3317 バンドゥンの植物公園内に、ブンガバンカイが、咲いているが、完全には開きそうもないらしい。管理者が行っているように、ボドールもバンドゥンも、ブンガバンカイが咲けば、ニュースになる。しかし、それらは、パンガンダランかブンクルーから蕾や苗のようなものを持ってきたものです。そこで自生したものだはない。
Bunga bangkai berjenis Amorphophallus Titanum アモルファス チタニウム
Selasa (13/2/2018) bunga itu tumbuh di lokasi taman kelinci yang berada di Tamana Hutan Raya (Tahura), Ir Djuanda, Dago Pakar, Kabupaten Bandung, Jawa Barat.バンドゥンのタフラ森林公園です。
Karena dikhawatirkan dirusak oleh pengunjung bunga itu di pagari menggunakan pagar besi.訪問者によって壊されることを心配して、鉄柵で囲ってる。
"Bunga ini saya yang tanam tahun 2007 lalu. Ini kan dibawa dari ekspedisi di Cagar Alam Taba Pananjung, Bengkulu tahun 2006. Terus, disehatkan dulu di Kebun Raya Bogor, baru ditanam di sini. Dulu ada empat, sekarang tinggal tiga koleksinya,"私が、2007年に植えたこの花は、2006年にブンクルーから持ってきて、ボゴールラヤで養生し手から、ここに植えた。四つあったが今は三つになっている。この人に話によると、2010年8月に最初の花が一つ咲いて、その時はきれいに開いたが、今回、成長したものは、多分、もう開かないでしょう、開くなら、相当前に開いているはずだから、今回は失敗(gagal)だ。
http://otaenplaext.net/newpage341.html
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0307.html
http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/newpage0010.html
http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0304.html
そして、私は明日、パンガンダランへ出発する。
Bajing loncatバジン ロンチャッ(リスがスキップ)、日本語では“追いはぎ”とでもいうのでしょうか。トラックの荷物などを運転手が気が付かないうちに、持ち去る行為です。子供が、登坂で、のろのろ走っているトラックの後ろに乗り込んで、あるいはへばりついて、野菜や果物などを後ろの路上に放り投げて盗む、それが、リスに似ているのでしょうか。
バンカイ ブンガ ラフレシア
2月15日 (^_-)-☆もう、参った 3317 11時半に会社から出た。MM2100のSAKURAに寄って、エポに必要書類を届けることと、KLのホテルのフォーチャーを受け取るためだ。12時半に着いて、ルコの中で昼食、13:30にP.BEDに入る約束通りの行動をするためだった。会社から出て、ジャバベカ2からチカランバラットインターに向かう道から渋滞が始まった。そして、インターに入ってすぐから、車が進まなくなってしまった。
大雨の中、もう引き返せない、覚悟を決めた。約束の時間までには、到着できない、遅れはどのくらいになるか予測できないくらい、一向に進まない。
本線まで、まだ1km以上ある、少し前進し、止まったそのすぐに、後ろのトラックが追突してくれた。車が前の出るほどではなかったが、かなり大きな音がした。外は大雨、そのまま、じっとしているしかなかった。運転手も降りてくる気配なし、というか、大雨で、降りてきてもどうにもならない状態だった。私も降りて、状態を確認することもできないまま、渋滞の中、ずっと、そのトラックは、くっついて後ろにいる。そのうち、二車線だったので、後ろに、乗用車が割り込んだ。そして、その先、4車線になったり2車線になったり、故障車があって,一車線になっらりしたので、ぶっつけたトラックが遠く後ろになってしまい、私は路肩走行で出来るだけ早く走るようにしていたので、もう、どうでもよくなった。高速に入って、1時間以上経過、約束に13:30には、絶対、無理になったので、電話をしようとHPを持った。画面が暗いままだった。切れてしまったのかな、ONにした。明るくならない。まずい!こんな時に、バッテリーを取り出し、入れ直し、また、ONにしてみた。点灯しない、壊れたか、散々、こんな状態を繰り返していたので、今回も、それかと思い、叩いたり、車の中の硬いところにぶっつけてみたりした。直らない、いよいよ、再起不能になってしまった。遅れの連絡ができない。車はぶっつけられるし、HPは壊れるし、車はぎっしり渋滞の中だし、パニックになりそうだ。大声で怒鳴りたいくらいだ。じっと、我慢。それにしても、約束の時間に来ない、連絡もない、私に、頭に来ているだろうな。
結局、14時過ぎに、MM2100にやっと入った。まず、サクラに寄った。何故か、入り口に近いからだ。もう、トイレ、我慢が限界を超えていた。サクラに着くなり、トイレに駆け込んだ。間に合った、すっきちした。用事を済ませ,P、BEDに入ったときも、大雨が止まない。駐車場から入り口まで遠い、セキュリティーが傘を貸してくれた。飛び込んで、相手を呼び出してもらった。1時間遅れだ。購買のマリアディ君、電話しても出ないし、会社に電話したら、2時間以上前に出ているというし、心配していたという。電話も壊れれしまって、申し訳ないと、平謝りだった。打ち合わせは、急いだ。太田さんとのミーティングは、14;30に終る予定で、15;00、次の客と打ち合わせを入れてしまっているという。30分で終わらせた。
15;00にP,BEDからでた。もう一軒、チビトゥンとチカランの間,国道沿いのSTSに寄らなければならない。さてどの道にしようか。高速道路の北側の国道には、ジャランティクスを駆使して、出たはいいが、ここも、東西両方とも大渋滞、東方向のSTSには、中央分離帯で隔てられた対向車線沿いなので、右に見ながら通り過ぎ,1km行ったところでUターンし、戻ってくる。渡すものを渡して、出ても、今度は、西に向かうしかない、2Kmほど先のUターン場所まで行って、会社がある東にまた向かわなければならない、この3Kmが、ほとんど、進んでいる気配がない。多分、1時間以上かかるだろう。すでに16;30だ。Uターンは諦め、寄らないことにした。それからが、また、たいへん。コタ チカランの中も大渋滞、道路の浸水が30cmくらいが、ずっと、続いている。バイクが走れなくなっている。故障バイクが多数道端で止まっている。
踏切を二か所渡ったが、手前の渋滞もすごい、何方からも、道一杯に、車やバイクが詰まっているので、遮断機が上がっても,なかなか進まない、そのうち、また、遮断機が下りてしまう。鉄道の北側に出て、国道に入るが、会社へ戻るには、再び、鉄道の南にでて、南に向かわなければならないが、STSと同じように、過ぎてUターンをしなければならないが、やはり、ここの渋滞も酷く、もう一つ向こうの踏切から南に向かうことにし、Uターン場所も遠くからにした。そこまでくれば、渋滞が少なくなっていた。
とにかく、バンジールとマチェットの連続、両足とも、痛い、よく、攣らなかったと思う。会社に着いたのが18:00でした。6時間半、その間、車の外は45分くらいだけだった。散々な目に合った。ボケてはいられない。
ところで、壊れたHP、家に帰って、ダメもとで、タイルの床に私も目の高さから、落としてみた。そして、ONにしてみた。生き返った。SIMを移せば、直ぐに使える予備のHPを待っているが、使う必要がなくなった。車の方は、後ろの凹み、みっともない状態だ。
ハーペー マチェッ チャペッ