goo blog サービス終了のお知らせ 

南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆モバイル

2016-03-17 22:50:45 | 行動

 2617 夜中の12時まで、起きていられなくなった。当たり前のことだが、インドネシアなら22時まで起きていれば、日本時間の翌日になるが、日本では24時まで起きていなければ翌日にならない。それで、眠ってしまえば、目が覚めるのは、早くても四五時になってしまう。

 

 昨日、電話会社の要請によって、アダプターを交換し、システムの変更をした。そのときの契約で、ホームテレホンの回線だけの変更だけだった。ところが、その瞬間から、メールアドレスが使えなくなったとともに、私の一部のウェブサイトにアクセスができなくなったしまった。慌てた。

 

 朝、近くのショップに行って、相談した。ショップは、ショップだから、ネットの問題の相談には乗れないといわれ、無駄足だった。アダプターのパンフレットに書いてあった、お問合せ先番号のネット関係トラブルに掛けてみた。通話は録音させていただきますなどと、喋っていた。だからでしょうか、対応は非常に丁寧、最初の応対は、受けた人では対応できないので、と言われ、別の電話番号を知らされ、そちらに聞いてほしいという。そちらに掛けてみた。10時ころだというのに、“営業は終了しました、営業時間は8時から17時までです“という、冷たい。大丈夫かな、この電話会社と思う。

 

 思い直して、もう一度、問い合わせに電話してみた。今度も、同じ会話が続いて、私の契約内容を確認してもらいながら、モバイル契約は解除されてしまっているという。回復できるかどうか、専門の相談員から電話をさせるので、切って、しばらくお待ちくださいといわれた。暫くして、というより、すぐに、電話がかかってきた。結局、“解除してしまった契約をすべて回復できます。価格は月、いくらです、再契約をしますかという”すぐ、回復してもらった。

 

 そして、昨日の夕方から、20時間ぶりに、今までの状態に戻った。のどに詰まったものが、無くなってしまって、すっきりした。

 

 こういうトラブルは、多分、私が初めてではないと思う。応対する人への説明教育や交換時の注意事項が不足していると思う。

 

 名前を知らない道端の花。

注意事項 モバイル プロバイダー

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする