5927 南海トラフ地震、津波予知のいい加減さ
https://www.youtube.com/watch?v=qgjZHORXf50
【南海トラフ地震対策編】全体版
https://www.youtube.com/watch?v=VpbqC2eaPPU
なぜ?こんなに違う…南海トラフ巨大地震“新被害想定” 静岡の死者数 国は「10万3000人」県は「2万2000人」理由は“前提条件”
3月31日、国が公表した「南海トラフ巨大地震」の新しい被害想定では、静岡県内の死者が10万人以上という厳しい結果が出ました。これまでの取り組んできた対策を生かし、死者を減らすにはどうしたら良いのでしょうか。
<国のワーキンググループ主査 福和伸夫名古屋大名誉教授>
「残念ながら被害を減らすための努力が十分でなかった。津波被災地域からの移転だとか、建物の耐震化が当初の目標と比べて進んでいない」国の検討会の取りまとめ役を務めた名古屋大学の福和伸夫名誉教授です。
「少子高齢化で若い人が減る中、甚大な被害を出したら日本は取り返しのつかないことになる」と指摘します。新たな被害想定です。地震の揺れや津波を引き起こす断層のモデルは、13年前の前回の想定と基本的に変わっていません。
静岡県内の市町には、最大で震度7から6弱の揺れが襲います。津波の第一波は最短2分で到達。高さは下田市で最大31m(前回33m)、静岡市清水区で11m(前回11m)、浜松市で17m(前回16m)、沼津市で10m(10m)に及びます。死者数は、最悪の場合、国全体で約29万8000人、県内では約10万3000人となり、13年前の想定から、わずかに減ったものの依然、厳しい数字です。
<国のワーキンググループ主査 福和伸夫名古屋大名誉教授>
「耐震化を進めれば被害は圧倒的に減ります。それから津波避難意識を高めれば、津波被害、津波による死者数は圧倒的に減ります。全力で被害を減らす方向に我々全員が意識を変えないといけないんだということだと思います」
市・町ごとの最大の津波の高さと、1mを超える津波が到達するまでの時間です。静岡県西部では13年前の想定より高くなった所や到達時間が早まった所があります。中部では、静岡市駿河区と焼津市で前回より低くなりましたが、それでも10mを超え、清水区と焼津市では静岡県内で最も早く2分で津波が到達する想定です。東部と伊豆の西海岸でも巨大な津波となり、わずか3分から4分で第一波が襲います。逃げる猶予は、わずかです。
下田市では31m。南海トラフが震源ならば猶予がありますが、相模トラフの地震ならば、もっと早く到達することに気をつけなければなりません。新しい想定が出た一方、静岡県内の沿岸部では、この10年間で津波避難タワーや防潮堤などの整備が進みました。住宅の耐震化率も向上しています。このため、県は2022年度末の時点で死者が8割減り、2万2千人になったと試算していました。今回、国が出した死者数10万3000人との差について、鈴木康友知事は前提条件の違いだと話します。
私のコメント
名大の何とか教授、懲りないですね。東北自身の死者が2万人強、南海トラフ地震では30万人以上に死者ですか。そのうち、静岡県で10万人以上ですか。
震源地は紀伊半島沖でしょうか。その結果、日向灘から駿河湾のすべての地上で震度7ですか。それでは、東北地震がM9でしたから、南海トラフはM10以上ですかね。
過去のこのあたりの地震は100~150年間隔だそうですから、早くて2050年、遅くとも2100年以前に地震と津波が発生するということでしょうね。
50年ほど前、東海大学助教授が30年以内に駿河湾地震が来ると言って、大騒ぎになった件、とっくに過ぎてしまって、いつの間にか消えてしまったし、その助教授、今は、何を言っているのでしょうか。南海トラフの端っこになってしまったから、出る幕がなくなったのでしょうか。
国の地震予知委員会?
1993年(平成5年)に発生した北海道南西沖地震(マグニチュード7.8)死者201人行方不明28人だった。
1995年(平成7年)1月17日:阪神・淡路大地震(マグニチュード7.3)が発生し、神戸を直撃して6,400人を超える犠牲者を出した
2007年(平成19年):新潟県中越沖地震が発生し、15人の死者を出した
2008年(平成20年):岩手・宮城内陸地震が発生し、23人の死者を出した
2011年(平成23年)3月11日:東日本大震災(マグニチュード9.0)が発生し、18,446人の死者を出した
2016年(平成28年):熊本地震が発生し、273人の死者を出した
そして、最近の能登半島地震も日向灘地震も,すべての地震の予知はしていなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=AlkiU18A2XM
南海トラフ巨大地震以外にも関西に潜む大地震のリスクがあります。最大震度7を観測すると言われている活断層「花折断層」(はなおれだんそう)です。その被害想定とは一体どのようなものなのか、取材しました。
超最近の今年1月の日向灘地震後、一週間以内に、南海トラフ地震が発生しるという予告を出した。この予告のお陰で、各方面に、多額の金銭的被害を与えた。また、お米を初め、多くの品物のパニック買いを生じさせ、その後、この時から、今に至っている、米の価格の高騰の引き金ともなっている。予知委員会の罪は大きい。
予想地域に、3か月過ぎるのに、まったく揺れないで、日本の他の地域では、相変わらず、どこかで震度5程度なら、発生している。
私は,今、81.5歳、生きている間に駿河湾に震度6以上の地震とそれに伴う津波(5Mそこそこ)は、経験できないと思う。用宗にある、売り飛ばされた太田化工(海抜3M)の2階は、近所の人たちの逃げ場になっている。
今日 2025・4・2 夜、日向灘に地震があったね。南海トラフに関し「巨大地震注意」をまた、出しますか。出さないとしたら、前回とどこが違うのか、意見を出してください。
信じないが、常に、火事や洪水や地滑りや地震や津波に対して、気を使っているつもりだ。
https://www.youtube.com/watch?v=hZtGtLZY9vM
H-3 Idul Fitri, polisi berlakukan buka tutup Jalan Cagak Nagreg
イード・アル・フィトル祭3日目、警察がジャラン・チャガク・ナグレッグの開閉を取り締まる
Macet di Jalan Raya Nagreg, Polisi Berlakukan Buka-Tutup.
ラヤ・ナグレッグ通りで交通渋滞が発生し、警察が開閉を取り締まる。
Kemacetan terjadi di Jalan Raya Nagreg arah Malangblong pada H+2 Lebaran atau Rabu (2/4) dini hari. Masih banyak pemudik yang memilih jalur tersebut untuk menuju kawasan wisata.
イードの H+2 または水曜日 (2/4) の朝に、マランブロンに向かうラヤ ナグレッグ通りで渋滞が発生しました。観光地へ行くためにこのルートを選ぶ旅行者は今でもたくさんいます。
Kondisi yang sama juga terjadi di Jalan Raya Bandung arah Garut. Kendaraan banyak terjebak di lokasi.
同じ状況がガルット方面のジャラン・ラヤ・バンドンでも発生しました。現場では多くの車両が立ち往生していた。
Dari informasi yang diterima wartawan, polisi terpaksa memberlakukan sistem buka tutup di lokasi kemacetan. Kendaraan dari arah Jakarta dibuka satu jalur atau one way lokal.
ジャーナリストが入手した情報によると、警察は渋滞箇所で開閉システムの導入を余儀なくされた。ジャカルタからの車両は 1 車線または 1 つの地方道のみ通行可能です。
Hingga saat ini kemacetan masih terjadi di lokasi. Polisi masih berusaha mengurai kemacetan.
現在も現地では渋滞が発生しております。警察は依然として交通渋滞の解消に努めている。
https://www.youtube.com/watch?v=NudxS_DJbu4
Ribuan Jemaah Memenuhi Aula Masjid Indonesia Tokyo
東京のインドネシア・モスクのホールを数千人の信者が埋め尽くす
Momen 1.500 Umat Muslim di Jepang Salat Id di Stadion Peacewing, Hiroshima
広島のピースウィングスタジアムで、日本のイスラム教徒1500人がイドの祈りを捧げた瞬間。
Ribuan umat muslim laksanakan salat Idul Fitri 1446 H di depan Stadion Peacewing, Jepang, Senin (31/3/2025).
月曜日(2025年3月31日)、日本のピースウィングスタジアム前でイード・アル・フィトル1446Hの礼拝を行う数千人のイスラム教徒。
Umat muslim dari berbagai daerah di Prefektur Hiroshima memadati Stadion Peacewing Hiroshima Stadium Park pada Senin 31 Maret 2025 atau bertepatan 1 Syawal 1446 H untuk melaksanakan Salat Idul Fitri 1446 H.
2025 年 3 月 31 日月曜日、または 1 シャワル 1446 H に、広島県内のさまざまな地域からイスラム教徒がピースウィング広島スタジアム公園に集まり、イード・アル・フィトルの祈りを捧げました。
Pelaksanaan salat Idul Fitri tahun ini menjadi spesial karena dilaksanakan di lapangan terbuka untuk pertama kalinya di daerah Hiroshima.
今年のイード・アル・フィトルの祈りは、広島地域で初めて野外で行われるため特別です。
Tidak sedikit jemaah salat id datang dari kota satelit Hiroshima, seperti kota Kure, kota Asa, kota Iwakuni dan berbagai kota lainnya. Perlu diketahui, bahwa pelaksanaan salat Id ini dirancang jauh hari sebelumnya, dikarenakan regulasi yang sangat ketat dari pemerintah Jepang terkhusus kota Hiroshima," kata Fadlyansyah Farid, Mahasiswa S3 Hiroshima University, saat berbagi kisahnya.
呉市、安佐市、岩国市など、広島の衛星都市から集まるイド祈祷会も少なくありません。 「日本政府、特に広島市からの非常に厳しい規制のため、イードの祈りの実施はかなり前から計画されていたことに留意してください」と広島大学博士課程学生のファドリャンシャー・ファリド氏は自身の話をシェアしながら語った。
Ribuan umat muslim laksanakan salat Idul Fitri 1446 H di depan Stadion Peacewing, Jepang, Senin (31/3/2025).
月曜日(2025年3月31日)、日本のピースウィングスタジアム前でイード・アル・フィトル1446Hの礼拝を行う数千人のイスラム教徒。
Fadlyansyah mengatakan pelaksanaan salat Id dimulai pukul 09.00 waktu setempat. Bertindak sebagai khotbah adalah Dr. Muhammad Salman Al Farisi yang juga Diaspora Indonesia yang telah menjadi Dosen di salah satu Universitas di Hiroshima.
ファドリャンシャー氏は、イドの祈りは現地時間の午前9時に始まったと語った。説教を務めるのは、同じくインドネシア・ディアスポラ出身で、広島の大学で講師を務めるムハマド・サルマン・アル・ファリシ博士。
"Dalam khotbahnya, beliau menyampaikan dengan tiga bahasa, yakni bahasa Indonesia, bahasa Inggris dan juga bahasa Jepang. Tidak ketinggalan isi khotbah Idul Fitri, Khatib menyampaikan bahwa Ramadan adalah awal dari kesungguhan iman kita untuk melakukan ibadah yang ditujukan langsung untuk Allah SWT," cerita Fadlyansyah.
「説教の中で、彼はインドネシア語、英語、日本語の3か国語で説教を行った。イード・アル・フィトルの説教の内容を忘れることなく、ハティブ氏は、ラマダンはアッラーSWTに直接向けられた礼拝を行う私たちの誠実な信仰の始まりであると語った」とファドリャンシャー氏は語った。
用宗港脇のモスジッド
南安倍川橋から富士山と日本平。
丸子川の桜並木
礼拝 渋滞 南海トラフ