「未来」夏の大会二日目

2006-09-03 23:19:19 | Weblog
朝起きたら頭痛に加えて喉の痛み。
ゆうべしゃべり過ぎたか? いや、これはもしかして風邪?
7時前にはなんとか起きたのに、ふたたび意識を失い、7時半に慌ててシャワーを浴び、「仮面ライダーカブト」を見て「おいおい、ほんとに555じゃないか、この展開。みんなワームかよ」とひとりで突っ込む。
だらだらと支度して9時半頃やっと家を出る。からだがなまりのようだ。

大幅遅刻で中野サンプラザに到着。「工房月旦ライブ版」を聞きながら爆睡。
お昼ご飯はゆっくり食べる余裕がないので、千坂さん、ぷらむ。ちゃんと三人で「吉野屋」へゆく。じつはわたくし「吉野屋」に入ったことがないの。こんなところで初・吉牛体験となるとは! 豚キムチ丼、おいしゅうございました。

とっとと戻って歌評会の会場設営&準備。
歌評会は三つの会場に分かれて行う。わたしは第一会場の司会。70名を越すひとたちの歌を岡崎裕美子とふたりでだーっと捌く。頭痛にくわえて変な汗が出る。これはもう完璧な風邪かも。

終わって打ち上げ(具合が悪くてもこういうところは律儀につきあう)。
中野の「えん屋」で、20名を越すひとたちとひたすら飲んで食べてしゃべる。2時間の宴会コースだったらしく、時間で追い出されてしまったので、昨日ボトルも入れて「明日も来ますからね〜」と予約まで入れていたらしい(わたしにその記憶はない)「樽や」へぞろぞろと移動。ここにも10名以上。また新たなボトル(さつま白波の一升瓶)を入れて、延々と飲む。K田さんから「そろそろですよ」と時計を見せられて、さすがに今夜は終電で、実は近所だったN巻さんと一緒に帰る。


怒濤の三日間だった。明日の「嵐」のコンサートまでは死ねない。

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