ELRICの美味日和

22年間のカフェ営業から、おもてなし料理とケーキレッスンのサロンに生まれ変わりました。

cafeELRIC 4月のワイン会は、ニュージーランドワイン!

2014-04-11 | ELRICのワイン会

cafeELRICのワイン会は、毎月最終金曜日に開催しておりますが、今月は、土曜日開催です~♪

そして、今までご紹介する機会がなかったニュージーランドワインを輸入されている、株式会社エイワインズ社長ミック・ニバード氏をお迎えして、当日お楽しみ頂くワインのご説明をお聞き出来る事になりました!!
この機会に、ニュージーランドワインのファンになって下さいね♪

 




世界的に評価の高いニュージーランドワイン
日本ではニューワールドに分類されるニュージーランドワイン。しかし世界的なワインコンテストで上位に
選出されるなど、その実力は国際市場でも広く認められています。特に人気があるのが、ソーヴィニヨン・
ブラン、シャルドネ、ピノグリなどの白ワイン。赤ワインでは何と言ってもピノ・ノワールでしょう。
ブルゴーニュに次ぐピノノワールの名産地で世界的な権威が集まる品評会も開催されるほど。
そしてニュージーランドワインをまず最初に世界のワインラヴァーに知らしめたのは何と言っても
マールボロ(南島)のソーヴィニヨン・ブラン。 ニュージーで唯一ローヌやボルドー品種が
造れるのがホークスベイ(北島) 小さな国だけど個性豊かなバリエーションとクオリティの高さを
試さずにワインは語れません! 弊社はクオリティにこだわった手作りの生産者しかパートナーに
選びません。大量生産は他社に任せ、ぶどうの声が聞こえるようなワインばかりをご紹介います。
26日はそんなワインをお試しいただけるまたとない機会になると思います。
【日時】4月26日(土)19:00スタート

【場所】cafeELRIC
    渋谷区幡ヶ谷3-2-6 
    03-3320-8505

【会費】7500円(料理,ワイン6種類代金込み、別途8%の消費税を頂戴致します)

【申込】ホームページのお申し込みフォームよりお願い致します。

【内容】お料理はワインに合わせたコース仕立です。


ありがとうございます!満席となりました。








TerraVin ( テラヴァン)
1999年にイートンファミリーによって創立、マールボロの丘の斜面に畑を持ち、優れたピノノワール、ソーヴィニヨンブラン造るニュージーランドのブティックワイナリー。‘テラ’はラテン語で大地という意味で、この名前は土壌、気候、風土などの意味を持つ、フランス語のテロワールを反映しており、バイオダイナミック農法を実践しています。選び抜かれた畑の細部にまで目をかけられたブドウは低収量で直観的、ブドウ本来の表情を純粋に現しています。そのクオリティは長年に渡り世界的なワイン評論家から多くの素晴らしい評価を得ている証です。

Gordon Richie(ゴードン・リッチー)
世界で最高峰のソーヴィニヨン・ブランの産地として名高いマルボロ地区を熟知したワイン醸造家。セレシンで活躍していたが丘陵地帯の傾斜に植わるピノ・ノワール、少量生産高品質という方向性に惹かれ2010年9月よりテラヴァンに入る。彼にとって最も魅力的なワインとはエレガンスとバランスを備えているワイン。テラヴァンの几帳面で細やかなブドウの手入れは彼の理想を現実にしてくれる。休日の楽しみはキャンプファイヤーの周り、または家族で行く魚釣りの船上で音楽を聴きながら美味しい食事と共に素晴しいワインを飲む。



4月のケーキレッスン

春から食べたくなる冷んやりとムース!

それもフルーツ畑をリボンで結んでプレゼントみたいな

ラブリーなのを作ります~

【日時】4月24日(木)12:30から

【お申し込み】ホームページより

【人数】残席1名様となっております。

 

 

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