自分内「木更津キャッツアイ」ブームが盛り上がっています。
きょうは「ワールドシリーズ」(10/28公開)のナビゲートDVDというのを見た。
映画のメイキングみたいなのや、クドカンやメンバーたちが思い出を語っていたりするもの。それぞれのメンバーが好きなシーンを語っているのだけれど、ぶっさんとアニとうっちーが好きなシーンは見事に自分の好きなシーンとかぶっていた。うれしい。特にぶっさんが「父親役の小日向さんが和田アキコの真似して歌うシーン」と言ってくれて、このシーンはわたしは何回見ても泣けてしまう大好きなシーンなのでうれしかった。ありがとう、ぶっさん。って、また泣く。
もう楽しみでしょうがない「ワールドシリーズ」。
今回は、みんながちゃんとぶっさんに「バイバイ」をしようという話なんだけど、それで思い出すのが第1話のとあるシーン。商店街をみんなで歩いていて、うっちーが自分のことに話題がなるのを避けようとして帰ってしまったあと、ぶっさんが「あれ、うっちーバイバイって言った?」って言うんですね。20歳を超えた男子の集まりなのに、こういう台詞がさりげなくあるのがいかにも「キャッツ」だなあと思ってすごく好きなシーンだったのだけど、まさか今回の映画のテーマがそれになるとは!
というわけで、そんなものも見たり、校正の仕事したり、まったりとした連休最終日。
きょうは「ワールドシリーズ」(10/28公開)のナビゲートDVDというのを見た。
映画のメイキングみたいなのや、クドカンやメンバーたちが思い出を語っていたりするもの。それぞれのメンバーが好きなシーンを語っているのだけれど、ぶっさんとアニとうっちーが好きなシーンは見事に自分の好きなシーンとかぶっていた。うれしい。特にぶっさんが「父親役の小日向さんが和田アキコの真似して歌うシーン」と言ってくれて、このシーンはわたしは何回見ても泣けてしまう大好きなシーンなのでうれしかった。ありがとう、ぶっさん。って、また泣く。
もう楽しみでしょうがない「ワールドシリーズ」。
今回は、みんながちゃんとぶっさんに「バイバイ」をしようという話なんだけど、それで思い出すのが第1話のとあるシーン。商店街をみんなで歩いていて、うっちーが自分のことに話題がなるのを避けようとして帰ってしまったあと、ぶっさんが「あれ、うっちーバイバイって言った?」って言うんですね。20歳を超えた男子の集まりなのに、こういう台詞がさりげなくあるのがいかにも「キャッツ」だなあと思ってすごく好きなシーンだったのだけど、まさか今回の映画のテーマがそれになるとは!
というわけで、そんなものも見たり、校正の仕事したり、まったりとした連休最終日。