お彼岸の法要が、わが遠妙寺(おんみょうじ)で行われました。
昔は、お寺といえば年よりのたまり場というイメージでしたが、今は違います。今日も青年会の人たちが一生懸命、奉仕の精神で朝からずっと頑張ってくれました。今は、お彼岸については、青年会と若いお母さん方の会(佛立レディーズ会)が担当して、皆さんに食べていただく昼食のご供養のこと、また、御教務(僧侶)の接待御奉公、また、場内外の整理、参詣に来られた方の受付や、世の中のために収益を寄付するため開催するフリーマーケットの準備や販売など、いろいろ活動してくれます。どれだけ働いても無償ですから、その気持ちは本当に有難く思っています。また、壮年男性の方々は椅子や机の設営、婦人会の方はお萩作り(これも収益を愛の花束という福祉団体に寄付)など、みなで多彩な御奉公をしてくれています。昔に比べると年長の婦人会の方の出番が少なくなってしまったのはチョット残念ですが、和気あいあいと皆で楽しく、協力する姿はすばらしい。寂光浄土(天国)にいる先祖もその姿を見て目を細めてくれているのではないでしょうか。
昔は、お寺といえば年よりのたまり場というイメージでしたが、今は違います。今日も青年会の人たちが一生懸命、奉仕の精神で朝からずっと頑張ってくれました。今は、お彼岸については、青年会と若いお母さん方の会(佛立レディーズ会)が担当して、皆さんに食べていただく昼食のご供養のこと、また、御教務(僧侶)の接待御奉公、また、場内外の整理、参詣に来られた方の受付や、世の中のために収益を寄付するため開催するフリーマーケットの準備や販売など、いろいろ活動してくれます。どれだけ働いても無償ですから、その気持ちは本当に有難く思っています。また、壮年男性の方々は椅子や机の設営、婦人会の方はお萩作り(これも収益を愛の花束という福祉団体に寄付)など、みなで多彩な御奉公をしてくれています。昔に比べると年長の婦人会の方の出番が少なくなってしまったのはチョット残念ですが、和気あいあいと皆で楽しく、協力する姿はすばらしい。寂光浄土(天国)にいる先祖もその姿を見て目を細めてくれているのではないでしょうか。