地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

今回 7月の参議院選挙の見識を問う、衆議院選挙と矛盾しないか

2010-07-05 00:16:02 | 納税通知書・ 固定資産税
参議院立候補者の議員としての見識を問う            22.07.04 この七月の選挙に121議席に438人が立候補した。有名人、タレント知名度の高い人達が自己主張を始めたが国会議員として、当選したときに国際共通語で世界を動かす行動に疑問符をつけざるをいない人が多い。 片や、選挙区(地方区)は地域や出身母体誘導型の選挙で、国会議員、参議院の存在を論じ選びたい人が少なすぎる。新聞やテレビで個人所信を報道しているが、言葉の羅列で中身が全く見えない。立候補者は、握手とお辞儀と戦います・頑張りますだけ、国民は・選挙民は皆、知ってるでしょうとばかりに立候補者は何を公約するか道を主張をオブラートに包んでいる。何を根拠に候補者の選択する? . . . 本文を読む
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