アチャコちゃんの京都日誌

あちゃこが巡る京都の古刹巡礼

783 あちゃこの京都日誌  俺にも言わせろ 小室家への最終忠告

2020-12-22 07:30:05 | 日記

その後も小室親子に関する報道が止まらない。言論の自由とは言え、凄まじいバッシングである。皇室関連報道でも慶祝ムードはなく、週刊誌も批判的なことでここまで過熱したことはない。それもこれも小室家の対応の無さが主因である。

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渦中の眞子様が、文章で「お心」を示されたにも関わらず、本日に至るまでも小室家から全く無言で通しているのは、言うに言えない事情があると判断せざるを得ない。もはや、秋篠宮が認めたとか、婚姻の自由などと言うべきではない。

宮内庁や眞子様周辺のご学友や皇室・皇族の皆様で、全力を挙げて説得し「あきらめて頂く」方向で動き出すべきであろう。多くの国民の祝福がなければ内親王殿下の行く末の幸福はない。税金である支度金が払われる以上、押し切ることは妥当ではない。

もはや、小室家が国民を納得させる方策はないとみるべきだ。あれば今まで発言するはずだったわけであり、時すでに遅しの段階である。小室氏は今頃の若者で、国民の注視に耐えうる人物ではなかったのである。加えて小室母は、さらに非常識な方のようだ。

筆者は、結婚に反対する立場ではないが、するなら永遠に日本国を捨てる決意が必要だ。海外でもパパラッチの追いかけには合う。釈明しない姿勢を貫くならば駆け落ち同然に、海外へ逃げて、一切皇室からの資金援助を受けない覚悟は要る。

それでも親子の関係は断ちがたく、秋篠宮殿下は心を痛める事だろうが、資金援助は法律上叶わない。英国王室のように莫大な資産を保有しているのではない。あくまでも憲法の定めによって経済的安定を得ている日本の皇室には資金援助の余力はない。

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一般家庭にもよくある「教育に失敗した。」娘なのである。一般的には、その後親の言うことに気づき、離婚して帰って来るのだが、残念ながら皇室制度には離婚を想定していず、戻る家はない。ある元皇室の方が別居しているという都市伝説があるが離婚はしない。

そのように考えれば考えるほど、小室親子の無策・無行為が腹立たしい。すぐに令和3年が来る。昔なら、天皇の「徳」を問われるほどの事態であり、「改元」も検討すべき疫病や国難が迫っている。勿論、今上陛下に何の罪もなく世論がそのように思うはずもない。

しかし、小室家ごときの問題で国論を二分するような事態は、許しがたい。小室家親子に告ぐ。一刻も早く会見を行い謝罪し真相を説明してください。将来宮家ににもなられる可能性のある人を呼び捨てにして良いのかと思いつつ、ここは厳しく問いたい。

百歩譲って、文章でも良い。いずれ会見を行う意思だけでも表明する。それでも良い。

もしかしたら、何も言わないまま、全国民を敵に回すか?