どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

さぁシーズン到来、肝臓には気を付けましょう

2023年12月01日 17時25分12秒 | Weblog
暦の上でもDecemberになりやした、どーも、eとりさんです。

もしかすっともう今日から忘年会シーズンに突入する方々もいるかもですね。肝臓、と、メートルが上がれば自ずと大声でハッスルしてしまいそうですからコロナやらインフルやらにもどーぞお気をつけて飲んだくれてくださいませ。
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これはeとりさんだけがそう感じるのかもしれないことなんだけど、以前にも書いたことがあるような気がするのですが、からかって言ってるのか本気で言ってるのかよくわからないようなことを話してきたり、そのように話したりする方、いますよね?

それとはちょっと異なるんだけど、「アホ」「バカ」が暴言なのか愛ある悪口なのか、第三者からすると紙一重で見極めにくいこともあるでしょう。

「罰金」と称する金の巻き上げは論外ですが、逆立ちさせてパンツ脱がせて、っつーのはその場に出くわしてれば別でしょうけど、後から話を聞いて知ったとか(それでも「それ本当?」って感じで半信半疑なこともあるでしょう)、やられた本人から訴えられなければ第三者としてはなんともやりようが無い感じ・・・。

なんでこんな話を書いてるかというと、Yホコメ民の一部がね、どーにもMー君を"裁き"たがってんのよね。「知ってたんじゃないのか?」とか「知ってたんだったら止めなかったのは残念」とか。

本人(=Mー君)は「認識が甘かった、反省している」という趣旨のコメントを出したみたいなんですが、Yホコメ民の一部がどーにもそれに納得しない感じで、とにかく本人からの「知ってた」「知らなかった」という言質を取ってあーだのこーだの言いたいみたい。でもさぁ「知ってた」んならYホコメ民がどーこー言うまでもなく悪いことなんだろうし、「知らなかった」って言われればもうそれ以上何も言えない、言うとすれば「そんなはずねーだろ」てなわけで、結局批判したいだけ、になる。

真相は"藪の中"だから、あーだのこーだの詮索せざるを得ないだろうしそのためのコメント機能でもあるんだろうけど、Yホコメ民に人を裁く権利はありません。誹謗中傷は言うまでもなく、思い込みで決めつけるのも控えましょう。Mー君以外にも投手は何人もいるしね。言えるはずの立場なんだから注意しなきゃダメだろ、っていうのはド正論なんだけど、現行犯じゃなきゃ難しいだろうし、カヤの外のYホコメ民がそれを言うのは正義感燃やしすぎだと思うよ。

まぁでも今のご時世で「何しとんの!?」とは思うよねぇ、いい大人なのに・・・。
コメント
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