次

 

別館更新いたしました。
園芸三昧していると、なかなか頭がオペラ座の方に行かなくて、自分の予定の更新日より遅くなってしまいましたorz
(自分的には早く終わしてHPを倉庫化したいんですが、なかなか・・・orz)

庭仕事で疲れると、接したくなるのはどうも「ドンキ」とか見ていて楽しい、爽快なものになってしまいます☆一応「バヤデール」(ロイヤル)は予習で見ていますが、やっぱり「ドンキ」の方が好きかも♡音楽もすごく好き、というのもあるし(^^)

ヴィシニョーワ+ゴメス+シムキン&東京バレエ団がどんな演出で「バヤデール」をやってくれるのか楽しみです。そのためにもパリ・オペラ座のヌレエフ版「バヤデール」ももう一度位は見ておこうと思います。

 

上がヴィシニョーワ(女性)、下がゴメス。

生ゴメス、楽しみ(*'▽'*)♪

 

 


真夏の薔薇

2012年08月05日 | ガーデニング

うっかり咲かせてしまった花を捨てるのもかわいそうなので生けてみました。
正面オレンジはゴールデン・セレブレーション。退色してますが、咲き始めは黄色というか山吹色。香りも強く、大好きななバラです。



背後の赤いバラはルージュ・ピエール・ド・ロンサール。相変わらずボーリング女王ぶりを発揮しています。枝の先がほうき状になり20個位蕾が付いたりしています。そういうのは大抵ボーリングします。たまに綺麗に咲き開くと本当に美しい薔薇なんですけど。
写真はなんだかピンボケですねorz


白い方は「クレア・オースチン」、右は「ペッシュ・ボンボン」。
買ったばかりで幼い株のせいだと思いますが、すごく花が小さいです。今後に期待☆

 

相変わらず猛暑です。やっとピエールの花柄つみ奉公が終わったと思ったのですが、またしてもアブラハム・ダービーがモリモリ蕾をふくらませています。イングリッシュ・ローズは花弁が盛大に落ちるので、きれいにしていようと思うと、箒とちりとりをいつも使っていないと、ですね。
あまりにも太陽がギラギラしていて、摘蕾もしないで屋内に避難。

キジバトはこの焦げつくような暑さ中で卵を温めています!!(°д°)
ゆで卵にならないか心配です。