南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆閉じこもり

2018-02-28 22:34:55 | 病気

 3329 昨日の空港へ向かう前のクアルンプール名所巡り、約、2時間の強行が、さすがの私にも、異常な筋肉痛の原因になった上に、下痢状態も重なった。別になにもする必要もないし、閉じこもりを決めた。向かいコンビニへ買い物。カップ麺やパンなど食べ物とコバヤシのアンメルツヨコヨコなるものを買った。

 

疲れと筋肉痛の原因の多くは、Batu Cavesだった。ここは無料。下から急な階段を上り、上り詰めた場所から、少し下り、また昇って、突き当りになる。巨大な鍾乳洞が、地上に出てしまったのでしょうね。駆け上がり、駆け下り15分で往復した。写真もたくさん撮った。このほかは、料金を支払ってはいる場所ばかりで、外国人は、二倍から三倍払わされた。

 

Petronas Twin Towersここは入ったわけではない。下まで行っただけ、ムナラもそうだったが、無駄なことだと思うが、寝転んで写真を取っている人が多かった。これらは、登らなければ、近くへ行っても仕方がない場所だ。ただし。Menara Kuala Lumpurには、展望台迄上がった。狭い場所にオフィスや住宅が集中し、人口密度が高いのでしょうね。高層ビルが林立している。ジャングルだったはずの場所に、緑がほとんど見えない。ジャカルタのモナスからの方が、緑ははるかに多いような気がする。もっとも、道路の面積はジャカルタとは比較にならないほど広いともう。そして、見下ろしても、バイクはほとんど見えない。まるで、日本のようだ。自動車道と思われる道路にバイクが偶に見える。

Musium Dirajaと Petra jayaにもよった。王宮とモスレムだ。なにやら、贅を尽くしている建物、施設だ。あまり、興味はない。ホテルに入る前に、りょっと、周囲を歩いてみた。古いアパートが裏手にあった。向こうの近代的ビルと対照的。

 

貧富の差を感じた。汚い、臭い、こわれそうな場所も多い。

 

もう我慢ができず、近所の薬屋へ行って、腹痛と下痢薬を三日分買ってきた。始め二錠、約五時間ごとに一錠ずつ飲むなどと薬剤師が説明してくれた。効くのかどうか、試すしかない。さて、明日は何をしようか。直らなければ、閉じこもりきりか。

 

それでも、無理にこんなところで食事をした。

筋肉痛 下痢 貧富差

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(^_-)-☆KL泊り

2018-02-27 22:38:12 | 行動

 3328 本当は、コタキナバルにいることになっていた。しかし、思うようにいかず、空港から戻って、Jl,bukit Bintangのホテルに潜りこんだ。一泊150RM朝食はつかない。ちょっと高い気もするが、賑やかな、繁華街なのでこんなものかと思う。ホテルのそばにあるレストラン街。

 

マイホテルを8時半ごろタクシーで出発、インドネシア大使館までは、地図上では近いように見えたが、行ってみると、歩ける道はなく、ほとんど車だけしか通れない道だった。それでも10分ほどかかった。どうも、朝の渋滞だったことと、一ポイ通行の関係で遠回りをしたようだった。9時前に大使館の前に到着、何のために来ているのでしょうか。現地の若い人たちが続々入ってゆく。VUSAの申請場所はどこ、と、三回聞いた。最後に50席ほどある部屋に行った。入ってすぐのところに、順番カードを取る場所があった。そこに、ハンサム青年が、立っていたので、申請に来たと言ったら、ここで、書類をチェックしましょうと言いながら、順番カードも取ってくれた。持ってきた書類を広げると、入国スタンプの場所のフォトコピーがないから、外に場所ががるから、取ってきなさいと言われた。

 

外に出てみると、いきなり、タクシーの運ちゃんがタクシーかと聞いてきた。次に、コピーか?と他の青年が聞いてきた。そうだといったら、あっちだから、俺が連れて行ってやると言いながら、私も方向は聞いていたから、向かって行ったら、付いてきて、それだけか、一人でか、手伝いはいらないか、としつこい。コピーきのある店の前には、そんな人達が大勢いて、話しかけれ来るので、無視した。

 

コピーを持ちかえり、関ほどの彼に見せたら、これでいい、順番が来るまで、あちらで待っていればいいといわれ、待った。番号は39。なかなか、進まない。10時半ごろ、やっと順番が来た。書類は、すべてOK,費用を430RMくらい払い、領収書、受領書と先程の呼び出し番号を渡されて終わり。

 

パスポートの受け取りは、四日後の木曜日、午後2~4時だ。

あの青年に助けられた。出るときにお礼を言う老いと思っていたが、交代していたいなかった。

 

あそれからが、大変、外へ出て、例の寄ってくるタクシーで市内観光と空港までを頼んだ。17時過ぎのフライトでコタキナバルへ行く予定だった。なんやかんや、あちこちに、聞いやり、頼んだりしたが、パスポートなど、IDになるものがなければ、ダメだった。予想はしていたことだが、大使館の預かり証とフォトコピーでは、ダメだった。がっかり、ショック!

 

往復航空券とタクシー代1万5千円ほど、無駄になった。そして、さて、どうしよう。そして、いま泊っているホテルで、3っ日間、籠城することにした。ま、コタキナバルへ付けた場合でも、一日前の帰り便にかえなければならなかったし、ここで、待っていれば、時間的余裕はたっぷりで、性分ではないが、とにかく、のんびりできる。

 

ストレスからだろうか、インドネシアの何を食べても下痢にならない私としたことが、飲食で、全く思い当たることがないのに、若干の腹痛を伴う下痢状態になってしまった。動き回って疲れた。

申請 疲れ 予定崩れ

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(^_-)-☆KLへ

2018-02-26 23:28:32 | 行動

 3327 日の出と同時、6:20 ティーオフでゴルフ、11;30前にはシャワーを浴びて、ゴルフ場をあとにし、一旦、家に戻って準備をし、会社へは12;30に入って、タクシーを待った。

 

13;30には、出発、日曜日といえどもジャカルタや空港までの渋滞を軽く見られない。フライトの時間は、19時過ぎだが、早くついているに越したことはない。で、どうだったか、順調すぎて拍子抜け、15:00前に着いてしまった。久しぶりにタマンアッグレックの前を通過した。

 

 

時間つぶしに、ソラリアに入って、食事をしながらPCをいじっていた。3時間ほど前でもいいかと思い。X線を通過して、中に入った。カウンターがない。聞いてみたら、エアーアシアのドメスティックだという、インターナショナルはターミナル3だといわれた。変だなとは思っていた。愛内板に、私が乗るはずの便がない。ただし、エアーアシア意外だが。当然、行く先が外国の便が沢山ある。当然だ。ターミナル2は、本来、インターナショナルターミナルだ。すぐに、第三に向かおうとしたが、すぐ来るはずのシャトルバスが一向に来ない。出発の2時間ほど前になってしまったので、空港内の巡回タクシーで移動した。5万Rp。

直ぐに。ボーディングパスのカウンターへ行ったら、発券機を使えと言われた。行ってみたが、方法がわからない。側にいた手伝いの人にすべてをやってもらった。いろいろな場所を押したり、アルファベットのボタンを押して、やってくれたが、私じゃできない。後ろに待っている人がいなければやってもいいが、結局、人を呼ぶことになりそうだ。

 

イミグレを通過して、ゲートに着いたのが1時間前だった。余裕をもって早く出て、余裕だらけで、行動していたが、結局、なんだかんだで、いろいろ尋ね、何やら、余裕がなくなっていた。おまけが、ディレイ、なかなか、搭乗の案内がない、結局、50分ほど遅れた。なにも、慌てることはなかった。

 

飛行は順調、KL空港には23時過ぎに着いた。日本とジャカルタの真ん中の時間帯、バリと同じなのが面白い。経度的に言って、かなり矛盾していると思うが、どうでもいいか。

 

空港が広い、まず、イングレに、入国カードがない。カウンターでは、顔写真と指紋の撮影がある。簡単だが、人によって、時間のかかり具合が違う。何故か、ありがとうと言われた。

 

次はタクシー、タクシー乗り場は一階、イミグレは二階だった。マネーチェンジャーも二階にあった。そして、迎えの車もその階の外にあった。案内板にタクシーは一階と書いてあった。リフトで一階に降りるとすぐタクシー乗り場が、見つかった。そこへ行って、タクシーに乗ろうとしたら、チケットは?と聞かれた。なにそれ、中にカウンターがあるから、そこで、行く先を言って、払ってチケットを受け取ってから、ここに来なさいと言われた。めんどくさ!戻って、ホテルのフォーチャーを見せて、80なんぼリンギッドを払った。

 

そして、やっと、タクシーに乗れた。2000円ちょっとだから、そう遠くないと思ったら、高速を40分くらい走った後に、市街地へ入った。高速代は3回払った。インドネシアと同じようにすべてカードだった。合計15RMくらいだった。そして、チケットの80RMには、その料金も含まれていたのだから、安い。私がマレー語を話すと、運ちゃん、マレー語の方言なのだろうか、一部しかわからなかったが、いろいろ説明してくれた。ホテルにも、迷いわずしっかり送ってくれた。

24時を回ってチェックイン、マイホテルという名前のホテル。いきなり、おそかってね。カツオさん、と言われた。何やら、タックスだという。10RMを払ってほしいといかれた。今年から、皆さんからホテル税を請求することに税制で決められたと、申し訳なさそうに説明していた。そんなこと、別に、構わないのにと思ったが。

 

しかし、よくやるね。早朝からゴルフ、そして、右往左往したが、その日の真夜中にはクアラルンプールのホテルに潜り込んでいる。

疲れ ドタバタ 右往左往

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(^_-)-☆季節変わり目

2018-02-25 17:49:55 | 情報

 3326 車の部品を作るのだそうだ。プレス機が搬入された。間もなく、完成する小さな工場に既に同じような機械が二台搬入されている。

 

我が工場の一角だ。左に金型の棚がある、奥に、原料が置かれている。

 

Indonesia terus diguyur narkoba. Belum lama dua kapal bermuatan total 2,9 ton sabu ditangkap, Jumat (23/2) malam satu kapal lagi disergap di perairan Kepulauan Riau (Kepri). Kapal asing ini dicurigai membawa 3 ton sabu. インドネシアは常に麻薬を流されている。以前、合計2.9 トンのシャブをの2 つの船でつかまえた。金曜日、サブ(2/23) の夜に逮捕された、1 つの船が再びリアウ の海域で待ち伏せされました。これらの外国船は3 トンのシャブを運んでいると疑われました。

Tsunami narkoba dari Cina 中国から麻薬の津波、と言われている。シンガポール、台湾、フィリピンの国旗を掲げているが、実際は中国からだという。今、なぜ、大量に?

 

雨季から乾季に徐々に交代している。二月が激しい雨季の最終月、3月中に、乾季になるのが普通。これは、象徴するような空。直射日光はジリジリ熱く、日傘を欠かせないが、間もなく前方から雨雲が広がる、雨傘に変わる。Banjir di pangandaran パンガンダランも大洪水で、バンジャールからの一本しかない道が、川の氾濫のための洪水で、孤立化している。山岳地帯で地滑りが発生して、今も行方不明者の捜索をしている。ブレベスでも平野部を通っている高速道路が洪水で通行止めになっている。

ま、三月中旬までもことだ。それ以後は、この類のニュースは、全くなくなる。

 

明日の夜は,KLにいる。

災害 状況 KL 

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(^_-)-☆最終日

2018-02-24 22:53:47 | 行動

 3325 ブルジュンマット、金曜日の礼拝は、欠かせない。ある程度の人数が集まる場所へ行って、お祈りをしなければならない。自分の家で家族だけとか、小さな会社の小さなお祈り室で済ませてはいけない。だから、道端のモスジッドは混雑するし、大きな会社に大きな祈祷室があれば、通りがかりの人だけでなく、近くの会社の人も自由に入ることができる。そして、路上駐車もこの時だけは、許される。だから、お祈りしているので,道はガラガラ、そして、モスジッドの前の道に駐車している車が多いので、その前を通ろうとしている車は少ないが渋滞している。道は閑散としているが、もし、渋滞になっているなら、その先にモスジッドがある。

 

サクラへ行って、パスポートを返してもらった。スンチンさんがいて、パスポートなしで、預かり証とコピーだけで、コタキナバル行きの飛行機に乗れるかどうか確認のため、エアーアジアに問い合わせてくれたが、結局、行ってみなければわからないということになって、とにかく、チョバだよ。ということにした。行けなければ、KLとその周辺、あるいは、ペナン辺りまでバスの旅もいいかなと思う。マラッカやジョホールバルへは行ったことがあるし。

ヴィザの申請に持ってゆく、書類を確認していたら、インビテーションレターのタイトルがPresident Directorになっていてびっくり、知らなかった、インドネシア語で書かれている定款でのポジションのDirektor Utamaが社長だということを、社長ならDirektor Presidenだとばかり思っていた。いやいや、まさか、社長だったとは。今更、どうにもならないから、このまま申請になるが、一年限りにする。

 

MMへ行ったついでに、ナンブの三人を呼び出して、ベアチュカイの隣のカキリマレストランで食事をした。1996年、インドネシアで仕事をし始めたときに、同時に入社した人達だ。22年まえに、高卒で入ってきて、押出部門にいた。私の生徒たち、今は、それなりの地位で、普通に努めている。今は昔。

 

本当は、昨日も今日も仕事をしてはいけない、出社してはいけない、ユニフォームを着ていてはいけない。労働ビザが切れているからだ。でも、いつものようでした。明日も会社へ行くが、ゴルフの後だから、短パンとティシャツだ。

 

ブレーキングニュースで、リアウ州、マラッカ海峡で、3トンのシャブを運んでいる台湾戦を捕まえたとか。ちょっと前、同じリアウ州で1,6トンのシャブを積んだ船を捕まえたばかり。

スダー 金曜礼拝 ブルジュンマッ

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(^_-)-☆車が直った

2018-02-23 22:16:16 | 思うこと

 3324 Bencana longsor di Berebes ブンチャナは、災害ですね。中部ジャワの北西、チレボンの東隣に位置する。ブレベスです。北はジャワ海に面するが南は山岳地帯になる。

hingga Kamis sore ini pukul 14.30 WIB, terdapat lima korban meninggal dunia, 15 orang hilang yang diduga tertimbun longsor, dan 14 orang selamat dalam kondisi luka-luka.

今朝19時ころに起こった。百姓が大勢、生き埋めになった。

午後14.30現在、5 人の死者、地滑り、埋められた15人の行方不明者と14人の負傷者の状態で生き残った。雨季は、もう一か月で終わり。3月末には、乾季に入るでしょう。もう少しで、洪水や地滑りはなくなるでしょう。その代わり、山火事が増える。

 

 エポ完了の知らせが入った。予定通りに進行している。25日夕方、KLへ出発も変更はない。

 

追突されたり、横っ腹にぶっつけられたりした傷はきれいに直った、新車のようになった。頼むから、ぶっつけないでほしいと思う。田舎のベンケル(修理屋)、どうかなと思っていたが、腕はいいと思った。レンタカーは返した。

 

アイススケートのショートトラック競技で、韓国がメダルを沢山とっているのは、よくわかる、彼らに合っていると思う。日本人には向かないスポーツ?防具を付けなければならない競技は他にもあるが、競技者同士、押しのけあう時の接触での争いのために必要というのは、ほかには、あまりないと思う。以前、争うが激しくなる前は、日本も、ある程度、戦えたが、韓国や中国が力を入れだしてからは、押しのけられるように、日本人選手は、目立たなくなってしまった。

今回のオリンピックでも、何やら、問題が沢山、発生しているようだ。失格者も多く出ているようだ。その判断も難しいと思う。

接触しないで、他人を押しのけないで、真のスピードを競うやり方にならないものでしょうかね。一周400Ⅿの競技だって、接触を避けるためにセパレートのコースになっている。ショートだって、セパレートコースにできると思う。パシュートのように、反対側からのスタートにすることもできると思う。速度を争うのに、他人を押しのけたり、邪魔をしたりする能力、テクニックの優劣を争うというのは変だと思う。アイスホッケーじゃないのだから。

小平選手、私の中学の時の同級生に似ている。

接触 災難 犠牲者

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(^_-)-☆やっぱり

2018-02-22 22:53:48 | 状況

 3323 女子パシュート、すごかった。逆転のスピードが凄かった。陸上400Ⅿリレーのように、連携の力は、個々の力をより引き出しますね。良かった。繰り返して映像を見てしまった。

 

通勤路の途中に何のためにこんなに高くしたのかという橋があることは既に書いたが、今朝、出社途中、その100Ⅿほど手前でストップした。橋は見えないが、橋で何かが起きている渋滞すているのだなと思った。そのうち、対向車線の車やバイクがやってきた。交互通行になっているなと思った。しばらくして、進みだすと、案の定、大型のトラックが、こちらぬ向けて、斜め前倒しで止まっていて、積み荷の砂を二人がかりでスコップで落としていた。軽くしたいのでしょう。何時間かかることやら、それにしても、向こうから来たのに、こちらの車線側で動かなくなってしまっているとは、これ如何にである。

 

とにかく、こんな状態の橋なら、絶対こういうことは起きる。インドネシア人だって、そんなことは分かる。どこかの役所が管理して、OKをだしているはずだ。一体、何を考えているのでしょうか。住民、通行人はクレームをつかないのでしょうか。ばかばかしくて、あきれ返るばかりだ。乗用車でも前後を引きずっている車が多いし、地面にその立て筋が彫られている。

 バンドゥンの南を通る高速道路でも跳ね上がって、どんと落ちてしまう橋が3か所ある。

 

Jagalah kebersihan!!!!

Abis air besar/kucil disiram dengan tombol yang ada diatas closet atau selang shower

Jangan buang pembaru

 

 こんな張り紙は一例に過ぎない。大小便をした後は、ボタンを押すか、備え付けのホースで水を流して、きれいにしましょうということです。ごみをトイレに流すな。

 

Razia dilakukan untuk merespon maraknya pengaduan warga yang mengkhawatirkan lalu lalang orang gila di ruang publik sekaligus untuk membina dan merawat mereka secara lebih intensif di Rumah Sakit dan Panti Sosial yang lebih kompeten. ラジアとは、取り締まりとか検問などの意味ですね。バイクの無免許、無点灯ヘッドライト、ヘルメットの未着などの取り締まりは、よく見るが、今回は、ギラの取り締まりですね。市民の苦情があるのでしょうね。私も、裸でうろついている人を良く見かけます。インドネシアのギラは、男女とも素っ裸で、髪の毛なぼうぼう、お肌はきれい。

ギラ トイレ 橋

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(^_-)-☆どうしようかな

2018-02-21 19:46:58 | 生活

 3322 また、やってしまった。HP(ハンドホーン)を持って出るのを忘れた。朝のミーティングが始まって気が付いた。取りに帰る往復時間、20分ほど無駄にした。

 

NANBUへ行ってきた。仕事の話である。彼らと会うのも半年以上ぶりだ。非常に仕事が忙しいらしくて、休日返上らしい。エリアが狭いから、装置は増やせない。受注量が増える分は、オーバータイムでこなすしかない。それでも、間に合わなくて迷惑をかけている会社が出てきている。それらを少しでも改善するために、私が頼まれている。“のノ字”の生産生産ラインを1ライン、何とか増やすらしいが、本社からの移動の仕事で、会社全体としては増えるわけではない。車のシートとヘッドレスト関連の異形品の受注が増えていて、それの生産をしている方が、原料に種類は少なくて済むし、金型の交換頻度も少なくて済み、楽に生産できるので、多品種少量の技術的にも厄介な製品はやりたくなくなっている。

 

会社全体の雰囲気が、受注金額が多い製品優先になっているのは、技術者がいないからだ。手のかからない仕事を求めるのです。赤字でもだ、ということらしい。

 

行って、金型のチェックをしたが、元々、私が作った金型だから、ほんの一部の修正で内の押出機に取り付けることができる。それほど,難しい、引継ぎにはならないだろうと思う。

しかし、帰り際に、顔見知りの日本人がたまたま?近づいてきて、曰く、“手のかかる小ロットの仕事は持って行って”と言われた。“もう一社についても、くれてやるから、早く持って行って”といわれた。悲しいね。そういう言い方。“内では、キャパが足りなくなって、やり切れないから、太田さんの方でお願いします“と言われれば、気持ちがいい。なんだか、この仕事、引き受ける気がなくなった。どうしようかな。

 

Ini Identitas 7 Korban Luka Robohnya Tiang Girder Tol Becakayu

今朝のジャラントールの高架化工事の事故だ。橋桁が折れちゃった?7人の怪我人

https://www.youtube.com/watch?v=AgN2HW9GNOE そのyoutubeです。繰り返しますね、この類の事故。

 

相変わらずのマチェット。馬もマチェットの中。

 

インドマレットで見つけた“どら焼き”最近、パンなどでも、ひらがな、カタカナ表示がある製品が増えてきた。

その気 やる気 嫌気

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(^_-)-☆車の修理

2018-02-20 22:40:54 | 思うこと

 3321 このままでも、機能的には問題なく使えるが、やはり、恰好がわりい。じろじろ見られる。仕方がないから、近くのベンケル モービル(車の修理屋)へ修理に出した。今回の二か所の修理と以前に誰がいつ作ったか知らないが、小さい傷が、もう二か所あり、それらを全て,直してもらうことにした。見積もりは3,5ジュタ(3万円ほど)だ。22日の夕方までには、できるという。多分、日本と比べればかなり安いと思う。

 

車はレンタルを使うことにした。会社で手配してくれたので、何んという会社か知らないが、デルタマスからだといって、18時過ぎに、届けて置いて行ってしまった。同じアバンザの黒だった。四日間借りるらしい。

 

Sinabung Meletus Dahsyat Pagi Ini, Abu Vulkanis Menjulang hingga 5 Km,

 Senin 19 Februari 2018 10:32 WIB 今朝、5000mまで煙が上がった。

https://news.okezone.com/read/2018/02/19/340/1861343/sinabung-meletus-dahsyat-pagi-ini-abu-vulkanis-menjulang-hingga-5-km 慢性的な、スマトラ島北部のシナブン山の噴火です。インドネシアでは、特別なニュースになっていない。この辺り、過疎地区で、観光地でもない。それに、地元住民もずっと避難生活なので、慣れてしまっている。今回も、犠牲者がいない。メダンに近いとわいえ60Km以上は離れている。

  

 Proyek Tol Becakayu(Bekasi-Cawang-Kampung Melayu Toll Road)

 Roboh, tujuh pekerja luka tiga orang masih tertimbun    

 また、高速道路の工事での事故ですね。朝5時7人怪我、3人まだ埋まっている。カンプン ヌラユという東ジャカルタの地域だが。氾濫、洪水、ごみに山で有名なチリウン川が南北に流れている。

 

インドネシアでは、地域の名前の最初の文字、いくつかを繋げて、広域の名前にしたり、高速道路の名前にする習慣がある、ジャボデタベックはどうでしょうか。ジャカルタ Jakarta、ボゴール Bogor、デポック Depok、タンゲラン Tangerang、ブカシ Bekasiの広域の事を言いますね。

 

会社からの帰り方向、ジャラン チタリク(jalan Citarik)といいます。どこに住んでるの、と聞かれたら、ジャランチタリクと答えれば、なるごどねという感じ。

修理 レンタル 事故

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(^_-)-☆不安 不運

2018-02-19 23:14:58 | 生活

 3320 気分が悪い。車の事だ。続けて、ディ ダブラックdi tabrakぶつけられている。いずれも、めんどくさいから、自分で直さなければならない。木曜日に高速に入ってすぐに追突された。会社に戻って、確認したら、後ろの上下に開け閉めする部分の凹みが大きく、しっかり閉まらないから、ドアが閉まっていない状態の表示がでて、リモコンロックができなくなった。

 そして、今日、二車線の左カーブで外側を回っていた私の車の内側を回っていたバイクが車の左側にぶつかった。バイクは倒れた。すぐ車を止めて、様子を見たら、すぐ立ち上がりバイクを押して道の左に寄せていた。怪我はしていないようで、ほっとしたが、バイクの一部が破損していた。

 すぐそばに、ジャバベカのテキュリティーがいて、寄ってきた。事故を見ていたそうだ。私の車に突っ込んでくる格好だったと言う。バイクの本人、自分が悪いと思っている。その若者、ぶつけて、私の車にもへこみ傷があるし、バイクも壊れている。困っている。が仕方がないから、バイクの修理屋まで一緒に行ってやって、修理に大体どのくらいかかるか聞いて、1ジュタくらい、ということだったので、その場でm1,2ジュタ渡してやった。ご本人、よっぽど、うれしかったのだろう。何も、咎められない上に、修理代まで出してもらって、何やら、その辺りに多きの人が行き来しているのに、激しく抱き着いてきた。こっちは、もういいから!!やめてくれよ!という感じだったが。

 さて、私の方の車、明日、会社の皆さんにどう説明したらいいのか迷う、正直に言っても、太田さ~~~ん、本当?と、太田さんが、何かやったんじゃないの?と、疑われそう。とにかく、大きな事故でなくてよかった。修理屋に二三日、入院させなければならない、その間、私の足はどうしよう。

 

 しれにしても、ぶつけられる側にも、なにか、ぶつけられやすい状態を作ってしまっていると、いわれている。追突されやすい人っているよね。とか。私のこの頃も、そうかな、と、気になる。

 

 そんな事故の前。ゴルフ場では気分よく今日もプレーした。結婚式とパーティーが催されていた。朝のうち、雨だったが、晴れてよかったと思う。かなり、金持ちの一族の集団だと思う。

 

小平選手、やりましたね。よかったですね。

タブラック 事故 厄介

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(^_-)-☆スポーツ

2018-02-18 18:47:29 | インドネシア

 3319 ようやく、金が取れましたね。羽生選手、宇野選手、たいしたものです。それにしても、アメリカのネイサンという選手。SPは、何だったんでしょうか。私はネットでみています。

で、冬のオリンピックにインドネシアは、参加していないのでしょう。ニュースが無い。紹介もない。従業員も、まったく知らない。もっとも、8月から9月にかけて、ジャカルタとスマトラのパレンバンで開かれるアジア大会について、知っている人も。殆どいない。スポーツはサッカーが盛んだが、弱い、バドミントンだけが、何故か、世界に通じている。

学校に体育の時間なんかないと思う。

 ピョンチャンオリンピックについて何かニュースがあるかとインドネシアのネットでチェックしてみたら、

Diprotes Warga, Korsel Batal Bangun Ruang Salat untuk Olimpiadeこんな記事があった。競技とは関係なし、

Korselとは、コレア スラタン南朝鮮、韓国のことです。韓国がオリンピックにためにイスラムのお祈りの部屋を作らないことに、市民が抗議。インドネシアや中東から韓国への観光客が増えているのに、祈り室を作るのを中止したとは、何事か、と、言ったニュースですね。

 

 ゴルフ場から、南に山が見えた。PangrangoとGunung Gedeです。グデとは、大きいという意味です。雨季の晴れの日にしか、ここら辺りから見えない。ボゴールの南、スカブミにある。今。通り抜けできなくなっているプンチャック方面にある。3000m位のある。パパンダヤンと同じようにエーデルワイズの花畑があることで有名だが、スイスのエーデルワイズとは別物だ。

 インドネシアの山はどこでも同じだが、上り始める場所がかなり下からになる(日本の場合は、五合目くらいまでは車で行けるがインドネシアの場合は、二合目くらいから登る)し、まっすぐに近い登山道なので、かなり、きつい。ここも、例外ではない。

 

 こんな雰囲気でのゴルフ、旅に出ることができなかったが、家にじっとしているわけではない。明日は私たちのグループ、8人2組で一杯だったが、突然の申し込みに対応してくれて、9人3組でやれることになった。

 グデ アジア大会 冬期オリンピック 

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(^_-)-☆動けない

2018-02-17 22:10:00 | 生活

 3318 春節ですね。Imlek,chinese new yearですね。インドネシアもナショナルホリデーです。三連休。私は、朝からゴルフ、皆さんとの食事をキャンセルして、ゴルフ場から、14:00、パンガンダランへ出発した。予定は、順調に行けば22時ころ着く、遅くとも24時前には着く、というつもりだった。

 

チバトゥインターから入るために、サッカースタジアムの脇を通って、南下した。ジャラン カリマランの上を通った。下を見ると、東方向の道は、車は一杯で、なかなか、進んでいないよいうだ、これはまずい、と思った。連続して、ジャラントールの上を通過した。下を見ると、東向きは、やはり、見える先までずっと渋滞だ。こりゃダメだと思いながら、チバトゥではなく、デルタマスからにしようと思って、一般道を東に向かった。デルタマスのインターへは左折すれば入れる四差路に差し掛かった。もう、そこから、デルタマスインターへ向かう車がつながっていた。高速に、なかなか、入れないで渋滞している。ここで、もう、止めた。会社へ行くことにした。既に一時間経過、15時だ。四差路をUターンして、デルタシリコンのゲートの手前を右折し、北上し、カリマラン川を越えて,ジャランカリマランを通って引き返そうとした。

 

カリマラン川を越える橋の手前で、車が動かなくなってしまった。ジャランカリマランまで200mほど手前だ。先ほど、上から見た通り、東に向かう車が進んでいないので、そこに、割り込もうとしている、こちらからの車が入れないでつながっている。私は、それらの車とは違う西に左折したいのだが、大部分が東へ行きたいから、私もその中で、待つしかなかった。高速の上の橋に差し掛かった時、下のジャラントールのジャカルタ方面から東へ向かっている車の渋滞の写真をゆっくり取れた。

 

やっと、ジャランカリマランを西に迎えたのが16時ちょっと前だった。西に向かう車はほとんどない、それに対し、反対車線はこんな渋滞状況だ。この車、どこへ行きたいのでしょうか。目的地に着くまで、相当な辛抱が必要だろうなと思う。会社へ戻ったのが、16:30頃だった。結局、チバトェウ、でルタシリコン、デルタマスヲめぐって、パンガンダランは諦めて、戻るまで、2時間半も車を運転していた。昨日といい、今日といい、いったい、何をしているのだろうなと思う。

 

会社で、一仕事をしながら、明日のゴルフの予約をした。結局、どこへも行かず、家の近所でうろうろしていなさいといことでしょう。休みなさい、ということでしょう。

 

18時過ぎ、会社から出たときの夕焼け、田植えを終わったばかりの田んぼが光っていた。

止め 休め のんびり

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(^_-)-☆ブンガ バンカイ

2018-02-16 19:48:39 | インドネシア

 3317 バンドゥンの植物公園内に、ブンガバンカイが、咲いているが、完全には開きそうもないらしい。管理者が行っているように、ボドールもバンドゥンも、ブンガバンカイが咲けば、ニュースになる。しかし、それらは、パンガンダランかブンクルーから蕾や苗のようなものを持ってきたものです。そこで自生したものだはない。

Bunga bangkai berjenis Amorphophallus Titanum アモルファス チタニウム

Selasa (13/2/2018) bunga itu tumbuh di lokasi taman kelinci yang berada di Tamana Hutan Raya (Tahura), Ir Djuanda, Dago Pakar, Kabupaten Bandung, Jawa Barat.バンドゥンのタフラ森林公園です。

Karena dikhawatirkan dirusak oleh pengunjung bunga itu di pagari menggunakan pagar besi.訪問者によって壊されることを心配して、鉄柵で囲ってる。

 

 "Bunga ini saya yang tanam tahun 2007 lalu. Ini kan dibawa dari ekspedisi di Cagar Alam Taba Pananjung, Bengkulu tahun 2006. Terus, disehatkan dulu di Kebun Raya Bogor, baru ditanam di sini. Dulu ada empat, sekarang tinggal tiga koleksinya,"私が、2007年に植えたこの花は、2006年にブンクルーから持ってきて、ボゴールラヤで養生し手から、ここに植えた。四つあったが今は三つになっている。この人に話によると、2010年8月に最初の花が一つ咲いて、その時はきれいに開いたが、今回、成長したものは、多分、もう開かないでしょう、開くなら、相当前に開いているはずだから、今回は失敗(gagal)だ。

http://otaenplaext.net/newpage341.html

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0307.html

http://otaindoesiaextrusion.web.fc2.com/newpage0010.html

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0304.html

そして、私は明日、パンガンダランへ出発する。

 

Bajing loncatバジン ロンチャッ(リスがスキップ)、日本語では“追いはぎ”とでもいうのでしょうか。トラックの荷物などを運転手が気が付かないうちに、持ち去る行為です。子供が、登坂で、のろのろ走っているトラックの後ろに乗り込んで、あるいはへばりついて、野菜や果物などを後ろの路上に放り投げて盗む、それが、リスに似ているのでしょうか。

バンカイ ブンガ ラフレシア

 

2月15日  (^_-)-☆もう、参った 3317 11時半に会社から出た。MM2100のSAKURAに寄って、エポに必要書類を届けることと、KLのホテルのフォーチャーを受け取るためだ。12時半に着いて、ルコの中で昼食、13:30にP.BEDに入る約束通りの行動をするためだった。会社から出て、ジャバベカ2からチカランバラットインターに向かう道から渋滞が始まった。そして、インターに入ってすぐから、車が進まなくなってしまった。

 

大雨の中、もう引き返せない、覚悟を決めた。約束の時間までには、到着できない、遅れはどのくらいになるか予測できないくらい、一向に進まない。

 

 本線まで、まだ1km以上ある、少し前進し、止まったそのすぐに、後ろのトラックが追突してくれた。車が前の出るほどではなかったが、かなり大きな音がした。外は大雨、そのまま、じっとしているしかなかった。運転手も降りてくる気配なし、というか、大雨で、降りてきてもどうにもならない状態だった。私も降りて、状態を確認することもできないまま、渋滞の中、ずっと、そのトラックは、くっついて後ろにいる。そのうち、二車線だったので、後ろに、乗用車が割り込んだ。そして、その先、4車線になったり2車線になったり、故障車があって,一車線になっらりしたので、ぶっつけたトラックが遠く後ろになってしまい、私は路肩走行で出来るだけ早く走るようにしていたので、もう、どうでもよくなった。高速に入って、1時間以上経過、約束に13:30には、絶対、無理になったので、電話をしようとHPを持った。画面が暗いままだった。切れてしまったのかな、ONにした。明るくならない。まずい!こんな時に、バッテリーを取り出し、入れ直し、また、ONにしてみた。点灯しない、壊れたか、散々、こんな状態を繰り返していたので、今回も、それかと思い、叩いたり、車の中の硬いところにぶっつけてみたりした。直らない、いよいよ、再起不能になってしまった。遅れの連絡ができない。車はぶっつけられるし、HPは壊れるし、車はぎっしり渋滞の中だし、パニックになりそうだ。大声で怒鳴りたいくらいだ。じっと、我慢。それにしても、約束の時間に来ない、連絡もない、私に、頭に来ているだろうな。

 

 結局、14時過ぎに、MM2100にやっと入った。まず、サクラに寄った。何故か、入り口に近いからだ。もう、トイレ、我慢が限界を超えていた。サクラに着くなり、トイレに駆け込んだ。間に合った、すっきちした。用事を済ませ,P、BEDに入ったときも、大雨が止まない。駐車場から入り口まで遠い、セキュリティーが傘を貸してくれた。飛び込んで、相手を呼び出してもらった。1時間遅れだ。購買のマリアディ君、電話しても出ないし、会社に電話したら、2時間以上前に出ているというし、心配していたという。電話も壊れれしまって、申し訳ないと、平謝りだった。打ち合わせは、急いだ。太田さんとのミーティングは、14;30に終る予定で、15;00、次の客と打ち合わせを入れてしまっているという。30分で終わらせた。

 

 15;00にP,BEDからでた。もう一軒、チビトゥンとチカランの間,国道沿いのSTSに寄らなければならない。さてどの道にしようか。高速道路の北側の国道には、ジャランティクスを駆使して、出たはいいが、ここも、東西両方とも大渋滞、東方向のSTSには、中央分離帯で隔てられた対向車線沿いなので、右に見ながら通り過ぎ,1km行ったところでUターンし、戻ってくる。渡すものを渡して、出ても、今度は、西に向かうしかない、2Kmほど先のUターン場所まで行って、会社がある東にまた向かわなければならない、この3Kmが、ほとんど、進んでいる気配がない。多分、1時間以上かかるだろう。すでに16;30だ。Uターンは諦め、寄らないことにした。それからが、また、たいへん。コタ チカランの中も大渋滞、道路の浸水が30cmくらいが、ずっと、続いている。バイクが走れなくなっている。故障バイクが多数道端で止まっている。

 

 踏切を二か所渡ったが、手前の渋滞もすごい、何方からも、道一杯に、車やバイクが詰まっているので、遮断機が上がっても,なかなか進まない、そのうち、また、遮断機が下りてしまう。鉄道の北側に出て、国道に入るが、会社へ戻るには、再び、鉄道の南にでて、南に向かわなければならないが、STSと同じように、過ぎてUターンをしなければならないが、やはり、ここの渋滞も酷く、もう一つ向こうの踏切から南に向かうことにし、Uターン場所も遠くからにした。そこまでくれば、渋滞が少なくなっていた。

 

 とにかく、バンジールとマチェットの連続、両足とも、痛い、よく、攣らなかったと思う。会社に着いたのが18:00でした。6時間半、その間、車の外は45分くらいだけだった。散々な目に合った。ボケてはいられない。

 

 ところで、壊れたHP、家に帰って、ダメもとで、タイルの床に私も目の高さから、落としてみた。そして、ONにしてみた。生き返った。SIMを移せば、直ぐに使える予備のHPを待っているが、使う必要がなくなった。車の方は、後ろの凹み、みっともない状態だ。

 ハーペー マチェッ チャペッ

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(^_-)-☆ボケを自覚

2018-02-15 22:43:53 | インドネシア

 3316 それにしても、おしい銀が続きましたね。速報を見るのが楽しみです。金は誰が何でとれるのでしょうか。

 

 100g 16000Rp(130円)、この姿で売っている。三本?で、1,2Kgちょっと、20万Rp(1700円)イガ(あばら骨、鎖骨辺り?)。骨の間の肉を鋏で切って(いつもは買った店で切ってもらう)。鍋にぶち込み、牛肉用のブンブを入れて、煮込む。冷まして、温めるを数回繰り返す、肉から骨がするっと抜けるようになれば、柔らかさも味も、高齢者にとって満足できるようになる。ソッ イガ(sop iga)ですね。私は、じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、何回か繰り返しているとスープが濃くなるので、野菜を一緒に煮る。ニンニク類や唐辛子類は、苦手なので入れない。日本では、ちょっと、考えられない。

 

 ドリアンの季節、赤道より北、スマトラやタイなどからは、インドネシアの雨季の始まるころには、店に並ぶが、ジャワ島では、雨季の終わり近く、今が旬だ。道端で売られる。そして、この時期、チンベダックCempedak)も旬だ。毎年、この時期には書いているが、スーパーで買い物をしていて、チンペダックが目に入れば、見過ごせない、ついつい、秤の方へ持っていってしまう。

 

 匂いが大事、ドリアンとは違う臭い。その臭さで、食べごろか、早すぎるか、既に腐っているかがわかる。ドリアンと同じで、車に一時間ほど置いておいただけで、敏感な人は、一週間くらい、そのにおいを感じ続けるでしょう。私は,その匂いが、気にいっているから、今日から、しばらく、そのにおいを意識することができる。

 

 開いて、実を取り出し、種の周りを食べる。ヌルっとした舌触りと甘い匂いを感じながら、半分ほど食べてしまった。残りは、また、明日。この怪しい風景は、日本では、ちょっと、考えられない。

 

 この辺りでは、どこのスーパーでも置いてあるが、多分,5,6っ個しか置いてない。他の果物の間に入り込んでいるので、目立たない。気にしていなければ、ほとんど、目に入らない置き方だ。そして、量り売りになっている。この果物、表面に小さいとんがりで覆われているが、ドリアンのように尖っていないので、持っても、痛いことはないが、粘膜というか、べとつき易い、粘り気のある物質を分泌している。指に着くとなかなか取れない、一寸、厄介なことになるので、出きれば、備え付けの切って使うポリ袋で掴むとか、ポリ袋に入れてしまった方がいい。

道端でも売られている場所がある。チカンペックのインターの付近、ナンカやランブータンなどと一緒にめにはいる。ここは、スバンの山の中で栽培したものの直売所になっている。シーズンにはパイナップルも大量に売られている。勿論、先日、バスの大事故があった辺り、道端で売られている。置いてあるのではなく、ぶら下げられている。

https://www.youtube.com/watch?v=gMUpSeDAN7A CEMPEDAK

https://www.youtube.com/watch?v=eX-QxQxUnec ついでに、TARAP

どうでしょうか、話のタネに、食べてみませんか。

 

とんでもない間違いに気が付かなかった。金型を設計するときに、初歩的なミスを犯したのに、それに気づかず、制作をし、気が付かないまま、トライをしてしまった。会社の他の人たちも、気が付かないというか、まったく、疑っていないから仕方がない。そして、トライが始まって、直ぐに、間違いに気が付いた。大きな修正をしなければならない。三四日、係るので、21日頃になってしまう。

 

それと、最近、約束して、会うことになっていた、一緒に食事をすることにっていた。寝過ごして、すっぽかした。それも、丸一日過ぎて、気が付いた。とんでもないことをしでかしてしまった。平謝り、こんなこと、まったくなかった。暦には、しっかり予定を書いてあったにもかかわらず。それにしても、ショック、こんな間違いをするとは、ボケが進行しているなと。もう、これまでかなと。

明日の約束は、三ケ所訪問がある。

ボケ ど忘れ すっぽかし

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(^_-)-☆最近情報

2018-02-14 22:44:49 | インドネシア

 3315 https://www.youtube.com/watch?v=gshGQc10T4w 昨年7月の事、ジョコ大統領が、がっがりしている。怒っている。土地と資金のもんだいだといっている。そんなことは、最初から分かっている。

そして、現在も、同じのようだ。

Pembebasan Lahan Kereta Cepat Jakarta-Bandung Sudah 53 Persen ジャカルタ バンドゥン高速鉄道、既に 53 パーセントから土地を取得

Bila Lahan Beres, Dana Kereta Cepat Cair April 2018   

土地がクリアされると、高速列車の資金がでる。2018年 4 月 

 

Pemerintah Kejar Pembangunan Kereta Cepat Jakarta-Bandung

政府は、ジャカルタ バンドゥンから高速鉄道の建設を追求

Pembebasan lahan untuk kereta api cepat Jakarta-Bandung ditargetkan selesai akhir Februari 2018. Meski begitu, penyelesaian megaproyek ini dipastikan molor hingga 2020 dari target semula 2019. ジャカルタ バンドゥンから高速鉄道の土地買収は、完了後半 2018年 2 月を対象しました。しかし、このプロジェクト の完了は 2019年の元のターゲットから 2020 年まで遅延を確認しました。

Apa saja penyebab molornya proyek kereta cepat? dan mengapa pinjaman untuk kereta cepat dari Tiongkok Development Bank belum bisa dicairkan?

快速プロジェクト遅延の原因は何ですか。そしてなぜ中国国家開発銀行から高速鉄道のためのローンの支出がまだなのですか?

 

工事の様子のニュースは、全然ない。大統領が鍬入れ式をしてから2年以上過ぎている。この一週間以内のにゅーすです。何やら、ずっと以前に土地収用はほとんど終わっているという話があったが、今になって、53%だといっている。残りはいつになるか、今月末の目標にしたが、それも、はっきりしない。勿論、中国からの融資に話も、いつになるか見通しがついていない。それなのに、2020年開業に目標を定め直した。最初、2年でできるといっていたのが、4年にした。それも、今になっては、誰も期待しなくなった。なぜ、遅れているかの、報道番組(1,2,3,4)でも、いつできそうだという結論はでていないし、期待していない、会話だ。

https://www.youtube.com/watch?v=nvWcrWQMrwQ

https://www.youtube.com/watch?v=wCk629lP4IE

 

ジョコ大統領は、ソロの出身だから、バンドゥンの先、山また山の中を通して,ジョクジャカルタへ、そして、地元のソロへと、計画をぶち上げている。スラバヤまでの北街道沿いの中高速鉄道で十分なのに、このことでは、ジョコさん、再選を狙って、大ぶろしきを広げて見せているが、バンドゥンまで、たとえできたとしても、数年後だろうし、その後も大赤字になるに決まっていると多くの人は思っている。

 

私の希望としては、早いうちに、スラバヤまでのセミ チュパットの鉄道改修工事を着工してほしい。早く、乗って、スラバヤまで行ってみたい。

 

Ingat, Jangan Berteduh di Kolong Jembatan Jika Tak Ingin Ditilang罰金を科されたくなければ、高架橋の下で雨宿りをするな。覚えておきなさい。

Pengendara sepeda motor berteduh di bawah flyover saat hujan turun, Jakarta, Senin (16/11). Petugas kepolisian akan menerapkan tilang dengan denda maksimal Rp250.000.

雨が降ったとき、ジャカルタ、月曜日、ドライバーが高架下で避難をした (11/16)。警察官が違反チケット最大 Rp 250,000 の罰金が科される。雨宿りTempat berlindung dari hujan

 

Hanya berselang tiga hari sejak diturunkan statusnya dari awas menjadi siaga, Gunung Agung kembali mengalami erupsi.

わずか 3 日で休憩状態から危ない状態になった。アグン山が再び噴火しだした。

最新 噴火 罰金

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