新銀行東京、日銀総裁選、賃上、円高、株安、物価高、そして福田政権・・・
どれひとつとして明るいイメージのない単語。
今年はいったいどんな年になろうとしているのだろうか。
3月決算月であるが、すべての悪材料が出尽くして、4月から一転、
明るい日差しが見えてくればいいのだが。
誠実なサラリーマンを痴漢に仕上げた極悪野郎のニュースが・・・。
どうも大学の法学部生らしい。捕まって黙秘権を行使しているとか。
このケースでも警察はこの年配のサラリーマンの無実の叫びを聞こうともせず、
ひたすら自白を迫った。
良心の呵責にかられ、自首した共犯の(当事者の)女性の存在がなかったなら、
確実にこのサラリーマンは、
『有罪』
にされていたんだろうな。そんな人はこれまで一杯居た様な気がします。
痴漢なんていう卑劣な行為は、僕はあまりないのだろうと想像する。
あるのは、AVビデオとかそんなフィクションの世界でのことだろう。
「男を見たら痴漢と思え」などという行き過ぎたプロパガンダが、
こんな悲劇を許してしまうのだろう。
どんなことでも罪を犯すものは必ず居る。けれども、それは一部であって多くではない。
そのことをよく吟味する必要があると思った。
今日は、本当にどうでもいいことを書きました。
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